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walter

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心がザワついて寝れないとき何かしますか?心がザワついて寝れないとき何かしますか?

回答数 5>>

漸進的筋弛緩法とか、自律訓練法とか、瞑想とかします。
不安障害の星不安障害の星
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ゆきつばき

ゆきつばき

婦人科に来てる男帰れ(簡易略)の投稿見て数年前のこと思い出した。(以下そこそこ長いよ[ほっとする])

婦人科検診に来て子宮内膜ポリープが見つかって内診された時にそれが刺激されたらしく、終わった後待合室で激痛と吐き気と眩暈でぶっ倒れたことがあった。
病室に運び込まれて痛み止めだったか弛緩剤だったか忘れたけど筋肉注射打ってさ、痛みは治ったけどフラッフラで運転できないから旦那に迎えに来てもらったのね。
私は注射の影響で超ハイテンションになってて旦那(ずっと立ってた)にめちゃくちゃ話しかけてたから、はたから見たら私はすっごい元気な人に見えてだろうな…と。

まぁなんつーかさ、そういう特殊なパターンもあるんだよって言いたかったけど…まぁいいか…うん…ごめんってなって呟いてみた。
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GRAVITY2
BLUE  SKY

BLUE SKY

処方された筋弛緩剤を飲んでも変わらないってこの腰どこまでイカれてるんだろ?
肩こり腰痛の星肩こり腰痛の星
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GRAVITY2
いる

いる



私の顔は 表情のため

踊り続けて こわばって

あなたといると弛緩する

紅茶を冷ます 指先の震え

わたしの顔を ひととき忘れる
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まる。

まる。

なんちゃって筋弛緩法で寝ましょうね
筋弛緩法って出ないのか…え、漢字間違ってる?
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とわ子

とわ子

薬の多さで幸不幸が決まるなら、わしなんて不幸だよ
向精神薬、気分安定薬、眠剤、筋弛緩剤、鎮静剤、パーキンソンの薬に各種痛み止め、痛風のお薬や吐き気どめ、わけわからん漢方w
でも全然げんきもりもり
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まこと🩵🩷⭐️

まこと🩵🩷⭐️

これで単位取れんの?

演奏行為における「観測環境」が演奏者の集中度および行動様式に与える影響

――オンライン公開演奏を通じた一考察――

要旨
本研究は、ピアノ演奏時におけるオンライン配信環境(以下「ルーム」と記す)が、演奏者の心理状態および演奏態度に与える影響について、筆者自身の継続的実践を通じて検討するものである。研究の結果、ルームの有無は演奏の集中度、緊張感、さらには自己規律にまで影響を及ぼす可能性が示唆され、加えて当該環境はギャンブル的依存構造とも部分的類似性を有することが観察された。なお本研究は、途中から筆者自身が何を検証していたのか不明瞭になるという重大な課題も含んでいる。

第1章 序論
筆者はある日、特段の動機もなく、通常は私的空間において行っていたピアノ演奏を、試験的にオンライン上のルームに公開するに至った。これは芸術表現の共有を目的とした行為というよりは、「何となく開いてみた」という極めて軽微な意思決定に基づくものであった。しかしながらこの選択は、以後数ヶ月にわたり筆者の演奏態度に顕著な変化をもたらす契機となった。

第2章 ルーム開放時における心理的変化
ルームを開放した状態での演奏において、筆者は明確な緊張感の増加を自覚した。具体的には、
・ミスに対する羞恥心の発生
・演奏成功時の満足感の増大
・「誰かがいるかもしれない」という不確実性に基づく心理的負荷
などが観測された。特筆すべき点として、実際に聴取者が存在するか否かに関わらず、「観測され得る」という可能性そのものが演奏の質的変容をもたらしていた点が挙げられる。

第3章 非開放時における演奏態度の変容
一方、ルームを開かずに演奏した場合、筆者の演奏は顕著に弛緩する傾向が認められた。テンポの不安定化、ミスの自己許容、さらには演奏中の間食およびスマートフォン操作といった、本来同時に成立し得ない行為の多発が確認された。これにより、演奏行為が「緊張を伴う表現」から「生活音の一部」へと著しく矮小化する現象が観測された。

第4章 ギャンブル的構造との類似性
この差異を分析する過程において、筆者は突如としてパチンコ依存構造との類似性を連想するに至った。すなわち、
・結果が不確定であること
・成功時に即時的報酬が与えられること
・失敗時にも「次こそは」という期待が維持されること
これらの条件が、ルーム開放状態における演奏動機と部分的に一致していると考えられる。この時点で、筆者は自らが「演奏者」であるのか、「反応を求める装置」であるのか、その境界が曖昧になりつつあることを自覚した。

第5章 考察
以上の結果から、ルームという外部観測環境は、単なる公開手段にとどまらず、演奏者の行動様式そのものを規定する装置として機能している可能性が示唆される。しかし本章を執筆する段階において、筆者は次第に「そもそも本研究は何を明らかにしたかったのか」という問いに直面することとなった。

終章 結論
本研究は、オンライン環境が演奏行為に与える心理的影響について、一定の示唆を提供するものである。しかし同時に、筆者自身が演奏をしていたはずであるにもかかわらず、最終的に「自分は今、何の話をしていたのか」という疑問に到達するという、極めて人間的かつ再現性の高い結末を迎えた。

今後の課題として、
・なぜ人はルームを開いてしまうのか
・なぜ数字が動くと喜んでしまうのか
・なぜピアノとパチンコが脳内で同列に並んでしまったのか
について、さらなる研究が望まれる。

ただし、筆者は今夜もまた、
何事もなかったかのようにルームを開き、
何事も考えていない顔でピアノを弾くであろう。

――以上。
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