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しなしな

しなしな

心に響いた曲!!!?心に響いた曲!!!?

回答数 269>>

わが抒情詩
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たろ

たろ

FCでわが抒情詩やったことあるんや
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一般人

一般人

文字を書きます
文章です
抒情詩と言われますが、吐き気がします
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美乃家

美乃家

抒情詩はいいなぁ。最も難解なものであっても、それは空から突然降ってきたものじゃなくて、心から湧き出たものなんだから、そりゃあ、いつ読んだって、抒情詩はいいに決まってるよなぁ。
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ジンソーダ好き🍸

ジンソーダ好き🍸

本当に切実な歌はしみる。

「なんか。やっぱ独りはイヤや。

ラップしてもいいすか?

街角消えるB-BOY」


切実な抒情詩。リリック。

#音楽
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Hitori

SILENT KILLA JOINT

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大介

大介

『自作の詩の星』用(。・・。)

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『四季を知らぬ人々』


赦しとは 終わりのない 私の独白なのか  
苔むす石に 手を添えて
風の音を 聞いていた

季節は 幾度も 私を通りすぎ
草花は そのたびに 色を変える
けれど 人は 四季を知らず

咲くことも 枯れることもなく
ただ 時の名を 知らぬままに

赦すことは 忘れることではなく
忘れぬことは 咎めることでもない

私は そのあいだに 立ちつくす
誰にも摘まれぬ ひとひらの 花びらとして

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#詩 #詩歌 #創作 #抒情詩


自作の詩の星自作の詩の星
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ベケット

ベケット

👼天使がスクリーンに舞い降りる映画を一緒に探してみませんか?癒し系からダーク系、泣ける物語も笑える物語も天使が鍵を握る作品を集めましょ🪽👼天使がスクリーンに舞い降りる映画を一緒に探してみませんか?癒し系からダーク系、泣ける物語も笑える物語も天使が鍵を握る作品を集めましょ🪽

回答数 27>>

大定番、ヴィム・ヴェンダースの『ベルリン 天使の詩』。

抒情詩的というか、映像感覚は新鮮。

いち天使の恋からその彷徨というか。浪漫あふれる作品。
映画の星映画の星
GRAVITY8
GRAVITY18
大介

大介

#抒情詩
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『水面(みなも)』


失(う)しなったものの名を
浮かべるたびに そっと

胸の奥に ひとつ
水面が たちのぼる

それは 涙ではなく──
記憶の底に沈んだ
遠き旅人たちの 名残

映るのは かつての私ではない
いま… ここにいる
静けさを知った ひとつの 面影

波紋は ゆるやかに広がり
いまは遠き 祈りと まじりあい
やがて ひとつの湖(うみ)になる

風が吹くとき
私は ただ  見つめている

そして 面影は うすれ
風とともに いつかの日に──

わたしは… その湖(うみ)を あとにする
過ぎし名を 呼ぶこともなく──


-------------------------------------------
#daisuke0107sasaki
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

#ルネサンス
ルネサンス前衛時代の恋愛と詩人の話


ルネサンスがない頃の、恋愛相手と,語る間に思いついたものが散文詩や叙事詩でこれらを語りながら、神の道を昇段する芸術家を詩人と呼びました。

ルネサンス前期(構想、構築期間は、恋愛と神についてと詩人と恋愛対象と神についてを話し叙事詩に落とし込み、散文詩形式とその恋愛対象と対話をする事にありました)

つまりルネサンスは元々恋愛と神に対する話と恋愛対象の考えを愛する
というような事が前衛(流行っていたのです。
これらを先導したのが、ペトラルカでキケロという有能な哲学者などを受け継いで
ルネサンス前の歴史が刻まれます

フランチェスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca, 1304年7月20日 - 1374年7月19日)は、イタリアの詩人・学者・人文主義者。ペトラルカは、学者としてはキケロに範を取ってラテン語の文法を整備し、また詩人としては一連の抒情詩集(カンツォニエーレ(イタリア語版))を物した。なお、「ペトラルカ」とはラテン語式に付けた名で、本名はフランチェスコ・ペトラッコ (Francesco Petracco)。

ペトラルカ
生涯
編集
中世イタリアのアレッツォ生まれ。父であるラテン系公証人(英語版)セル・ペトラッコ(英語版)は、詩人であり政治家でもあったダンテとも政治的に繋がりのある人物である[1]。グェルフィ党(教皇党)白派に属したが、黒派との政争に敗れ、フィレンツェを追放された亡命者であった。一家は1309年にアヴィニョンに居を移したローマ教皇クレメンス5世に従い(アヴィニョン捕囚)、1311年フランス、カルパントラに移転。
その後、モンペリエ大学(1319年 - 1323年の期間に在学)とボローニャ大学(1323年 - 1325年の期間に在学)の学生になり法学の学門を修めた。はじめは法律を専攻していたが、古典文学を好むようになりペトラルカの主要な関心は詩作などの文筆活動とラテン文学にあった。法学や法学生に反感を抱くようになった。 詩人ジョヴァンニ・ボッカッチョと友人になったのもこの頃である。ペトラルカはまた、中世にはだいぶん形の崩れていたラテン語を古代ローマの古典的作品の形式にならって純正化することを考えた。各地へ旅行して、古代の写本を熱心に研究した。
1326年に父の死を受けて、ペトラルカは教皇庁のあるアヴィニョンへ戻り、経済上の理由からジョヴァンニ・コロンナら、カトリックの聖職者のもとで書記として働いた。法学の勉強をやめていた。その後は休む暇なく執筆や読書に勤しんだ。ペトラルカは詩人また学者として名声を博し、1341年には古典古代以来初めて、ローマ国会議事堂において桂冠詩人 (poeta laureatus) の栄誉を受けた[2][3][4]。 。
ペトラルカの作品で、もっとも知られる作品はラウラと呼ばれる女性へ捧げられた一連の恋愛抒情詩群である。これは『カンツォニエーレ』(Canzoniere, 歌の本)と題された詩集にまとめられている。1327年、アヴィニョンのある教会でペトラルカはラウラの顔を初めて見たというが、この女性についてはほとんど知られていない。ラウラが実際に誰かについては諸説あり、ラウラという名前は、ペトラルカがこの女性に与えた変名である可能性もある(恋愛詩において相手の女性を匿名にすることは古典期のラテン詩人にも類例がある)。謎の恋人とペトラルカは、実際には交際を持たなかった可能性が強い。ペトラルカとラウラはその後、会うこともなく、1348年にラウラは死亡したという。ペトラルカはその後も、ラウラを失った悲嘆を歌う詩など、ラウラへ充てた詩を書き続けた。
このほか『凱旋』(1352年)、『アフリカ』(1338年)といった壮大な叙事詩も書き残している。ペトラルカは、後半生を北イタリアを旅行しつつ、学者として過ごした。生涯結婚しなかったペトラルカであるが、3人の子をもったことが知られている。子どもたちの母親は不詳のままである。1347年と1354年、ローマの再興を図るコーラ・ディ・リエンツォのコーラ革命に期待を寄せるがコーラの失脚(処刑)で政治に失望する。1353年から8年間はミラノのヴィスコンティ家のもとに身を寄せるが、ミラノとフィレンツェは対立関係にあったため、友人ボッカッチョからも批判を受けた。1361年、ヴェネツィアへ移住する。 1367年頃、ペトラルカはパドヴァに定住し、 宗教的瞑想のうちに最後の日々を送り、1374年にアルクァのエウガニアの丘で没した。
彼のソネットはルネサンス期に注目、賞賛され、抒情詩の模範とされた。また自らの時代に無知が蔓延っているという観念の下に「暗黒時代 (Dark Ages)」という言葉を造った人物ともされている。
2003年、ペトラルカの墓に葬られていた遺体が生理解剖に付された。遺体からは、ペトラルカが同時代人に比して長身だったことが伺われる。しかし、2004年に発表されたDNA鑑定からは、葬られていた頭蓋骨がペトラルカのものでないことが明らかにされた。
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おどる男

おどる男

今晩は。

それでは次の一曲。

この曲は、人類が幾度となく繰り返してきた
「選別」と「排除」の魔性を讃える、まさに黒き合唱。
勝者と敗者、運命と意志──
すべてが、無邪気な笑顔のもとに幾重にも展開される、甘く冷たいロンド。

人に望まれ、人に見捨てられ、人が奪い、人に奪われる。
それは、世界の真の姿を映す残酷な抒情詩。
たった一言が、人を変えてしまう――そんな真実が、ここにはある。

欲望と嫉妬。
駆け引きと裏切り。
策略と情愛。そして、血の通わぬ正義。

それらすべてを歓びの旋律に乗せ、
“人間”という存在の業――その核心を、
ここまで端的に描いた歌がかつてあっただろうか。

それではお聴きください。
今夜の二曲目は──

『はないちもんめ』。
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ジンソーダ好き🍸
クラフトジン(酒)が好きです。 筋トレとギターとファッションと参考書教科書好き。 ルームでは学習のお手伝いやご相談にのったりしています。 また通話したり、美術館へ出かけたり飲みに行ったり縁があればフッ軽です。 価値観が共有できる方はよろしくお願いします。 不快に思う方は遠慮なくブロックしてください。
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アヌ君ダダ漏れ(17
アヌ君の履歴 優しい 内面が良い 女扱に慣れてない 変態 面白い 超個性派 一般拒絶体質 躁鬱 女子見て興◯すると長文を送って,ブロックも再々ある 女子友達 セレブハーフか巨◯が 天然保護記念物,採取の癖あり 家にいると 散歩に女友達に拉致られカフェに行く 無職なので説教される でも無職する 寝るか グラやるか 短文が苦手 理想の女子のラリーは喧嘩しながら化物語展開をしてみたいと思ってる
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美乃家
I’m good at becoming a tree.
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おどる男
おどるおじさん 音に合わせて体を動かします。文章を書くときも自分のリズムで書いていて交流というよりも自己満足成分多めです。
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大介
twinsの女性はリアルの妻です(。・・。) 昔のHR/HMが好きで、ピアノ.ギターを少々。 巣鴨生まれの埼玉県在住。 ロック系では、Dokken,Stryper,TNT等の聴きやすいものが好きです。クラシックでは、ルネッサンス/バロック期あたりのリュート歌曲等が好きです。文学はフロム,リルケ,ジッド,ドストエフスキ,夏目漱石,立原道造あたり... 心身共に持病持ちです。
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