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きげんなおして
昔々のおとぎ話とは、そのまま遠野物語のお話をしてくれたんでしょうね。
「明日は帰るという 月夜の晩の福泉寺
好きだと口付けたすすきの野辺よ」
「遠野の町を自転車に乗り 涼んだ笛吹峠で
この町が好きと 言った君の眼は
仔馬のように澄んでいた」
書込みを見ると、男が女を遠野に置いていったまま帰ったとよくあります。
僕は最初、男も女も遠野を去らなきゃいけない涙々のお話かと思いました。
こういう歌詞の解釈で人によって取り方が結構違うのが面白いです。 が、およそ僕が間違えていることでしょう。
「きっと迎えにくるよ」って言ってるからね。
「きっと」って、頼りない感じが叙情派フォークの気があるってかんじ。 大体「必ず」と言うと思います。
言い切れていないのが、なんとも…が、好きと です。
遠野物語は76年の曲です。それはフォークなのか、ニューミュージックなのか。
(遠野物語、飛行船1976年)
遠野物語 (Chikuzen version)
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