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ぐま

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「風立ちぬ」の〈序曲〉から〈風立ちぬ〉まではヴァレリーの詩の思想を借りていたものの、〈死のかげの谷〉に至るにはリルケの思想に路線を変更せねばならなかったことが、よくよく想像される詩だった。これだけで、気を揉みながら待っていた甲斐があったというもの。

それから、ヴァレリーが私と相性の良い詩人でよかった。
「海辺の墓地」以外にも楽しんで読めそうだ。
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もふも

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一片の紅葉リルケの詩の一篇 もふもふ
佳作に選んでいただきました。和田先生ありがとうございました。
#NHK俳句12月号 #和田華凜
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をわか

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リルケ『ドゥイノの悲歌』には西田幾多郎の純粋経験や永遠の今の自己限定、行為的直観を連想させる部分が多い気がする。内在への思考をちらつかせながら有-無の相互運動の媒介としての言葉を肯定している点が印象的。
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をわか

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「いつのとき、いかなる場合にも観る者であるわれわれは、すべてのものに向きあっていて、けっして広いかなたに出ることはない!それらはわれわれを一ぱいに満たす。われわれはそれらを整理する。それらは崩れる。ふたたびわれわれは整理する、と、われわれ自身が崩れ去る。」
リルケ『ドゥイノの悲歌』第八の悲歌より
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にいな

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図書館行ってきました。
リルケ詩集は挫折したので返却し……
・高村光太郎詩集
・「神は死んだ」/ロン・カリー・ジュニア
・「川のある街」/江國香織
を借りてきました。1週間のうちに読めるかしら。
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エム

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リルケの言葉

実を結ぶのは
花を咲かせるより
難しい

ほんまに。[びっくり][泣き笑い][びっくり][泣き笑い]
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をわか

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ジッドとリルケは定期的に読み返したくなる。具体と抽象の間で必死に生きてるよー
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