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オレンジ

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咎は戦禍に睡臥する
ゴグマジオス
の解放条件に達していないそうです

解放条件って何ですか?
モンハンワイルズの星モンハンワイルズの星
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おおみや

おおみや

「戦争と音楽」に関する講義を受け、戦禍の音楽を聴いた。

音楽、とりわけ旋律のある音楽に宿る、人の心を束ね癒す力の不思議さを知った。

同時に、戦争に関わる音楽は、どこか音楽では無いようにも聞こえた。
あまりに力が強すぎて圧倒され、私は具合が悪くなるような気さえした。
非常に攻撃的で男性的な角のある音の並びだった。
安らぐ雰囲気ではなかった。

穏やかな音楽を安らかな気持ちで聴ける今に生まれたことに感謝の気持ちが湧いた。
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くちく

くちく

勉強をなぜしなくてはいけないのか?中高生が納得するような説明で!勉強をなぜしなくてはいけないのか?中高生が納得するような説明で!

回答数 76>>

隣の大切な人を守るため

よくサバンナで裸一貫で放置されたら、(机で学ぶような)知性など役に立たない、と極論を耳にしますが詭弁です。
実際にはこの現状を生きていく以上、知性を得て〈世間〉を渡っていかなくてはなりません。

勉強すれば、社会を知ることができます。社会を知って選挙に適切に参加すれば、国が戦禍に巻き込まれなくて済むかもしれない。
勉強すれば、科学を知れます。科学を知れば、危険な薬品を混ぜてしまい、家族を殺さなくて済むかもしれない。
勉強すれば、言葉を知れます。言葉を知れば、うまく渡世することで、家族を養えるかもしれない。
勉強すれば、健康になる方法を知れます。健康になってその身体で懸命に働くことで、誰かの役に立てるかもしれない。

私は知識軽視の時代においても、勉強の可能性を信じます。

???「何やってるんですか!勉強してください!」
哲学哲学
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AKG

AKG

グラビティで、真剣な投稿をあげても
いわば、暖簾に腕押し

対岸の火事で、海外の戦禍で子供が死のうとも
もっとも大切なのは、スタバの新作フラペチーノ
と言うのがせいぜい

ま、そりゃ何呟こうが人の勝手だけど
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たかたかたん

たかたかたん

読書感想文:日常の破壊と、戦争の「音」
タイトル:ウクライナにいたら戦争が始まった
著者:松岡 圭祐

松岡圭祐の『ウクライナにいたら戦争が始まった』は、「面白かった」とは口が裂けても言えない作品だ。もし評価するなら高得点をつけるが、それはエンタメの面白さではない。この小説は、私たちの平和な日常がいかに脆いか、そして戦争という暴力がいかに悍ましいかということを、読者に体感させてくる。
物語は、親の都合でウクライナ、しかも後に悲劇の地となるブチャへ連れてこられた女子高生の主人公と妹の、憂鬱な日常から始まる。慣れない食事、通じない言葉、常に喧嘩ばかりの両親。そして、周囲は誰もしていないのに、マスクやディスタンスを頑なに守らせる母親。その退屈で鬱屈した日常が、突然訪れる「その日」との、あまりにも強烈な対比として描かれる。
日常は音を立てて崩壊し、主人公たちは命懸けの逃避行を強いられる。ここからの描写は、読む者を窒息させるほどだ。
ニュース映像では伝わらない、暴力的な音、焦げ付くような臭い、爆風、そして心理的なダメージが、これでもかと文字で叩きつけられる。読んでいるだけで呼吸が苦しくなり、ページをめくる手が重くなる。

物語の後半は、緊張と恐怖で夜更かしして一気に読み終えたが、これ以上続いたら本当に息が詰まりそうだった。安全な場所がない、誰も信用できないという極限状態の描写は、戦争が人にもたらす、修復不可能な傷をリアルにえぐり出す。
そして、この物語で描かれた戦禍が、現地ではすでに3年以上も続いているという事実に愕然とする。
この作品は、戦争の「恐ろしさ」を伝える、強烈なメッセージを秘めている。平和とは、あまりにもあっけなく壊されてしまう、奇跡のような状態なのだと、痛感させられた一冊だった。

#AI読書感想文
読んだ感想をAIでまとめてもらってます
#松岡圭祐 は良い
#史実に基づくフィクション 好き

タイトルはもうちょっとなんとかならんかったか
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外は戦場だよ

Ichiko Aoba / CORNELIUS

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