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 あま~~~~い❗
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えっきー🎣🐟

えっきー🎣🐟

今回はコチラの商品を紹介していきます。
『すみれ メシ(味噌キムチ)』

『すみれ』の25周年記念で販売したカップ飯のようです🤔

ということでさっそく開封してみると、カップの外に溢れ出るキムチの香り…😅
臭そう…😅だが、美味しいはず🤔

とりあえず、お湯を入れ5分…🙁
あんなに凶悪そうな香りがフタを開けると意外と香りが落ち着きました😳

先ずそのまま食べてみると、キムチが強くカップ系によく記載されているレベルで言うところのレベル4くらいはありました。
そして、キムチしか味がわからん😅

付属の『ラード香る特製香油』を混ぜてみると、少しマイルドになり辛さレベルが3くらいに落ち着きます😮‍💨
ようやくここで、濃厚な味噌の旨みとキムチの旨みを楽しめます👍
(※最初から投入するのをお勧めします。)

そんな『キムチ飯』がセブンイレブンで販売されておりますので、気になった人がいましたらら食べてみてはどうでしょうか?🙇‍♂️

#日清
#すみれ
#セブンイレブン
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なお

なお

裸だと知ったその時、何が変わったのか?創世記が問いかける「当たり前」の本当の意味

こんにちは、石川尚寛です。

先日、ふと面白いことに気がつきました。小さな子どもが公園で遊んでいて、服のボタンを全部外して「風が気持ちいい!」と嬉しそうに叫んでいたんです。その子のお母さんは慌てて着せ直していましたが、僕はその一瞬、なんて自然で自由なんだろうと感じました。

私たち大人は、人前で服を脱いではいけない、ということを「当たり前」として生きています。でも、なぜそれが当たり前なのか、深く考えたことはあまりありません。この小さな疑問が、ふと創世記のあの有名な場面を思い出させてくれたんです。禁断の実を食べたアダムとイヴが、なぜ突然「自分たちが裸であること」に気づいたのか、という問いです。

創世記3章7節にこう書かれています。
「すると、二人の目は開かれ、自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らはいちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。」

ここで使われているヘブライ語の「目が開かれる」という表現は、単に物理的に見えるようになるという意味ではありません。新しい認識、新しい理解が与えられる、内側の目が覚めるという深い意味を持っているんです。

僕がこの箇所を読んで考えさせられたのは、彼らが裸であることに気づいた「順番」でした。まず目が開かれ、それから裸であることを知り、そして最後に腰のおおいを作った。この流れがとても重要に思えたんです。

もし彼らが単に「裸だから恥ずかしい」と感じただけなら、なぜ神の形に造られた体を恥じなければならなかったのでしょうか? 僕はこの問いと長く向き合ってきました。

そして気づいたのは、ここでの「裸を知る」という経験は、おそらくそれまであった「あるがままの関係性」が変わってしまったことの表れではないか、ということです。神との間に、そしてお互いの間に、距離が生まれてしまった。それまで透明だった信頼の関係に、何かが見えない膜が張られてしまった。その変化を最初に感じ取ったのが、「裸であること」への意識だったのではないでしょうか。

私たちが服を着るのが当たり前の現代社会で、この物語が伝えようとしているのは、もしかしたら「目隠し」の本当の意味なのかもしれません。服は寒さから守るためだけでなく、私たちがお互いに、そして自分自身に対してさえも設けてしまった「距離」を象徴的に表しているように思えます。

神の形を恥じるということは、神とのつながりの中で生きることから、自分だけで立たなければならない孤独に目覚めてしまったことの表れではないでしょうか。そしてその孤独感が、私たちをして様々な「覆い」を求めて奔走させるのではないか、と僕は感じます。

でも、この物語には希望があると信じています。なぜなら、神は彼らを裸のまま放っておかれなかったからです。創世記3章21節には、神ご自身が彼らのために皮の衣を作って着せてくださった、と記されています。私たちがどんなに自分で葉っぱの腰巻きを作ろうとも、最後には神の備えが必要なのだということに、この物語は気づかせてくれるような気がします。

僕自身、この創世記のマンガを描きながら、毎日新しい発見があります。聖書の言葉が、こんなにも現代の私たちの日常に深く響いてくることに、驚きと感謝を覚えています。

これからも、一節一節を丁寧に読み解きながら、マンガという形で分かち合っていきたいと思っています。気になった方は、ぜひAmazonで『創世記 マンガ 石川尚寛』と検索してみてください。無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。

#モーセ五書マンガ #創世記の深み #聖書と日常
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moi

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#おはようGRAVITY



昨日
久しぶりに相模原方面に仕事で行ったので

何十年ぶりに一蘭に行ってみた



実は昔に福岡旅行で、博多の本店に行くつもりだったのに

そこに行くまでに美味いもの食べ過ぎて
どうしても一杯ははいらんばい!
と 泣く泣くお店だけ拝んできたという
エピソード[冷や汗][泣き笑い][冷や汗]


あのリベンジはいつかは果たしたい、 と
思いつつ


関東でだって実は数えるくらいしか行ったことない



久しぶりの感想は


まず  席が苦手

いろいろ味変できないし

わたし的には 最後に紅しょうが入れて
全部飲み干したいの


だけど とんこつ臭くなくて 替え玉もした



博多系だから 御法度なのかもしれないけど

背脂少し浮かせたら味にさらに深みが出るかな

って思ったり


きっと朝から食べられる味 😋 
食べないけど  笑


今週は早かったなぁ〜
もう金曜日⁈  [目が開いている]

今日は寒そうなので 洋服どうしよかな..


とりあえずもう一度寝るか 笑
ちょっと微妙な時間[冷や汗]

ラーメンの星ラーメンの星
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︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

地獄を知って、覗いて過ごしてからが人生の始まり。そこに人の深みが生まれる。
GRAVITY
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ゆうた

ゆうた

重慶・洪崖洞、思わず「わあ!」と叫んじゃった超立体旅行

先月の重慶旅行、本当に衝撃的だったのが洪崖洞!事前に「重慶は『立体迷路』みたい」って友達に聞いてたけど、ここに来てやっと本当の意味が分かったよ。

最初、地下鉄で「小什字駅」を出て、Googleマップで「洪崖洞」を検索したら「徒歩3分」って出たのに、地面に出てみたら全然見えない!慌てて地元のおばさんに聞いたら「ああ、ここからエレベーターで5階上がればそのまま入口だよ」って教えてもらった。上がって外に出た瞬間、「え?これまた平らな道?」って驚いちゃった。日本の「一階がどこでも一階」と違う、この「階がちがう世界」がすぐにハマった。

昼間は、吊脚楼の木造の手すりに触りながらゆっくり歩いた。途中、「陳昌銀麻花」って有名なお菓子屋さんに寄って、海苔味とゴマ味を試食したら、カリッとして甘すぎないので、すぐにお土産として2袋買っちゃった。川辺の桟橋に行くと、嘉陵江の風が気持ちよくて、対岸の高層ビルの窓が太陽にきらきら輝いて、スマホで連写するのを止められなかった。

でも本当に最強なのは夜!夕方5時ごろに「洪崖洞」の上の展望台に行って待っていたら、徐々に建物のライトがつき始めた。数え切れないランタンとLEDライトが、吊脚楼の層々に沿って光り始めた瞬間、周りの人たちと一緒に「わあ!」と声が出ちゃった。水面に光が反射して、まるで「千と千尋の神隠し」の油屋を見ているような、非現実的な景色だった。

夜ご飯は、洪崖洞の下の「老灶火鍋」って店に入った。地元の人が多いのを見て選んだのだけど、「微辣」を頼んだのに、舌が火照るくらい辛くて、急いでサイダーを飲んだ(笑)。でも辛い分、肉の旨みが引き立って、最後まで平らげちゃった。

帰る時、地下鉄の駅に向かいながら振り返ると、洪崖洞のライトがまだ輝いていた。「また来年、友達を連れて来たい」って思いながら、この旅行の思い出をスマホで見返した。日本にはない、この「立体的な驚き」と「熱い人情味」が、重慶を離れた後も長く忘れられない。
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ちゅんぴぴ

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在宅勤務減るとか旨み減りすぎでは
まあ思い当たる節は多々あるんだが
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