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#よ~いドン
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#七条
父が警察官で厳しく育てられたためそれに反発して不良に
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えび

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好きな人と喧嘩した時って、先に謝る派??好きな人と喧嘩した時って、先に謝る派??
謝るけどめっちゃ仲良い子だと反発するかも🫣でも早く話したくて結局謝っちゃう笑
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こけしまん

こけしまん

嫉妬は持っていないから抱くもの というものそうだけど、きっとそこには持たないといけないっていうプレッシャーを自分で自分にかけてしまっているのもあると思うし、それに対して反発したい気持ちも混ざってるんじゃないかな 持たなくていいもの、持つべきもの、持つのにベストなタイミング、自分に合ったペース、本来の自分にとって1番なにがいいのかを知ろうとしてあげれば、少しはその気持ちも和らぐんじゃない、と思うのですよ
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トライ

トライ

ぐおぉぉメタプラ300円になってくれてたら買ってたのに❗とりまこのまま反発してくれれば…
700までいってくれるかな?
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yuu

yuu

リカバリー 48min
風強かったけど淡々と刻めました🏃
腹圧意識して地面からの反発もらう時に骨盤がぶれないように意識🏃
少しずつ省エネフォームを開拓しよう。
#ランニング
#トレーニング
ランニングランニング
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わとそん

わとそん

 戦争という極端な状況を目にすると、当事者ではない人々が「戦争はやめるべきだ」「平和的に解決すべきだ」と声を上げる行為が正しいのかどうかが、しばしば議論の的となる。
確かに、当事者から見れば「戦争を経験したこともないのに」「事情を知らないまま口を出すのか」と反発を生むこともあるだろう。しかし、このような摩擦は、戦争に限らず、あらゆる場面で生じうるものだ。

 第三者の立場には、当事者だからこそ見落としがちな視点を提示できる利点がある。一方で、距離のある立場ゆえに理解の浅さや無責任さを指摘される危うさも抱えている。外側からの意見は、ときに状況を前へ動かす力となるが、同時に、機微や背景を十分に考慮しないままに放たれれば、当事者を傷つけたり、かえって事態をこじらせたりする可能性もある。

 また、ただ寄り添い、相手の立場を尊重するだけでは望む結果に至らない場面がある。これは、武力支援が必ずしも戦争の終結に近づくわけではないのと同じで、表面的な「支え」が必ずしも物事を良い方向へ動かすとは限らないことを示している。ときには、耳の痛い意見が必要な場面も存在する。

 このように見ていくと、第三者が意見を述べることは、無責任な干渉にもなり得るし、状況を改善するきっかけにもなり得る、両義的な行為であることがわかる。重要なのは、意見の内容そのものだけではなく、その意図や伝え方、当事者との距離感といった要素なのだろう。

 では、第三者はどこまで踏み込んでよいのか。外側からの声はどこまで正当で、どこからが越権となるのか。
その境界は、一体どちらが正しいと言えるのだろうか。
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一点病

一点病

弱者男性は何も反発してこない優しいお姉さんが好きなんだろうな爆笑爆笑ゴメンな期待に添えなくて((ノ≧ڡ≦)☆
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ネジバナ

ネジバナ

鈍感な世界に生きる敏感な人たち 新版
著者:イルセ・サン
訳者:枇谷 玲子
朗読:せつこ

Audibleで流し聞き。
HSPについて。
本の特性上、かなりHSPに好意的な解釈やアドバイスが並んでいて、少し反発を感じたりした。(HSP傾向にある一読者としての視点で)

なるほどな、と思った部分を以下に引用。

"罪悪感は自分がやってしまったことに対して抱くものですが、羞恥心というのは自分自身に対して抱くものです。
罪悪感というのは自分が何をしたせいだったのか、自分が何を怠ったせいだったのか言い表すことができます。そしてその罪悪感が妥当なものなら過ちを正せばいいですし、妥当でないなら罪悪感の量を調整することができます。
ところが、羞恥心についてはそうはいきません。その原因が何なのか分からなくて、言葉で言い表すことができないのに恥を感じてしまうのです。羞恥心には自分の何かが間違っているのではないかというぼんやりとした予感と、それが明るみに出てしまうのではないかという恐怖心が入り混じっています。羞恥心を感じるとどこかに身を隠したいと思いますし、誰かが自分に近づこうとすると怒りを示してしまうかもしれません。
羞恥心は自分に根本的な欠陥があるという感情であり、それはなかなか口に出せないものです。恥じていることを恥じることが多く、羞恥心を抱いていることを言わない傾向があります。"

#読書 #Audible
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