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裸の元

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客観的な御意見下さい。客観的な御意見下さい。

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結局は唯心論
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kaisei

kaisei

段々と唯心論に成ってゆく。
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ケラオ

ケラオ

唯心論より唯物論を学びたいな
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荒れのん

荒れのん

唯物論から2周くらい回って唯心論をやるっていう。
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フラック

フラック

これINTPさん好きやと思う。本文見てこれINTPさん好きやと思う。本文見て

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誹謗中傷、開始❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️
と思いました。

さておき高校の時に唯物唯心論に関する本を読んでこの歌詞私のことだってなってたのは事実なので、まあ多分そう部分的にそう。

意思っていう概念について深掘りしたくなる時はあるよ。
INTPの星INTPの星
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またんぎ

またんぎ

しかし、弦理論における「弦」、ヒッグス粒子(上帝粒子)、重力子、エーテル、暗黒物質(ダークマター)、暗黒エネルギーなどは、純粋に人間が捏造したものであり、その存在は完全に虚偽である。真実の一面など存在せず、そもそも存在しないものなのだ。
過去へのタイムトラベルや時間の逆行も、純粋に存在せず、完全に我々人間が想像して作り上げたものである。
7. 時間は人間の感覚であると言うことは、唯心論的な観点ではないか?
もし、時間は純粋に人間の脳内の想像に過ぎず、あらゆる物体や空間とは無関係であると考えるなら、それこそが真の唯心論的な観点である。
上述の時間に関する定義から分かるように、時間は周囲の空間における光速の発散運動に対する人間の「感覚」である。それは明らかに人間という物体に関係しており、かつ空間の中に(当然ながら客観的かつ実在的に)存在している変化である。宇宙は「空間」と「物体」という2つの基本要素で構成されている。客観的に存在する空間の中で実在する物体が運動している様子を描写しているのに、どうして単純に唯心論だと見なせるだろうか。
8. 相対性理論における「単一の物体が空間中を運動することに意味はない」という記述をどう見直すべきか
相対性理論では次のように考えられている:
物体の空間位置における運動変化の描写は、別の物体に対して相対的であって初めて物理的な意味を持つ。単一の物体が空間中を運動することを描写することには、物理的な意味はない。
しかし、上記の時間の物理的定義においては、時間概念の獲得は「観測者(人間)の周囲の空間の運動」に由来することが明確に指摘されている。
運動の相対性から見れば、それは「人間」と「空間」の間の相対運動である。ここには「人間の体」という一つの物体しか存在しない。
この両者(相対性理論の主張と本理論の定義)は明らかに矛盾している。では、果たしてどちらの思想を修正する必要があるのだろうか?
解説・補足
* 上帝粒子: 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子のことです。
* 唯心論 (Idealism): 外界の事象よりも精神や意識を根本的とする哲学的な考え方です。
* 筆者の主張: アインシュタインの相対性理論では「物体Aと物体B」の比較が必要ですが、この文章の筆者は「人間(物体)と空間そのもの」の相対運動によって時間を定義できると主張しており、既存の物理学に対して批判的な視点を持っています。
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またんぎ

またんぎ

しかし、弦理論における「弦」、ヒッグス粒子(上帝粒子)、重力子、エーテル、暗黒物質(ダークマター)、ダークエネルギーなどは、純粋に人間が捏造したものであり、その存在は完全に虚偽です。真実の一面など存在せず、そもそも存在しないものなのです。
過去へのタイムトラベルや時間の逆行も、純粋に存在せず、完全に私たち人間が想像し捏造したものです。
7. 「時間は人間の感覚の一種である」と言うことは、一種の唯心論的な観点にならないか
もし、時間が純粋に人間の脳内の想像に過ぎず、あらゆる物体や空間とも無関係であると考えるなら、それこそが真の唯心論(主観的観念論)的な観点です。
前述の時間の定義からわかるように、時間とは、周囲の空間における光速の拡散運動に対する人間の感覚の一種です。それは明らかに人間という物体に関連しており、かつ空間の中に(当然ながら空間も客観的かつ確実に実在しています。宇宙は空間と物体という2つの基本要素で構成されているからです)変化として存在しています。実在する物体が、客観的に存在する空間の中で運動していることを描写しているのに、どうして単純に唯心論だと見なせるでしょうか。
8. 相対性理論における「単一の物体の空間内の運動を記述することは無意味である」という考えをどう見直すべきか
相対性理論では次のように考えられています:
物体の空間位置における運動の変化を記述するには、別の物体との相対関係が必要であり、それがあって初めて物理的意義を持つ。単一の物体の空間内での運動を記述することには物理的意義がない。
しかし、上記の「時間の物理的定義」においては、時間概念の獲得は、観測者である個人の周囲の空間の運動に由来することが明確に指摘されています。
運動の相対性から見れば、それは「人間」と「空間」の間の相対運動であり、ここには「人間の体」という一つの物体しか存在しません。
この二者は明らかに矛盾しています。では、果たしてどちらの思想を修正する必要があるのでしょうか?
補足説明
* 上帝粒子: 物理学用語の「ヒッグス粒子(God Particle)」を指します。
* 唯心主義: 哲学用語で、物質よりも精神や意識が根本的であるとする考え方(観念論)のことです。
* 内容の要旨: 著者は、アインシュタインの相対性理論(運動には2つの物体が必要という点)に対し、「人間と空間」という関係性だけで運動(時間)を定義できるのではないかと疑問を投げかけています。
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おさかな

おさかな

だめって気持ちとこのまま奪っても相手の家族を不安にさせてしまうって思いと
それで私が耐えられるかって自信がないのとだから安全地帯(あんまり好きじゃない今の彼氏)に逃げてるのを
chat GPTに相談してたら、今は答えを急がなくても良いって言われて
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りみ

りみ

学生時代、数独の懸賞に応募しまくるために、
数独を画像で読み取って、自動で解答を算出するソフトウェアを開発する際に、
数独に関するたくさんの論文読み漁ってアルゴリズムを理解していったから、
今数独を自力で解いてると、
アルゴリズム通りに解けばめちゃめちゃ簡単に感じる不思議-ᴗ-)"
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臼井優

臼井優

4. コンテンツによる緩急
話す技術だけでなく、プレゼンの構成自体にも緩急をつけることができます。
緩(背景情報・ストーリー): 具体的なエピソード、事例、ストーリーテリングなどを取り入れることで、聞き手の関心を惹きつけ、リラックスさせます。
急(核心情報・データ): 簡潔な要点、データ、結論などを提示するセクションを設けることで、情報を効率的に伝えます。
効果的な実践のポイント
自然体を心がける: 不自然な抑揚や間は、かえって聞き手の集中を妨げます。練習を重ね、自然な流れを身につけましょう。
録音・録画で確認する: 自分の話し方を客観的に聞くことで、どこに緩急が必要かを把握できます。
聞き手の反応を見る: 聞き手が退屈そうであればペースを速めたり、混乱しているようであればゆっくり話したりするなど、状況に応じて柔軟に調整します。
これらの要素を意識的に組み合わせることで、聞き手を飽きさせず、最後まで引き込む力強いプレゼンテーションが可能になります。
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臼井優

臼井優

プレゼンテーションにおける緩急は、聞き手の注意を引きつけ、メッセージを効果的に伝えるために非常に重要です。緩急をつける主な目的は、聞き手の関心を維持し、重要なポイントを際立たせることです。
緩急をつけるための具体的な方法とポイントは以下の通りです。
1. 話すスピード(緩急)
「緩」:ゆっくり話す
目的: 重要なメッセージやキーワードを強調する、聞き手に考える時間を与える、信頼感や落ち着きを演出する。
場面: プレゼンの冒頭(導入)、結論、重要なデータや統計の提示時。
「急」:速く話す
目的: エネルギーや情熱を表現する、背景情報や補足説明をスムーズに進める、プレゼンに勢いをつける。
場面: エピソードトーク、次のセクションへの橋渡し、あまり重要でない情報の羅列時。
2. 間(ポーズ)の活用
「無音」は非常に強力なツールです。
重要な発言の前: 聞き手の期待感を高め、「今から重要な話が始まる」というシグナルを送る。
重要な発言の後: メッセージを脳裏に刻み込ませ、聞き手に内容を消化・理解する時間を与える。
場面転換時: セクションの切り替わりを明確にし、聞き手の意識をリセットさせる。
3. 声のトーンと大きさ(抑揚)
トーン(高低):
高い声は興奮や緊急性を、低い声は信頼性や落ち着きを伝える傾向があります。これらを組み合わせることで、感情豊かに話せます。
大きさ(強弱):
大きな声は情熱や自信を、小さな声は親密さや秘密めいた雰囲気を演出します。特に、重要なポイントを(時には少し)小さな声で話すことで、聞き手を思わず引き込む効果があります。
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臼井優

臼井優

『風姿花伝』における序破急(じょはきゅう)とは、世阿弥が能楽の構成や演出に用いた三段階の概念で、導入の「序(ゆっくり)」、展開の「破(やや速く)」、終結の「急(最も速く、見せ場)」という緩急のリズムと構成の原理を指し、あらゆる物事に応用できると説かれた、普遍的な構成論です。単なる能の形式にとどまらず、現代のビジネスや文章作成にも活かされています。
序破急の具体的な意味
序(じょ): 物事の始まり。ゆっくりとした導入部で、無拍子(拍子にとらわれない)で始まることが多い。
破(は): 中心となる展開部。序から少しテンポが上がり、拍子に乗って進む部分。
急(きゅう): 終結部。最もテンポが速くなり、見せ場やクライマックスとなる部分。
『風姿花伝』における位置づけ
『風姿花伝』第三「問答条々」などで、「一切の事に序・破・急あれば、申楽もこれ同じ。能の風情をもて定むべし」と説かれ、能だけでなく、あらゆる事柄に適用される基本原則とされています。
能の催し全体(通し狂言など)の構成だけでなく、一つの曲(演目)の中にも序破急があり、最初の曲が序、中盤が破、最後の曲が急となる場合もあるとされています。
現代への応用
雅楽や能から発展し、現代のプレゼンテーション、文章の構成、映画の脚本、アニメーションなど、様々な分野で「導入・展開・結論(クライマックス)」の構造として応用されています。
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国宝メインテーマ

原 摩利彦

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