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Wayla(わいら)

Wayla(わいら)

ようやっと、いきとは何かが分かった。
日本的霊性 鈴木大拙著は大変良書でした。
この本を下地にすることで、九鬼修造の言ってることの意味が掴めました。

「南無阿弥陀仏」と唱える念仏が簡単だから受け入れられた、とする巷の俗説は大変大きなものを見捨ててしまっていますね。
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リクリ

リクリ

論理脳とか感情脳とか。

(個人の所感ですが、僕の苦手なタイプについて書きます。アドバイスや否定などは求めてません。)

男は論理、女は感情ってのは俗説らしく、実際は単に個人差があるだけと言うのが今の考え方らしい。

で、ふと気になったのは、
「論理的な話をしてる"風"の人」のこと。

これは『表層:論理的✖️深層:感情的』のタイプのことを指す。自認で『表層:論理的✖️深層:論理的』だと思っている人も多いかもしれない。

表面上、正論や論理的発言がなされるが、その動機が自己顕示欲や承認欲求などを元とした感情であることが多いのではないかと思う。

正論を押し付けたり、棘のある言葉での指摘、要らぬアドバイス、やたら否定したがる…などをするタイプだと思う。マウントを取ったりと、自身を満たすための発言が多いイメージ。

口論を仕掛けては論破することに快感を覚えるのは、このタイプではないだろうか。

僕はこのタイプが苦手だ。相手への理解や尊重などなく、ただ自論を展開する。お互いに気持ちの良いコミュニケーションが難しい。

僕としては、自分の好き嫌いを明確にすることで、そういった人とのコミュニケーションを避けたい意思がある。
思考の星思考の星
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

輿論と世論。
うむ。ヨロンとセロンであります。
専門家が十分に討論し妥当な判断とせる意見を輿論と言い、世間一般の俗説やら感想らが世論であります故。国会諸員は世論を使う事勿れ。
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

なぜ人々は努力はいくらでもできると思ってしまうのか。努力すれば...なぜ人々は努力はいくらでもできると思ってしまうのか。努力すれば...

回答数 14>>

まあまあ、遺伝的要素が云々は現状での俗説として。基本的に努力が個人的なモノだからでしょう。幾ら指導しても動かない奴は居ます。だから「努力出来る人に向けて発信してる」だけですよ。
哲学哲学
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もけけのす

もけけのす

日本は10代を神と置いているのか?日本は10代を神と置いているのか?

回答数 39>>

子供が神の如く扱われることについて考えてみる。古くは柳田國男から「七つ前は神のうち」と呼ばれ、幼子は神に近いとされてたという古来からの信仰があった、という「俗説」がまことしやかに囁かれていたが、近年その説は否定されている。子供を神に近い存在とした信仰体系は日本に存在しない。むしろ近代の後付けである。近藤真琴という研究者はこれを教育という切り口で説明した。本来、子供への社会の関心とはごくわずかなものであったが、明治以降、子供たちへの教育が重視されるようになり、やがて、「子供たちの自主的な学習」が重視されるようになり、親たちの強制ではなく、子供たちの自発性を尊ぶが故に「親たちの視線が常に子供達に注がれるようになる」状況が成立し、そこに子供を中心とした形に家族そのものが再編されていったのだ。かくして子供たちは「大人たちを振り回す」聖なるチカラを手に入れた。その観点から見ると、異形能力を持つ子供たちの舞台の多くが「学園」なことも意味を持ち始めるのではないか?とも思う。
逆に言えば、アメリカのおける教育とは日本におけるそれとは異なり、社会そのものにより深く根ざしており、未完成な子供達を「仕上げて」国民にしていく過程とも取られられないだろうか?だからこそ、成熟した完成品たる大人たちがチカラを振るうのだ。
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