Marleaux D
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山本太郎が以前から事あるごとに警鐘を鳴らしていた「旧敵国条項」高市の発言だけでなく、軍備の急激な大規模拡大、直接攻撃できる長距離ミサイルの配備等がそれに当たると何故理解しないのだろうか。世界中から非難を浴びているこの状況を1番認識できていない日本国民。
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これでシフォンケーキを焼いたらどうだろう⁉︎
バニラアイスのトッピングとか⁉︎
という発想が浮かび、つい連れ帰ってしまったw
#出来心

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ハイボールへと移行
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#NowPlaying
2,1
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Right Before My Eyes (feat. Paul Weller)
Frank Popp Ensemble
Right Before My Eyes (feat. Paul Weller)
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スパコン富岳試算結果
『たった2ヵ月、中国から1.4兆円分の部品が調達できないと約53兆円分の生産額が消失する』
日本簡単に詰みますよ
これでもまだ「中国ガー」言い続けますか?
搾り取られるばかりのアメリカに献上してても守ってはくれないよ
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実は、私も過去に同じ考えで相手を選んだことがある。家族愛に溢れた環境で育った人となら、自分にもそうした環境が作れるだろうと期待したからだ。しかし、そうしたことは、当たり前のことだが、誰かに頼ったりするものではなく、自分たちの手で作り上げてゆくものなのだ。
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その発言を重ねるほどに大きな失敗を繰り返している高市首相。過去にも数々の問題発言のあった人物だけに、総理就任前から深く憂慮はしていたのだが……。
もう、本人の面子とか、プライドだとかを脇に置いて(言うだけじゃなく本当に)国益の方を優先してもらえませんかね⁉︎
#NowPlaying
The Bleak Midwinter
Marleaux D
今朝、珍しく見た占いでが
12星座の最下位だった
良いも悪いも
そんなに気にしたりしないけど
……そんな日もあるよね
#NowPlaying
Jeremy’s Promise (feat. Derek Sherinian)
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Shine On You Crazy Diamond (Pts. 1-5)
Marleaux D
これは珍しい、一体誰が⁉︎と一段落してからクレジットを眺めると弟Steve Jansenだった!
いや、私のよく知る彼はデビとよく似た声色と歌い方の筈?近頃の別バンド(Exit North)の活動では別の音楽的側面を見せてはいたが、、そうしてきちんと調べてみるとデビの曲だと思い込んでいたこの曲は、リチャード・バルビエリと共に組んでいたThe Dolphin BrothersのアルバムCatch The Fallに収められていた楽曲の方だった。完全に私の記憶違いだ。言い訳をさせてもらえれば、元Japanのメンバーそれぞれが多くの活動をしているが、このアルバムほど完成度が高く、そっくりな声と歌い方だけでなく、アレンジから音使いに至るまで、デビッドからの音楽的影響を色濃く感じさせる作品は珍しかった。お気に入りとして何度も聴いたので、記憶の中でごちゃ混ぜになっていたのだ。当時デビの新しいアルバムだと言ってか聴せても誰も疑わなかったぐらいだ。
しかし、今回新録されたこのシングル(bandcamp
で4曲聴取可)では、そのボーカル・スタイルが以前のものとはまったく違っていた。初めて聴く私の知らない声だったのだ。
いやしかし、最近の私は特別だとするミュージシャンの情報さえも碌に見ていない。SNSやメールなどの直接連絡さえもだ。決して忙しいわけではないのだが……。



My Winter
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対して国会議員の歳費月額5万円増の調整はやたらと早い
#身を切るどころか身を肥やす改革ばかり
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重くねっとり感さえあるスネアに深くモジュレーション系でうねらせたベース……
……とここまで書いて"うねる”の漢字表記を探してみた
チャッピーに
「フランジャーの効果を言葉にする時、相応しい漢字はどれだろう? 魿、蜲、樛、、」と訊ねる
すると面白い回答を得たのでざっくりご紹介しますね
魿 水っぽくてどちらかといえばコーラスに近い
蜲 音の印象とは遠くイメージに合わない
樛 ぐわんとした変形感が位相差の揺れに近いので、これがお勧め
ついでに他のエフェクターの漢字一文字表記でこんなオススメをされたよ
コーラス:澱 層が揺らぎ、とろけるような透明感
フェイザー:渦 回転・吸い込み・位相の渦
ディレイ:響 こだま・反復・残響
リバーブ:蕩 広がり・漂い・空間の深み
トレモロ:拍 拍動・脈動・規則的なリズムの揺れ
オーバードライブ:飩 古字。音が“濁る・こもる”ニュアンス
ディストーション:砕 音が砕け散る、荒い破壊感
ファズ:朦 モコッと濁り、輪郭が曖昧になる感じ
コンプレッサー:斉 音量のばらつきを揃え、整える
イコライザー:整 最もわかりやすく“整える”の意味
ワウ:喚 声色の変化、喉を絞って発声するニュアンス
オートワウ:瞬 入力に対する即時の反応
ロータリースピーカー:旋 最もレズリー的な字
オクターバー:倍 倍音/倍加のニュアンス
ノイズゲート:閉 ノイズを閉ざす感覚
ブースター:昂 レベル/存在感が上がる象徴
リミッター:抑 抑える・押しとどめる
ノイズゲート:浄 不要なものを取り除く洗浄感
勿論、各種機種や設定の違いもあるし、人により印象も異なるのだけど、ストレートにそのままなものや、なるほどと思えるもの、違和感を覚えるものなどあって面白いよね
Space Hopping
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音楽主体だった私の他のSNSでも……
#NowPlaying
I've Seen The Top Of The Mountain (Retold)
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In This & Every Life
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Vaz2009 (Tristan Arp Remix)
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官僚の作文から外れ、自らの言葉を語り評価を上げた前首相。一方、国際的緊張と危機を自ら煽り、世界中から危険視されつつある現首相。
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自民も維新も立憲も国民民主も、そして支援団体を背負ったその他の政党も、国民のための政治を行う気がないことに、そろそろ気づくべきだ。
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#NowPlaying
People Always Change
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#NowPlaying
聴き慣れたメロディーもシタールだとまた違って良いでしょ?
Last Christmas (Sitar / Guitar Version) [from the "Christmas Karma" Soundtrack]
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意味するところのすべてを
理解はできないが惹かれている
Over the Calypso Deep (sea sessions) [feat. Kristjan Randalu & Ziv Ravitz]
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Morning After Lodge Room
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#歴史は繰り返される
#だから愚かな政治家を政党を選んではいけない
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#NowPlaying
Nova
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優しささえも備えていて……
#NowPlaying
The Other Side
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#NowPlaying
Skiff rock (feat. Joel Sahlin, Jonathan Lundberg, Samuel Löfdahl & Mikael Bäck)
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季節柄、食べたくなる野菜の代表格といえば大根。買ったはいいが日が経ち、慌てて手羽元を買い足して煮る(先端は卸して冷凍キューブにした)。ケチャップを加えると美味しいとの情報を得たので真似するが、入れ過ぎたのか少し赤くなった。まぁ、子どもの頃からのケチャッパーな私がダメ出しをする筈があるまいて。たっぷりとカラシを練る。
食品売り場に立つ私は妄想の塊なので、あれこれ調理法を膨らませるばかりで何を作るのか決めてはいない。目についたお手頃食材だけを籠に入れる癖が昔から抜けないので、はっきりとした目的のない時の私は、最近の物価高だと何も入らずに売り場をターンすることも屢々。
いやしかし、買い物をしている時の私と実際調理をする時の私は、どうやら別人格らしい。というか、その時、その瞬間の発想に任せたくて、自分にさえ縛られたくない自由人なのかも?食品に限った話ではないか、、
たまたま図書館で見かけたスープのレシピ本が、コンパクトな割に趣味が合っていて、手元に置きたいと思えるものだった。ネットで探すと古本が見つかったのでポチる。会いたくないと言われている元妻の務める店の引き取りなので、居ないであろう時間帯を狙ってこっそりと行く。
#NowPlaying
Reliquia
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Try Walk with Me (feat. Asheber)
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今夜はずっとKalandraな気分♪
Ghosts
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歌詞を詠んでみる
スリーマンス - Singing with Piano -
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Appleで先行して聴けるのね!
#NowPlaying
D.I.S.
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守られてきた憲法を変えてまで戦争に突き進めようとする国。
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イスラエル軍の空爆で命を落としたガザの大学教授/詩人・リフアト・アルアライールの詩『If I must die』に原摩利彦が作・編曲をし、坂本が歌っている。オリジナルの詩は彼の死と共に70以上の言語に翻訳され世界に広まっている。
同曲に寄せた彼女のコメントを転載します。
この二年余りで、自分の考え方も生活も大きく変わりました。この時代に虐殺が起き、世界が残虐さを止められないだなんて、思ってもみませんでした。大国の後ろ盾を得たイスラエル軍によるパレスチナの占領と虐殺が何十年も続いてきたこと、自分も無関心によって知らず知らずに加担してきてしまったのだと知りました。当たり前に人間が持っていると思っていた良心やヒューマニティというものが崩壊している様を目にして絶望を感じると同時に、ガザの人々とメッセージのやりとりを通して友だちになり、初めてパレスチナ人の強さとあたたかさ、その人柄や文化に触れ、毎日心の中でパレスチナのみんなと共に暮らしているような日々でした。
パレスチナで起きていることは世界中の人が他人事ではなく、日本も、私たちの生活も、命を殺すことに関係している。それは人としてもアーティストとしても受け入れ難いことで、そんな世界の構造を、仕方ない、と見て見ぬふりすることはできません。このままの世界を自分の子供に渡すことも絶対に嫌です。
これからの子どもたちは「なんでこんなこと止められなかったの? 大人たちはいったい何をしてたの?」と疑問に思うでしょう。その時に、何もできなかったんだよ、と答えるのでしょうか。本当にそうでしょうか?
すぐに結果に繋がらなかったとしても、個人ができることは、BDS運動(消費者ボイコット/投資撤退/経済制裁)、支援など、たくさんありますが、まずは一人の人の人生に触れること。それが、違う背景を持つ人を身近に感じ、自分や自分の大切な人の命と同じ尊さなのだと思うことに繋がるのではないかと感じます。誰かの人生の物語を心のそばにおくことで、その人のためにできること、したいことが生まれてくるのだと思います。
パレスチナの書き手を支援する「We Are Not Numbers」(私たちは数ではない)というグループを率いていたガザの詩人リフアト・アルアライールが、殺害される前に残した『わたしたちの物語が語られ、希望となるように』という願いをわたしは全身で受け取り、響かせたいと思っています。それはパレスチナについて伝えることだけではなく、社会に渦巻くあらゆる差別に抗うことなのではないかと思います。
坂本美雨

If I must die
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Elemental (feat. NATURE)
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そしてそれをそのまま検証もせずに垂れ流す新聞、テレビなどのメディアもね
そういう輩は鉄塔して糾弾しなきゃいけない
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Dardahan
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季節柄こういう詩とメロディが沁みる
Fairy in a Bottle
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Monster
