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毒親育ちのための惑星

1301人が搭乗中
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毒親育ちのための居場所です。 毒親について現在や過去にあったことを叫ぶも相談するも思い出して解毒する(難しいけど出来るといいね、みんなで)も良しです🍀 ただ行き過ぎた出会いを求めたり誹謗中傷はやめてあげてください。毒親育ちならばそれぞれわかるであろう距離感で各々接してあげて欲しいと思います。 注)この星は惑星主が居なくなってしまい2025年2月末より管理人が異なります。 管理人を引き継いだ際に自由搭乗にした場合のルールを見てこの毒親育ちの星にはそれはなるべくあって欲しくないと思うことがあり承認制も引き継いでますが特によほどでない限り拒否していませんので気軽に申請よろしくお願いします🙇‍♀️

褒め褒めの星

421人が搭乗中
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✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。 【褒め褒めの星】をつくりました 些細なことを褒め合おう 褒めて褒められてまたがんばろう♡ ✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。 ここの優しい方々がだいすき。感謝。

空好きのための星

212人が搭乗中
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見上げたら そこに 必ずある 広い空 天気 や 時間帯で 見える景色は全く違うし いつも いろんな表情を見せてくれる⋆.˚⊹⁺ あなたが見上げた その 空の美しさを 私達にもシェアしてください☺︎ 今日もいい空 ☁︎˖☽°.* ( ˊᵕˋ*)

ため息の星

177人が搭乗中
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ぽつんとひとり やるせない心 ため息ひとつ この惑星に聴いてもらおう と言うのは表向き🌟 主はここへ毒吐き☠️に来ております笑 個々にご自由にお使いください

まじめにヤバシティ

150人が搭乗中
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まじめにヤバシティが好きな人達の星です

錆集めの星

128人が搭乗中
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めろめろでぃの星

120人が搭乗中
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めろだけにめろついてください🫶🏻 〜惑星の運用について(願望)〜 ・限定ボイメとか実写類とか歌みた投稿 ・企画出た時とか自枠した時のシェア ・企画参加した時の画録シェア ・ファンアートや自作うちわの投稿とかの推し活 そういうのに使ってくださいまーせー! あ!お知らせ見といてね?! まだめろグラに全く慣れてないから みんなで助け合っていこうね🫵🏻💕

ときめきの星

117人が搭乗中
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日々の 生活の中に あなたの 心の中に TOKIMEKIを…🫰🏻 ᩚ キュンキュンすること かわいいこと わくわくすること ドキドキすること ほっこりすること 心がときめくことを 集めて キュンキュンしよう➸♡ 2025.7.19〜 (管理人: NꭼꮢU )

自分を褒める星

115人が搭乗中
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みんな目指せ1日1投稿!𓂃✍︎ 自分が出来たことを自覚していくために、自分が行なった小さいことから大きいことまでを見つけて褒めていく星🪐彡。 どんなに小さい当然の事でもやったことが偉い! ・当たり前の作業でも取り組めたこと ・「やらなきゃ」よりも自分の心や体調を優先したこと ・新しい気づきがあったこと ・過去の自分と比べて1mmでも進めていること 何もしてなくても何かしらはしてるはず! それに気づけて、自分への焦りとか嫌悪感とかから少しでも意識が変わりますように💫

ギフリス埋めの星

102人が搭乗中
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珍しいギフトやフレーム、吹き出し手に入ったら投げ合ったり、埋めよう!って感じで作りました!ギフリスとコレクション埋めしたいです!

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ハーロック

ハーロック

古いベッドは、二人用のはずなのに、片側だけが妙に広かった。
シーツの皺も、枕のへこみも、まだ昨日のまま残っているのに、彼女の体温だけがない。

老人は、朝になるたびに手の置き場を失った。
起きる理由はある。食べる理由もある。薬を飲む理由もある。
でも、声をかける相手がいない。

「おはよう」

言ってみる。返事はない。
返事がないだけで、家はこんなに大きいのかと思う。

妻は先日、亡くなった。
衰えゆく彼女を、男は甲斐甲斐しく看病した。
喉が乾けば水を運び、寒がれば毛布をかけ、夜中にうわ言を言えば手を握った。
できることは全部やった。
だからこそ、できなかったことが胸に残る。

男はベッド脇の椅子に座り、何もしていないのに疲れた顔をした。
特にやることもない。
テレビをつけても、音が部屋に馴染まない。
散歩に出ても、帰ってくる家が静かすぎる。

「そろそろ、わしも……」

言いかけて、言葉が途切れた。
追いつきたいと思う時がある。
それは悲しみというより、長年の癖みたいなものだった。ずっと一緒にいたのだから。

その時、玄関の鍵が回る音もしないのに、廊下に足音がした。
きしむ床が、いつもより丁寧に鳴った。

居間の入口に、黒い服の男が立っていた。
黒いコート。黒い手袋。
初めて見るはずなのに、昔から知っているような立ち方。

男は関西弁で言った。

「自分、家が急に広なって、落ち着かん顔しとるな」

老人は驚かなかった。
今は、驚きに使う力も惜しかった。

「……誰じゃ」

「ただの通りすがりや。座ってええか」

「勝手にせい」

黒い服の男は対面の椅子に腰を下ろした。
部屋の空気が、少しだけ動いた。
それだけで老人の胸がふっと緩むのが分かった。
“誰かがいる”というだけで、人の心はこうも変わる。

しばらく、何も言わない時間が流れた。
こういう沈黙は、若い頃は気まずかった。
歳を取ると、沈黙はただの毛布みたいになる。

黒い服の男が、ベッドの方を見て言った。

「空いた側、見てまうんやろ」

老人は目を閉じた。

「……見てしまう。
癖じゃ。起きたらまず、あいつの方を見る。
おらんのが分かっとるのに」

黒い服の男は頷いた。
慰めもしない。励ましもしない。
ただ、その頷き方が、老人の言葉を“ここに置いていい”と言っていた。

老人は、ぽつりと話し始めた。

「看病はな、ようやったんじゃ。
飯も、薬も、風呂も、夜中も。
わしなりに、できるだけのことはした」

「でもな……最後は、結局、死んでしもうた」

語尾が揺れた。
責めたい相手はいない。
それでも、責める声だけが自分の中に残っている。

黒い服の男は、急に正しいことを言わない。
代わりに、老人の指先に目をやった。

「自分、その手、よう働いた手やな」

老人は自分の手を見た。
皺が深い。血管が浮いている。
爪は短く切ってある。看病のとき、引っかけないように何度も切った。

黒い服の男が、数えるように言う。

「その手で、何回、あの人の背中をさすった?」

老人は答えられなかった。
多すぎて。
数えたくないほど、あったから。

黒い服の男は続けた。

「水を飲ませた回数も、体を起こした回数も、
夜中に目を覚まして名前呼んだ回数も、
全部、自分の体に残っとる」

「その疲れはな、失敗の疲れちゃう。
一緒に生き切った疲れや」

老人の喉が鳴った。
涙が出るより先に、胸が熱くなった。

「……一緒に生き切った、か」

黒い服の男は窓の外を見た。
午後の光が、畳の目に沿って伸びていた。

「自分、今な、やることない言うてたな」

老人は苦笑した。

「ないよ。
掃除しても、飯を作っても、誰も褒めん。
話しかけても返事がない。
何のために、って思う」

黒い服の男は、すぐに答えない。
代わりに、小さなことを拾う。

棚の上の写真立て。
二人が若い頃の、少し色褪せた写真。
妻が笑って、老人が照れた顔をしている。

「自分、あの写真、捨ててへんやろ」

「捨てられるか」

「せやろ。
捨てられんもんが残ってるのは、ちゃんと生きた証拠や」

老人は、何か言い返そうとして、やめた。
その言葉は腹の底にすっと沈んだ。
嫌じゃない沈み方だった。

黒い服の男は、立ち上がらずに言った。

「自分、奥さんのこと、よう世話した。
でもな、世話っていうのは、最後まで“相手に触れる”ことやろ」

「今は触れられへん。
せやから手が余る。心も余る。
それが今の淋しさの正体や」

老人は唇を震わせた。

「触れられん……」

黒い服の男は静かに頷いた。
言葉の代わりに、少しだけ身を乗り出して、テーブルの上の湯呑みを老人の近くに寄せた。
熱いお茶は入っていない。空っぽの湯呑み。
それでも、その動作が“世話の形”に見えた。

老人は湯呑みを見つめた。
ふっと笑ってしまった。

「……誰かに茶を淹れるのが、癖になっておってな。
今も、二つ用意してしまう」

黒い服の男は、口元だけで笑った。

「癖はな、簡単に消えへん。
消さんでええ。
消えへんのが、ちゃんと好きやった証拠や」

老人の目から涙が落ちた。
ぽろっと。
理由は分かるようで分からない。
ただ、涙が落ちる場所が見つかったような感覚だった。

黒い服の男はそれを見て、何も言わない。
「泣くな」とも「泣け」とも言わない。
老人の涙が落ちる速度を、邪魔しない。

しばらくして、老人が言った。

「わし、そろそろあいつのところへ行きたいと思う時がある。
それを誰かに言うのは、悪いことのようで」

黒い服の男は、その言葉を善悪で裁かなかった。
裁かない代わりに、ただ一言だけ置いた。

「それぐらい、ちゃんと一緒やったってことや」

老人の背中が、少しだけ丸くなった。
丸くなった背中が、少しだけ楽そうに見えた。

黒い服の男は席を立ち、玄関の方へ向かった。
去り際に振り返らず、ぽつりと言う。

「自分、今日は一個だけやっとき」

老人が顔を上げる。

「……何を」

黒い服の男は、声を少し柔らかくした。

「奥さんの布団、たたまんでええ。
そのままでええ。
寝る前に、一回だけ、そこに手を置け。
言葉はいらん。置くだけや」

それは、何かを決める命令ではなかった。
生きろでも、死ねでもない。
ただ、今日を抱くための小さな仕草だった。

黒い服の男が消えると、家はまた静かになった。
でも、さっきまでの静けさとは違った。
冷たい静けさではなく、少しだけ温度のある静けさ。

夜。
老人は言われた通り、古いベッドの空いた側に手を置いた。
そこにはもう誰もいない。
それでも、手のひらはゆっくりと沈んだ。
布団の柔らかさが、過去を引き戻す。

老人は、声にならない息を吐いた。
胸が痛いのに、痛みが“壊れる痛み”ではなかった。

ただ、長い時間を生きた人間だけが持つ重さが、そこにあった。
誰に見せなくてもいい、誇りに近い手触りが。

老人は目を閉じた。
何も解決しない。何も決めない。
それでも今夜だけは、ひとりの部屋が少しだけ狭く感じた。

抱きしめられたのは、死でも生でもなく、
彼が積み重ねてきた日々そのものだった。


#希望 #自作小説
読書の星読書の星
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新

余裕もって弁当作った!
とっ言っても夕飯の残りに冷凍食品詰めただけww
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愚痴垢界隈

愚痴垢界隈

みんな思い詰めちゃだめだよって言いたいけど自分がそれできないから人に言えないんだよね心の中で願うしか無い
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きふね

きふね

朝別室の床にこの子用に置いてるビニール袋がずっとカサカサいってて、泥棒でも入ったのかと勇気振り絞って見に行ったらこやつが脱走して楽しそうに遊んどった
眠れない…
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社不チャン

社不チャン

どこでもドアがあれば池袋行くんだけどな〜
オタ活したいな〜
グッズ漁りしたいな〜
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みさと(既婚者)

みさと(既婚者)

旦那さんのお弁当。軽くでいいって言ってたから簡単に詰め込んでみたけど足りるかな?イチゴは旦那さんの好物なので3個入れました😊
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マタニティマタニティ

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福袋を買いました
中身は何でしょうか
少なくとも大西ライオンではないはずです
大西ライオンが入っていたら警察に通報します
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