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そんな文房具で日々に彩りを与えてみませんか?
この星ではそんな文房具の素敵な部分を発信していけたら嬉しいです!!可愛かったり綺麗だったり、素敵だったり、オシャレだったり!!皆さまが見たこともない文房具もたくさん投稿していけたらと思います!!
そして文房具好きの皆さまが自分の推し文房具を布教できる場所になったら嬉しいです!!
文房具好きの皆さま、またあまり文房具に興味がなかった方!!
ぜひこれを機会に文房具の世界に足を踏み入れてみませんか?
申請していただければどなたでも星の住民になれます✨✨✨
どうぞよろしくお願いします!!
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吉田賢太郎
「正しいこと」を言う人は、ちょっと怖い。
「助けてあげる」と言う人は、なんだか偉そう。
政治や宗教は、言葉が難しくて、
いつの間にか「誰が正しいか」のケンカが始まる。
でも、本当に世界が変わる瞬間は、
もっとずっと、軽やかで、笑える場所から生まれる。
1. 「正しい」より「楽しい」が最強
理屈で説得されたことは、すぐ忘れる。
でも、友達とバカ笑いして「これ最高じゃん!」と思ったことは、
心の中にずっと残って、誰かに教えたくなる。
世界を動かすのは、教科書の正解じゃない。
君の心が「いいな」と跳ねた、そのリズムだ。
2. マウンティングを脱ぎ捨てろ
賢いふりをして教えるのは、ダサい。
かわいそうだと思って助けるのも、なんか違う。
「ノリ」には、上も下もない。
ただ、その場にいる全員が同じビートに乗っているだけ。
性別も、成績も、立場も関係ない。
「おもしろそう」という旗の下では、みんながフラットでいられるんだ。
3. 重たい鎧より、軽いスニーカー
真面目すぎて動けなくなるくらいなら、
「なんとなく、こっちの方がイケてる」という直感に従おう。
歴史を変えてきたのは、いつだって
「この空気、変えちゃおうぜ」という小さなワクワクの伝染だった。
まとめ:
世直しは、修行じゃない。
人救いは、義務じゃない。
それは、最高に心地よい音楽に、
思わず体が動いてしまうような**「最高のノリ」**。
君が「これ、いいかも!」と踏み出したその一歩が、
実は世界を一番遠くまで動かすんだ。

徳を積むアキト
高市早苗さんの、足を引っ張ってばかりの、ゴミクズ多すぎて何も笑えない( ˙ᒡ̱˙ ®)
日本は昔から長い物に巻かれろ見たいな文化があるからな(●´σ‥`)ホジホジ
高市早苗さん倒れたら、恐らくまたカツアゲのDQN見たいな
某国が調子に乗って本当に日本は終わるだろうなwww


きゃろっと・らぺ
1. 問題意識
易姓革命は一般に「徳を失った王朝が天命を失い、新たな徳ある王朝に交代したこと」と説明される。しかしこの理解は、周王朝側の政治的・倫理的正当化の物語に強く依存している。
本試論では、易姓革命を単なる王朝交代の道徳説話ではなく、「王権の性質」そのものが変質した文明史的転換として捉え直す。
2. 殷王朝の王権…「神意によって選ばれる王」
殷(商)王朝の王は、同一王族内ではあるが、必ずしも父子世襲ではなく、兄弟継承・傍系継承が見られ、何よりも甲骨占いによって神意を問う存在であった。
王は単なる政治的支配者ではなく、祖先神や上帝と交信し、神意を現世に伝える最高の巫=司祭王であったと考えられる。
ここでは王位とは、血統+神の許可によって「選ばれる」ものであり、王権の正当性は人の制度ではなく、神意そのものに根拠を持っていた。
3. 紂王の位置…「神意を求め続けた最後の王」
後世で紂王は、贅沢や暴虐、女色に溺れた暗君として描かれてきたが、殷墟から出土した甲骨文など20世紀以降の資料からは、生贄儀礼の整理・縮小、政治・軍事への関与、占いの継続をはかるなど、暴君とは言えない姿が浮かび上がっている。
むしろ紂王は、富と権力が貨幣流通などにより急激に集中し、「神意による王の選出」という体制が維持できなくなった時代においても、なお神意に王権の根拠を求め続けた最後の王であった可能性がある。
4. 周王朝の王権…「秩序として固定される王」
これに対し周王朝は、父子世襲を原則とする王統、宗法による一族秩序、封建制による支配構造、礼による社会規範を整備し、王権を制度として固定化した。
ここで持ち出されるのが「天命」思想であるが、それはもはや殷のように直接占って問われる神意ではなく、勝った者が天命を得たと「事後的に」解釈される神意である。
神はもはや政治の現場で語る存在ではなく、秩序を正当化する理念的保証人へと後退した。
5. 易姓革命の本質…「王権の根拠の転換」
このとき起きた易姓革命とは、王朝が交代したこと以上に、『王とは何者か、王権は何に支えられるのか』が根本から変わった革命であったと考えられる。
殷:
・神意によって選ばれる王
・王=巫であり司祭
・神は政治の現場にいる
・人の秩序 < 神意
周:
・血統と制度によって継承される王
・王=秩序の頂点としての君主
・神は理念として天に退く
・神意 < 人の秩序
すなわち易姓革命とは、神権的王権から秩序的・制度的王権への転換であり、神と共にある政治の終焉と、人間の秩序による政治の始まりを意味する文明史的断絶であった。
6. 結論 …「神の時代」から「人の時代」へ
易姓革命とは、悪王が倒された物語ではなく、王朝が徳で選ばれたという倫理説話でもなく、神が「隣にいた世界」から、神が「遠くに置かれる世界」への移行そのものであった。
紂王はその断絶点に立ち、神意の時代の最後の王として敗れ、周公旦は人の秩序の時代の設計者として歴史に刻まれた。
これが易姓革命の真の意味ではないだろうか。
#古代中国
#易姓革命

とーじᜊ⍤⃝ᜊ⸒⸒

およろん
そして、文明も文化も進化ない生活してただただ老いて死んでいきたい…

ふわまる
ヨネスケ
回答数 3>>
企業勢なら儒烏風亭らでんさんですね、歴史や文化財への造詣が深い方です
ゴトー(と🐱)
日本で生活していれば、ほとんど意識することのない交通の常識である。子どものころから繰り返し教えられ、今となっては説明されずとも身体がそう動く。多くの日本人にとって、このルールは「なぜそうなのか」を考える対象ですらない。
しかし、少し視野を世界に広げてみると、この組み合わせは決して普遍的ではない。むしろ世界的に見れば、日本の交通ルールはかなり特徴的な位置にある。その理由を紐解くには、日本国内の事情だけでなく、交通ルールそのものがどのように成立してきたかという歴史に立ち返る必要がある。
そもそも、「道をすれ違うときに右か左か」という問題は、最初から決まっていたわけではない。古代から中世にかけて、道の使い方は地域ごとの慣習に委ねられ、明確な統一ルールは存在しなかった。この段階では「人」と「車」を分けて考える発想もなく、ただ人や移動体が同じ道を共有していたにすぎない。
通行方向が制度として統一され始めたのは近代に入ってからで、その契機となったのは大きく二つの背景だった。しかもこの時点では、まだ「人」と「車」の区別はない。
一つは「戦場」である。ナポレオン時代の大陸ヨーロッパにおいて、道路は兵士が移動し、敵と遭遇すれば即座に戦闘に入る場でもあった。右利きの兵士が多数を占めるなか、集団として迅速に対応しやすい配置として合理的だったのが「右側通行」だったのである。こうして右側通行は軍事的合理性を背景に制度化され、ナポレオンの征服とともに各地へ広がっていった。
もう一つは「日常・交易」の場面である。イギリスでは、道は主に民間人や商人、馬車が行き交う生活の場だった。重要だったのは戦闘への即応ではなく、衝突や無用なトラブルを避け、平和裏にすれ違うことだ。その結果として定着したのが「左側通行」である。これは、右利き同士が互いの出方を観察しながら、装備品をぶつけるリスクを抑えながら穏便に行き交える配置だった。
こうして世界には、以下の二つのスタンダードが生まれる。
・右側通行(大陸欧米方式)
・左側通行(イギリス方式)
どちらが正しいという話ではなく、前提とした社会の性格が異なっていただけである。
しかし、話はここで終わらない。これらの方式が世界に普及する過程で、各地の事情に応じたローカルルールが付け加えられていく。その決定的な条件が「道の狭さ」である。
道が狭く、人と車が近接して混在する環境では、車と同じ流れに人を乗せることが必ずしも安全とは限らない。そこで生まれたのが、「人は車とは逆方向を通行する」という対面交通の考え方である。対向車を視認できる位置に人を置くことで、危険を早く察知できるからだ。
この結果、世界の交通ルールは次の四つに整理できる。
① 車も人も右
② 車も人も左
③ 車は右、人は左
④ 車は左、人は右
日本が採用しているのは④である。日本は近代化の過程で、鉄道をイギリスから輸入し、その方式として左側通行を導入した。元々日本には江戸時代から、武士が左側に刀を差しており、すれ違う時に鞘が当たらないように左を通る習慣があったが、その武士の習慣とイギリス式の近代化が合流した流れである。しかし日本の道路は歴史的に狭く、人と車の混在が避けられなかった。特に戦後は交通事故が急増したこともあり、そのため日本では、車両のルールだけでなく、歩行者のルールについても制度として踏み込んで考える必要があったのである。安全対策の検討のなかで、対面交通の合理性が採用され、制度化したものが「人は右、車は左」である。
日本の「人は右、車は左」というルールは、偶然の産物ではない。世界の交通史を背景に、日本の過密な道路環境へ最適化させた合理的な帰結なのだ。私たちが無意識に守っているこの常識には、実は世界史の積み重ねが宿っている。そう考えると、いつもの道の見え方も、少しだけ変わってくるはずだ。
まあそういうわけで、人と車が逆サイドを進む(=車が背後からやってこない)日本では、ドライバーと目を合わせるタイミングを逃しやすく、ヒッチハイクが成立しにくいのである。
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おすすめのクリエーター

吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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徳を積むアキト
東北生まれ、
東京に居た時、人間関係のトラブルがあって、メンタルズタボロで、精神疾患なったものです。
同じ辛い気持ちなど、共有出来たらなと思います。
やる気ある時、ゲームします。
ポケモンGO、スタレなどやってます。
最近は、鳴潮というゲームにハマってます。ホヨバース大好きです。
楽しく出来たらなと思います😊
陽気な陰キャですwよろしくお願いします。
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ゴトー(と🐱)
大人にならなきゃなーと思ってる大人。
🐱の名前はマルです(13歳)
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きゃろっと・らぺ
世界の隅っこを、つついて歩く。
食、本、妖怪が好き。
サークル「書房:プレシオス」の中の人。
勉強を習慣にしたい。
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とーじᜊ⍤⃝ᜊ⸒⸒
モンエナと観葉植物とお菓子作りが好き
実家に帰りたい。
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