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お前の嫁22

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友達や私の環境が変わっただけだと思うけど、最近あんま居心地良くないなって感じる時がある。
どうするべきかな。
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ゆーと❤️‍🩹

ゆーと❤️‍🩹

脳内におけるシナプス間隙の神経伝達物質の量は枯渇しているため、正常な神経伝達ができてません。これにより、うつなどのさまざまな状態がもたらされます。

血液検査をしてセロトニン量を測ればうつの診断はより正確になるように思っていたけど、セロトニンは血液脳関門を通過できないので血液中のセロトニン量を測ろうとしても意味ないみたい。

セロトニンを増やす具体的な方法

1. 日光を浴びる
日光を浴びることで、脳が光を感知し、セロトニン神経が活性化されます。特に、起床直後から30分以内に15分~30分ほど日光を浴びることが推奨されています。

2. リズム運動を行う
ウォーキングやジョギング、歌うことなど、一定のリズムで行う運動はセロトニン神経を活性化させます。無理のない範囲で、毎日継続することが大切です。

3. 食事からトリプトファンを摂取する
セロトニンの材料となる必須アミノ酸「トリプトファン」は、体内で生成できないため、食事から摂取する必要があります。

トリプトファンが豊富な食品: 赤身肉、卵、ナッツ類、牛乳、トマトジュース、大豆製品(豆腐、納豆、味噌)、チーズ、米、ごま、バナナなど。
セロトニン合成を助ける栄養素: トリプトファンからセロトニンを合成する際には、ビタミンB6が必要です。ビタミンB6は、鮭、さば、鶏むね肉、レバー、玄米などに多く含まれます。
4. よく噛む
食事の際によく噛むことも、セロトニン神経を活性化させる効果が期待できます。ガムを噛むことも有効とされています。

5. その他の生活習慣
質の高い睡眠: セロトニンは睡眠の質にも影響を与えるため、質の良い睡眠をとることも重要です。
ストレス解消: ストレスはセロトニンの分泌を抑制するため、自分に合ったストレス解消法を見つけることが大切です。
腸内環境を整える: セロトニンは腸管の運動にも関与しており、腸内環境を整える食生活もセロトニン分泌に良い影響を与えます。
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三菱UFJ貧乏

三菱UFJ貧乏

長い独り言。

10月のある日、大雨の中50km歩いた後、指が血まみれになった足を引きずって電車で700km離れた町へ辿り着いた。

商店街の量販店でロープを買い、漫画喫茶で準備を整えたのちにいざ夜中に公園で自死を決行しようとした。
しかし、周りに人がいないことを確認したはずなのに、さすがに素人、手間取ったせいか通行人に見つかり阻止される。

身も心もボロボロだったわりに奇跡的に後遺症などもなく、ひとまず現地の警察のお世話になった。当然のことながら入院を強く勧められたが、自分なりに現実と向き合う決心をしたので断って元いた住まいに戻ることに。
この時点では家族でさえも敵だった。
皆、俺が生きている前提で、何も話していないからこちら視点のディテールを知りもしないくせに説教メッセージを乱れ打ってくる。
家族に対しては仮面愛情で冷めた目で見ていたので、心配して欲しかったわけでもなく、ゆえにある意味予想通りの展開ではあったが、相手をしているキャパもない。
人が黙っていたりあえて身を引いているのをいいことに言いたい放題する人間の集まりなので、元来心からは信用していなかった。
そしてそれとは別に6年間ものあいだ俺を追い詰めた(相手からしたら俺が勝手に追い込まれた認識なのだろうが)人間からの、皮肉なのか能天気なのかわからない数々の連絡を眺め、なぜこんな奴らのために苦しんで、平穏に留めるために間違いを犯して、それに振り回されて命を捨てようとしているのだろうと頭を抱えた。
とはいえ、死んだ親友や愛犬に会えるだろうか、会えたとしたらまずは生き抜けなかった謝罪をするべきか、なんてことを直前まで考えてはいたのだが。
翌日、弁護士事務所を経由した後に自宅に戻り、様々な覚悟を決めて準備を整え始めようとした矢先、警察が自宅に来た。家族が捜索願を出したそうだ。直前に(唯一連絡をとってもいいと思えた)家族の1人に連絡をいれたはずなのだが、家族内での情報共有がなされず、別の人間が強行した。(その当該別の人間にも連絡をいれたはずが突っぱねられた。連絡なんて偽者でもできる、とのこと。笑止すぎてむしろ面白い。死に物狂いで戻ってきたのにこれである)
それは何十年も冷たく見つめてきた家族のコミュニケーションの破綻具合そのものだった。自分たちは「自分は上手くやれている」と本気で思っている連中なのでタチが悪い。
とはいえ警察の方に"大丈夫です"と言っても通用するわけがないのでおとなしく連行→病院へ。
話を聞けば聞くほどやはり入院のメリットがないと思えて仕方なかったので、我儘を言って自宅へ送還。警察、病院の方と迷惑をかけまくってしまったことは大変申し訳なく思う。
まあ物言いがいちいち癪に触る女性警官は1名いたが、心が瀕死でも大人なので反抗はせずただ流した。
先ほどの"別の人間"たる某家族に電話を入れ、まず謝罪をしたもののその後のあまりにネチネチとしたレスポンスの連続に、瀕死の心が防衛本能からか最後の大噴火を起こし、30年以上一度たりともしなかった大激怒を撒き散らした。
先方はこちらが噛み付いてくるなど夢にも思っていなかったようで狼狽し、謝罪の言葉を口にした。謝ってから謝らせてんの今考えたらわけがわからないが。

しかしその翌日の夜、事態が急変した。

両親と兄が自宅へやってきて、涙ながらに俺を実家へ連れ戻させてくれと懇願してきた。
俺が現実と向き合うために当時最も距離を置かなければならなかった人間が、何も知らない家族に何度も脅しをかけてついに強行軍をしかけてきているとのことだ。
要するに逃げ道と時間稼ぎの提案だ。

両足の親指は黒ずみ爪先が壊死寸前、心だけでなく足腰のダメージも重い状態で、自分でなんとかできるなどと言えるはずもなく、素直に力を借りることにした。
家族の必死さを目の当たりにして、(状況は最悪だが)少し未来を信じてもいいような気持ちを抱いた自分には今もなお嫌悪感が残っている。

(後々聞いた話、老夫婦を遠いところ呼びつけたり深夜に押しかけたり、俺が絶対にしなかった第三者への干渉を平気でやっていて、仮に俺が悪だとしても向こうはそれ以上を行っているように思えた。そしてその蛮行は後日にわたって続き、最終的に強引な高額金銭のむしり取りに着地している。この件に関しては国税局へ告発する用意はできているのだが、バタバタしていてまだできていない)

あれから3ヶ月が経とうとしている。
精神は当初に比べ幾分か落ち着いてきてはいるものの、やはり不安定で体調にも大きく影響する日々。
幸いにして両足指の壊死は免れ、片方の爪は完全に剥がれ落ちて再生の途上でもある。
数ヶ月の溜まりに溜まったストレスが出始めたのが原因か定かではないが腰部椎間板ヘルニアが判明し、おまけに右半身の帯状疱疹も発症した。
ここ数日は太ももや股関節にボールペンを突き刺したような痛みに襲われているものの、
以前と比べると穏やかすぎる時間を過ごし、自分の過去と今とこれから先を見つめ直す時間と環境を与えてもらっている。
なんだかんだ解消できていない不満も数しれないが、それ以上に感謝を覚えた。
と言いつつ上回る罪悪感と責任感と自分への情けなさが同居していることはタチの悪いポイントでもある。

最後の最後まで憎むことはしたくないと思っていた相手を結局憎むことになった。
相手からしたら逆恨みだろうが、俺からしたら逆恨みに対する逆恨みだ。
ただ、そこに捉われることはしない。
憎さより、憎んだ相手そのものを忘れることにした。

身体がついてこないことはもどかしいが、それでも研鑽はやめないし、こんな俺でも何かを成し遂げられると、そう思って生きていくことにする。
そしてここまで生きていられていることや、自分や家族を守ってくれている今の環境に寄与した全ての縁故への感謝も絶やさないようにしたい。

知り合いに紹介してもらったイタコ先生曰く、感謝が薄い、先祖代々脈々と続いてきた負の気、とのこと。
加持祈祷もしてもらったが、それ以上に何を信じて何を感謝するのか、それがこれから何に繋がっていくのか、そんなことをよく考える人生でありたいと強く思った。

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