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スロットの結果を披露したいって人向けに惑星作りました(≧▽≦)
今はガチャに変わってしまったのですが。。
Gravityのガチャはかつてスロットでした。
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✮GRAVITYの規約は守る
✮誹謗中傷、名誉毀損に当たる発言はしない
✮個人が特定できる情報の発信は避ける
(ルールは今後増える可能性有り)
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秘密結社『黒の園』
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秘密結社『黒の園』
我が理念は自由である。
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原則、来る者拒まず去る者追わずである。
我が理念に賛同する者が居るならば、是非我が秘密結社に参加して欲しい。
永遠の栄光を此処に。
秘密結社 金曜倶楽部
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秘密結社ルールその1
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PK89
大阪は曇り時々晴れ一時雨のところも
21℃の予報
今日は世界結核デー
世界保健機関(World Health Organization:WHO)が1997年(平成9年)の世界保健総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Tuberculosis Day」または「World TB Day」。
1882年(明治15年)のこの日、ドイツの医師・細菌学者のロベルト・コッホ(Robert Koch、1843~1910年)が結核菌を発見し演説を行った。コッホは、フランスの生化学者・細菌学者のルイ・パスツール(Louis Pasteur、1822~1895年)とともに、「近代細菌学の開祖」とされている。
医学の進歩で克服されたかに見えていた結核が、再び猛威を振い始めたことから、結核の撲滅を目指して結核抑圧への協力を世界に呼びかけている。毎年テーマを掲げて、この日を中心に、世界中で結核撲滅に向けた様々なイベントが行われる。2017年(平成29年)のテーマは、「結核流行の終息のために団結しよう:誰ひとり取り残さない」(Unite to End TB: Leave no one behind)であった。
2015年(平成27年)には、世界で新たに1040万人が結核を発病し、180万人が命を落とした。結核は低・中所得国を中心に、特に貧困層など社会的弱者と呼ばれている人々の中でまん延している。結核への偏見・差別、疎外、治療を阻む壁を取り払い、結核制圧への取り組みを進めることが求められている。
らしいです。
今日から1週間スタートです
そして3月ラストウィーク
もう3月終わりて早すぎるやろ、、、
何か目標をたてないと
今年も何もせずに終わってしまいそう。
皆さん素敵な1週間を。


きたぬ
回答数 50>>

野良猫🐱

来春

ジョニ

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回答数 99>>

ぴーち
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けー汰🍙🍙🍙
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亡霊

いつかの夢
NAC
それは恵みと苦しみを与える(そうして多次元の世界を投影する)
自らが有限であるため
分裂した魂たちも
投影された多次元のボディも
何かを求めてしまう
そして偽りのものを代わりに互いに与える
しかし
実在は
与えあうことはなく
すでに自然であり
平安ですでにただ在る
そこに
空想はなく
主体はなく
目的はなく
方法はない
いかに生きるかという悩みなどあろうはずもない
論理、批判もない
必要なのは空想のただ終焉(治癒)であり
成長ではない
いわゆる天命、使命という勘違いもない
いわゆる霊性と創造も幻想にすぎない
真、善、美は幻の共有幻想である
それは大自我
の
間違った統制(コントロール)である
小さな自我からコントロールしているわけではない(それがないことをノンデュアリティだと勘違いしている、勘違い大自我ノンデュアリティの話ををよくみかけるのだが)
偽りの神(大自我)
は
自我の中でもうひとつの私をつくりだす
それは崇高や愛のあるほんとうの私とか
ワクワクからの好奇心の裏側にある不自然、苦しみを抑圧した闇の私をつくりだす
そして
3つの私があることになる
神的
私
悪魔的私
である
それが
輪廻の世界であるように成る
主体化催眠となった自我は
それらを嫌悪したり
受容したり
あれこれしているが
それは
幻想のなかのスピリチュアルである
自我は共感とか共同体とか、社会性、環境
を大事にもする
それは
偽りの世界の結束でもあるから
赤ちゃんは刺激、孤独、不安により
泣き、叫び
生まれてくる
彼は、成長を望まれて期待されている
しかし
真実は
何かに成ることではなく
必要なのは癒し
それは今ここであり
幻想ではない
深み、全体性というすでにある深化
平安
である
#ノンデュアリティ
#非二元
#スピリチュアル
よしだ
回答数 18>>
下巻において著者の筆致は、分析対象から一歩距離を取るのではなく、むしろ読者自身をその射程に組み込みながら進行する点に特徴がある。
本書が主題とするのは、権力を直接行使する主体ではなく、権力の周縁に位置しつつ、その作動を円滑化する媒介的存在である。
すなわち、暴力や抑圧を自らの行為として引き受けることなく、それを観察し、評価し、時に揶揄することで、結果的に既存の力関係を再生産する主体である。
著者はこの主体を「純粋」であるがゆえに批判の対象とする。なぜなら、その純粋性は自己反省の欠如と不可分だからである。
下巻の議論が鋭いのは、いわゆる「加害/被害」という二項対立を拒否する点にある。本書においてスネオ的主体は、加害者でもなければ単なる被害者でもない。
むしろ、自らの相対的弱さを倫理的免罪符として利用しつつ、状況に応じて優位な側に同調する存在として描かれる。
この曖昧な立ち位置こそが、現代社会における支配構造を最も安定的に支える、という著者の指摘は説得力をもつ。
また、下巻では「ではいかなる態度が要請されるのか」という問いが暗黙のうちに浮上するが、著者は明確な規範や理想像を提示しない。
その代わりに示されるのは、沈黙や距離化による安全な立場への退却を拒むこと、すなわち不利益を被る可能性を含んだ関与を引き受ける姿勢である。
この消極的とも言える結論は、読者に安易な救済を与えない。
総じて『純粋スネオ批判(下)』は、読後に爽快感をもたらす書ではない。
むしろ、日常的な振る舞いや言説の中に潜む自己の姿を、繰り返し想起させる不穏さを残す。
その意味において本書は、思想書というよりも、倫理的態度そのものを持続的に問い続ける装置として機能していると言えるだろう。
カスタマーレビュー
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星4つ 0%
星3つ 0%
星2つ 0%
星1つ ■■■■■■■■■ 100%

サタケ
ただ、新自由主義が社会の隅々まで浸透した現在の状況を見ていると、かつてそうした文化の中に自分の人生を投射して生きてきた人たちを、単純に「時代遅れ」と切り捨てることに強い違和感を覚えるようになった。
彼らは、その時代に与えられた価値観や規範の中で、自分なりに人生を引き受け、引き受けさせられながら生きてきた。
これは遠い過去の話ではない。ぼくの祖父母や、両親だって少なからず村社会的な文化・慣習の中で生きてきたといえるし、そういう意味ではぼく自身の中には今なお、封建主義の名残ともいえる思考が残っているはずだ。
そうした祖父母や両親の世代が、昔の慣習やマナーを引き合いに出して現代を嘆くとき、それを「時代遅れ」「モンペ」といった言葉で片づけ、思考停止してしまう態度は、想像力と歴史的理解を欠いたものだと思う。
そもそも、今の時代が正しいとも、優れているとも、正直あまり思えない。
むしろ、現代に生きる人たちの「合理主義の暴走」にこそ、強い危機感を覚える。
タイパやコスパといった、コストで物事を測る姿勢は、現実的というよりも、人間関係を市場原理だけで処理してしまう無自覚な資本主義信仰に見える。
こうした思考が当たり前となり、新自由主義に包摂されていく人が増える社会に、あまり明るい未来は想像できない。
封建主義回帰はありえない。しかし、新自由主義への全面的な服従には未来がないと感じる。
過去の共同体が持っていた「関係を引き受けようとする感覚」と、個人の尊厳を重視するリベラリズムを、どちらも切り捨てずに引き受け直す視点が必要なのではないか。

The Times They Are A-Changin'

ᴏʙᴀᴋᴇ
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野良猫🐱
週一引きこもり社会人です
独り言、愚痴多し、猫が好き🐱
一人が好きでリアル友達0人だけど
超絶寂しがりやという矛盾した性格
ネガティブ発言垂れ流すのでフォローは
慎重に
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来春
趣味について呟いてます
主にゲーム、少年漫画、グルメ、アニメが好き
美味しいお店の料理をよく挙げてます。
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ポケモンはルビサファ、ダイパ世代
カービィはUSDXから
Steamで他色々やってます
マンガ
ドラゴンボールの思い出だと話が止まらなります
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サタケ
投稿の内容はメモの代用として書きたいことを思ったままに書く。誰にも気をつかわないで生きていきたい。
◾️邦楽
Helsinki Lambda Club /踊ってばかりの国
/Gateballers/MIZ
◾️邦画
藤元明緒「海辺の彼女たち」
◾️漫画
幸村誠「ヴィンランド・サガ」
宮崎夏次系「僕は問題ありません」
◾️アニメ
磯光雄「電脳コイル」
夏目真悟「Sunny Boy」
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