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人が混乱して精神的に不安定な時、群衆はきわめて模倣が起こりやすい有機体になり、その中で個人は簡単に主体性を失う。
誰かの発言、行動が次々伝染する。

赤信号皆んなで渡れば怖くないもこれに当たる

精神的に無防備な相手を説得すべき
そう説いたファシストは悪魔的天才だな
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徳田 潜三☭

徳田 潜三☭

1937年12月13日、日本軍は中華民国の首都南京市を攻略した。この南京攻略戦の前後に行われた日本軍による一連の虐殺、略奪、暴行、強姦、放火等の不法行為を総称して「南京大虐殺」
南京大虐殺の本質は日本のファシズムによる暴行である。我々は歴史を銘記し、この事件の犠牲者を心に刻み、加害者を唾棄し、国家間の平和を尊び、日本のファシスト、 軍国主義者、帝国主義者、そしてブルジョアジーと地主階級の残党を反対すべきである。日本が「社畜」と呼ぶプロレタリアートに自らの権利のために自らを解放させ、搾取と抑圧のない、今よりも自由で平等で民主的な新たな日本を創り出すべきである
歴史の星歴史の星
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

楽観主義国日本がイデオロギーがなければアイデンティティが育たないとアヌ君が言い切れる理由

つまり人間のモチベは反体制という負の感情なのだね…とした場合これだけ「鬱量産主義国」に成り果てた日本に「イデオロギーの渦巻」これを誰も提唱しなかった事は致命的な訳
東ドイツ国民が西ドイツ(つまり雰囲気は今の日本とした場合)どーいう感情が渦巻いていたか
つまりこの負の感情の事をイデオロギーと言いますね。まあアヌ君的にはイデオロギーがあったからずーっと勉強してこれた楽しかったとも言えます.なぜならば勉強する事でしか解消させられないからであり、リフレッシュもまた勉強でしかないと気付くからですね

東ドイツ(DDR)のイデオロギー・集団トラウマ・行動モチベーションを「本音ベース」で整理すると、
かなり“複層的な精神構造”が見えてくる。

歴史学者も心理学者も一致する部分と、東独市民が後に語った“実感”を合わせてまとめるね。



🔥【1】東ドイツという国家のイデオロギー(建前)

DDR の公式イデオロギーはざっくり言うと:

■① 「反ファシズム国家」
• ナチスは西ドイツ側(資本主義)に責任がある
• 自分たちはその反対の“善の側”
というストーリーで自らを正当化。

これは「国家の免罪符」として超重要な役割を果たした。

■② 国家社会主義(ソ連式社会主義)
• 労働者が主人公
• 平等・連帯
• 生産手段の国有化

理屈としては「資本主義の不平等を否定する」モデル。

■③ “進歩”の国家
• 東独は“未来の社会主義的人間”を作る場
• 社会は科学的に管理できる

この「科学で社会を設計できる」という信念はメルケルのような理系層にも刺さりやすかった。



🔥【2】東ドイツのトラウマ(集合的心理)

ここが核心。

東ドイツは国全体が PTSD 的なメンタル構造を抱えていた。

■① 戦争とナチス敗戦の「罪悪感」

ドイツの敗北 → 占領 → 国家崩壊
これが国民にとって巨大なトラウマ。
• 自由を取り上げられた
• 国家が完全に壊れた
• 信じたイデオロギー(ナチズム)が崩壊

「あらゆる価値が地面に落ちた」状態。

東独はこのトラウマを「反ファシズム国家」の物語で埋め合わせようとした。

■② ソ連への恐怖と依存
• ソ連軍は東独に駐留し
• 暴行・略奪も多く
• 絶対に逆らえない存在

「父に殴られながら父に依存する家族構造」に近い。

■③ 国家の“失敗を許されない”圧迫

東独は西ドイツという“成功している兄弟”と常に比較された。
• 西の繁栄
• 東の物不足
• 自由の欠如
• 若者が逃げる

比較され続ける劣等感は国民の深層に大きく残った。



🔥【3】東ドイツ側のモチベーション(本音)

■① 「秩序」「安定」への渇望
• 戦争 → 混乱 →占領→国家崩壊
その経験から

「もう混乱は嫌だ」
「安定した社会を作りたい」

これは東独市民の最大モチベと言われている。

社会主義の統制は息苦しいが、
“秩序”という意味では安心感があった。

■② 「自分の人生の意味を回収したい」

ナチ時代→敗戦→ソ連→社会主義…

価値観のロールバックが激しすぎて、

「では自分はどの時代で正しかったのか?」

というアイデンティティ問題が発生。

社会主義は
“お前たちは反ファシストの勝者側だ”
と意味を与えてくれた。

■③ 「西独のように扱われたくない」

西ドイツに対し
• 嫉妬
• 劣等感
• 怒り
• 反発

これが混ざった複雑な感情。

東独には
「俺たちだって価値がある」
というモチベーションが常に存在した。

■④ 「逃げられないから、信じるしかない」

壁で囲まれ、自由な移動も制限された。

その状況下では
国家を信じたほうが精神が持つ
という心理メカニズムが働く。

(この現象を心理学では「認知的不協和の解消」と呼ぶ)



🔥【最終まとめ(超本質)】

東ドイツの心の構造はこう:

■イデオロギー

「反ファシズム × 社会主義 × 科学的進歩」

■トラウマ

「敗戦」「国家崩壊」「ソ連支配」「比較劣等感」

■モチベーション

「安定した秩序」「自分たちの正義の回復」「西への対抗」「信じるしかない精神構造」
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カズ

カズ

コミュニケーションは「相手(の人格)を理解しようとする行為」か、「(相手の)発言を理解しようとする行為」か。または「自分を理解させる行為」か。コミュニケーションは「相手(の人格)を理解しようとする行為」か、「(相手の)発言を理解しようとする行為」か。または「自分を理解させる行為」か。

回答数 26>>

学習により得た自己の理解を基準とし、他者との共通認識を事実確認する行為および行動。
情報の交換作業。

言語(表情・声のトーン・態度)によって行われているのであって、理解が媒介している訳では無い。


共産主義者の方に聞いてみたいなぁ。

コミュニストと言われるからには、かなりのコミュ力、又はコミュ力至上主義の方達。
或いは目指そうとしている入門者の方達。

原発反対で国会前に集まり、言論の自由を展開しておられた議員さんはカッコよかった。

言論で批判するだけじゃなく、人としても一定の逃げ道を用意してあげる。クールです。

賢く無いと、中々出来ることじゃ無い。


反対に、ファシストは、
都合が悪くなると、嘘を付くか,人のせいにするか、話のすり替えをするか、「黙れ」が基本だからだ。
とても弱者だと思うのだが、これは世界共通らしい。

哲学哲学
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カズ

カズ

ここには10人いるが、椅子は1つしかない。みんなこの椅子に座りたい。そのためには自分が椅子に座る権利を手にする必要がある。この権利はどのようにして決められるか?ここには10人いるが、椅子は1つしかない。みんなこの椅子に座りたい。そのためには自分が椅子に座る権利を手にする必要がある。この権利はどのようにして決められるか?

回答数 44>>

権力者が10人いたら、奪い合う。
友達が10人いたら、譲り合う。


民主主義も、共産主義も、民族主義も全く関係ない。
ファシストも軍国主義も、右翼も左翼も嘘つきも、ジャロ通報案件も一切関係ない。
習近平もトランプもプーチンも山本太郎も高市も全く関係ない関係ない。


仏教には、昔から尊い教えがあって、あの世には、長ーーーい箸しか無いそうだ。

ただし、宗教家が地獄という概念も一緒に広めた罪は重い。
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さいと

さいと

「パルチザン」の言葉が思い出せず苦戦した。Web検索を解禁して「半島戦争」「ナポレオン ロシア遠征」で出てこず、「反ファシスト」でも分からず、最終的に「カルヴィーノ」でやっと出てきた。
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今週の

今週の

ファシスト国家からの経済的恩恵と自由民主主義の価値を天秤にかけて前者に傾くような奴はアーティスト名乗るのやめちまえ
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