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政治や政権や各省庁に興味のなかった人に関心を持ってもらい、世の中の現状をなんとか知ってもらいたく立ち上げました
人生何があるかわかりません
番狂わせも時には起こるのでその事を願いつつ行動しています。
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(‐人‐)ナムナム
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翁
回答数 104>>

アドニソス🍀❤
ピアス、タトゥ

ムック
回答数 48>>

のぶりん
回答数 27947>>
お前はもう…

アドニソス🍀❤
東洋医学
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ピアス、タトゥ。

ムック
回答数 80>>
ここから、みつる君の世紀末英雄伝説が始まった…

Tack Me
回答数 59>>
私はもう、、、死んじゃうの?(T_T)
で、ひでぶってなる?

シオン@

ナゴド
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koichi
2人は「発射すべきだ」と言った。
1人だけが「ノー」と言った。
その一言のおかげで、あなたは今日生きている。
その男の名はワシーリー・アルヒポフ。
1962年10月27日、彼は人類史上もっとも重要な決断を下した。
ほとんどの人は彼の名前を知らない。
彼は名声を求めなかった。
静かに生き、静かに死んだ。
そして40年間、彼が口にしたたった一言の「ノー」が第三次世界大戦を防いだことを、世界は知らなかった。
これは、たった一人の男が80億人の命を救った日の物語である。
1962年10月、キューバ危機。
13日間、アメリカとソ連は核戦争の瀬戸際に立っていた。
ソ連のフルシチョフ首相は、フロリダからわずか150キロのキューバに核ミサイルを秘密裏に配備していた。
ケネディ大統領は海上封鎖を命じ、世界は息をのんだ。
だが、本当の危機はワシントンやモスクワの会議室では起きていなかった。
それは、カリブ海の暗く押し潰されるような深海、ソ連潜水艦B-59の内部で起きていた。
10月初旬、ソ連はフォックストロット級潜水艦4隻を極秘にキューバへ派遣していた。
各艦は22本の魚雷を搭載し、そのうち1本は広島型原爆と同等の威力を持つ核弾頭魚雷だった。
B-59の艦長はヴァレンチン・サヴィツキー。
その副司令官であり戦隊司令官だったのが、寡黙で几帳面な士官ワシーリー・アルヒポフだった。
彼は、ほとんどの人が生き延びられない経験をすでにしていた。
16か月前、アルヒポフは潜水艦K-19で副長を務めていたが、原子炉の冷却システムが故障した。
モスクワと連絡は取れず、選択肢は2つしかなかった。
炉心溶融を待つか、致死量の放射線を浴びながら即席の冷却装置を作るか。
7人の技術者と士官が志願した。
彼らは作業をしながら、自分たちが確実に死につつあることを知っていた。
彼らは艦を救った。
そして1か月以内に全員が放射線障害で死亡した。
さらに15人がその後2年で亡くなった。
アルヒポフも被曝していた。
体内に取り込まれた放射線は、37年後に彼を死に至らしめる時限爆弾だった。
だが1962年10月、彼はまだ生きていた。
そして、世界を救う直前にいた。
10月22日、ケネディは封鎖を発表。
25日までに、アメリカ海軍はソ連潜水艦4隻すべてを探知した。
彼らは第二次大戦でドイツ潜水艦に使った「疲労追跡戦術」で執拗に追い詰めた。
B-59にとって、それは地獄だった。
潜水艦は浮上できず、バッテリー充電も空調も使えない。
深海に潜み続け、酸欠状態だった。
艦内温度は50度を超え、一部では60度に達した。
水兵たちは熱中症で倒れ、二酸化炭素が充満し、呼吸するだけで苦痛だった。
エンジンとバッテリーの熱で、艦は水中のオーブンと化した。
モスクワとの通信は完全に途絶えていた。
戦争が始まったのかどうかも分からない。
ただ、死が近いことだけは分かった。
10月27日、冷戦でもっとも危険なその日、
アメリカの駆逐艦11隻と空母ランドルフがB-59を発見した。
アメリカ軍は爆雷を投下し始めた。
それは実弾ではなく、浮上を促すための訓練用爆雷だった。
だがB-59はその通知を受け取っていなかった。
艦内では爆発音が轟き、船体が悲鳴を上げた。
皆、自分たちは攻撃されている、戦争は始まったと思った。
サヴィツキー艦長は叫んだ。
「今すぐ撃つ! 我々は死ぬが、奴らを沈める! 海軍の名誉を汚すものか!」
核魚雷の発射準備が命じられた。
もし発射されていれば、複数の米艦が破壊され、アメリカは即座に全面核戦争と判断しただろう。
ソ連とアメリカの主要都市は消滅し、数時間で数十億人が死に、文明は終わっていた。
だがソ連の規則では、核発射には3人の同意が必要だった。
艦長、政治将校、そして戦隊司令官。
艦長サヴィツキーは「イエス」。
政治将校マスレンニコフも「イエス」。
全員が3人目を見た。
ワシーリー・アルヒポフ。
灼熱、酸欠、爆発、恐怖。
すべてが「撃て」と告げていた。
アルヒポフは言った。
「これは戦争ではない。合図だ。戦争なら本物の兵器を使っているはずだ」
彼は拒否した。
「浮上してモスクワと連絡を取る。命令なしに撃たない」
数分間の激論の末、艦長は折れた。
B-59は浮上した。
そこには11隻の米艦とヘリコプターが待っていた。
だが発砲はなかった。
識別を求められただけだった。
潜水艦は撤退を許され、世界は救われた。
40年間、誰もこの事実を知らなかった。
1998年8月19日、アルヒポフは72歳で亡くなった。
K-19で浴びた放射線が、ついに彼を殺した。
2002年、真実が明かされた。
「ワシーリー・アルヒポフが世界を救った」
一人の人間が、たった一言で。
「ノー」と言ったからだ。
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🔑

こ〜ちゃん🌱
洗濯機を移動した翌朝、
私は新しく設えた洗濯機の前に立ち、
しばらくその場所を眺めていた。
段差はなくなり、
動線も安全になった。
ここまでは、うまくいっている。
そう思ったそのとき、
胸の奥に、ふと小さな違和感が生まれた。
「……まだ、足りない」
洗濯機の位置は整った。
けれど、
“洗濯をする”という一連の動作を、
本当に最後まで思い描けていただろうか。
頭に浮かんだのは、
母の手だった。
左手が、うまく動かない母。
それなのに、
母はいつも粉の洗濯洗剤を使っていた。
以前は、
液体洗剤の方が便利なのに、と
不思議に思っていた。
でも、今ならわかる。
液体洗剤のボトルは、
両手が使える人のために作られている。
キャップを開け、
量を量り、
注ぐ。
左手が自由に使えない母には、
その一連の動作が成り立たなかったのだ。
だから母は、
右手ひとつで完結する方法を選んでいた。
粉洗剤を、
スプーンですくって、
洗濯機に入れる。
それが、
母なりにたどり着いた答えだった。
---
外に洗濯機があった頃、
床や洗濯機の周りに
白い粉が散っているのを、
私は何度も見ていた。
きっと、
うまくいかなかった日も多かったのだろう。
思うように洗剤が入らず、
こぼしてしまうたびに、
母の心には
小さな残念が積み重なっていたのかもしれない。
「これは……なんとかしなきゃいけない」
それは、
誰かに任せることではなく、
今ここにいる自分の役割だと、
はっきり思えた。
私は定年して一年が過ぎていた。
現役時代、
人の動きや姿勢を考えながら
仕事をしていた環境を、
ふと思い出す。
人間工学——
人が無理をしないための考え方。
そうだ。
母の“動作”を、
最初から最後まで、
一つずつ思い浮かべてみよう。
右手でスプーンを持つ。
洗剤をすくう。
洗濯機の中へ運ぶ。
このとき、
こぼれない位置はどこか。
体のバランスを崩さない高さはどこか。
私は、
洗濯機の横に
木で作った小さな洗剤台を設けることにした。
粉洗剤の箱が、
ぴたりと収まるサイズ。
ぶつかっても、
倒れない。
落ちない。
洗濯機の縁すれすれ、
少し高い位置。
スプーンを持った右手が、
そのまま真上から
洗濯槽に入れられる場所。
これなら、
外にこぼれる心配はない。
さらに、
左足も不自由な母は、
ときどきバランスを崩す。
だから私は、
その洗剤台の縁に、
小さな取っ手をつけることにした。
二十センチにも満たない、
ささやかな取っ手。
けれど、
そこに手をかけるだけで、
体は安定する。
洗剤を入れるという
何気ない動作が、
安心に変わる。
母が、
気持ちよく洗濯できるように。
ただ、それだけを考えていた。
---
材料は、
ホームセンターで手に入る
安価なワンバイフォー。
木ネジは、
少し多めに、
少し長めに。
強度は、十分だ。
そして使った電動工具は——
父のものだった。
二十年近く前に亡くなった父が、
私に残してくれた電動工具。
ドリルドライバー。
サンダー。
ジグソー。
新しく買ったノコギリと一緒に、
木を切り、
削り、
組み立てていく。
その音の中に、
父の気配を感じた。
この手は、
父から受け継いだもの。
この想いも、
きっとそうだ。
---
取っ手は、
ただの金具にはしなかった。
ジグソーを手に取り、
木に鉛筆で、
そっと手の形を描く。
大きすぎず、
小さすぎず。
母の手が、
自然に収まる形。
ジグソーの音が、
静かな家に響く。
父も、
こんな音を立てながら
何かを作っていたのだろうか。
切り抜いたあとは、
電動サンダーで、
時間をかけて磨いた。
角を落とし、
引っかかりがなくなるまで。
触れた瞬間、
「怖くない」と感じるまで。
磨きながら、
ふと思った。
これは、
父の手だ。
母がふらついたとき、
そっと差し出される手。
転びそうな瞬間に、
迷いなく掴める手。
父はもう、
この世にはいない。
けれど、
その手の記憶は、
確かに残っている。
そして今、
その手は、
私を通して、
母のそばにある。
父から私へ。
私から母へ。
やさしさの、
静かなバトンタッチ。
---
取っ手を取り付け終えたとき、
洗剤台は、
まるでずっと前から
そこにあったかのように
家になじんでいた。
母が洗濯をするとき、
右手でスプーンを持ち、
もし体が揺れたら、
その取っ手に手をかける。
小さな動作。
でも、
確かな安心。
きっと母は、
理由など考えない。
「なんだか、今日は洗濯しやすいね」
そのくらいの感覚で、
それでいい。
---
作業を終え、
一歩下がって全体を見たとき、
空気が、
ふっとやわらいだ気がした。
窓から差し込む光が、
木の取っ手に当たり、
ほんのりと輝いている。
父が、
どこかで微笑んでいるような気がした。
「よくやったな」
そんな声が、
聞こえたような気さえした。
神秘的なことかもしれない。
けれど、
心は不思議と静かで、
満たされていた。
---
これは、
特別な家具ではない。
高価なものでも、
最新の福祉用具でもない。
ただ、
母の動きを思い、
父の手を思い、
今日を安全に過ごしてほしいと願って
作ったもの。
それだけで、
十分だった。
父の優しさは、
消えていなかった。
形を変えて、
私の手に宿り、
母の暮らしを、
そっと支えている。
洗濯機のそばで、
小さな木の手が、
今日も静かに、
待っている。










すぎさん
国内だったら大阪
理由は秘密🤫♡

る花ちょん
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15日間70粒
30日間150粒
※番号連携2垢で一度に受け取ります!
DMコメントお気軽にご連絡ください✨
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ブルース・ウイルス
神様か仏様に相談しましょう🍀
酒粕
夫は日系ブラジル人で、手続きが大変そうなので最後まで帰化はしなかった。
見た目は北村一輝似の日本人なので最初は内緒にしていて私も気づかなかったのを、付き合い始めの頃に共通の知人から知らされた。
本人から聞けなかったのが何だか悔しくて、「ブラジル人でもなんでも国籍なんかどうでもいいけど、直接教えてもらえないのは悔しい」と怒った。
人には知られたくない本人だけが困る秘密が他にも沢山あって、不器用なのでほぼ全部私にバレた。
その度に協力したり突き放したりしながら解決して、その度に「言えよ💢」と怒って。
こんなにガミガミしてるのに大切にしてくれてとても不思議だった。
私は出会ってからの半年で私の心を彼が立て直してくれたから、彼の苦手な部分を一生支えようと思ったけど、彼が私と一緒にいるのは「なんだか顔の丸っこい子が来た」という謎の一目惚れをしたからだけと思っていた。
けど、夫は私のいないところで友達に「ブラジル人というだけで沢山辛い目にあったけど、妻は『ブラジル人だとかどうでもいい』と言ってくれて、全部サポートしてくれた。だからずっと大事にしたいと思ってる」と語ったそう。
だから!直接言えよと!
自分のことも大切にしないから結局私を置いてってんのよ!
今更そんなこと知っても切ないだけなんだよおお😭
私のこと大切にしてくれてありがとう夫😭
全く自信なかったけど夫はちゃんと大切にされてると感じてたんだね。
あなたみたいな素敵な男はこの先現れないし、私をかわいいかわいい言うようなわけわからん男ももう現れないので、私は多分残りの生涯シングルマザーでいるよ。
息子がいなかったら、お腹に子どもがいなかったら確実に後追ってたけど、これでは生きるしかないよね。
明日あなたは骨だけの人になるね。
お経あげるけど成仏なんかしないで、私が死ぬまでしっかり取り憑いててね。
私が死んでから恋人繋ぎで一緒に三途の川渡るのよ。2人とも罪深い人生だから深いところザブザブ行くことになるかな。舟のれたらそれがいいね。
夫が遅れた理由は私が引き留めてたからですって弁明するよ。だから守護霊でも怨霊でもなんでもいいからずっと一緒にいて見ててよね。息子のことも心配でしょ?
出会ってから10年まるごとありがとう。
ずっとずっとずっと大好きよ。
これからもまだしばらくよろしくね。
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アドニソス🍀❤
話しかけるな。
受け答え面倒くさい。
(^o^)
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のぶりん
・50過ぎのいい歳した男
・腹は出てるしよくくたびれている
・一応既婚者
・投稿はお調子者だが現物は…フフ
・いいねのお礼する人
・寒い季節になりつつあります、風邪ひくなよ
・インフルエンザリフレクター装備済み
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こ〜ちゃん🌱
50代男性です💪フォローはどうぞ👌フォロバ100%👍アウトドアが大好き。小さなアジやサバを釣ることが多いですが、次はもっと大物を!
趣味は登山や釣り、DIY、BBQを楽しんでいます。釣った魚を使って料理を作るのが好きです。筋トレを始めて、体を鍛えることにも力を入れています💪
「イケオジ」目指して頑張っています。料理投稿多めのです。見ていただけると嬉しいです。いいね❤️してくれると嬉しいよ
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ムック
10/18に始めたばかりの初心者です。
イマイチ使い方がよく分かりませんが、頑張ります(何を?)
最近はもっぱら大喜利に投稿と、みなさんのねこ、ラーメン画像に癒されてるのが主なココでの活動です♪
無類のラーメン好きなのに、体が受け付けなくなってきた残念な40代オジサン
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