

小説にしては短く、ポエムにしては長い、独白にしてはファンタジーで、愚痴にしては現実味がない。
誰かに見てもらいたいけど誰かに伝えたいわけじゃないそんな文章を綴る星です。
勿論、書きかけでも供養でも構いません。
この星は自己満足を中心に出来ています。
管理人からのコメント
✮必ずアナウンスを一度読んで下さい。
✮素人の一次創作/二次創作でも許容できる方のみの搭乗を許可します。
✮活動進捗等の個人の状況は別惑星もしくは惑星を指定しない各々の投稿でお願い致します。
✮GRAVITYの規約違反とならない程度の投稿のみとさせて頂きます。(違反となった場合は投稿が出来ないかもしれません)
✮この星はフィクションの投稿のみ許可します。
(思想の衝突を防ぐため)
✮上記含め変更の可能性は御座いますが、その際は周知させて頂きます。
アドーネ
ネオ東京の昼は、やさしく残酷だ。
雲ひとつない空に、白い光がビル群へと降り注ぎ、ガラスの壁面は鏡のように空を跳ね返していた。
夜のネオンは姿を消し、その代わりに、半透明のホログラム広告が淡く浮かんでいる。
音も違う。
雨音の代わりに、ドローンの低い羽音と、遠くを走る空中車の風切り音。
ユイは交差点の端に立ち、信号の変わる瞬間をぼんやりと見ていた。
人の流れは止まらない。
スーツ姿の人間、拡張義肢の作業員、制服の学生。
誰もが目的地に向かって、迷いなく歩いていく。
その中で、ユイだけが立ち止まっていた。
「昼のほうが、よく見えるんだよ」
ふいに声がした。
振り向くと、昨夜と同じラーメン屋の主人が、屋台の暖簾を整えている。
「何が?」とユイ。
「消えたものの跡さ」
主人は、指で道路の端を示した。
よく見ると、舗装の一部に、わずかな継ぎ目がある。
まるで、何かを“上から塗りつぶした”ような跡。
ユイはしゃがみ込み、指先でなぞる。
——ここに、道があった。
そんな感覚が、確かに伝わってくる。
顔を上げると、ビルの壁面に映る巨大な広告が切り替わる。
一瞬だけ、ノイズのように古い街並みが混ざった。
低い建物、電線、古びた看板。
すぐに消えた。
「今の……」
「見えたか」主人は笑った。「昼はごまかしが効かないからな」
ネオ東京は完璧な都市だ。
無駄も、古さも、すべて最適化されている。
——はずだった。
ユイは立ち上がり、交差点の向こうを見る。
そこには確かに、新しい街がある。
でも、その下に、もうひとつの街が眠っている。
消されたはずの、誰かの記憶。
「ねえ」ユイは小さく呟く。「まだ、ここにいるんだね」
返事はない。
ただ、風がビルの間を抜けていく。
空は青く、あまりにも澄んでいる。
その明るさの中でこそ、見えてしまうものがある。
ネオ東京の昼は、やさしく残酷だ。
すべてを照らしながら、
消えたものの輪郭だけを、くっきりと浮かび上がらせる。


あき
回答数 3>>

アルネ
「白いコブシとワンピース」
春の午後。
菜の花が一面に広がる道の向こうに、藁葺き屋根の農家がぽつんと立っていた。
遠くには青く霞む山並み。
その手前で、コブシの白い花が静かに咲いている。
その道を、彼は歩いていた。
久しぶりに帰ってきた故郷。
菜の花の匂いも、風の冷たさも、
何もかもが昔のままだった。
ふと、コブシの木の下に人影が見えた。
白いワンピースの女性が、山を見上げている。
胸が小さく鳴った。
「…まさか」
彼は声をかけようとして、足を止めた。
女性が振り向いた。
一瞬だけ、目が合う。
そして――
お互い、わずかに微笑んだ。
それだけだった。
言葉は出なかった。
いや、出さなかったのかもしれない。
あれから何年も経っている。
それぞれ違う町で、違う人生を歩いてきた。
彼女は軽く会釈すると、
菜の花の道をゆっくり歩き去っていった。
黄色い花の波の中に、
その姿が少しずつ溶けていく。
彼は振り返らなかった。
ただ、遠くの山を見ていた。
そのとき、風が吹いた。
コブシの白い花びらが、
ひとつ、彼の肩に落ちる。
昔、二人でここを歩いた春の日を思い出す。
言えなかった言葉。
選ばなかった道。
それでも、胸のどこかで思った。
――あの春は、きっと本物だった。
菜の花が揺れる。
そして風は、何事もなかったように、
青い山の方へ流れていった。 🌼


タクマ
ラーメン食べたい 横浜家系あんじゃん
🎶ウェルカムベル
ベルってなんでどの店も一緒の音程なんだろ?
いらっしゃいませ 1名様ですね? 食券からお願いします
ん〜 しおとしょうゆしか味無い 味噌が良かったのに……餃子とチャーシュー丼 ラーメンはチャーシュー多いやつでいいや
てか店内がらがらじゃね?
まぁ 夕食にはまだはやいからね
お好きな席にどうぞ
カウンターのど真ん中座ってやろ〜
こちらお水になります
お荷物入れご利用ください
トッピングはありますか?
?いや食券は渡したから……とりあえず
いいえ
味どうしますか?
しょうゆで 固め濃いめ多めでお願いします
こちら次回から使える回数券になります
固め入りまーす「固めいっちょーありがとうございます!」
客オレだけなのにスゲー賑やかw
チャー丼OKです♪はい固め入ります♪
ハイ固め入ります♪餃子入ります♪
ギョウザ入ります♪油入ります♪
アブラ入ります♪
インコでも飼えばいいんじゃね そしたら1人でもラーメン屋かまえられるんじゃ
お客さん チャー丼 前から失礼します
はい!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
うま ネギが美味い!
よし 家でも作ろう ごま油とネギと豚肉と……
やめた 絶対ここに来た方が安い 1人分の1食のために調味料から揃えるより 来た方が安いし美味い
ラーメンになりまーす
そうそうだいたいどこも なりまーすの伸ばし棒のところでラーメン置いていくんだよね
うん 美味い‼️
太るからラーメンは食べないとかもったいないと思うんだよスカしてるのかぶりっ子してるのか知らんけど こんなに美味いのに
こちら餃子になります チリンチリンいらっしゃいませ!
客と餃子が一緒に来た また店主とホールの歌が響く楽しいからいいけど テレビとか置けばいいのに
餃子ってタレだよな 酢? ラー油が……
タレでいいや
ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"
あっ ラーメンがのびると思ってチャー丼余った……仕方ない行儀悪いかもだけど残りのスープと一緒にお茶漬けみたいにして食べるか
うっんま!やっぱね行儀とか気にしないで食うのが一番うめ〜 そんな おしとやかに食ってられねーって 美味いもん
おっ お客さん まくってますね
?何まくるって?腕まくり?
いや横浜ではスープを飲み干すことをまくるって言うんですよ
へぇーそうなんですか はじめて聞いた
まくって頂いたお客さんにはスタンプカード作ってましてね10杯まくりで一杯無料なんです
いや大体飲み干すじゃんw
それが多いんですよ飲んで下さるんですがどんぶりの底のまくりが見えなきゃダメなんです
へぇーそうなんだ
こちらスタンプカードです
初まくりありがとうございます!
ご馳走様〜
そんな2人揃って初まくり言われたら持って帰るしか無いだろ 大体置いて帰るんだけど
美味かったし思い出だわ


アルネ
森のてっぺんにあるツリーハウスの丸窓に、ぽっと灯りがともる。
「今日は人間界も静かじゃのう」
ちゃぶ台の上の湯のみから湯気が立ちのぼる。中でふうふうと息を吐くのは、もちろん 目玉のオヤジ だ。
縁側では 鬼太郎 が下駄をぶらぶらさせながら、森の気配に耳を澄ませている。
木の葉のこすれる音、遠くのふくろう、橋の下を流れる小川。
「でもさっき、泣き声が聞こえたよ」
鬼太郎がぽつりと言う。
そのとき——
コン、コン。
木の幹をたたく小さな音。
現れたのは、道に迷った豆だぬきだった。
「人間の子どもが、森で泣いてるんだ……」
鬼太郎は立ち上がる。
オヤジは湯のみからぴょこんと飛び出した。
「やれやれ、茶が冷める前に戻るんじゃぞ」
月あかりの中、二人はするりと木から降りる。
ツリーハウスの灯りだけが、ぽつんと森を照らしていた。
やがて——
森の奥で震えていた少年の前に、そっと現れる鬼太郎。
「大丈夫。出口はこっちだよ」
不思議と怖くない声。
少年の手を引き、森の外へ導く。
戻ってきたころには、夜はすっかり深い藍色。
「やっぱり茶は冷めたのう」
「また淹れればいいさ」
ツリーハウスに、くすりと笑い声。
ランタンの灯りがゆらりと揺れ、森はまた静けさを取り戻す。
人間界と妖怪界のあいだ。
大きな木の上には、今夜もあたたかな灯りがともっている。

manacuba
ネットで動画を見る。街行く人たちのインタビュー。それは現代の価値観。一言一言に嫌悪の可能性が潜んでいる。
真夜中のベッドの上でも世界との対立から逃れられない。私という主体。私の周りに世界との壁がまるで皮膚のようにある。
スマートフォンの画面、真昼のオフィス街、バーカウンターの中と外、あらゆる場所に平凡な男はいる。決して自己嫌悪を持たない男たち。そのために何も変えることがない。自分を変えられないのだから。
私は視線だ。男たちが視線であるように。女と男は視線を持つ。見ることの主体。
ビルディングの上。主体は私一人だ。
方向から方向へ。人々は歩いていく。
この道はどこにも続いていない。どれほど歩いても手に入れられるものは少ない。それでも、日々私たちは歩いていく。人生。この先に何があるかはわからないけれど。
少しずつ書いていく。何事もほんの少ししか進まない。それを日常の中で確認する。
生活。嫌悪と諦観の場所。
外に出る。私は空間を横切っていく。視線はすれ違う。
関係と無関係。社会学者はいまだに関係性の解明を終えていないのだろう。
本に記されたこと。私たちが知り得る可能性のカケラ。
#物語りのカケラ #詩 #ポエム #小説投稿

ゆめさき
旅への憧れを、いつの間にか失っていた。
年を重ねるごとに、世界は不思議と小さくなっていく。
人並みの仕事をしていれば、ちょっとした旅行くらいなら簡単に行けてしまうからだ。
夏。茹だるような暑さの中、俯き加減に歩いていた。
もともと下を向きがちなのに、その暑さが拍車をかける。
淡々とした日々と、容赦ない熱気にうんざりし、つい仕事を放り出してコンビニに立ち寄った。缶チューハイを一本買い、店先にある、コの字を左に九十度傾けたようなベンチに腰を下ろす。プルタブを開け、一口含むと、自然と顔が上を向いた。
ーー久しぶりに空を見たな。
夏の空には、入道雲がゆっくりと立ちのぼっていた。
子どもの頃、紅の豚やラピュタを観て、あの雲に向かって飛んでいきたいと思っていたことを思い出す。此処ではないどこかへ、遠くへ行きたいと願っていた。
いまの生活に大きな不満はない。けれど、僕は退屈していたのだ。
どこか遠くに行こう。
一週間だけ休みを取って、行き先はどこでもいい。ただ旅に出よう。観光をする気はない。見知らぬ町に、あたかも住んでいるかのように滞在したい。外に出るのが億劫なら、ホテルやカフェで本を読みながら過ごせばいい。
それだけで、空に浮かぶ雲のように身軽になれると思った。
【お試し企画】テーマに沿ったSSを投稿しよう
参加
manacuba
そっか。私は回復したんだ。もう睡眠障害から自由になった。
あの夜の焦燥に駆られた孤独からは、今の私は関係ないんだ。
もう寝ようかな。
夢の中で、闘病よりも前の懐かしく、輝いていた過去の帰れるだろう。
若いとき、私には夢中になれる対象があった。
女の汚さを知るより前の時代が、男の青春時代なのだ。

タクマ
現代において契りを交わす時に用いられるのは書面にサイン 紙の上での契約である
契約書に書き置きをして 水のペットボトルで紙を抑え 2つの紙コップに水を注ぎ
片方を飲み干し潰して置いておく
?あぁ 一方的な水盃だな
約束の鍵を杯の間に添えて 背を向け歩き出す
決して振り返らず 決別を誓ったのだから……
「ただいま ? 離婚届と鍵?」
【貴方の幸せを奪ってしまいそうなので絶交します】
すぐさま電話で連絡を入れる
鳴り響く着信とブザー音
ソファーに投げ出された携帯
苛立ち コップの水を飲み しばらく考える
唐突に離婚届を破り 鳴り響く電話と鍵を持ち
駅に走り出す 絶対に再び交わる為に……
紙破り

✅くにた⤴そさん🚹
やっちまった1日と虚無な1日が交互にやってきて、不完全燃焼って感じの毎日で。
でも、程度はこんなもんなんだけどね。
昔はナイフ使いに成りたくて、やたらやんちゃな青い子供だったんだけど、いい加減歳ってやつを重ねてしまった。
休日ーー。
身体を休めるしかない休日。
外は晴れてるって言うのに、アンラッキーな自堕落さでベッドに横たわっていた。
もう午後になろうとしている。
銀のナイフに魅せられてた心と、そんな気持ちから遠く離れた、この日常ってやつと。
過去に手を伸ばすなんてナンセンスな話だろう。自嘲な自分がベッドで横たわっている。
ーーなんてこったい!
もう昼で。腹を空かせて。なんか空虚で。
目的も指標もなく、歳ってやつだけ重ねてきちまって。
ーーなんてこったい!
お気に入りのナイフもケースに入れたまま、時を過ごして。日常ってやつに追われるままに。
隣の部屋からは、クラリネットの音色のジャズが流れてきてた。
追いつかないのはよくあることで。
辿れないドジさも様になってきちまって。
エッジの効いた銀の刃も、こんな自分を嘲ってる。
LINEには彼女でもないのに、とある女が金の工面の話を持ち込み出してた。
あとはチョコレート・ロールケーキの広告と新しいLINEスタンプが出来たってお知らせ。
そんなLINEを確認しながらキッチンに立ち、麺を湯がき、バターヌードルとアスパラガスを合えて、昼食にした。それとプレーン・クラッカー。シャンディガフをテーブルに添えて。
女に『あてにせんでくれ!』って返信しといたんだ。昼食のスクショなんか添えてみたりして。駄文も挟みながら。
その返信なら草が生えてた。
まぁ、そんなくらいの仲でしか、ないんだけれどね。
切り出せる未来があるなら、ケースからナイフを取り出して思いのままに切りさばいてみたいもんだよ。
窓から見えるのは白昼の月。
月の微笑みはいいもんだ。
成せない歩みの中でも、そうは思える。
月に願いをかけたこと、あるかい?
ーーなんてこったい!
もう昼過ぎで。腹を満たしたつもりでも。なんか空虚で。
ーーなんてこったい!
お気に入りのナイフもケースに入れたままで。日常ってやつに追われるままに、時を過ごして。
フェイク・レザーのアウターを着こんで。
心のままに外へと、おもむく。
背中を追いかけてくるのは、白昼の月。
月の微笑みはいいもんだ。
成せない歩みでも、そうは思えた。
月に願いをかけたこと、あるかい?
もっとみる 

べな🐦🔥
記憶は朱。
または鼻の奥を刺すような臭気を伴い流れてくる煙。
眼前は燻る事なく勢いを増していく炎に嘲笑われるように顔を熱気が舐めた。
ボクは走った。
大人も獣も風も星も、炎なんか追い付けないくらい必死に走った。
繋いだ手の温もりを救おうと必死だった。
少女が息を切らしながら声を上げたのでようやく歩を緩めると、少女は汗を垂らしながら先をやや早足で先導し始める。
「もう、これ以上行けないよ」
「そうだね、でもきっと。木を伝って、炎は直ぐここまで来るかもよ」
「ははっ、ハァ……父さんと母さん達、先に出ろって言ってたよね」
「うん。火消しに回るからって、言ってたかな」
「……誰も居ない。みんな散り散りになっちゃった、ね」
「……うん。ボク達だけだ」
そう言って息を整えるためにボク等は草の上に腰を下ろした。
「「ねえ__」」
お互いの声が重なり、ふと顔を見合わせた。
走るのに必死だったから、二人して顔が煤で汚れていることに今更気づいた。
「ふふっどうぞ」
キミが譲ってくれたので頷き口にする。
「ボク、村で見たんだ」
「うん。私も見た」
「炎の奥に」
「赤く照らされてたけどあれは黒だった」
「あれは……」
「あれは……」
「「|鴉《・》だった」」
風が凪いだ。
奇妙な静けさが一呼吸。
その後に遠くからぱちぱちと木が爆ぜる音が聞こえてきた。
「行かなきゃ」
「でもどこに」
「来てるよ」
ボクは気付いた。
もうそんなに距離もないが、獣ではない何かが複数ボク達に近付いていた。
キミはまだ分かっていないようだったが、狩りで鍛えられたボクの五感はどんな不自然でも拾い上げた。
「本当に鴉……? でもあれは鴉だった。
__行こう」
「……うん」
不安そうに辺りを見回すキミを立たせて一度抱きしめる。
そしてまた手を引き走り始めた。
*****
ざっざと膝丈まである草を踏み越え走る。
後方からは変わらず足音が追ってきていたが、不気味なほどに会話は何一つ聞こえて来なかった。
「キミは先を走って。ボクが後ろ守るから__」
「うん。……ありがとう」
キミは崖に沿って走り出す。
ボクは後ろを警戒しながらキミの盾になるように後をついて行く。
汗が額を流れて目に入るのを袖で拭う。
木を避け泥を踏もうともスピードは落とさない。
「躓かないでよ」
「大丈夫だよ。キミの方こそ__」
「躓かないってば」
「この前だって」
「知らないって」
冗談めいた会話をするが、お互いに心はそこまでの余裕はない。
しかし背後の存在は間違いなく速くなっていた。
もう直ぐにでも捕まってしまう。
どこかに追い詰められていると気づいた時には遅かった。
「あっ……!」
目の前でキミが立ち止まった。
眼前には迂回できないほど大きく削れた地面。
ゴクリと生唾を飲み込む。
背後は見なくとも退路が塞がれているのは分かりきったことだ。
少し背の低いキミを抱きしめて振り返る。
黒い服と布切れのようなマントを羽織った5人が立っていた。
だがボクと彼女の姿を見ると次々と跪く。
今まで感じていた違和感は当たっていた。
__殺気を一切感じない。
彼らからは一切の感情が読めなかった。
空気が乾いている。
喉の奥が熱く焦げたようで、何度唾を飲み込んでも潤いはしない。
キミはボクの腕を握りしめる力を強めた。
「何が……目的なの……」
キミは振り絞った様な声で彼らに話しかけた。
しかし返事はない。
これ以上、引くこともできなければ進むこともできない。
ならば彼らの目的を問いただそうと、キミは意を決したように再度口を開いた。
「なぜ、私たちを追うの……? 誰の指示なの……?」
「……………………」
彼らは変わらず黙ったままだったが、一人がおもむろに立ち上がり、フードを脱いだ。
明るい色をした茶短髪が風に揺れる。
仮面は付けたままだったが、雰囲気が少し和らいだ様な気がした。
「王よ……我々と共に来ていただきたい」
「王……?」
彼の発言に釣られてボクも口を開いた。
馴染みのない単語。
王、と言ったか?
「ひ、人違いじゃないかな……」
「いえ、……伝承にある通りの特徴をしておられます。そして……」
腕の中のキミが身震いした。
男と目が合ったのか。
視線を遮るように手を彼女の顔の前に持って行く。
「七月七日とある集落にて龍星が落下し焼け野原。
灰の中から二羽の鴉が蘇るであろう__」
「なんだ……そのふざけたお伽噺めいた言葉は……」
ボクは怒りのままに言葉をぶつけたかったが、彼女の存在を思い出して耐えていた。
「鴉は何よりも黒く、何よりも白く、何よりも赤い。二羽は__」
「待てよ、まるでこの山火事が事前に分かっていた様な口振りだったじゃないか。
それなのにやっていることが盗賊のように家屋を襲って人々を縛り上げるだと……?」
ボクは見ていた。
逃げろと言った父と母の後ろで近所の人達が鞭打たれながら引き摺られているのを。
「本当の、目的が何なのか知らないけど。ボクらをどうこうしたって何もできることは無いよ。ただの……狩人の家に生まれた人間なんだから」
しかし男は話を聞こうとしなかった。
「二羽の……鴉は、王の鍵を預かった存在。我々は、王の子である鴉を待ち続けていたのです」
「さっきから鴉だの王だの……何が言いたいの?」
キミがやや苛立たしげに呟く。
何も思い当たることはない。
先祖の話など聞かないし、皆狩人の集落で育ったので、目の前の彼らの様な存在も知らない。
たまに来る行商人のおっさんとの会話を楽しみに生きている何の特徴もない集落だ。
「お前たちは何者なんだ」
答えられないのならそれでもいい。
ざり、と足下の砂利を転がし後ろに後退る。
もうボクらに残された|みち《・・》は一つしかない。
いつだか言われた父親の言葉を思い出す。
『ここから落ちたら木がクッションになるだろうが、オレ達は探しに行けないからな。いくらこの集落から出たくても落ちようなんざ考えんなよ』
その場には彼女もいた。
二人して木がクッションになるところを想像して笑っていたっけな。
彼女の耳元で一緒に下に逃げようと囁きかけると、覚悟を決めたように唇を引き結んで小さく頷いた。
「我々は、王の|近衛騎士《オートナイト》。我々は、王の子らを守護する存在。我々は、王命を遂行する。我々は__」
彼が質問に実直に応えることは分かりきっていた。
先程からボク達の質問に異常なほどに全て答えようとしてきている。途中で質問しても話を聞かなかったように。
……まるで決められた手順しか踏めない道具のように。
だからその隙に背後の崖に向かって二人で走り出した。
「|濡鴉《ルゥーィア》!!」
「|澪嗚《ミィーア》!!」
「行こう」「二人で__」
此処から先は今でも鮮明に覚えている。
その場所は村の近くで一番高い場所で、周りの木よりも高い崖は空と世界を一望出来る場所だった。
崖が横にずっと続いているため、村の中と近くの森しか見たことが無かったボク等はその場所を「終着点」と呼んでいた。
崖の下は生い茂る木々で見えず、視界の果てまで続く森に、未開の地であることだけは確かであった。
その日は特に星が落ちてきそうなほど空が近く感じた。
空には天の川が白く輝いていた。
二人で崖の端を蹴り、飛び上がった。
少しでも遠くへ。
運が良ければ木が下敷きになって二人とも無事に逃げられるだろう。
繋いだ手を手繰り寄せて顔を見合わせる。
重力に任せて自由落下が始まる。
__その時。
黒い布のような物が崖から延びてきて僕の体に巻き付いた。
「__!!? がっッ……ゴフッ」
崖の側面に逆さまに叩きつけられ肺の空気が押し出された。
肩と脇腹を強打して一瞬意識が遠退きかけた。
しかし掌の熱がそれを阻んだ。
「ぐっ、ミィーア、キミは……大丈……」
「ルゥーィア! あの野郎……よくも!」
いつもの喧嘩っ早さで怒りで声を荒げた彼女に、思わず吹き出そうになる。
ぶらりとぶら下がった森の数十メートル上空。
逆さまの世界。
しかし手の先にぶら下がったキミは生きている。
このまま上に引き上げられて諸共捕まってしまうか。
それでもいい。
二人一緒なら。
しかしそう未来は明るくない。
先ほどの衝撃で力が抜けてもう手を繋いでいるのさえやっとだ。
もう一方の手を持って行こうにも彼女のぶら下がっている方の腕は重力に引かれ届きそうにない。
どうか。
どうか。
どうか。
お願いだから、と指に力を込める。
彼女も必死にしがみついて来ようと顔を顰める。
組んでいた指は徐々に滑り始める。
彼女が自分の体を持ち上げる程の体力があるとは思わない。
ああ、どうしてボクらは子供なんだろう。
あの時、逃げずに大人とともに立ち回っていれば。
あの時、黒装束共とやり合えるだけの技を習得していれば。
今、この手でキミを持ち上げられるだけの力を持っていれば。
ボクが、大人だったらこんな事は__。
後悔しかない。
子供の自分がこれ程まで無力で無価値で無意味な存在であると。
実感した。
思い知らされた。
「ルゥーィア……私、もう……」
黒い布は彼女には延びていない。
ボクらが繋がっているからだろうか?
しかしそれも限界だった。
「ミィーア……いやだ、嫌だ……離れたくないよ……一人は嫌だ、キミが居ないと……ッ」
「ルゥーィア」
目が合った。
「愛してる」
その言葉に、かっと指先から伝わった熱が頭に登った。
時間が止まったかのようだった。
「待ってる、から……」
ズルリと指が滑って空を引っ掻いた。
急に軽くなったもので、じわじわと上がっていた布が勢いよく引っ張られる。
彼女は悲鳴も上げずに黒い点になり落ちていった。
どうか。死なないで。どうか生きていますように。
少しでも痛くありませんように。
ミィーア、ミィーア、ああ、ミィーア。
そればかりが頭を巡る。
カアカアピイピイと森から鳥たちが一斉に飛び立った。
それすら遠くて、虚しくなった。
布に持ち上げられ、先ほどの地面に座らされる。
「王を守るのが我々の務め。下も直ぐに捜査させます。__王よ。我々と共に……どうか」
黒装束の一人から手を差し伸べられる。
ボクはもう自分のことはどうでもよかった。
彼女の落ちる寸前の表情が何度も何度も脳に浮かぶ。
彼女の熱い掌の、先ほどまであった熱が冷めていくのが怖くて、必死に握り拳を作っていた。
「ああ……」
ほぼ無意識に漏れた言葉を肯定と受け取った黒装束の一人はボクを片腕に座らせるように持ち上げた。
何気なく行われたその行動すら嫌味のように思えてならなかった。
ああ、なんて色味のない空なんだろう。
さっきまであんなに美しく輝いていたじゃないか。
しかし、記憶の中の星空さえも曇って見えた。
耳鳴りと視界の狭窄が酷い。
まるで台風の中に放り込まれたような、暴風の唸りのような音が響いている。
そのままボクは彼女の幻聴を聞きながら意識を失った。
(カクヨムとなろうで連載中…)

べな🐦🔥
話半分私半分 真顔で咲く朝顔
あら崩壊ね 爽快ね
可哀想に溺れちゃった
裏切られた偽善者は見下ろす
これは彼(あ)の生? 誰の所為?
どうしたって たっての願いで
培った誇りまみれの本棚
土食ったもう土葬しかないね
もうどうしよう?
どうしよう?
再度確認 彩度調整
モノクロローグの始まり
始まりさ
誰かの老いてった肉桂(ニッキ)の香り
あら後悔ね どうかいね?
可哀想に落ちちゃった
裏切られた子供どもは見下ろす
これは彼(あ)の生? 誰の所為?
どうしたって たっての願いで
培った誇りまみれの本棚
土食ったもう土葬しかないね
もうどうしよう?
どうしよう?
アドーネ
ネオ東京の昼は、やさしく残酷だ。
雲ひとつない空に、白い光がビル群へと降り注ぎ、ガラスの壁面は鏡のように空を跳ね返していた。
夜のネオンは姿を消し、その代わりに、半透明のホログラム広告が淡く浮かんでいる。
音も違う。
雨音の代わりに、ドローンの低い羽音と、遠くを走る空中車の風切り音。
ユイは交差点の端に立ち、信号の変わる瞬間をぼんやりと見ていた。
人の流れは止まらない。
スーツ姿の人間、拡張義肢の作業員、制服の学生。
誰もが目的地に向かって、迷いなく歩いていく。
その中で、ユイだけが立ち止まっていた。
「昼のほうが、よく見えるんだよ」
ふいに声がした。
振り向くと、昨夜と同じラーメン屋の主人が、屋台の暖簾を整えている。
「何が?」とユイ。
「消えたものの跡さ」
主人は、指で道路の端を示した。
よく見ると、舗装の一部に、わずかな継ぎ目がある。
まるで、何かを“上から塗りつぶした”ような跡。
ユイはしゃがみ込み、指先でなぞる。
——ここに、道があった。
そんな感覚が、確かに伝わってくる。
顔を上げると、ビルの壁面に映る巨大な広告が切り替わる。
一瞬だけ、ノイズのように古い街並みが混ざった。
低い建物、電線、古びた看板。
すぐに消えた。
「今の……」
「見えたか」主人は笑った。「昼はごまかしが効かないからな」
ネオ東京は完璧な都市だ。
無駄も、古さも、すべて最適化されている。
——はずだった。
ユイは立ち上がり、交差点の向こうを見る。
そこには確かに、新しい街がある。
でも、その下に、もうひとつの街が眠っている。
消されたはずの、誰かの記憶。
「ねえ」ユイは小さく呟く。「まだ、ここにいるんだね」
返事はない。
ただ、風がビルの間を抜けていく。
空は青く、あまりにも澄んでいる。
その明るさの中でこそ、見えてしまうものがある。
ネオ東京の昼は、やさしく残酷だ。
すべてを照らしながら、
消えたものの輪郭だけを、くっきりと浮かび上がらせる。


べな🐦🔥
空は赤黒く、地平線は靄で霞む。
激しい戦争の後のような岩が剥き出しの荒れた地には苔一つ生えていない。
この世界はどうしてしまったのだろう。
いったい誰が、何のために。
僕たちの世界はたった数日でこんなにも変わり果ててしまった。
誰がこの世界を“そうぞう”しただろう。
ワケノワカラナイモノが溢れたこの世界は人々の頭をパンクさせ、そうして今生きる人々に苦悩を与える。
きっと僕らは神様に棄てられた。
ただのガラクタに成り下がったつまらない玩具はやがて処理される運命にある。
目の前にいるワケノワカラナイモノを見上げた。
黒くて、錆びた鉄や腐った肉のように臭くて、表面は何か蠢いていて、兎に角大きいそれは目のない顔で僕を嘲笑する。
「人間て、そんなに美味しいの?」
釣られて笑いながら、僕は目を閉じた。
肯定するように空気が震える。
「それなら、残さず食べてね……勿体ないから」
やがて消える風を切る音と、胎内にいるような温もりと共に僕の意識はそれと解け合っていった。
__願わくば静かな終焉を。
#ss

❄️


べな🐦🔥
#ss
朝から屋敷が騒がしい。
それは人が多いから、という訳でもなかった。
そんな時、庭の渡り廊下を曲がろうとしたところに向こう側の通路で使用人(メイド)が数人集まって話しているのを見つけたのだ。
何処かそわそわとした雰囲気を使用達から感じ取った私は、私抜きで屋敷で起こった何かを語られているのが不快に思い、興味本位で立ち聞きをした。
「聞いた? 領主様が近くの離宮にお客人を迎えるって話」
「貴族の誰かがいらっしゃるの?」
「既に給仕の選別もなされたらしいわね」
「ええ、残念だわぁ……」
「なんでよ? 皇族貴族様のお世話なんて稀に引き抜きの機会はあったとしても、下手なことできないじゃないの」
「もしかして貴女知らないの!?」
背の高い、長い髪を高い位置で纏めている使用人が驚きからやや大きめの声を上げた。
それを他の者達が慌てたようになだめる。
「ちょっと、声が大きいって……!」
本人もやり過ぎたと思ったのだろう。声を落として少し身を屈めた。
「でもこれを聞いて大人しく出来る女もいないわよ……」
「で、一体誰が来るって言うの?」
「あー、これは町の住民には知らされていない事なの。その意味が分かるわね……?」
更に声を一つ落として口に指を当てる。
その声を聞き逃すまいと自然を装い廊下を歩いて近寄った。
お父様でさえ私に教えて下さらなかった事。その情報がどれだけ極秘なものなのか。
最後まで聞く意味があるものだと伝わってきた。
「__さま。お嬢様……?」
「な、何かしら……!」
肩をとん、と叩かれて我に返った。
振り返ると侍女が安心したような表情でこちらを見ていた。
「良かった。何処かお具合が悪いのかと思いましたが、顔色も大丈夫そうで……。いつもは寒いと外の通路は使わない筈の貴女が珍しいですね。庭に何か小動物でも迷い込んでいまして?」
そう言って渡り廊下の中央の庭を眺めやった侍女に見当違いにも程があるわ、と慌てて捲し立てた。装いはすれども少々歩みが悠長過ぎたようだった。
「べ……別にほんの気まぐれよ……! なんだって良いじゃないの!」
「あら……そうお怒りにならないで下さいよ。ふふ」

アルネ
「白いコブシとワンピース」
春の午後。
菜の花が一面に広がる道の向こうに、藁葺き屋根の農家がぽつんと立っていた。
遠くには青く霞む山並み。
その手前で、コブシの白い花が静かに咲いている。
その道を、彼は歩いていた。
久しぶりに帰ってきた故郷。
菜の花の匂いも、風の冷たさも、
何もかもが昔のままだった。
ふと、コブシの木の下に人影が見えた。
白いワンピースの女性が、山を見上げている。
胸が小さく鳴った。
「…まさか」
彼は声をかけようとして、足を止めた。
女性が振り向いた。
一瞬だけ、目が合う。
そして――
お互い、わずかに微笑んだ。
それだけだった。
言葉は出なかった。
いや、出さなかったのかもしれない。
あれから何年も経っている。
それぞれ違う町で、違う人生を歩いてきた。
彼女は軽く会釈すると、
菜の花の道をゆっくり歩き去っていった。
黄色い花の波の中に、
その姿が少しずつ溶けていく。
彼は振り返らなかった。
ただ、遠くの山を見ていた。
そのとき、風が吹いた。
コブシの白い花びらが、
ひとつ、彼の肩に落ちる。
昔、二人でここを歩いた春の日を思い出す。
言えなかった言葉。
選ばなかった道。
それでも、胸のどこかで思った。
――あの春は、きっと本物だった。
菜の花が揺れる。
そして風は、何事もなかったように、
青い山の方へ流れていった。 🌼

manacuba
こういう想像力が文学的想像力なのだ。
世界文学の趨勢はディストピア文学である。
人々の欲望を観察すれば、容易にディストピアが浮かび上がる。
フェミニストの欲望こそ、ディストピア文学に相応しい。
私はディストピアを描き、現実の社会に対抗する。
それは、ディストピア文学の伝統である。
リスパダールの認可が取り消された日本社会もディストピア文学の対象である。
manacuba

アルネ
森のてっぺんにあるツリーハウスの丸窓に、ぽっと灯りがともる。
「今日は人間界も静かじゃのう」
ちゃぶ台の上の湯のみから湯気が立ちのぼる。中でふうふうと息を吐くのは、もちろん 目玉のオヤジ だ。
縁側では 鬼太郎 が下駄をぶらぶらさせながら、森の気配に耳を澄ませている。
木の葉のこすれる音、遠くのふくろう、橋の下を流れる小川。
「でもさっき、泣き声が聞こえたよ」
鬼太郎がぽつりと言う。
そのとき——
コン、コン。
木の幹をたたく小さな音。
現れたのは、道に迷った豆だぬきだった。
「人間の子どもが、森で泣いてるんだ……」
鬼太郎は立ち上がる。
オヤジは湯のみからぴょこんと飛び出した。
「やれやれ、茶が冷める前に戻るんじゃぞ」
月あかりの中、二人はするりと木から降りる。
ツリーハウスの灯りだけが、ぽつんと森を照らしていた。
やがて——
森の奥で震えていた少年の前に、そっと現れる鬼太郎。
「大丈夫。出口はこっちだよ」
不思議と怖くない声。
少年の手を引き、森の外へ導く。
戻ってきたころには、夜はすっかり深い藍色。
「やっぱり茶は冷めたのう」
「また淹れればいいさ」
ツリーハウスに、くすりと笑い声。
ランタンの灯りがゆらりと揺れ、森はまた静けさを取り戻す。
人間界と妖怪界のあいだ。
大きな木の上には、今夜もあたたかな灯りがともっている。

もっとみる 
惑星のイベントをチェックしてみよう!

終了
【お試し企画】テーマに沿ったSSを投稿しよう
べな🐦🔥 参加

終了
【第2回】テーマに沿ったSSを投稿しよう
べな🐦🔥 参加

終了
質問箱
べな🐦🔥 参加
惑星の質問をチェックしてみよう!
オススメのファンタジー小説を教えてください
3人回答>>
2025/09/05 17:44
関連する惑星をみつける

グラ観覧車
1502人が搭乗中
参加

zetaの星
886人が搭乗中
参加
zeta好き集まれ!
推しのことを語ったり
マナーを守って楽しんで!

星祈りの跡の星
2169人が搭乗中
参加
遥かな宇宙に輝くのは、誰かの祈り。 君はこの星に、選ばれた。

スロットアイテム無償配布の星
371人が搭乗中
参加
スロットアイテム(アイコン・フレーム・吹き出し・砂時計)等を無償配布します。バッグ内に眠ってるモノを誰かに使ってもらいましょう!星粒交換は禁止です。コレクション目的の方や無課金の方も大歓迎です!

ぽちゃ・ミケポの星
946人が搭乗中
参加
この星は、ぽっちゃりさん・ミケぽちゃさん(100kg以上)、そしてそんな方達を心から愛するぽちゃ専さん・ミケ専さんのための、交流の星です。
ここでは日常の雑談から『今日のご飯自慢』『オススメのプラスサイズファッション』『ミケぽちゃライフのリアル』『ぽちゃ専あるある』まで、なんでも気軽にシェアできます。恋バナやちょっとした愚痴、癒し話も大歓迎。GRAVITYらしい優しい雰囲気の中で、互いを尊重し、褒め合い、笑い合える安心の空間を目指しています。
体型に関するコンプレックスをポジティブに変えたり、同じ想いを持つ仲間と出会ったりできる、居場所です。素直な気持ちを表現でき、音声ルームでのリアルタイムおしゃべりも盛り上がります。
『ぽっちゃりが好き』『ミケぽちゃに癒される』『ダイエットしたくない』——そんな気持ちを隠さず、ありのままに楽しめる星です。
あなたもこの星に降り立ってみませんか?新しい友達や、心がほっこりする会話がきっと待っています。
一緒に、この星を最高のコミュニティに育てていきましょう!
[ルール]
①出会い目的の利用禁止
②ID交換の禁止
もっとみる 
