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ご意見

ご意見

インドとパキスタンの国境が不確定で衝突、そういえば中ソ国境紛争は解決したんだっけ?
#primenews
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

烏露国境紛争が終わったとか。。。何を見たらそんな事言えるんだよ。停戦交渉しかして無いじゃん。いいねしてる連中も頭死んでるのか???
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

アゼルバイジャン好きだからナゴルノ=カラバフ国境紛争で勝って嬉しかった。
でもアルメニア軍の軍歌を聴いてたらこの人達も死んだのかな、とか思って陽気に歌ってる人の安否が過ぎった。。。
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アゼルバイジャン国歌

新日本フィルハーモニー交響楽団 & 小澤征爾

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あがめ

あがめ

カシミールは国境紛争ではあるけど、宗教戦争的要素も大いにあるので、直前情報がヤバげなら行きません。

今は停戦合意が発効してるので、飛行機だけ取って様子見というところ。
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越前中納言

越前中納言

自分が一国の主だったとして、その国は平和を維持できますか?それとも戦争がありますか何がきっかけで争う?自分が一国の主だったとして、その国は平和を維持できますか?それとも戦争がありますか何がきっかけで争う?

回答数 68>>

国境紛争、資源争いは避けられないと思うので戦争をします。
また兵隊の練度を上げるために防衛関連の学校を充実させ志願兵とし、それ以外の人たちも徴兵して厳しい訓練をすると思います。
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シン

シン

無極世界は到来したのか?無極世界は到来したのか?

回答数 3>>

無極化というより多極化じゃないかねぇ[穏やか]
イラク戦争終結以来、パクス・アメリカーナの落日が着々と進んでいる。「世界の警察」、「資本主義の中心」の座を降り始めたことにより、BRICSの台頭(一方でロウ戦争の泥沼化によりロシアの中東における覇権が崩れ、アサド政権が倒れたことに注意されたい)、EU覇権の相対的強化等が進んでいる。
一方で、イランの核開発や印パ国境紛争など、中東諸国への重しがなくなる中で、混乱が生じ始めてもいる[穏やか]
政治の星政治の星
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

古い話をするがここ5年のロシアの本気度が見えた瞬間を残しておく。
ロシア、ベラルーシ、アルメニア、インド、カザフスタン、キルギス、モンゴルの7か国から約20万人の将兵、戦車290両など最大760の装備、最大15隻の艦船が参加した共同訓練「ザーパト(西部軍管区)2021」。
中国、ベトナム、ミャンマーの代表がオブザーバーとして。ウズベキスタン、スリランカ、パキスタンの代表が司令部に作戦将校として参加。
ナゴルノ=カラバフ紛争(2020年11月末終結)が終わった後にアルメニア が出て居るのが興味深い。
2022年2月24日にロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンがドンバスでの「特別軍事作戦」を発表し「ウクライナ・ロシア国境紛争」に発展。
おかしいんだよな、キエフくらい占領できる筈だったのに。。。ベラルーシ側から攻めて失敗とか本当、馬鹿なんじゃ無いかと。。。
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無個性

無個性

今度はタイとカンボジアの国境付近で武力衝突か

頼むからもう戦争とか紛争はやめてくれ…
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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
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ぬろえ

ぬろえ

(1)

宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。

「地球」。

青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。

ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。

彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。

地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。

文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。

ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。

その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。

世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。

科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。

数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。

それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。

地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

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ジュデッカ

ジュデッカ

投資しかしてない社会人未経験者が、一丁前に日本人を名乗ってんじゃねえぞ。
恥ずかしいのはお前の方だ。
紛争や安全保障は単なる喧嘩の類とは根本的に異なることも知らない無能が、偉そうに国を語るな。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

日夏耿之介『転身の頌』〈心虚しき街頭の散策者〉
視神経のいちぢるしき疲労と羞明と
あまりに多く凝視したるか
街頭には人々とその家畜と其自働車とがあり
柏は萬葉を日光に笑み
国境標は路傍に頑迷の枯座をつづく
なにゆえに微風はかく潜行するか
われは心虚しき街頭の散策者にすぎざるなり

時ありて 耳辺に水聲す
ああかかる大高原の途上において
逆巻き瞋恚る水流音を感ず

なにゆえにかくわれは心忙ぎ逍遥するか
こころ 縛められたるか
この瞳閉ぢざるべからず
詩歌の星詩歌の星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

ヴァルゴの継承:神の悟りから、人の痛みへ
​かつて、もっとも神に近い男がいた。
その名はシャカ。
彼はまぶたを閉じ、五感を捨て
この世の迷いを超えた「悟り」の境地にいた。
「死は終わりではない、安らぎだ」と。
それは、高みから世界を眺める、静かで冷徹な真理。
​けれど、その後を継いだのは
もっとも心優しく、もっとも涙を流す少年だった。
その名は瞬。
彼はまぶたを開き、血を流し
「死は悲しい、争いたくない」と泣きながら、
それでも愛する者のために、傷だらけの拳を握った。
​シャカが「個」で完成された静止した神なら
瞬は「絆」で揺れ動く共鳴する人間。
​瞬がたどり着くのは、シャカを超えた先の境地。
自分と他人の境界さえ消えていく**「十識(じゅっしき)」**。
​それは、相手を力でねじ伏せる力じゃない。
それは、相手より優れていると誇る力でもない。
​「君の痛みは、僕の痛みだ」
​性別も、国境も、敵か味方かさえも飛び越えて
宇宙に流れるすべての命を、ただひとつの「魂」として抱きしめる。
マウンティングなんて必要のない、
奪い合う必要なんてどこにもない、
誰もがただ自分であっていいという、究極の全肯定。
​シャカが「真理」を教えたのだとしたら
瞬は「愛」を体現した。
​黄金に輝く乙女座(ヴァルゴ)の聖衣は、
冷たい神の鎧から、
すべてを包み込む、ぬくもりの盾へと変わっていく。
​この物語が伝える「本質」
​本当の強さとは: 相手を倒す力ではなく、相手の痛みを自分のものとして感じ、それでもなお「誰も見捨てない」と決める勇気のこと。
​「十識」の境地: 誰かと自分を比べる(マウンティングする)ことをやめたとき、人は初めて、世界中のすべての人と本当の意味でつながることができる。
​継承の意味: 偉大な先代(シャカ)をそのまま真似するのではなく、自分自身の「痛み」や「優しさ」という個性を武器に変えていくこと。
​瞬がヴァルゴを継いだことは、世界が「強者の論理」から「慈愛の論理」へ進化したことを教えてくれています。
GRAVITY
GRAVITY16
シン・スガワラ

シン・スガワラ

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
2025年12月26日
みんなおはよう

《今日は何の日?》
プロ野球誕生の日/ジャイアンツの日
ボクシングデー
有頂天家族の日
🇸🇮の独立記念日
ヨーロッパの聖ステファノの日

《過去の今日の出来事(🚃と🚌関係)》
🇮🇹と🇫🇷の国境にあるアルプス山脈を貫く初の鉄道トンネルの「フレジュス鉄道トンネル」が開通(1871年)
栃木県と群馬県を繋ぐ両毛鉄道(りょうもうてつどう)(今のJR東日本両毛線(りょうもうせん))が全線開通(1889年)
🇯🇵初の「ループ線駅」にして🇯🇵唯一の「ループ線」と「スイッチバック方式」を採用した駅の大畑(おこば)駅(熊本県人吉市(くまもとけんひとよしし))が開業(1909年)
東京急行電鉄湘南線(とうきょうきゅうこうでんてつしょうなんせん)(今の京浜急行電鉄本線(けいひんきゅうこうでんてつほんせん))の鶴見市場(つるみいちば)駅で上り電車と後続電車が灯火管制下の時に衝突して死者が53名で重軽傷者が46名(1944年)
🇯🇵初の5ドア鉄道車両の京阪電気鉄道(けいはんでんきてつどう)5000系がデビュー(1970年)
国鉄再建法が公布される(1980年)

《過去の今日の出来事(🚃と🚌の事以外)》
ピエール•キュリー先生とマリ•キュリー先生のキュリー夫妻が放射性元素の「ラジウム(元素記号Ci)」を発見(1898年)
神奈川県横浜市(かながわけんよこはまし)に「自動車製造株式会社(今の日産自動車)」が設立される(1933年)
現存する🇯🇵最古のプロ野球チームの「大日本東京野球倶楽部(今の読売ジャイアンツ)」が創立(1934年)
「ナタの切れ味」と称された競走馬の「シンザン」が有馬記念を制して初の五冠達成馬になる(1965年)
🇸🇮が国民投票によってユーゴスラビアからの独立が決定する(1990年)
スマトラ島沖地震で津波が発生して🇮🇩と🇱🇰と🇮🇳と🇹🇭などのインド洋の地域を壊滅させて23万人以上が亡くなる(2004年)
🇺🇸の冒険家のコリン•ティモシー•オブレイディさんが世界初となる「単独で無支援での🇦🇶大陸横断」を達成(2018年)

《今日の名言》
どんな仕事でも、それを細かく分けて、ゆっくり取りかかれば、必ずできるようになる
ヘンリー•フォード(1863〜1947:🇺🇸の企業家)

《今日の単語》
煩雑(はんざつ)
意味:物事が複雑に入り組んでいて、整理しづらい状態

《今日の見つけた写真》
京阪電気鉄道(けいはんでんきてつどう)5000系

《今日の一曲》
-巨人軍の歌-闘魂こめて(読売巨人軍球団歌)
(1963年発表)

《今日の個人的一言》
今日の一曲はジャイアンツの日という事で巨人軍の歌をセレクト
こう見えて(?)野球に関しては全くのど素人でサッカーも平成時代のフロンターレ関係しか知らないし他のスポーツも川崎がホームタウンになってるチームしか分かんないからスポーツ関係の話をされても話についていけない
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闘魂こめて~読売巨人軍球団歌~

ヒット・エンド・ラン

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臼井優

臼井優

土地家屋調査士とは、土地や建物の物理的な状況(所在・形状・利用状況など)を調査・測量し、その情報に基づいて「表示に関する登記」を法務局へ申請する、不動産の「表示登記」の専門家です。不動産取引の安全確保や財産を明確にするという公共性の高い役割を担い、境界確定や筆界特定の手続きなども行い、測量技術と法律知識を兼ね備えています。
主な仕事内容
調査・測量: 土地や建物の実際の状況を調査し、正確な図面を作成します(現況測量、境界確定測量など)。
境界確定: 隣接地の所有者立ち会いのもと、土地の境界(筆界)を明確にします。
書類作成・登記申請: 測量結果をもとに登記申請書や図面を作成し、法務局に提出します。
境界トラブルの解決: 筆界特定制度やADR(裁判外紛争解決手続)の代理人として、境界に関する紛争解決をサポートします。
不動産登記の専門家: 建物が新築されたり、土地が分筆・合筆されたりする際など、不動産の物理的な変化があった際に必ず関わります。
司法書士との違い
土地家屋調査士: 不動産の物理的な状況(表示)に関する登記(例:土地の面積が変わった、建物を新築した)を担当します。
司法書士: 不動産の権利に関する登記(例:所有権移転、抵当権設定など)を担当します。
役割・重要性
不動産取引の安全: 正確な情報に基づいて取引することで、後々のトラブルを防ぎます。
財産・権利の明確化: 国民の財産を明確にし、権利関係を安定させます。
土地の境界の専門家: 境界に関する唯一の専門家であり、全国各地で発生する境界問題を解決する役割も担います。
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無個性
はじめまして、無個性です 世の個性持ちが羨ましい31歳男性です なんやかんやあって抑うつになって手帳まで持つことになり、支援を受けながらなんとか社会で生きていけるよう試行錯誤しております 普段は頭に浮かんだくだらないことや、筋トレや料理、アニメやゲーム等についての投稿してます フォロバに関しては、気付いてないor詐欺垢&bot垢警戒等で積極的にしてません 何卒よろしくお願い致します
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​【自己紹介】 ​解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。 ​私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。 ​** gifted genius 姉(🐇❤️)** ​** gifted genius 弟(🐉🔪)** ​彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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