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2020年10月12日（広島75周年の後、AH75）
精神的な幸福への道は、何よりもまず、私たちが抱えるあらゆる恐怖を打ち破ることにあります。
これらの恐怖のいくつかは、幼いころから私たちに植え付けられてきました。「教育」と呼ばれるものや「文化」と呼ばれるものを通してです。例えば、本や映画、テレビ番組などです。
最終的に、最も危険なのは、宗教や政府が権力を維持するために利用してきた、そして今も利用している恐怖です。
恐怖はただの幻想にすぎません。人間にとって最大の恐怖は死です。
しかし、なぜ避けられないものを恐れるのでしょうか？
人間は100％死にます。
例外はありません。
だからこそ、生きるとは、避けられない終わりを受け入れるだけでなく、恐れるのではなく、平穏な心で迎え入れることなのです。
恐怖はしばしば、「早すぎる死」を恐れる考えから生まれます。しかし、死に「適切な時」や「最適なタイミング」は存在しません。だからこそ、明日を考えず、今日を幸せに生きることができれば、恐怖は消えます。
毎瞬を精一杯生き、先のことを考えないでください。
一部の人は死そのものの恐怖を超え、死後に何が起こるかを恐れます。古い宗教はこの恐怖を最大限に利用してきました。たとえば、永遠に地獄で焼かれるかもしれないという恐怖です。
しかし、科学的にはこれは不可能です。「永遠に燃え続ける」ものは存在しません。
私たちの中に根付いたすべての恐怖を克服するプロセスは、まず細部から始まります。瞑想を通じて、自分の中にある恐怖を一つひとつ認識するのです。
もちろん、COVID-19のマスクも、最も強い恐怖の一つの表れです。
第一に、人々は他人から感染することを恐れてマスクをつけます。
第二に、それはほとんど役に立たないにもかかわらず、多くの人々は「仲間外れにされるのが怖い」「他人と同じように振る舞わないといけない」という恐怖からマスクをつけています。
マスクを拒否することは、「私は恐れていない！」という明確な表現であり、自己成長につながります。
私はウイルスも、あなたの評価も恐れていません！
私は自分自身として生き、恐怖なく日々を過ごしています。同時に、あなたが恐怖を抱いて生きる自由も尊重します。言い換えれば、恐怖に縛られて生きないこともあなたの自由です。
私を利己的だ、無謀だ、危険だと判断するかもしれません。しかし、他人を判断し、恐怖に縛られて生きるのも、あなたの選択です。
私は自分の選択、特に恐怖なく生きる選択、そして他人の評価を恐れずに生きる選択を正当化する必要はありません。
rael.org ＃RAEL
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たった1滴でテストしたすべての細菌を死滅させた
ある高校生が、たった1滴のオレガノオイルでテストしたすべての細菌を死滅させ、数多くの一般的な抗生物質よりも優れた効果を示したことで、世界中の科学者の注目を集めています。彼女の科学フェアのプロジェクトでは、オレガノオイルと標準的な抗生物質治療を比較し、その驚くべき結果に微生物学者たちが衝撃を受けました。実験では、細菌が生育できない明確なゾーンが現れ、オレガノオイルの驚異的な効力を示しました。
オレガノオイルの抗菌作用の主な成分はカルバクロールで、細菌の細胞壁を破壊し、増殖を阻止します。天然の抗菌物質はこれまでにも知られていましたが、高校生のプロジェクトで処方抗生物質を凌駕する結果が出たことは極めて異例であり、特に抗生物質耐性菌が世界的な問題となる中で注目されています。
オレガノオイルが医療に使用されるにはさらなる研究が必要ですが、この発見は植物由来の抗菌物質の可能性を強調するとともに、若き研究者が大きな影響を与えられることを示しています。専門家たちは、天然オイルが将来的に従来の抗生物質と併用されたり、全く新しい種類の医薬品の開発に繋がったりする可能性があると考えています。
今、この偉業は学生にも科学者にもインスピレーションを与えています。画期的な発見は、好奇心、決意、そしてたった1滴のオイルから始まるという証拠です。
#科学発見 #自然医学 #抗菌研究
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幼い子どもに怒鳴ることは、単に気持ちを傷つけるだけではありません。
発達中の脳の“物理的な形”に影響を与え、後の人生で感情面や認知面の問題が起きやすくなるのです。
特に影響を受けるのは、
前頭前皮質（感情調整・判断・衝動抑制）
海馬（記憶形成・学習）
扁桃体（恐怖・不安・ストレス反応）
といった主要な脳領域です。
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■ 怒鳴られた子どもの脳で何が起きるか
子どもが怒鳴られると、交感神経系が作動し、
“サバイバルモード（生存防衛反応）” に入ります。
脳も同じ状態を反映し、
危険に対して常に過敏に反応する神経回路が作られます。
このストレスが繰り返されると、
前頭前皮質の体積が小さくなる
扁桃体の体積が小さくなる、または過敏になる
海馬の働きが乱れる
といった 構造的変化 が起きることが研究で示されています。
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■ 慢性的なストレスが脳を変えてしまう
前頭前皮質は
衝動のコントロール
判断力
感情調整
を司り、海馬は
記憶の形成と保持
扁桃体は
恐怖・不安のアラーム
を担当します。
怒鳴られ続けることで、
これらの領域にはコルチゾール（ストレスホルモン）が大量に流れ込み、
正常な発達を妨げてしまいます。
幼児期の脳は、急速な神経回路の「剪定（整理）」の真っ最中です。
慢性的なストレスは、
恐怖系の回路を優先的に強化
落ち着いた思考・集中・安定した感情に必要な回路を弱める
という変化をもたらします。
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■ 長期的な影響
頻繁に怒鳴らされる子どもは、
感情のコントロールが難しくなる
衝動を抑えにくくなる
記憶力に問題が出る
などの傾向が生じる可能性があります。
また長期研究では、
厳しい言葉によるしつけ は、
身体的虐待がなくても、
不安
うつ
情緒の不安定さ
などのリスクを高めることが示されています。
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20年後には、お金も仕事も不要になる
これは「パラディズム（#Paradism）」と呼ばれる考え方です。#ラエリアンは、50年以上前からこれを予告しています！ 🩷🩷🩷
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インフルエンザの季節が来たということは、毎年恒例の「インフルの予防接種を受けたらインフルにかかった」パレードが始まるということだ。
毎年、人々はパンプキンスパイスの季節のようなノリで列に並んで接種を受け、その数日後にはソファで鼻をすすり、汗をかきながら「なんで結局かかったんだろう？」と不思議がる。
ネタバレ：インフルワクチンは“スパゲッティストレーナーを傘にする”くらいの効果しかないからだ。たいてい効果は40％未満、ひどい年はもっと悪い。
それだけではない。病気を防げないどころか、免疫系のバランスを崩して逆にかかりやすくなることすらある。
アルミニウムやホルムアルデヒド、その他の“秘伝のソース”のような成分まで入っていて、あなたの身体が必要としているのは、毒素の追加注射ではなく、本当のサポートであって抑圧ではないのだ。
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地球から4億4500万キロ以上離れた位置にある3I/ATLASは、非常に強い光度とエネルギーを示し、揮発性物質で構成された長い尾は初期推定をはるかに上回って伸びている。これは太陽放射との強い相互作用を示唆している。大きさは320メートルから5.6キロメートルとされ、太陽系外から訪れた天体の中でも最も巨大で謎に満ちた存在の一つである。
その対称的な構造の起源については専門家の間で意見が分かれている。強力な太陽の影響を挙げる説もあれば、より神秘的な要因を示唆する声もある。いずれにせよ、3I/ATLASは従来のインターステラ―現象に関する理論を覆し、星々の彼方にあるものについての理解を新たにする存在となっている。
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科学者たちは、人間の細 胞が音を「聴き」、それに応じて自らの 遺伝子コードを書き換えることができる ことを発見した。
あなたの身体は、分子レベルで“音を聞 いており”、特定の周波数が癒しを引き 起こすことがあり得るという。
あなたの細胞は、今まさに周囲のあらゆる音を文字どおり「聞いて」いる。
科学者たちは、音波が耳に入るだけではなく、DNAを物理的に変化させ、身体の働きを再プログラムすることを証明した。
これは、生物学について私たちが知っていると思っていたあらゆる常識を覆すものである。
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91歳にして、身長はわずか1メートル半ほど。病院のガウンを着て手首には手錠がかけられていた。犯罪者というより、混乱したおばあさんのように見えた。
マーカス裁判官は記録を確認した：加重窃盗。次に顔を上げ、彼女をじっと見つめた。何かが合わない。
65年間、ヘレンと88歳のジョージは、質素な生活を築いてきた。
彼らの日常はジョージの心臓薬—1日12種類の薬—を中心に回っていた。それで彼の命は保たれていた。二人はいつもわずかな年金でやりくりしてきた…しかし先週、ある支払いが行われなかったために補助保険が取り消されてしまった。
薬局で、ヘレンは知った。夫の薬は月50ドルではなく、940ドルになっていた。
何もできずに家に戻り、ジョージが衰えていくのを無力に見つめるしかなかった。三日間、彼の息づかいが苦しそうで、胸が重く、吸うたびに湿った恐怖の音が聞こえた。
彼女は何が起こるか分かっていた。
そして、自分にはそれを止めるしかないと分かっていた。
絶望の中、ヘレンは再び薬局へ向かった。薬剤師が背を向けた瞬間、震える手で薬の箱をかき集め、バッグに押し込んだ。扉を出る前に警報が鳴り響いた。
警察署では、血圧が急上昇し、救急搬送されるほどだった。
そして今、彼女は法廷に立っていた。まだガウンを着て、手首には鎖がかかっている状態で。
「まさかこんな経験をするとは思いませんでした、裁判官…」彼女はかすれた声でささやいた。
マーカス裁判官は書類を確認し、次にヘレンを見つめた。顎に力が入った。
「保安官、この鎖を外せ。すぐに。」
検察官の方を向き、
「加重窃盗の容疑？これのために？」
ヘレンは泣き崩れた。
「彼は呼吸ができなかったのです…どうすればいいのか分からなかった。」
裁判官の声が法廷中に響いた。
「この女性は犯罪者ではない。我々自身の失敗の犠牲者だ。」
直ちに全ての容疑は取り下げられた。
そして誰も予想しなかった行動に出た：緊急休廷を宣言し、病院のソーシャルワーカーに直接連絡して、同日中にジョージのケアが受けられるよう手配した。
「ミラー夫人は入院費を一銭も払わなくてよい。そして夫は今日、薬を受け取るのだ。明日ではない。今日だ。」
後に記者から、なぜ裁判官が介入したのか問われると、マーカス裁判官は落ち着いて答えた。
「時には、正義を行うということは、システムが機能していないことを認めることを意味する。
この女性は泥棒ではない。彼女はヒロインなのだ。」
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そして、その食べ物を自分たちで食べ続ける。考えてみてください。
私たちは世界に食料を供給していると信じていますが、実際には…しばしばそれを毒してしまっています。
畑にまかれる化学薬品の霧や散布は、単に「害虫」を排除するだけではありません。
それはミツバチを窒息させ、ミミズを焼き、鳥たちを毒し、静かに私たちの食卓に忍び込んでいます。
人間は自分たちの食べ物を他の動物が食べないように毒でまき散らす…
そして、その食べ物を自分たちで食べ続けるのです。
その矛盾は残酷です。
自然に捨てたものは必ず私たちに返ってきます。
空気に、水に、そして子どもが飲む牛乳に。
🌱 考えてみてください。
農業のやり方を変えることは、単に作物を守るだけでなく、私たちすべてを養う生命を守ることにつながります。
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他の預言者たちは「未来」について語っていました。
しかし私は「今」について語ります！
未来ではなく、今です！
私たちは今、エロヒムを迎えるのです！
そして私は、彼らを迎えるための大使館を建設する幸運な者なのです。
イエスも未来を思い描いていました。モーセも同じです。
すべての預言者たちがそうでした。
ブッダも「いつの日か、西からブッダが現れる」と語りました。
それは――私のことです！
これが真実なのです。
ですから、この特別な時代に生きる特権を楽しんでください。
ラエル・マイトレーヤ
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それがネガティブなストレスでも、ポジティブなストレスでも同じです。
人は本来、風邪などひかない存在ですが、もしストレスがあると風邪をひいてしまいます。
なぜなら、ストレスは免疫機能を低下させるからです。
—— 使者ラエル 『あなたの体の中の動物園！』2021年1月17日
＃RAEL rael.org
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「あなたの体の中の動物園！」という表現は、マイトレーヤ・ラエルの教えの中でとても象徴的な言葉です。
ここでいう「動物園」とは、私たちの体の中に存在する無数の微生物や細胞たちを指しています。ラエルはこの講話の中で、次のような考えを伝えています。
人間の体には、数えきれないほどの微生物・細菌・ウイルスが共存しており、それぞれが調和して働くことで健康が保たれている。
ストレスや恐れ、怒りなどの感情の乱れは、この体内の「動物たち」（＝微生物たち）のバランスを崩してしまう。
その結果、免疫力が下がり、病気を引き起こす。
つまり、私たちの体はまるで**一つの小さな生態系（動物園）**であり、そこに住む生命たちと「愛と調和」の関係を保つことが健康の鍵だ、ということです。
この考え方は、現代科学でも「腸内細菌叢（マイクロバイオーム）」の重要性として共鳴しています。
ラエルは科学的な理解とスピリチュアルな洞察を融合させ、「愛と調和が最も科学的な健康法である」と説いています。
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ラリアンの意味をぜひ発見してください。
www.rael.org
（28言語対応）
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それでも心は同じ恐れを何度も再生する。考えすぎ、疑い、最悪の事態を予測する。
しかし真実は──あなたが恐れているほとんどのことは、想像の中にしか存在しないということだ。
「心配」とは、脳が“状況をコントロールしたい”と感じるときの反応だ。
けれどそれが奪うのは、今この瞬間の平穏。
そしてそれを手放したとき、気づく。
世界があなたに敵対しているのではなく、あなたの思考が間違った方向を向いていただけなのだと。
平穏は「確実さ」の中にはない。
それは「信頼」の中にある。
心を「現実」に集中させる訓練をすれば、
人生は脅威ではなく、「選択」として感じられるようになる。
もしこの言葉が心に響いたなら──
考えすぎてしまう誰かと、ぜひシェアしてほしい。
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