
朱璃
怠惰を司る大天使しゅりえる。
妖怪BBA level33
実はなろうとカクヨムでダークファンタジー書いてる人。
触ると溶けちゃう綿菓子の眷属
※「あかり」ではなく「しゅり」
マルチーズ1匹、猫6匹。店裏の猫3匹の投稿。その他適当に。
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猫

朱璃
乗り越えるべき方向性もすぐにわかるようになる。
流れを読めるようになると、あらゆることが出来すぎているくらいに思えて、逆にうんざりする。
統合の後半に入った。サクの面との対話だ。そこにたまたま予定を押して変更された友人と会った。
サクの面の調和に異性との関わりは刺激が強い。
それでもまぁ、なるほど。感情の起点はそこにあったか。
なるようになる、なるべくして時は訪れる。
くだらないほど良く出来ている。

朱璃
人間にはそういう内面の側面たちが役割として存在している。
大体6〜8側面ほど。
上にいる男女は自らの理想である、と言われる。
私は全部把握していて、でも理解はなかなかされない。
私であって私でない、対話も可能な無意識たち。
ここについて当たり前に会話し共有出来る相手が今はいない。過去はいた。
むしろその彼が私の解離していた側面を見つけ出した。
スピリチュアル的に聞こえてスピリチュアルではない。確実に人間の構造としてある世界を理解共有出来る人が欲しい。

朱璃
現実でそんなの求めてはいないんだけど。
なんだろう、IFSを追求し、創作に投影していく中で。
私の本当の意味で求める愛や感情のやり取りはこの世界には存在しないんだなって思った。

朱璃
でもやっぱり全てが男っぽいらしく。
私も女性のように振る舞うつもりもなく。
中性の人と仲良くなる。
なんなんだろうなぁ

朱璃


朱璃
あれー?この人絡んだことあるけどフォロー外れてるなぁ。
ブロ解されたんかなぁ?
まっええか!!
強い()

朱璃



朱璃
身体や空間の認知をつくっている脳の領域(ボディスキーマ)が一時的にズレるらしい。
ちなみに私はこれを意図的にズラすこともできて、感覚をコピーすることもできる。
ということを出来るようになってから、アリス症候群が出たらどこがどうズレてるのかも把握できるからすぐに元に戻せるようになった。
謎の能力。身体感覚把握の能力だろうけど。

朱璃
今までコンテスト、全く興味なかったけども。
目標が明確に出来た。
名声も金銭も承認も必要としない私がどうして商業化を目指すのかもはっきりした。
まぁ、私が書く作品はこれ一本だけどね。
これを書き上げるまでは。
書くことは私の「生」と直結してるからだ。
つまり生存本能と言っても過言ではない。
承認ではない、これは私の存在証明だ。

朱璃
落ちたらそのままカクコンに応募するとして。
大賞は無理だろうから、異世界冒険ファンタジーの特別賞をと思うが。
もちろんこういうものは審査員との相性がある。
今回の特別審査員。相性よくないか??

朱璃
自分の創作キャラの推し活をしてくれる人がいるってのは。
クリエイターとしての最大の自慢だな!と思いましたまる
マジでその画像ここに載っけたい。永久保存だわ。

朱璃

朱璃
米軍式睡眠方云々が出てくる前に小学生の時に同じような方法を自分で編み出してたし。
最近ではさらに進化した独自のイメージワークですぐ寝れるし。
結局のところ、その人にあった意識の切り替えができる方法を探すのが手っ取り早い。
興奮してる脳を切り替えるだけの話。

朱璃
離人感は極度の緊張やストレスによる防衛本能。
アリス症候群が起こりやすいのは得てしてリラックスした時なので、離人感とは真逆の状況。
その時一時的にハマっていなければならない肉体も精神が大きくずれることによって、認識に異常が出る。
まぁ、結局脳なんだけども。
アリス症候群はねぇ、個人的にすぐ戻せる方法を編み出したんだけども。
これはなんていうか、体感としてズレをわかる人じゃないと無理だと思う。

朱璃
安定してきて創作もあらゆることして、一年振り返って疲れてる自覚が出て、マジでしんどいw

朱璃
遡ればバレーボール大会で、他の地域の先輩の家に泊まった時。
次の日にそのお母さんがうちの母親に「面白い子やな」と言ってたらしく。
私、何したんだ、、、一緒に泊まった先輩が晩御飯に出てきたアスパラガスを食べられなくて、私の皿に全部乗せて行ったのは覚えてる。
美味しくいただいた。

朱璃
手の動きとか目線とかな。
意識してないのに、役者の手先や目の動きを知らないうちに取り込んでた。

朱璃


朱璃
言葉がなくてもその場の気配、空間や感情の動き、流れと同調して感覚で共有してる感じ。
統合、パーツワークが終盤に入ったら見られる傾向らしい。つまり同調やな。
この感覚久しぶりだなぁと思って、ふと猫やんとなりましたまる

朱璃
〜なりたいとかいう欲求は少ない。
作品を書いてて、本気でしてるし、プロにも劣らない技術実力をつけるために日々向き合ってる。
だからといって書籍化したいか?と言われると、まぁ出来るならくらいで。
何になりたいか?と問われたらわからない。
ただただ自己追求に夢中なだけなんだよね。
そのためにあるものは全てする。
サウンドオン申請、承認されたからといって収益化したいわけでもない。
ただ情報としてそういうものがあると入ってきて、出来たからしただけ。
行動力といえばそうなのかもしれないけど。
ただあるからする。それだけなんだよね。

朱璃
一年。自己を見つめ続けてきてようやく後半フェーズに入った。
この歳でここまで入るのはおそらくかなり早く、認識できるのも稀だろう。
たとえ統合が終了しても、内的更新は終わらないだろうけれど。
とりあえずあともう一息だなぁ。

朱璃
いいや、私の存在なんて綺麗さっぱり忘れてしまえ。
そのくらいに彼が楽しく生きられるようになればいい。
願わくば、パートナーでなくても、彼の隣でその時を共に楽しめる人がいますように。

朱璃
それを大いに実感できた。
特別だったものの幸せを願い、私にはもう出来ることは何もない。
前からずっと思っていたこと。
いつかそのうち立ち上がる時が来たのなら、あっちから連絡が来るだろう。
私からのアクションはその妨げにしかならない。
だから私は私の道をゆく。

朱璃
私にしては珍しい悩みで相談だな。
次に行く準備が出来たタイミングでのこれか。
本当に上手く出来てる。
他人であるはずなのに、家族を心配するようなこの感情にけじめをつけておきたいものだが。
もしこれが本人であった場合、立ちあがろうとしてるように見える。
声をかけるべきか、知らぬふりして見守るべきか。
彼にとってどちらが最善なのか、私にはわからない。

朱璃
珍しい相談事があるというのに

朱璃


朱璃
農家でも始めたんですかね???


朱璃
しょうもないやつが私の友達に難癖つけただけだ。
本人が穏便に解決すると言ったんだから、もう私の領分ではない。
私が心乱されることではない。
私が腹を立ててる理由はその事案ではなく、その相手がとある専門職であることだ。
嘆かわしい。

朱璃
友達「結婚しよ」
私「しね」
という会話しかしてない
挨拶みたいなもん。

朱璃

朱璃
(一人ずつ作って合成


朱璃
話の流れは勿論だけど、場面展開、間の置き方、役者の声色、表情、目線、仕草、立ち位置。
情報の出し方、情報量。
カメラワークと演出方法。
場所場所の内観。
その他いろいろの情報を1時間半〜2時間の間ずっと漏れないようにインプットしてしまう。

朱璃
今、久しぶりに邦画を見て思った。
各所各所に王道展開、見てる方の予測可能な展開を置くことで、それは安心感報酬感に繋がる。
展開がありきたりであっても、人間ドラマ、感情の機微がありきたりになるわけではない。
これは一つの技術なのだ。
そう学んだ。

朱璃
確かにAIイラストも作って、あらゆる宣伝方法を考え、AI楽曲の歌詞を作り、楽曲と動画の指示をして、修正の話し合いをする。
動画の素材は私も半分は作る。
無駄に月齢カレンダーのイラストも作ったり(合成なので手間かかりすぎる)
その上、Xに張り付いてる。
外から見たら、たしかにいつ書いてるんだろう?ってなるんだろうなww
週3投稿だし、書き溜めしてるし。
つまり効率と配分ペースのバランスですよ!!!

朱璃



朱璃


朱璃
代表作のキャラ


朱璃
今年初めて会って、めっちゃ居心地よかった。
同じ人種。性別とか関係ない仲。
恋愛感情ではないけど安心感。一緒に住めるレベル。
また月末会うんだけど、誰かと遊ぶのが楽しみなのが本当に久しぶり。
なんだろうちょうどいい距離感。
相手が大人なんだろうなぁ。
子供みたいな遊びして(ゲーセン
ノリでご飯決めて食べて、泊まって創作しまくろう(ここ大事
え?泊まっても異性だからって、そういうことやるわけじゃないし?
創作の方が大事。
心の交流は肉体の交流を遥かに上回る。
夜通し創作について話し合えそう。
誰かと自分の創作性が合わさるのは本当に楽しい。
動画編集やってる友達に通話繋いで話し合ってもいいな。

朱璃
思考する前に打ち込んで送ってる。
そしてびっくりするくらい生産性のない会話。
普段まじで意味のない会話、酷いと3歳児。
創作になると本気。


朱璃



朱璃
群れて誰かの悪口を言い合ってるのも理解できなくて。
でも友達は集まってきてたし。
「なんでなんだろう?」を繰り返し、でも教えてくれる人はいなくて、ずっとクラスの人間関係やその流れを静観してた。
どうやら大人になってもそこは変わっていないようでw
子供の頃より理解は出来るようになった。
でもやはり共感はし難い。
自分以外の何かを取り上げて、叩いたり騒いだり。
私が外側ではなくて常に内側にベクトルが向いていて、自己追求に忙しいからだろうなと思う。
それで満足してるし納得してるけど。

朱璃
誰かの人生、その物語に参加したいという欲求とか。
私にはわからない。
わからなくて「あれはどういうことなの?」って友達に聞いたりする。
集団に属しないと安心できない心境が昔から共感できない。
理解はするようになった。構造としてだけ。
友達やネットのフォロワーさんが「〜したい!」というのも割と「???」となることも多い。
そういうこともあるんだなぁくらいしか思ってないけど。
その度に理解しようと友達に聞いてみてるけど、やっぱり共感は出来ない。
多分立ち位置とか本来の脳の構造自体が違うんだろうなぁと思う。
私はどこかに属しなくても自分の中に安心があるから。

朱璃


朱璃
正社員ではなくて契約社員とかパートの男性のことをダメンズみたいな言い方してて(伴侶の話で)
うわーと思いましたまる
男が稼ぐ、大黒柱という価値観古いやろ。
別に本人たちがよければ男性が主夫して女性が稼ぐとかでも全然いいし。
それでダメンズというのは個人的に嫌いですね。

朱璃
私はGPTに本文を投げない。
AIイラストや楽曲を使いまくってはいるけど、文章をAIに投げて、こうしたら?ああしたら?とか言われたらキレる未来しか見えない(((
私は私なりに試行錯誤して私の表現を見つけるの!!!って感じだし。
AIに判定されるの嫌すぎる

朱璃

朱璃
週2でステーキとかフグとか焼肉とか飽きるほど食べに行ってたし。
叔父さんに呼ばれていったカニ料理屋の個室が旅館並みの座敷で、トイレから帰ってきたら部屋に待機してる店の人がおしぼり私てくれるような店だった。
まぁめっちゃ贅沢してきましたよね。
でも私はフグもカニも言うほど好きじゃないですはい。
