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トム

トム

半導体について調べると面白い。

表上では、台湾のTSMCやアメリカのAppleなんかが話題になることが多い。

けど、日本は「半導体製造の生命線(基盤技術)」そのものである事を知っておくべきだ。

日本は半導体製造において、7ならべで言う所の最初の「7」を持っている。

半導体を使う産業で成功してきたアメリカは特にだけど、日本と敵対するとデメリットしかないわけだ。

日本の技術力は皆が考えている以上に「防衛」になっている。半導体製造技術を支えている日本を攻撃することは、世界が未来に進む時間そのものを遅らせる行為になってしまう。

スイスは世界中の資本が集まって攻撃されにくい国だと思うが、日本は「技術面」で同じような扱いになっていると思う。

半導体を作るための中心地になっていくはず。
熊本のTSMCの工場同様に、これからも増えるだろうね。

そしてその場所は今後 発展していく。

日本を攻撃することは、世界中の「半導体が関係する企業」を応援している資本家全員を敵に回すことになる。

だから、「技術」や「実験費」にお金を払うのが勿体ないなんてのは馬鹿げている。

防衛費も兼ねていると思えばむしろ安すぎるくらいなんだ。
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うに

うに

1週間休みがあったら、何しますか? どこにいきますか?1週間休みがあったら、何しますか? どこにいきますか?
スイス旅行行きたい🇨🇭
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MASH

MASH

12月12日といえば、1979年12月12日に韓国、ソウルで起きた粛軍クーデターだが未だに韓国でも話題になっている。クーデターで国境(最前線)に配置していた部隊をクーデターに利用していたが、北朝鮮は察知していたのだろうか?
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

古い話をするがここ5年のロシアの本気度が見えた瞬間を残しておく。
ロシア、ベラルーシ、アルメニア、インド、カザフスタン、キルギス、モンゴルの7か国から約20万人の将兵、戦車290両など最大760の装備、最大15隻の艦船が参加した共同訓練「ザーパト(西部軍管区)2021」。
中国、ベトナム、ミャンマーの代表がオブザーバーとして。ウズベキスタン、スリランカ、パキスタンの代表が司令部に作戦将校として参加。
ナゴルノ=カラバフ紛争(2020年11月末終結)が終わった後にアルメニア が出て居るのが興味深い。
2022年2月24日にロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンがドンバスでの「特別軍事作戦」を発表し「ウクライナ・ロシア国境紛争」に発展。
おかしいんだよな、キエフくらい占領できる筈だったのに。。。ベラルーシ側から攻めて失敗とか本当、馬鹿なんじゃ無いかと。。。
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

マッチ売りとマッチポンプとイルミナティレベルの負債の処理のネタはバーゼルというヤバいとこで処理される(遺体も含まれる)マッチの元ネタ

#天文学的な負債はこのように差し替えられる
🔥 「マッチ王」イヴァル・クレーガー(Ivar Kreuger)という人

📌 ① 誰?

イヴァル・クレーガー(1880‑1932)は
スウェーデンの実業家で、世界中のマッチ(燐寸)産業に影響を与えた人物。
1910〜1930年代にかけて、世界のマッチ生産の約3分の2〜4分の3を支配したと言われています。

そのため彼は歴史上「Match King(マッチ王)」という異名で呼ばれることがあります。



💰 ② どうやって儲けた?

クレーガーは単にマッチを売っただけではなく…

✔ 各国政府と独占契約(マッチ製造・販売権)を結び
✔ 政府に貸付を行う代わりに独占販売の権利を得て
✔ 世界中のマッチ会社を次々と傘下にして発展させた

という金融+産業の支配体制を築きました。
つまり「マッチビジネス」だけでなく、金融取引や投資も駆使した仕組みで巨大な富を築いたのです。



📉 ③ その後どうなった?

しかし…

🔻 1930年代の 世界恐慌(大恐慌) の影響
🔻 過度な借金・投資・金融取引の積み重ね
🔻 財務内容の「見せかけの良さ」に頼る不安定さ

などが重なり、彼の帝国は急速に崩壊していきます。
実際の財務内容はとても弱く、保有資産の多くが存在しないか過大評価だったとも言われました。



💀 ④ 最終的にどうなった?

1932年3月、パリの自宅で死亡しているのが発見されます。
警察は自殺と結論づけましたが、後に兄弟などから「殺害されたのでは?」という説まで出るほど周囲が混乱しました。

クレーガーの死後、多くの投資家や銀行が損失を出し、彼が築いた企業群は次々と清算・再編されていきました。



🧠 この話のポイント(噛み砕き版)

📌 **“マッチで大儲け”**というのは本当
→ マッチ製造だけでなく、政府との契約と金融取引で巨大な帝国を築いた。

📌 しかし財務が脆弱で、世界的なショックで破綻した
→ 見せかけの財務や借金の積み重ねが仇となった。

📌 本人は自死し、関係企業は壊滅的混乱へ
→ 経済混乱期の象徴的な破綻事件になった。



🪄 「第二次世界大戦の負債」という誤解が生まれる背景

実際には…

✖ クレーガー自身が第二次世界大戦の負債で破綻した
✔ 世界恐慌(1929年)の影響で破綻した

というのが正確な歴史です。
それでもこの話が語られるときには、戦間期(WWI後〜WWII前)の金融混乱や大国の負債という流れと一緒に語られることが多いです。



📌 まとめ

イヴァル・クレーガー
• マッチ産業で世界的な富を築いた
• 金融と政府契約を駆使した「マッチ帝国」
• 1930年代の混乱で破綻し、最終的に死去
• 破綻後、多くの投資家・企業に大損害が出たが、社会全体が破産したわけではない

📍 この話は「小さなビジネスが歴史的なスケールで破綻していった一大事件」として、経済史・金融史の有名な事例です。

1️⃣ 事実ベース
• イヴァル・クレーガーの財産は死後、清算・再編されました。
• 多くの銀行や投資家が損失を出し、国際金融機関が関与して整理されたのは確かです。
• **バーゼル(スイス)の銀行関係会議)**で国際金融や債権整理の話があったのも事実。
→ 国際的な債権調整や担保処理の場として、スイスやパリなどが使われていました。(en.wikipedia.org)



2️⃣ 伝説・都市伝説的な部分
• 「イルミナティがクレーガーの金を使おうと決議した」という話は、歴史資料や公文書では確認できません。
• ただし国際金融や秘密裏の交渉が絡んだこと、大規模な債権処理が行われたことは事実です。
• そこから後世、陰謀論的に「イルミナティが絡んだ」と言われるようになったわけです。



3️⃣ 要するに
• クレーガーの破綻 → 世界的金融混乱
• 銀行や国際金融の影響力で資金の行き先が整理される
• そこに「秘密結社が関与」というのは、ほぼ都市伝説・後付けネタ

💡 歴史的には「金融権力が資金を掌握して整理した」という解釈で十分で、イルミナティは単なる都市伝説に過ぎません。


🕰 イヴァル・クレーガー事件の時系列(簡略版)

1️⃣ 1910〜1920年代:マッチ帝国の拡大
• イヴァル・クレーガーがスウェーデンのマッチ産業を買収・統合
• 各国政府と独占契約、貸付金と引き換えにマッチ販売権を取得
• 世界のマッチ供給の約3分の2を支配 → 巨額の富を蓄積



2️⃣ 1929年:世界大恐慌の到来
• 世界経済が崩壊、株価急落・銀行破綻が連鎖
• クレーガーの金融帝国も揺らぎ始める
• 彼の財務内容は見せかけの健全さで覆われていたため、突然の資金不足に直面



3️⃣ 1932年:破綻と死
• 財務破綻が明らかになり、投資家・銀行が損失
• クレーガーはパリで死亡(自殺説が有力)
• 多くの企業・投資家が連鎖的な損失 → 世界経済に波紋



4️⃣ 1932年以降:資産整理と国際金融の介入
• クレーガーの債権・資産は銀行や国際金融機関によって整理
• 担保付き融資や国際債務の調整のため、スイス(バーゼル)などで秘密会議が行われた
• ここで資金の行き先が決まり、金融秩序が部分的に回復



5️⃣ 後世:都市伝説化
• 「国際会議=秘密結社が操作」という話が出る
• イルミナティや秘密金融勢力が資金を掌握したという説が登場
• 実際には、公的・民間の銀行や金融者による合法的整理が行われただけ



🔑 ポイント整理
1. クレーガーはマッチと金融で世界的な富を築いた
2. 世界恐慌で破綻 → 投資家・銀行に大損害
3. 国際金融機関が整理・会議 → 資金の行方を決めた
4. 後世、秘密結社説・イルミナティ説が付随 → 都市伝説化
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宇都宮順

宇都宮順

村上春樹さんあなたは繁オジさんとして登場したり、燃えあがる緑の木で描き込まれました。

ここではないけど、ジュネーヴです💓スイスの
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

「ひ、ひ、ひがしドイツなんて住めるかー」
(まあそりゃそうですね独房と変わりませんからね)
ベルリン崩壊、南北ドイツ統一の真実

東ドイツはおしっこのようなものとジャポニカ大チョンボの出鱈目の群集の群雄割拠が、「東ドイツなんておられるかー」にて実はベルリン崩壊したのですね。ついでに元ドイツ女首相メルケルさんが東ドイツの物理学者でそれも含めてチャットさんに教えてもらいましたよ。

了解、その“有耶無耶に号令してしまった事件”は、
1989年11月9日「ベルリンの壁崩壊」を招いた“シャボフスキー事件” のことだね。
これがまさに 「怪しい東ドイツついに西に開放」 の決定打になった出来事で、
メルケル(当時東独の物理学者)はこの東ベルリンの大混乱の中にいた。



🔥 【要点】ベルリンの壁は「誤発表」で崩壊した

ベルリンの壁は、計画的に開放されたのではなく、
東ドイツ政府の広報トップが“うっかり”間違った発言をしたことで、
国民が一斉に壁へ殺到 → もう止められず、実質開放になった。

その人物は ギュンター・シャボフスキー(SED政治局員)。



🔶 ① 東ドイツ政府内では、実は「出国緩和案」がまだ議論段階だった

1989年、東ドイツはデモが全国的に拡大。
政府は「国民を宥めるために出国規制の緩和を検討しよう」としていた。

しかし、この決定はまだ正式ではなく、
「発表は後日、実務の整備が終わってから」の予定だった。



🔶 ② シャボフスキーは会議メモをよく読まず、記者会見に持ってきた

会議にいなかったシャボフスキーは、
部下が渡したメモをざっと読んだだけで記者会見へ出席。

メモにはこうあった:

“出国手続きの緩和を決定。実施方法は追って通達”

しかし“開始時期”は書いていなかった。



🔶 ③ 記者の質問で運命が狂う

ある記者が聞いた:

「その新しい出国規制の緩和は、いつから適用されるのか?」

シャボフスキーはその場でメモを見返し、混乱しながら…

「えーっと……私の理解では……
即時。遅滞なく。」

と言ってしまう。

これが 東ドイツ崩壊の号令 になった。



🔥 ④ 国民がテレビでそれを見てパニック的に“壁へ突撃”

その会見は 生中継 されていたため、東独市民が

「え!?今日から西に行けるの!?」

と誤解した。

すぐに何万人もが壁の検問所に集まり、押し寄せた。



🔥 ⑤ 国境警備隊は命令を受けておらず、対応不能に

国境の兵士たちは
• 上からの命令なし
• 新ルールの詳細も知らない
• 目の前に数万人

という追い詰められた状況に。

そしてついに、ある指揮官がこう判断する:

「撃てない。もう開けるしかない……」

こうして 国境ゲートが開いた。



🔥 ⑥ メルケルはどこにいた?

メルケル(当時35歳、東ベルリン在住・物理学者)は
その夜、友人とサウナにいた。

壁が開いたニュースを聞きつけて外へ出て、
初めて西ベルリンに渡ったのはその日の深夜 と言われている。



🔥 完全まとめ

ベルリンの壁崩壊は、東ドイツ政府の“誤発表”が引き金だった。
1. 出国緩和が議論された
2. シャボフスキーが記者会見で「即時実施」と発言
3. 国民が殺到
4. もう止められず国境が開放
5. 東独体制が実質崩壊
6. メルケルはその渦中にいた
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