
谷崎潤
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谷崎潤
秋頃はもう少しテンション低くかった。だから、極端な振る舞いをあんましていなかった。最近は話す=極端な自分をやっている。コミュニケーションスタイルが極端なやべーやつになっている。どうしたもんか。
単に楽しいって可能性はあるし、頭に乗っている可能もある。というか、頭に乗っている可能性の方が高いが。あ、でも、他人から映る僕を割と再現しているかもしれない。これなら納得もできる。けど、そんな人でなしかろくでなしか分からない奴に映ってたらめんどくさいな。
わーーーからね。富山時代から内省時間を大幅に削ったし、なまじ語彙力と間違えてもええやろの精神で、感情を変にラベリングして、側だけで話しているのか?なんなら、コア風側を気付かずにやっている?
ふむ、これは冬のせいだな!

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僕「え?ふとくんちゃうん?」
友人「ふとくんは太っているからもっと音を鳴らして上がってくる」
僕「質の悪いオブラートwwwwww」

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その自己陶酔でへべろけになって、正常な判断を下せないからこそ、ランゲージヤクザに喧嘩を売ってきた。もう、酩酊もいいところで勢いよく事務所にカチコミしてボッコボコにされたよね。
今はランゲージヤクザにはなれないと悟って、ランゲージチンピラをしている。
言語化に困っている人を見ると「ってこと?それとこれは何が違うん?」って、ビジュアルシンカーなくせにしているから滑稽だよ。
世界はランゲージヤクザによって支配されている!コンピューターなんてまさにそう!データを見てみろよ!Kindleが16ギガのストレージで足りてんだぜ?!一方でMVとかで使ういいカメラのデータ量なんて100ギガ普通に超えてんだぞ!!
功利主義やコスパ厨からみたらランゲージシンカーの方が圧倒的に扱いやすい!社会はビジュアルシンカーをコスパの悪いものとして捉えている!
だからこそ、ビジュアルシンカーは言語化という枷を付けられてるんだ。

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組織システムの税金が「面白ければ許される」があるんだ。最初は些細なものだったの。けれどね、インフレが起きすぎて差別と分断と貴族意識ができ始めて、権威なるものができた。
自分で作っておいてその地獄とは最近関わらないようにしている。

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あいつらは僕のことをゴッホや葛飾北斎、はたまた太宰や三島由紀夫の生まれ変わりだと思っているのかもしれない。遠回しに「お前は天才だ!」って言ってる可能性があるってことか?!

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でも、そう考えた時にタブレットやPCに15万~50万まで出すって相当なコスパだとも思う。なんなら、スマホですらそこまで出す価値は正味ある。
アナログなメモ帳とかもよく使うけど、全てに集約させるのなら、10万超えてもしゃーないよな。
"弘法筆を選ばず"って言葉もあるからアナログで出来て、デジタルで出来ないはおかしな話だよ。自分が弘法筆と同じ条件かと言われたら、全く違う。性能がいい方を使えば、スキルツリーで弘法筆と匹敵する部分は出てくる。
それでも、たまにはアナログなものに触れたいし、よくわからない低品質デバイスも使ってみたい。特にアナログは本当の実力がわかるから、たまに使う分には指標として使わざるおえない。
数百円から自分の実力を知りたいのなら、やっぱアナログではある。カスみたいな実力を最大限に伸ばすのはデジタルな良さではある。
だからこそ、デジタルを一つに集約させる意味ってあんま感じないのよな。実際、PC・タブレット・スマホって感じで三種の機械が分類されているから、現時点の技術では無理のある想定ではあるし。三種はベン図的な技術的被りをどう回避するかでしかないから、いっその事ではあるけど、またデバイス全てを棲み分けて、個々に特化した物を欲しがるのが現代人なのかもなぁ。
「あれがあればできる」ってのは、詭弁を言う輩(自分含め)の口説き文句ではある。けど、それってデジタルパイオニア世代からしたら贅沢に映るかもだけど、実際はデジタルネイティブからすると持っている技術デバイスとアナログの乖離が酷いんだろう。
実体験ではあるんだけど、中学生の頃にイラストを描くためにアナログで一度はやったことあるんだ。でも、SNSに載せる前提だったから、写真写りとかの労力が発生していた。自分の描いたイラストは実物だと凄い綺麗だけど、写真になると魅力が半減するし、見る気も失せてた。だからこそ、デジタルの発色の良さが羨ましかった。
文章も同じで紙だとどうしても読みにくさがあった。たぶん現代人の病気の一つに直筆への拒否反応がある。ある程度の実力と認知がない限りではアナログは現代では通用しない。カスみたいな実力で最大公約数的に作品を読ませたり、見せさせるにはデジタルの方が手っ取り早い。
けど、デジタルというのが値段として高すぎるが故に、多機能なものが多いが故に、屈折した才能は多かったんだろうな。特に自分より2~5歳上の人たちって。
くっそ話が脱線したし、先輩たちの話になっちゃったけど、デバイスは一つで集約させるのはあんま好きじゃないって話。

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使用用途を明確に区切りたいんだろうなって、無意識的に思っているんだろうね。
使用用途がベン図のような被り方はやはりある。例えば、iPadminiとKindlepaperWhiteはある程度の使い分けはしているけど、被ることはたまにある。電子書籍って枠でいえば、普通にドンかぶり。でも、違いとしてはiPadminiでは漫画とか単行本系の物を読む。KindlepaperWhiteは小説が主。で、ここで難点が出てくる。無印Kindleだ。
あいつはなかなか曲者でね、最近は出先だと無印で家だとKindlepaperWhiteなんだ。もっと言えば、ベッドだとpaperWhiteでそれ以外は無印。
いやね、僕の読書スタイルって基本的に寝ながら読むことが多い。から、目の関係と手の負担を考えたらpaperWhiteがベッドの王になるのは当然。
無印は逆に機動力が高いから適当に持っていく分には最適解。
機動力欲しさに小さいデバイスを求めがち。大きいものは適当に転がれるところに置けば、日常は平穏さ。

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iPadやiPhoneで見ようとはしたけれど、どうしても集中できない。PCもPCで全然見れない。でも、モニターだと見れた。
何故か考えたら当然だったんだけど、視線の位置だった。どうしてもノートPCとかだと斜め下に視線がある。昇降デスクがあったとしても、少しばかしは下に行ってしまう。
でも、モニターだと目線を真っ直ぐに出来て、首や肩の負担が軽減されるのか、一気にのめり込めれるようになった。
あと、スピーカーもでかい。イヤホンで聞けばいいってのもそうだけど、ラフな状態で観るにはやっぱりスピーカーが必要だ。
ミニマムに映像を楽しむにはYouTubeやテレビ番組までが限度だね。

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「いいっすよ、あげます。喫煙者は助け合いです」と言って、善行を働く。これが気持ちよくて気持ちよくて。それにね、火がない時のイライラは半端ないからね、そういう時にくれる人は神に思えるんだ。僕もその名を知らない神に何度も救われた。だから、ライターはあげるものなんだよ。

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これ綺麗にルサンチマンの脱却を感じるなぁ。ニーチェの超人理論こそ至高!(そこまでニーチェ好きではない)

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でも、ログ4KになるとマージでM3Proでもかくつき始める。けど、やろうと思えば我慢してできる程度。プロキシ使えって話ではあるけどね。

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どんなスプーンがいいかって?カチコチなハーゲンダッツが食べやすくするアイススプーンだ。熱伝導でものすごく食べやすくなる優れものだ。あれを送れば今日から君もヒーローだ。

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更にね、他の日で笑ったのは「見てろよ!」と言った男が壁に向かって走って激突してたんですよ。でもね、そんなに治安が悪いとは思わないのが渋谷のいい所なんです。

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