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毒親育ちのための惑星
1250人が搭乗中
参加
毒親育ちのための居場所です。
毒親について現在や過去にあったことを叫ぶも相談するも思い出して解毒する(難しいけど出来るといいね、みんなで)も良しです🍀
ただ行き過ぎた出会いを求めたり誹謗中傷はやめてあげてください。毒親育ちならばそれぞれわかるであろう距離感で各々接してあげて欲しいと思います。
注)この星は惑星主が居なくなってしまい2025年2月末より管理人が異なります。
管理人を引き継いだ際に自由搭乗にした場合のルールを見てこの毒親育ちの星にはそれはなるべくあって欲しくないと思うことがあり承認制も引き継いでますが特によほどでない限り拒否していませんので気軽に申請よろしくお願いします🙇♀️
不登校の親の星
420人が搭乗中
参加
不登校の子どもを持つ親が、
日常の独り言や悩みを投稿・共有するためにこの星を作成しました!
自己紹介・情報の交換も自由です
特に決まったルールはないですが、あえて挙げるとしたら…
・不登校に関係しない内容の投稿ばかりすること
はお控えください(いないと思いますが)
・自由に愚痴等投稿できる星です。現在不登校のお子さんは精神的にダメージを受ける可能性もあります。その場合はこの惑星から降りてもらうことをおすすめします
⭐︎惑星を作った私⭐︎
・バツイチのステップファミリー母
・仕事は植木屋(小規模活動中)
長男…中2から不登校⇨公立の通信制高校1年生。親の言うことを何も聞かない。昼夜逆転。
次男…小6から不登校⇨中学の支援級に週一送迎付きで通う2年生。ADHDグレー、場面緘黙、繊細すぎる
三男…小2から不登校⇨現在小5で今年から支援級に在籍、体育など部分的に登校。ADHDグレー、繊細すぎる、癇癪もち
長女…一才👶
障害児親の星
206人が搭乗中
参加
障害のあるお子さんを育てる親御さんが日々の不安や不満を吐き出したり、お子さんの成長を喜んだりする場所です。
発達グレーや軽度・境界など、未診断のお子さんがいる方もどうぞお気軽に申請ください。
手帳の有無や障害の種別は問いません。
育児の悩みは人それぞれ。
お子さんの苦手も得意も人それぞれ。
無責任な慰めや共感はNGです。
センシティブな界隈なので、参加申請いただいた方のプロフィールや過去投稿を確認した上で許可します。
グラビティではお子さんの障害を公表していない、という方はお手数ですがDMください。
情報収集、興味本位での参加はお断りしています。
差別、偏見、侮辱、誹謗中傷など、お子さんや親御さんを傷つける投稿は見つけ次第、通報追放します。
子育てがんばろーね!
聖母マリア大谷の星
86人が搭乗中
参加
大谷のクランに入れない方向けの第2のクラン💖
聖母マリア大谷の優しい世界🪐✨
投稿に惑星追加してくれたら大谷は喜びます💖
ひとり親の星
55人が搭乗中
参加
ひとり親同士の情報交換の場になれば😊苦労話や愚痴なんかもどうぞ吐き出してください。
親族には見せれんの星
53人が搭乗中
参加
ココに居る人達みんな親族🫣
お母さんの星
42人が搭乗中
参加
″お母さん″がつぶやける星を作りました✨️✨️
※男性不可、承認は″お母さん″の方のみです。
日本大帝国万歳な親方
28人が搭乗中
参加
きてます🫸🔮🫷きてます
ビバンザイ
親バカの星
22人が搭乗中
参加
子どもが大きくてもちっちゃくても男の子でも女の子でも!かわいい!素敵!かっこいい!!などなど思ったときにぜひ呟いてみてください!
この星を覗くと子どもののろけであふれかえっているような星にしたいです!
※子ども関係の星、ということで、念の為プロフィールがわからない方は拒否させていただいたりするかもです
親すれ違いの星
16人が搭乗中
参加
親不孝でも、いいじゃない。
自分のことが嫌い、生きづらさを感じている方へ
「三つ子の魂百まで」ということわざがあるように、私たちの性格や感じ方には、親や家庭環境の影響がとても大きく関わっています。
だから、自分のダメなところ、嫌いなところを「親のせいかもしれない」と思うことがあっても、いいんです。
一人で抱え込まずに、思っていることを少しだけ言葉にしてみませんか?
みんなで聞けば、「そんなふうに感じてたんだね」と、きっと誰かが受けとめてくれます。
そして、あなたの思いに共感することで、救われる方だっています。
話すことは、あなた自身にとってだけでなく、誰かの力にもなるのです。
気持ちを共有することで、少し肩の力が抜け、新しい道が見えてきたり、自分を受け入れられるようになったりします。
「私だけじゃなかったんだ」と気づけた瞬間から、心が少し軽くなるかもしれません。
あなたが、あなた自身を少しずつ好きになれますように。
⚠️注意点⚠️
この惑星のテーマから大きく外れた内容や、見る人が不快に感じるやり取りがあった場合は、惑星主の判断で投稿を通報または惑星からの追放をすることがあります。みんなが安心して過ごせる場所にするため、ご理解とご協力をお願いします。
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あさ
止まったまま、走っている
夕方の熊本市内は、昼と夜のあいだで、ゆっくりと息をつく時間だった。空はまだ明るいのに、信号の色が一つ変わるだけで、街の表情が少しずつ夜に近づいていく。
タクシーは交差点の手前で止まり、エンジンの振動だけが足元から伝わってくる。フロントガラス越しに見える空は、春の手前の色をしていた。冬の名残がまだ残っているのに、どこかで確実に季節が動いている。
和弘は、ハンドルに両手を置いたまま、ぼんやりと空を見ていた。
大阪で生まれた。進学を機に東京へ出て、そのまま就職した。三十代で長野に移り住み、結婚した。四十歳で離婚した。
それらはすべて、あとから並べれば「経歴」になるが、一つひとつの場面では、ただ「そうなった」という感覚しかなかった。
選んだというより、流れてきた。
それでも、ここでタクシーを運転している。
「ここで降りた」熊本に来たとき、そう思っただけだった。理由はない。ただ、それ以上進む気がしなかった。
後部座席のドアが開き、年配の女性が乗り込んできた。小柄で、背筋が伸びている。白髪はきれいに整えられ、コートの襟元もきちんとしていた。
「行き先は、どうされますか」
いつもの確認の声だった。
女性は少し考えてから、困ったように笑った。
「決めてないの。……こういうの、困る?」
和弘はミラー越しに女性を見る。困っている様子はない。試すようでも、甘えるようでもない。
「いえ、大丈夫です」
そう答え、メーターを入れて車を出す。
洗車したばかりのボンネットに、いつの間にか花びらが一枚、張りついていた。走り出すと、風にあおられて、しぶとく残っている。
「熊本は長いの?」女性が聞いた。
「四年くらいです」
「じゃあ、もう慣れたでしょう」
和弘は、少しだけ間を置いた。
「……まだ、そんな感じはしません」
自分でも、正直な答えだと思った。
女性は窓の外を見たまま、静かに言った。
「私もね、ここに来たとき、同じこと思ったの」
ミラー越しに見る横顔は、穏やかだった。
「お仕事の都合ですか」
「いいえ。逃げてきたの」
冗談めいた言い方だったが、声は軽くなかった。
「若い頃は、教師をしてたの。国語」
和弘は、少しだけ驚いた。
「言葉を教える仕事よ」
「……そうなんですね」
「でもね」
女性は、少し笑った。
「自分の大事なことほど、言葉にできなかった」
信号が変わり、タクシーは静かに進む。窓の隙間から入る風は、まだ冷たいが、冬ほど刺さらなかった。
「結婚して、子どももいたわ」
「……そうなんですね」
「でも、“いい母親”でいることに夢中で、自分が何をしたいか、考えないふりをしてた」
言葉は淡々としていたが、長い時間を生きてきた人の重みがあった。
熊本城が見えてきたとき、女性が言った。
「ここ、少し止めてくれる?」
車を寄せ、エンジンを切る。城の下の道には、掃ききれなかった花びらが、ところどころ残っている。
夕暮れの城は、長い時間そこに立ち続けてきたものの顔をしていた。
「ここね」
女性は城を見上げたまま言った。
「昔、“また今度”って言って、来なかった場所なの」
しばらく沈黙が続く。
「“あとで”って、便利な言葉よね」
「……」
「やさしくて、残酷で」
そして、和弘の方を見ずに続けた。
「あなた、やさしい人ね。でも……やさしいまま、逃げてきたでしょう?」
胸の奥が、少しだけ締まる。
考える前に、言葉が出た。
「……逃げたいうより、どこにも行かへんかっただけです」
一瞬だけ、大阪の響きが混じった。
自分でも驚くほど、はっきりした声だった。
女性は振り返らず、静かに頷いた。
「……そう。それ、一番しんどいやつね」
それ以上、何も言わなかった。
病院に着くと、女性は丁寧に頭を下げた。
「今日は、ありがとう。ずいぶん、話しちゃったわね」
「……いえ」
ドアが閉まり、女性の背中が遠ざかる。
その夜、川沿いで車を止めた。エンジンを切ると、街の音が少しだけ遠くなる。
スマートフォンを開くと、古い留守電が残っている。
再生すると、若い頃の自分の声が言った。
「……また連絡します」
それだけだった。
和弘は、小さく息を吐き、削除を押した。
確認画面。迷いはなかった。
留守電は、音もなく消えた。
翌朝。空は思ったより早く明るくなっていた。
和弘は運転席に座り、メーターを入れる前に、一度だけスマートフォンを伏せた。
昨夜、留守電を削除したときの、あの静けさが、まだ残っている。
何かを決めたというより、決めなかったことを、確かめただけの感触。
営業灯を点ける。
駅前で、若い男が手を挙げた。リュックを背負い、周囲を一度見回してから、後部座席に乗り込む。
「行き先は?」
「……まだ決めてなくて」
男の声は、少しだけ硬かった。
「そうですか」
タクシーが動き出す。朝の街は、昨日より少しだけ輪郭がはっきりしている。
信号を二つ過ぎたところで、和弘のほうから、ふと思いついたように口を開いた。
「……この街、どうですか?」
男は一瞬、言葉に詰まった。
「え?」
「住む人の目から見て、です」
自分でも、なぜそんなことを聞いたのか、はっきりとは分からなかった。ただ、昨夜、削除したあの声が、まだ胸のどこかに引っかかっていた。
男は、窓の外を見た。
「……まだ、よく分からないです」
「昨日、来たばっかりなので」
和弘は、ハンドルに指をかけたまま、小さく息を吐いた。
「ですよね」
信号が赤になる。街が、一度止まる。
その静けさの中で、和弘は、ほとんど独り言のように言った。
「分からんままでも、止まっても、走っても、どっちでも大丈夫な街やと思います」
それは、街の話のようで、昨夜の自分への返事のようでもあった。
信号が青に変わる。
タクシーが動き出したとき、和弘は、もう一度だけ、言葉を外に出した。
「行き先が決まってなくても、走りながら決めても、ええと思うんです」
男は何も言わなかった。
その沈黙が、昨夜、留守電が消えたあとの静けさと、よく似ている気がした。
和弘は、前を見た。
タクシーは、いつもの速度で走っている。
#短編小説
#創作
#行き先未定

まあ
頭のなかが
スッキリする
また3月には
負けられない
戦いがあるから、
備えなきゃ
#音楽をソッと置いておく人 #ひとりごとのようなもの #今日の1枚
筋肉を母親に
ムキッて見せると
😱ってするの
めっちゃ、おもしろい
やめなさいって
怒られる

イイじゃん

あ
これくらい平気かなと思うと急に不機嫌になるし、それはいいんだ?と思うような時もある

🐥🌾いなほ🧸🐣
夜中の0時にドリブルさせて、「えらいぞー。カッコ良いだって。」
時間考えろ,バカ同居人。苦情来たらお前が対応しろよ。
俺も寝たいけどうるさくて目が覚めたよ。
やっぱりミスもするから壁や床にボールぶつけてる。お子も気づいて欲しいなぁ。でも母親が煽ったからな。練習したい気持ちはわかるけど時間考えたら明日にしようと普通は言うよね?
こんな深夜にドリブル練習するのを賛同するのは、バカの極み。頼むよ、お子に変なこと教えないでくれ。バカ同居人。
正確にできてるんだよなぁ、将来が心配。
#お疲れGRAVITY
#ひとりごとのようなもの

あ
昔は怒られないようにって気を張って先回りしようとしてたのに、今気が緩むようになってこれくらいなら許されるだろうと甘えて何もしないとにがある

あ
今のやつ昔だったらブチギレられてただろうなみたいな言動を姉がするとき身構えて、でも母親は意外と笑って受け流したりして
昔のトラウマに囚われてるのって私だけなんだ

☆こー
実家に写真とかあるかな
お正月に実家に行ったら母親に聞いてみようかな
#松下洸平 #living813

🍓大福
ほんま。母親にさえ言われなかったのに。いや、あの人はうちに関心興味すらなかったからな(笑)一緒にいた時間なんてほとんど記憶にないし。
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