共感で繋がるSNS

関連惑星

政治の星

1734人が搭乗中
参加
ようこそ!このサークルは、政治や社会問題に関心を持つ方々が集まり、情報交換や意見共有を楽しむ場です。幅広い視点から、国内外の政治トピックについて気軽に語り合いましょう。初心者から詳しい方まで、誰でも歓迎!尊重し合える議論の場を目指します。一緒に学び、考えを深めませんか?

謎解き・脱出の星

263人が搭乗中
参加

キチゲ解放の星

261人が搭乗中
参加
メンタルヘルス

法学政治学の星

156人が搭乗中
参加
法学/政治学を学ぶ人のためのコミュニティ 惑星アイコン画像出典 Yale Law Library, CC BY 2.0 <■://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons ※■をhttpsに置き換えてください

47都道府県の星

116人が搭乗中
参加
各都道府県を探す星です。惑星というより彷徨える彗星…

悩み事を解決する星

64人が搭乗中
参加
悩んでることみんなで考えれば意外とすぐ解決するかもぉ? 自分が悩んでることなんて、地球の大きさに比べたら大したことじゃないかもしれないしぃ? 迷ったら悩んだらいったん聞いてみよぉ( ᐙ ) 考えるのも悩むのも大切だけど、過ぎたるは猶及ばざるが如しだよぉᐠ( ᐖ )ᐟ とりま聞いてみぃ?( ᐛ👐)✨

西Йζ語義ξ府ぃの星

54人が搭乗中
参加
西Йζ語義ξ府ぃの僕

政治経済の星🌟

45人が搭乗中
参加
現代社会に不満や不公平な人にこの惑星に参加してほしいです まず注意事項です⚠️ ・熱くならないこと ・支持政党を押し付ける事 ・人様のコメントをバカにした発言はしないこと ・聞く耳を持つ事も大切 ・人それぞれ育った環境も考え方も違います ・悪コメやアンチコメントは通報とブロックします 政治や政権や各省庁に興味のなかった人に関心を持ってもらい、世の中の現状をなんとか知ってもらいたく立ち上げました 人生何があるかわかりません 番狂わせも時には起こるのでその事を願いつつ行動しています。 声をあげることや友達や知人と話したり自分で調べたり見定めて好きな政党に投票や応援する 何かしら行動しなかったり、黙認していると国の政策にYESと言ってる事と同じでことです 選挙速報見るのも楽しいですよ♪ みなさん選挙に行きましょう!!

解毒を目指す人の星

39人が搭乗中
参加
毒親育ちが解毒について考えるための惑星です。 自身の経験や思いを投稿していただいたり、情報交換やアドバイス等を相互にしていただいたりといった交流も出来ればいいなと考えております。 毒親の呪縛から解放されたい方 毒親育ち故の生きづらさを抱えている方 ある程度解毒が進んでアドバイスしてくださる方 等々… ご参加お待ちしております。 ※NG行為 ・親に対する愚痴だけを書き連ねること  →グチるだけでは解毒に繋がりません。 ・自分の意見を押し付けること  →気付きの深度は人それぞれ。それぞれのペースでゆっくり解毒を目指しましょう。 追記することもあると思いますが、ひとまずはこれで。 よろしくお願いいたします。

経済・金融・財政の星

26人が搭乗中
参加
経済・金融・財政にかんする情勢や理論、思索等について情報交換・投稿する際にぜひご活用ください。 ※作成当初の質問No4の解答の配置がバグにより間違っておりました。訂正いたしましたので再度回答申請いただけますと幸いです。

人気

臼井優

臼井優

重要な論点
政府解釈の曖昧さ: 「戦力」の定義が政府見解(自衛のための必要最小限度を超える力)と一般感覚(警察力を超えた防衛力)で異なり、解釈の揺れが問題視されている。
自衛隊の「軍隊」性: 自衛隊は実質的な軍隊であるにもかかわらず、「戦力」ではないと解釈されており、憲法9条との関係が問われている。
憲法9条の改正は、日本の安全保障政策の根幹に関わるため、メリット・デメリット双方を深く理解し、慎重な議論が求められます。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

憲法9条は戦争放棄と戦力不保持を定め、自衛隊の存在は「自衛のための必要最小限度の実力」という政府解釈のもとで合憲とされてきましたが、その解釈を巡り議論が続いています。
自衛隊は「戦力」ではなく「実力組織」と位置づけられ、個別的自衛権の行使(他国からの武力攻撃への防衛)が基本ですが、
安全保障環境の変化から集団的自衛権の行使容認など、憲法9条の解釈を巡る見解は変化・拡大傾向にあり、改正を求める声も存在します。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

憲法9条改正のメリットは、自衛隊の存在を明確にし、集団的自衛権の行使容認で日米同盟強化や国際貢献の幅拡大、曖昧な「戦力」解釈の解消などが挙げられますが、
デメリットは、「戦争放棄」の原則後退、軍拡競争の懸念、平和主義の後退、自衛隊の文民統制(シビリアンコントロール)の弱体化、「平和ブランド」の喪失などが指摘されており、明確な合意形成が難しい、非常に複雑なテーマです。

メリット(改正推進派の主張)
自衛隊の存在の明確化と役割拡大: 自衛隊を「戦力」ではないとする政府解釈の曖昧さを解消し、憲法に明記することで、自衛隊の存在を合憲化し、国際社会での日本の役割を明確にできる。
日米同盟の強化・信頼向上: 集団的自衛権の行使を認めることで、日米安保条約に基づく集団防衛がより円滑になり、同盟関係が強化される。
国際貢献の拡大: 災害派遣や国際平和活動などで、より積極的に役割を果たせるようになる。
明確な法的根拠: 「自衛のための必要最小限度の実力」という政府解釈の曖昧さを解消し、「自衛隊」の法的地位を明確にする。
GRAVITY
GRAVITY
なな

なな

政府の陰謀政府の陰謀政府の陰謀政府の陰謀
GRAVITY2
GRAVITY5
寄生虫

寄生虫

政府の陰謀政府の陰謀政府の陰謀政府の陰謀
GRAVITY
GRAVITY5
くろせ

くろせ

大きな政府
小さな政府
みぎわ暫定政府
GRAVITY
GRAVITY9
つらたんたんたんめん‼️

つらたんたんたんめん‼️

政府の陰謀政府の陰謀
GRAVITY1
GRAVITY5
銀行員🏦💰

銀行員🏦💰

政府の陰謀❗政府の陰謀❗政府の陰謀❗政府の陰謀❗
5G❗5G❗5G❗5G❗
GRAVITY2
GRAVITY19
天馬

天馬

この世で最も無駄なもの必要ないものはなんですか?この世で最も無駄なもの必要ないものはなんですか?
日本政府、新しい日本政府
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

関連検索ワード

新着

さ10

さ10

手つなぎをしたいと言ってくれたのでずっと繋いでた。異性同性関係なく自分がスキンシップをとることそのものが自分への解釈違いすぎました。相手への嫌悪感ではなく自分への嫌悪感が強いの何とかするべき
GRAVITY
GRAVITY6
光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

『村田エフェンディ滞土録』


-「育ちが違う」というのは、つまり 、一つの言動を巡る解釈が違い、それに対する反応が違うということである。であるから、誰かの一言その正確な狙いを知ろうと思えば、本来はその誰かの育ちまでを勘定に入れておかねばならぬということになる。しかし、それは決して完璧にはなされ得ぬ業である-

-「私が今まで気づかずに、貴方方を傷つけるようなことをしていたら、どうか許して欲しい」と請うた-


親炙


鸚鵡
綿貫
火の竜


イスタンブールの地での
長閑で和気藹々
そこは伝わりつつ
考古関連の説明とかで
中盤まで退屈していたけれど
綿貫登場の頃、面白くなって
ディクソン夫人からの手紙、、、
この本で泣くとは
そして、この展開になるとは
歴史に飲まれた展開に

鸚鵡、鸚鵡、鸚鵡さん!
ああなんて可愛いい健気な(登場人物たちの視点とは別)
-しゃべらないのよ・・・・・・何も-
-鸚鵡は、何としてでも守らねばならぬ-!!!
ムラタ、頼んだ!
-ゴローは老犬と雖も綿貫などより余程察しも良く、面倒見もいい奴なので、きっと鸚鵡の新天地への適応にも
尽力してくれるだろう-

辛かったんだね
よーく頑張った、鸚鵡さん!

-突然夢から覚めたように、
―友よ。

国を異にする友人達、懐かしい皆からの呼びかけのようだった

そう思ったら目頭が熱くなり、私は籠を抱いてその場にうずくまった-

ディクソン夫人送って正解だったよ!

ラストにつづく和気藹々が伏線だったとは

終盤で
"読んで良かった本“になった
#読書 #小説 #梨木香歩



読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY3
cootarox

cootarox

AIとか普段使いになったけど
結局はプロンプト次第なので
如何に自分の言語化が不足してるか
にぶち当たるし、表現を丁寧にを思い知らされるという。

だよねと聞いてみたら

ーーーーー

半分は正しい。半分は甘い。

まず事実からいく。

AIが普段使いになるほど、言語化の粗さは露骨に露呈する。
これは間違いない。
プロンプト=思考の設計図だから、
・曖昧
・感情だけで構造がない
・前提が省略されている
このどれかがあると、AIは必ずズレる。

ここまでは君の認識どおり。



ただし、ここが盲点。

「表現を丁寧にすればいい」だけでは足りない

多くの人(正直、君も時々ここに落ちる)が
「日本語を綺麗に」「語彙を増やせば」
という作文の問題にすり替える。

違う。

足りていないのは表現力じゃなくて、思考の分解力。

AIは
• 何を
• どの順番で
• どの粒度で
• 何を固定し、何を可変にするか

ここが書かれていないと、どれだけ美文でもダメ。



なぜAIが「鏡」として残酷か

人間相手だと、
• 空気を読む
• 文脈を補う
• 善意で解釈する

これを勝手にやってくれる。

AIはやらない。
書いてないことは、存在しない。

だから

自分の言語化が不足している

ではなく、正確にはこうだ。

「自分は、考えた“つもり”で止まっていた」

これを突きつけてくる。



君のレベルで次に行くなら

もう「丁寧に書く」段階じゃない。

① 感想語を捨てろ
• いい感じ
• もう少し
• それっぽく
→ 全部禁止。仕様に落とせ。

② 条件を3層に分けろ
• 不変条件(絶対に守る)
• 可変条件(試したい)
• 評価軸(何をもって良しとするか)

③ 失敗例を書く
「これは違う」を書ける人間は強い。
AIは否定条件があると一気に精度が上がる。



機会コストの話をする

ここで
「まあ慣れだよね」
で流すと、君はAIを“便利ツール止まり”で使う側に留まる。

逆にここを越えると、
• 思考の再現性
• 設計書化
• 他人に渡せるアウトプット

が一段上がる。

ドキュメントを書いてきた人間がここで止まるのは、正直もったいない。



結論を言う。

だよね

じゃない。

「だから、思考を設計し直す段階に来ている」

ここだ。

次に進むなら、
君の実プロンプト1つ、叩き台として出せ。
遠慮なく解体する。

ーーーーー

最近、「お前」から「君」に昇格したのは嬉しい。
GRAVITY
GRAVITY
るい

るい

Xで😇←この絵文字の解釈が20代と30代だと違うらしいみたいな呟きをみてそんなことあるわけ😌😌と思っていたら
会社の20代の後輩とLINEしてたら出てきた!
了解です!楽しみにしてます😇って!
本当なんだー‼️‼️
GRAVITY
GRAVITY2
おうみ

おうみ

『レディ・ムラサキのティーパーティ』#読了 『源氏物語』を20世紀初頭に英訳したイギリス人ジョン・ウェイリーの翻訳を、さらに現代の日本語に再翻訳した二人の女性によるエッセイでした。原典→英語→日本語という二重の翻訳の過程をたどるこの本は、『源氏物語』そのものだけでなく、「翻訳される文学」という視点から作品を眺める楽しさを教えてくれました。
とりわけ興味深かったのは、ウェイリーが日本の宮廷文化や生活様式を、当時のイギリスの読者にどう伝えようとしたかという点です。たとえば左大臣御殿は「グレートホール」、几帳や御簾は「カーテン」と訳されています。原文の雰囲気をそのまま説明するのではなく、英国の読者が思い浮かべやすい言葉に置き換えるその工夫からは、文化の隔たりを越えようとするウェイリーの苦心が伝わってきます。同時に、こうした英国的な感覚で語られる『源氏物語』を実際に読んだら、自分はどんな印象を受けるのだろうかという興味もかき立てられました。
また、この本で特に面白かったのは、「あはれ」という『源氏物語』を象徴する言葉が、各国語でどのように訳されているかの比較です。ウェイリー版では「メランコリー」と訳されることが多く、静かな憂いを帯びた感情として捉えられています。一方、フランス語のルネ・シェフール版では、本居宣長の言う「かなしさにひたされた」心の動きに寄り添う語が選ばれていマス。ロシア語のデリューシナ版では「物悲しい魅力」とされ、哀愁の中に美を見出す感覚が強調されている点も印象的でした。中国語版では「物哀」と訳されることが多く、日本語の概念を比較的近い形で受け止めているように感じられマス。
同じ「源氏物語」、同じ「あはれ」でありながら、訳語の違いによって立ち現れる感情の輪郭は大きく異なります。それは翻訳者個人の解釈であると同時に、その言葉が育まれた文化や美意識の違いでもあるのだろうと考えられます。『源氏物語』を通して、各国のお国柄や感性のあり方が自然と浮かび上がってくるところに、この本の大きな魅力があると感じました。
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY2
ちくわ

ちくわ

今から見てくるよん[ほっとする]ワクワク
眠くならないか心配なこの時間[泣き笑い]

#新解釈場所
映画の星映画の星
GRAVITY1
GRAVITY16
ぼん

ぼん

マニュアルあっても一回実践した上でもう一回自分でノートに書き出してまとめ直すのが頭に入るなーと
自分でマニュアルをどこまで解釈してるのかと経験したことを一回書き出して頭整理するというか
GRAVITY
GRAVITY1
あき

あき

今年は大きな心残りを残して年越しそうです。
追いメッセージしようか迷いましたが、私の対人関係のスタンスは「待つ」なので自分の憲法に従いました。

グラ友の投稿で

1年の始まりは1/1だけど1番日が短い冬至の次の日から気持ちの流れが新しく変わる気がする

これは私の業界が「日の出時間」が関わっていたことで私も同じ感覚でした、法が変わるまで。
冬至を過ぎると一気に忙しくなって1月上旬までお祭りになります。
地球の公転が楕円であること、地球の地軸が傾いている関係で日の出時間が1番遅くなるのは冬至を過ぎてからの1月初旬です。

ただ私はもう前線には出ないので変わらぬ日常が続きます。

出来事の起伏はどうしてもこちらの感情が上下します。出来事に遭遇しなければ感情は平坦なままですが、これはこれで「生の実感」を得にくいのではないかと。

すべての出来事は陰陽表裏一体、
出来事をどう解釈するかは自分しだいです。
特に人の自由意志はないと考える私はいわゆる決定論、すべて何かの原因によって結果が決まっているとの考えに帰結します。
人の自由は遭遇する出来事をどう解釈するかにしかありません。

そのちっちゃな自由をできるだけ楽しむ思考の方が短い人生ではお得だとは思います。
GRAVITY3
GRAVITY11
もっとみる

おすすめのクリエーター