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tにいさん

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本日もいい天
TGIF♪
(抄訳: やったぜ金曜日)
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がる

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THEの新章、とりあえず先入観なく八犬伝を読んでから観たいと思って抄訳読み切ってからにしようと思ってまだ観てないんだが(普通に時間がなかったのもある)、もうちょいで抄訳も読み終えるので解禁しちゃおうかな……
でも抄訳に載ってなかった道節の活躍を調べてからにした方がいいかな……
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希望

希望

お気に入りの児童文学は何ですか?お気に入りの児童文学は何ですか?

回答数 133>>

1番にあげたいのは、ユゴーの『レ・ミゼラブル』を抄訳した『あゝ無情』。

他には、ミヒャエル・エンデの『ジム・ボタンの冒険』かな☺️
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tにいさん

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にゃんにゃんにゃんにゃにゃにゃにゃー!
(抄訳: 早く寝たらへんな時間に目が覚めたぞ
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がる

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この抄訳での推しは道節、小文吾、親兵衛かな……
まだ最後まで読んでないから大角や現八が巻き上げてくるかもしれないが!
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がる

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ここまでで連載6年経ってるとは言え、話の構成が上手いなって思うな……いや、抄訳だから上手く編集されてるだけかもしれないんだが
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ナナバ

ナナバ

『割れたグラス』と『水脈を聴く男』の抄訳が載っているらしいので、ぜひみなさん読んでみてください。今年上半期で1、2位を争うおもしろさの小説だと思います。そして気になったら、本を買いましょう。装画も、良いです。
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ナナバ

ナナバ

『翻訳文学紀行Ⅶ』を読んだ。これまでのシリーズで今回がいちばんおもしろかった。収録されている五作品すべてが好みだった。とくに、エリック・シュヴィヤールの初邦訳『ハリネズミについて』(抄訳)は夢中で読んだ。文章の音がすごく心地いい。ぜひ全訳を読みたい。訳すのはとても大変そうだけど。
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岬ロカ

岬ロカ

モンテ・クリスト伯、原作では最終的に正ヒロインであるはずの私の最推しが何かとコンプライアンスへの配慮やら「一途な恋愛」至上主義者や腐女子の手で軽んじられたり歪められたり別の人格に改悪されたりしがちなので、もう原作の全訳以外は信用しない。翻案も抄訳もメディアミックスも信用しない。
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m. h. k.

m. h. k.

ある人は、アポリネールの視覚詩を「光学=視覚詩(ポエム・オプティック)」と読んでいた。
光学詩か──
すてき

『窓(たち)』※抄訳

(...)
きらきらする ダイアモンド
バンクーバー
雪は白く夜の光に焼かれ──鉄道は冬をのがれる
これはパリ
赤から緑へ――黄は皆死にゆく
パリ バンクーバー イエール マントノン ニューヨーク そしてアンティル諸島
窓はオレンジのように開かれる
うるわしき光の果実

(...)
Étincelant diamant
Vancouver
Où le train blanc de neige et de feux nocturnes fuit l’hiver
Ô Paris
Du rouge au vert tout le jaune se meurt
Paris Vancouver Hyères Maintenon New-York et les Antilles
La fenêtre s’ouvre comme une orange

[...]
Sparkling diamond
Vancouver
Where snow-clad trains and night fires flee winter
0 Paris
From red to green all the yellow is spent
Paris Vancouver Lyon Maintenon New-York and the Antilles
The window blinks open like an orange
Beautiful fruit of light

Le beau fruit de la lumière
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としゆき

としゆき

あなたの人生の本3選あなたの人生の本3選

回答数 19>>

1.マーティンファンクレフェルト 補給戦
軍事学における最重要概念である補給について色々と学ぶことができた
2.マルキドサド 閨房哲学
澁澤訳の方は抄訳ばっかりだったので、サドの完訳版を読んでみてサド文学の素晴らしさをはじめて堪能できた
3.大石圭 アンダーユアベッド
異常性がおりなす非人間的な空間が思春期の精神に深い感銘を与えた
4.ユークリッド 原論
この本を読んだ人ならわかると思うが、日本の受験数学が一切の学問性がないことが切実に伝わってきたそんな一冊。少し前の海外では学校の授業で原論を読ませていたそうだが、学習効率を重要視してかなくなったと聞いている。効率を重要視して本質的なところを見失うような学習になりはしまいかと危惧している
5.押井守 押井守の映画 50年50本
押井守の映画論を通じて自身の映画哲学が大きく発展することができた。本書の中で映画ライアンの娘についての宗教的側面からの考察が特に参考になった。ピーコやジジェクとは根本から違うとしみじみと感じた
6.プリズマ☆イリヤ 同人作品
題名と画像、その内容描写は控えるが、私の最推しであるイリヤスフィールの同人作画が非常に、よい。
7.ワーグナー著作集 収録論文 さまよえるユダヤ人
むかし図書館で何気なしに開いたその論文を通じてワーグナーの思想の一端が垣間見えた。
8.ポアンカレ 科学の価値
哲学者による数学の哲学はどちらかというと数学にまつわる数学の言語哲学に近いものが非常に多いが、物理学者、数学者視点から、科学知識や専門的な数学知識に偏りすぎず、かといって哲学らしい哲学的な側面からしか批判しない哲学の主張のどちらとも違う、最も正当な数学・科学の哲学についての考察が述べられていたのが印象的だった。
9.アリストテレス 政治学
民主主義がわるい政治であるとの主張が非常に清々しく、論理に透徹してこそなんぼの哲学者としての根本姿勢がさすがだと感じた

上記9作がわたしの人生における代表的な本の種類と概要である
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またんぎ

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ドネサン夫人(ラ・ロシュジャクラン侯爵夫人)の回想録 Mémoires に見える処刑場の描写を、史料に忠実な逐語的訳に近い形でご紹介します。



ドネサン夫人『回想録』処刑場の描写(抄訳)

「私は幾度も革命広場へ行き、群衆のあいだに身を潜めた。
彼らは処刑をひとつの娯楽のように楽しみ、ある者は食べ物を持ち込み、ある者は子どもを抱いて見物していた。
処刑台の上に人が現れると、人々は口笛を吹き、罵声を浴びせ、または拍手をしてはやしたてる。
斧(ギロチンの刃)が落ちると、大きな歓声が広場を揺るがした。
その瞬間、私は恐怖よりもむしろ人間の残酷さに戦慄し、気を失いそうになった。」

「かつて宮廷や社交界で優雅に語らっていた人々が、いまや血まみれで斃れていく。
群衆はその血を見て笑い、まるで祝祭のように歓声をあげる。
人間の心がここまで荒廃しうることを、私はこの目で見た。」



解説
• この証言は、ギロチン処刑が単なる「刑罰」ではなく、当時の民衆にとって一種の「娯楽・祭典」と化していたことを伝えています。
• ドネサン夫人は貴族としての視点から、この残酷さを強烈に批判的に描き残しました。
• 彼女の『回想録』は、後にフランス革命期を研究する歴史家にとって重要な一次史料となっています。
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