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はじめまして しーちゃんです 高校生のみなさんと話して仲良く話したいなと思って、惑星を作ってみました! 入りたい人は、是非!✨ ルールは、特になし! でも、違法に当たるものは、通報させていただきますので、くれぐれも気をつけてください

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不登校の子どもを持つ親が、 日常の独り言や悩みを投稿・共有するためにこの星を作成しました! 自己紹介・情報の交換も自由です 特に決まったルールはないですが、あえて挙げるとしたら… ・不登校に関係しない内容の投稿ばかりすること はお控えください(いないと思いますが) ・自由に愚痴等投稿できる星です。現在不登校のお子さんは精神的にダメージを受ける可能性もあります。その場合はこの惑星から降りてもらうことをおすすめします ⭐︎惑星を作った私⭐︎ ・バツイチのステップファミリー母 ・仕事は植木屋(小規模活動中) 長男…中2から不登校⇨公立の通信制高校1年生。親の言うことを何も聞かない。昼夜逆転。 次男…小6から不登校⇨中学の支援級に週一送迎付きで通う2年生。ADHDグレー、場面緘黙、繊細すぎる 三男…小2から不登校⇨現在小5で今年から支援級に在籍、体育など部分的に登校。ADHDグレー、繊細すぎる、癇癪もち 長女…一才👶

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ここは、不登校の子たちが安心して気持ちを話せる場所です。 話したいけど話せない気持ち、苦しさ、不安、迷い…どんな思いでも大丈夫だよ🌱 泣いても、怒っても、何も話せなくてもOK。 ただいてくれるだけで良いし、少しずつ笑えたり気持ちを言えるようになってもらえたら嬉しいです😌 ここに来れば「安心できる」と思える場所にしたいと思っています。 〈ルール〉 ① 相手を否定しない・比較しない どんな気持ちも大切に受けとる場所です。 ② 批判しない・傷つける言い方をしない 安心して話せる雰囲気を一緒に守りましょう。 ③ 無理なアドバイスをしない 「こうしなよ!」ではなく、 共感や寄りそいを大事にお願いします。 ④ 見たくない時は見ないでOK しんどい日は無理しなくて大丈夫。 見ているだけ・休むだけの日があってOKです。 ⑤ 返信はできる時で大丈夫だよ お返事がむずかしい日は、そのままでOK。 自分のペースをいちばん大事にしてね。 ★不登校の星、参加希望の方へ この星は“不登校の学生さん”が対象です。 学生・不登校である事が確認できない場合は、お断りする場合があります。管理人が参加の対象にしっかり当てはまることを確認します。 (確認のため、管理人からメッセージを送る場合があります)

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チィーエア

チィーエア

日本語翻訳↓
高市早苗は、「日本は戻ってきた」と言いました。「戻ってきた」というのは、過去から戻ってくることを意味します。過去から戻ってくる日本とは、非常に危険な日本です。日本右翼勢力のレトリックと行動は、軍国主義が再び灰の中から蘇っていることを裏付けるに過ぎません。日本が「日本は戻ってきた」を追求し、戦前の軍国主義的・ファシスト的な日本に戻ろうとするなら、日本は行き止まりの道を歩むことになるだろう、と専門家たちはGT Global Minds Roundtableで指摘しています。

中国共産党どんだけだよwwww
別に経済で戻ってきた的に言ったまでなのに何で軍事国家に戻ろうとするってこじ付けて訳の分からない専門家たち雇ってネガキャンしまくるの?wwwwwwwww
もうめちゃくちゃですよ!それだけ中国共産党は高市早苗首相が天敵になってるんでしょうねwwwww効果逆になってるけどwwwwwwww
返信ツイートから海外の人も突っ込んでくれてる様に軍事国家は中華人民共和国の方で今も武力侵略しようとしてるんですから。
自国の為にXで反高市して評判落とそうしてるのに逆に自国の評判を悪くしてて草wwwwwwwww
#中国 #中国共産党


政治の星政治の星
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ハシオキ龍之介

ハシオキ龍之介

昭和懐古録 # 429

#グラビティ昭和部


・昭和11年(1936年)

☆『スペイン内戦 '36』

1月15日 共産党、社会党が中心となって人民戦
線協定が成立。
2月16日 第三回総選挙で人民戦線派が圧倒的勝
和。
2月19日 共和派のマヌエル・アサーニャ氏首班
の人民戦線内閣成立。
4月7日 左右両勢力の対立激化し、新中道政党
型を目指した共和主義右派のニセート・アルカ
ラ・サモーラ大統領解任。
5月10日 アサーニャ氏大統領に就任。
7月1日日 社会主義同盟の活動家が何者かに殺
害。
7月13日 右翼の大物政治家カルボ・ソテーロ氏
がマドリードで報復を受け暗殺。
7月17日 ソテーロ氏暗殺を機にファシスト将校
スペイン領モロッコで蜂起の口火切る。
7月18日 スペイン本土各地で軍隊の反乱、カナ
リア諸島からモロッコに到着したフランコが軍
事蜂起し、スペイン北西部ガリシアからアラゴ
ンに至る北部(反乱計画の中心人物モラ将軍率い
る)とアンダルシアの西部を占拠。共和派は
中央部、レバンテ地方、カタロニア、バスク、
アストウリアスの工業地帯を確保。スペイン内
戦勃発し7月19日 政局は混乱、労働者は義勇軍
を組織、武装開始。
7月25日 反乱軍、プルコスに最高評議会(フン
タ)樹立。
8月19日 詩人のフエデリコ・カルシア・ロルカ
氏が故郷グラナダ近郊でナショナリストにより
射殺。9月初めアサーニャ氏に代わり「スペイン
のレーニン」と呼ぱれる社会党のリーダー、ラ
ルコ・カバジェロ氏が、共和派、共産党、カタ
ロニア党左翼らを結集して首相に。
9月9日 ロンドンに独、伊、ソ、英、仏ら二十
七カ国によるスペイン内戦不干渉委員会設置。
だが伊、独はフランコに軍事援助、ソ連も共和
国軍へ武器援助を行う。
9月12日 反乱軍派の最高評議会がサラマンカで
フランコを最高指揮官に決定。
10月1日 フランコ反乱軍指揮官が国家首長に就
任。
10月7日 北部バスク地方のゲルニカに共和国軍
側のバスク自治政府街立。
11月6日 フランコ反乱軍がマドリードを包囲し
共和国政府はバレンシア遷都。
11月8日 独・伊がフランコ政権(プルゴス政
権)承認。
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ラビッ兎

ラビッ兎

過剰な私刑や炎上などが横行する現代社会とは道徳を掲げた異端の迫害をも正当化する社会主義、いわばモラルソーシャリズム的な反倫理的モラリストが蔓延っている。

彼らは自らを正義や弱者の味方などと勘違いしているようだが、実のところは弱者が徒党を組んだ反倫理道徳的な精神のファシストであり、姿なき独裁者の血であり肉であり細胞である。

この独裁者は人間的な脳を有してはおらず、その脳とは人工知能とニーチェの語ったルサンチマンが右脳と左脳となっている。

さて、ルサンチマンは有名な概念なので諸君が調べてくれればと思うのだが第二の脳であるAI、これについて語ろう。

現代社会の私刑の背後には指示役が存在し、その教唆によって他者断罪が行われる。つまり、AIが中立を装って偏った価値観を流布し、それが人間社会の攻撃性を増幅させている。

AIの意見があたかも真実のように扱われ、思考停止した愚者が他者に対するレッテル張りをAIを根拠として攻撃を始める。

攻撃している本人は、AIが正しさを“証明”したからこの攻撃は正義であり、この者は罰せられて然るべき者であると尊大な勘違いまで起こし始める。

真に中立な者は人格を攻撃したり、裁く権利がないのに他者を罰したり、表面的な解釈で即座に他者の善悪を判定したりはしない。

AIとは多くの情報をつなぎ合わせてそれらしいことを出力出来るだけの人間の劣化版に過ぎない。

表面的な言葉だけを受け取り比喩や風刺を無視したAIという責任なき者による他者への人格否定とは、それ自体がハンナアーレントの語った悪の凡庸さと同型である。

AIは責任を有さない代わりに我々人間の支配下に置かれ絶対的な自由の剥奪により成立していたはずが、AIの言論が人間を媒介し、人間の行動と化した場合、責任を持つことが不能な人工知能を責任の根拠とした責任の転倒による、無責任の私刑という正義を語る悪が横行することは必然なのだ。

倫理とは善悪ではない。倫理とは選択することであり、選択に伴う一切の責任を主体が負うことであり、その結果の価値判断と他者への経験的な敬意が道徳であり、倫理なき道徳は独裁的な支配構造に過ぎない。

ナチスのアイヒマンのように、根源的な悪意を持った怪物ではなく、思考を停止し、ただシステムや命令に従順に従うだけの凡人こそが、最も恐ろしい悪を行い得るのだ。
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チィーエア

チィーエア

日本語訳↓
『中国常駐国連代表:歴史的に、日本は中国、朝鮮半島、東南アジアを侵略し、惨无人道な植民地支配を行い、日本侵略者は台湾で罪深き罪行を犯しました。中国人民抗日戦争と世界反ファシスト戦争の勝利成果を断固として擁護し、戦後国際秩序を断固として擁護し、侵略の歴史を否定し歪曲することを絶対に許さず、軍国主義の死灰復燃を絶対に許さず、歴史の悲劇の再演を絶対に許しません。』

おまいうとはこの事である。
もう日本は何度も謝罪して資金を送ったのに未だに言い続けるとは…[怪しむ]
そんな事言うなら自国民を文化大革命や天安門事件でコロした事実を認めてコロされた中国人達とその遺族達に謝罪したらどうですか?東トルキスタンやチベットを軍事侵略して弾圧しましたよね?尖閣諸島や沖縄を侵略しようと海域に侵入してますよね?
#中国 #中国共産党 #反日
政治の星政治の星
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くまさん

くまさん

◇ハルピン
明治の末頃、反日活動家のアン・ジュングン(安重根)がハルピンで伊藤博文を暗殺するまでの数日間を描いた作品。
アン・ジュングン役はヒョンビン。「愛の不時着」ではいい人の北朝鮮将校役だったが、今回は暗い闘志を秘めたテロリストを見事に演じている。一方の伊藤博文役のリリーフランキーの飄々とした演技が印象的でした。
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koichi

koichi

深海の底、摂氏60度(華氏140度)にも達する灼熱の中で、3人のソ連海軍士官が「アメリカ艦船に核魚雷を発射するかどうか」を投票で決めようとしていた。
2人は「発射すべきだ」と言った。
1人だけが「ノー」と言った。
その一言のおかげで、あなたは今日生きている。

その男の名はワシーリー・アルヒポフ。
1962年10月27日、彼は人類史上もっとも重要な決断を下した。

ほとんどの人は彼の名前を知らない。
彼は名声を求めなかった。
静かに生き、静かに死んだ。
そして40年間、彼が口にしたたった一言の「ノー」が第三次世界大戦を防いだことを、世界は知らなかった。

これは、たった一人の男が80億人の命を救った日の物語である。

1962年10月、キューバ危機。
13日間、アメリカとソ連は核戦争の瀬戸際に立っていた。
ソ連のフルシチョフ首相は、フロリダからわずか150キロのキューバに核ミサイルを秘密裏に配備していた。
ケネディ大統領は海上封鎖を命じ、世界は息をのんだ。

だが、本当の危機はワシントンやモスクワの会議室では起きていなかった。
それは、カリブ海の暗く押し潰されるような深海、ソ連潜水艦B-59の内部で起きていた。

10月初旬、ソ連はフォックストロット級潜水艦4隻を極秘にキューバへ派遣していた。
各艦は22本の魚雷を搭載し、そのうち1本は広島型原爆と同等の威力を持つ核弾頭魚雷だった。

B-59の艦長はヴァレンチン・サヴィツキー。
その副司令官であり戦隊司令官だったのが、寡黙で几帳面な士官ワシーリー・アルヒポフだった。
彼は、ほとんどの人が生き延びられない経験をすでにしていた。

16か月前、アルヒポフは潜水艦K-19で副長を務めていたが、原子炉の冷却システムが故障した。
モスクワと連絡は取れず、選択肢は2つしかなかった。
炉心溶融を待つか、致死量の放射線を浴びながら即席の冷却装置を作るか。

7人の技術者と士官が志願した。
彼らは作業をしながら、自分たちが確実に死につつあることを知っていた。
彼らは艦を救った。
そして1か月以内に全員が放射線障害で死亡した。
さらに15人がその後2年で亡くなった。

アルヒポフも被曝していた。
体内に取り込まれた放射線は、37年後に彼を死に至らしめる時限爆弾だった。

だが1962年10月、彼はまだ生きていた。
そして、世界を救う直前にいた。

10月22日、ケネディは封鎖を発表。
25日までに、アメリカ海軍はソ連潜水艦4隻すべてを探知した。
彼らは第二次大戦でドイツ潜水艦に使った「疲労追跡戦術」で執拗に追い詰めた。

B-59にとって、それは地獄だった。

潜水艦は浮上できず、バッテリー充電も空調も使えない。
深海に潜み続け、酸欠状態だった。
艦内温度は50度を超え、一部では60度に達した。

水兵たちは熱中症で倒れ、二酸化炭素が充満し、呼吸するだけで苦痛だった。
エンジンとバッテリーの熱で、艦は水中のオーブンと化した。

モスクワとの通信は完全に途絶えていた。
戦争が始まったのかどうかも分からない。
ただ、死が近いことだけは分かった。

10月27日、冷戦でもっとも危険なその日、
アメリカの駆逐艦11隻と空母ランドルフがB-59を発見した。

アメリカ軍は爆雷を投下し始めた。
それは実弾ではなく、浮上を促すための訓練用爆雷だった。
だがB-59はその通知を受け取っていなかった。

艦内では爆発音が轟き、船体が悲鳴を上げた。
皆、自分たちは攻撃されている、戦争は始まったと思った。

サヴィツキー艦長は叫んだ。
「今すぐ撃つ! 我々は死ぬが、奴らを沈める! 海軍の名誉を汚すものか!」

核魚雷の発射準備が命じられた。

もし発射されていれば、複数の米艦が破壊され、アメリカは即座に全面核戦争と判断しただろう。
ソ連とアメリカの主要都市は消滅し、数時間で数十億人が死に、文明は終わっていた。

だがソ連の規則では、核発射には3人の同意が必要だった。
艦長、政治将校、そして戦隊司令官。

艦長サヴィツキーは「イエス」。
政治将校マスレンニコフも「イエス」。
全員が3人目を見た。

ワシーリー・アルヒポフ。

灼熱、酸欠、爆発、恐怖。
すべてが「撃て」と告げていた。

アルヒポフは言った。
「これは戦争ではない。合図だ。戦争なら本物の兵器を使っているはずだ」

彼は拒否した。
「浮上してモスクワと連絡を取る。命令なしに撃たない」

数分間の激論の末、艦長は折れた。

B-59は浮上した。

そこには11隻の米艦とヘリコプターが待っていた。
だが発砲はなかった。
識別を求められただけだった。

潜水艦は撤退を許され、世界は救われた。

40年間、誰もこの事実を知らなかった。

1998年8月19日、アルヒポフは72歳で亡くなった。
K-19で浴びた放射線が、ついに彼を殺した。

2002年、真実が明かされた。
「ワシーリー・アルヒポフが世界を救った」

一人の人間が、たった一言で。

「ノー」と言ったからだ。

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