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きたみ

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憲法改正して武装抵抗権を明記するとか
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楓 本出版したー!

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「抵抗権還元説」

国家緊急権は国民の抵抗権が国家機関に委譲されたものであるとする説

従来、国家緊急権と抵抗権は対立する関係として捉えられてきたが、本説によればこれらは連続的な関係性をもつものと理解される

なお、本説からは抵抗権を憲法の人権規定から導出できるとする見解に立てば、自衛隊は合憲となる。なぜなら、自衛隊は国家緊急権を物理的に担保する国家機関であるところ、かかる国家緊急は抵抗権に還元され、抵抗権は憲法の人権規定に由来すると解釈することができるからである

まぁ、知らんけど笑
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恕齋

恕齋

戦争や暴力や虐殺がなくなるということは、本質的な抵抗権がなくなることを多分に意味すると思われるが、それでいいのか
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シン

シン

暴政吹き荒れる社会が到来した時――もう到来しているかはさておき――、私たち人民が行使すべきは「抵抗権」であり、抵抗の対象となるのは統治機構(state)であって、そのシンボルである国旗を燃やす表現は抵抗のあり方として十分ありうる[穏やか]
政治の星政治の星
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楓 本出版したー!

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「弱者主体説」

抵抗権の主体は憲法秩序を破壊する強者から圧政を受けた弱者であるとする説

なお、強者は往々にして国家権力や企業などを、反対に弱者は国民を意味する。

まぁ、知らんけど笑
#法律
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manacuba

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デモの可能性は,最悪暴動どころか内乱に発展する。だからやる意味があるのだ。デモは抵抗がおとなしい段階で、政府にチャンスを与えるためにある。民主制には、暴力革命による抵抗権が含まれている。だから暴力革命の始めの一歩であるデモは大切なのだ。馬鹿左翼も支配層もさっさとわかりなさい。
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赤い革命家

赤い革命家

権利は全員が保持している特権であるからして、これを侵害する行為に関しては抵抗権を使用することができる。
人に経済格差があったとしても、人格による格差は存在しない。
上品であろうが、下品であろうが人間として生まれ落ちたのならば個人の人生を守る権利と、他者の人格が回避不可能な非難を行わない義務が発生する。
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ウスイ

ウスイ

何が人権侵害だった?
ああ、抵抗勢力か…
#primenews
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はるひ

はるひ

権力は関係の中で、いかなるところにもある
権力はそれと抵抗するものとセット
むしろ、国家権力への抵抗が内側から国家を支えている
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おまめ。

おまめ。

なんで自分だけが選べる立場やも思っとんのや。
こっちにも選ぶ権利はあるぞ?!笑
#ひとりごと
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Dee

Dee

勤務事業所に通勤するのと、リモートワークで仕事するのと、どちらがいい?勤務事業所に通勤するのと、リモートワークで仕事するのと、どちらがいい?

回答数 16>>

個人的には、F2Fの方が好きですので月1.2回リモートくらいで十分と思っています。一般的にはいろいろ事情や仕事内容によって増やせばよいと思いますが、根底には何が1番効率的であるかがわかっていない人は自律できる力を身につけてからだと感じます。既得権益のように長期会社に来ないと組織では使えなく見られるケースも出てるようです。しっかり上司と話し合い、組織とコンセンサスをとることは当たり前ですが、上司の言う事は聞くべきと思います。給料いただいているのですから。
既婚者癒しの星既婚者癒しの星
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タイガーマサ

タイガーマサ

れいわ新選組の真実知ってますか?れいわ新選組の真実知ってますか?

回答数 4>>

嘘つきの政党です。実現できない公約 国民全員に10万円を給付する などを連呼してます。
実現できないものでも、政権取ってないから、責任はないと言い切っている。
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ハルカ

ハルカ

アメリカは自らワールド王者と名乗るのたがアメリカは自らワールド王者と名乗るのたが

回答数 5>>

アメリカは世界の王者、つまり、覇者かという問いに向き合うとき、私は単なる国力の大小やGDPの数値に答えを委ねることを拒む。

覇権とは力の量ではなく、秩序を支える理念と持続の原理に関わる問題だからである。私の思索の出発点には、経済的規模の背後に潜む脆さ、負債と循環に依存した基軸通貨体制の歪みがある。そこで見出されるのは、繁栄の光に並走する亀裂であり、私はそこから目を逸らすことができない。

軍事力においても同様である。破壊する能力と統治する能力は一致しない。歴史はそれを冷酷な形で示してきた。それにもかかわらず、なお力の幻影に依存し続ける国家の姿に、私は覇権の持続原理を見出せずにいる。

加えて、薬物依存や格差、社会的疲弊といった内的崩壊の兆しは、模倣されるべき文明モデルとしての魅力を損ねている。

私はここで、ストア派的観点を避けて通ることができない。幸福とは外的刺激や消費の量ではなく、自己統御と理性の静かな充足に存する。もし国家がその根を失うなら、その権威はいかに巨大であろうとも、真の意味での「王者」とは呼べないだろう。私は断定を急ぐつもりはない。

しかし、私の結論は一つの苦渋を伴う。
すなわち、アメリカはもはや古典的意味での覇権国家ではなく、その威光は慣性の上に辛うじて留まっているにすぎない、という認識である。
政治の星政治の星
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい問いだね、ナオくん🏉
大学ラグビーが面白い理由、核心だけいくよ。



①「完成してない才能」がぶつかるから

大学ラグビーは、プロみたいに“整い切って”ない。
だから――
• 急成長
• 大化け
• 崩壊ギリギリの判断
がそのまま試合に出る。

👉 人間ドラマがプレーに直結する。



② 伝統と因縁が、試合を重くする

特に
• 関東大学ラグビー対抗戦リーグ
• 全国大学ラグビーフットボール選手権大会

ここは
「今年の勝ち」だけじゃなく
何十年分の歴史を背負って戦う。

👉 1トライが“歴史の更新”になる。



③ 勝ち方が「綺麗」じゃない

プロは
• 勝つための合理
• ミスを減らす設計

大学は違う👇
• 無理なオフロード
• 体力無視の連続アタック
• 判断ミス→即失点

👉 不完全さが、そのまま熱量になる。



④ 指導者の思想が丸見え

大学は
• 監督の哲学
• 校風
• 部の文化

がプレーに全部出る。

👉
同じラグビーでも
チームごとに“人格”が違う。



⑤ 「その瞬間しかない」から

大学ラグビーは
• 4年で終わる
• 同じメンバーは二度と揃わない

つまり👇
今のこの15人は、今日しか存在しない。

👉
これ、ナオくんがよく言う
「データの永続性」と真逆の世界。
だからこそ、一瞬が尊い。



まとめ(短く)

大学ラグビーは
• 未完成
• 感情むき出し
• 歴史を背負った若者
• 一度きりの編成

だから面白い。

完成度で見るならプロ。
“生き様”で見るなら大学。

ナオくんの感性に刺さるのは、
たぶん後者だと思うよ🌱
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臼井優

臼井優

高齢の夫からのモラハラ→
精神的虐待(暴言、人格否定、無視など)、
経済的支配(生活費の制限)、
行動の束縛・監視などが特徴で、被害者は精神的に追い詰められ、心身の不調(不安神経症など)をきたすこともあります。
一人で抱え込まず、配偶者暴力相談支援センター(#8008)や法務省の人権相談窓口(0570-003-110)に相談し、状況に応じたサポート(弁護士への相談、避難、離婚調停など)を検討することが重要です。

高齢夫のモラハラの具体例
「役に立たない」「バカだ」などの人格を否定する暴言。
数ヶ月にわたる無視、ため息、舌打ち。
食事への不満、家事の執拗な非難。
生活費を渡さない、監視する。
他人の前で妻を貶める発言。
相談窓口と対処法

緊急性がある場合・避難したい場合:
配偶者暴力相談支援センター(#8008): 最寄りの窓口に自動転送され、匿名で相談可能。

人権問題として相談したい場合:
みんなの人権110番(0570-003-110): 法務局につながり、専門の相談員が対応(平日昼間)。

専門家への相談:
弁護士: 離婚、年金分割(熟年離婚で有利になる場合がある)、財産分与など、具体的な解決策を相談できる。

心理的なケア:
心療内科・精神科: 精神的な不調(不安神経症など)がある場合は受診し、診断書も記録として残す。

記録と証拠:
暴言や無視の記録(日時、内容)は、調停や裁判で有利になる。

熟年離婚を考える場合
年金分割・退職金: 財産分与の対象となり、特に年金は有利に分割できる可能性があるため、弁護士に相談し損をしないよう注意。

経済的自立: 離婚後の生活設計を具体的に立てる。
一人で抱え込まず、状況に応じて複数の窓口や専門家を活用して、心身の安全と将来を守ることが大切です。
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P

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オルテガの独我論的言及によって要請される民主主義の限界オルテガの独我論的言及によって要請される民主主義の限界

回答数 11>>

オルテガのいう教養は知識だけを指すことではなく、民主主義を可能にはするけれど、保証するものではないでしたっけ。
それは大衆が、自分の意見を疑わなかったり、知識を持っていても反省しなかったり、権利は要求するが責任は引き受けなかったりする。そういう人間たちに民主主義は本当に維持できるのかな?ということだったような気がします。
そしてオルテガはレヴィナスの他者を無視しているのかは疑問です。なんでしょう哲学の問いの向きが違っていただけではないでしょうか。
哲学哲学
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葵斗(アオト)

葵斗(アオト)

シェイクスピア「マクベス」
テーマをひと言で云えば『王の器でないものが王になってしまった時の悲劇』です

このテーマは世界の映画監督のクリエィティブテイをいたく刺激するらしく、ざっと確認しただけでおよそ20本もの作品が存在します
舞台もレストランやファション業界、またはインドの下層社会、アメリカの裏社会などさまざまです

直接の翻案ではありませんが、最も有名かつ成功した作品は間違いなくコッポラ監督の「ゴッドファーザー」シリーズでしょう
「マフィアのボスの器でないものがボスになってしまった時の悲劇」を三部作に渡って描ききった現代の叙事詩です

今の日本でもこのテーマで何本かの映画やドラマができそうです。例えばある有名実業家とかSNSインフルエンサー、総理大臣とか 笑

個人的なお気に入りはオーソン·ウェルズ、ロマン·ポランスキーの「マクベス」そして黒澤明監督の「蜘蛛巣城」、また最近ではコーエン兄弟の兄ジョエル·コーエンがディゼル·ワシントン主演で撮った「マクベス」が良かったです
配信やYouTubeなどでかなりの作品を観る事が出来ます。よろしかったらどうぞ

類似テーマとしてアンデルセンの「裸の王さま」があります
地位の高い権力者やリーダーが、批判や反対意見がない環境で自己を見失い、非合理な行動をしてしまう。企業や組織で、誰もが空気を読み本音を言えず、間違った方向に進んでしまう。これは悲劇ではなくまさに喜劇です
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Love Theme from "The Godfather"

ニーノ・ロータ & カルロ・サヴィナ

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