
あ
猫
あつ森
黒執事

あ

あ

あ

あ

あ
行けなくなったらもう後がない

あ
零細家庭の僻みでしかないけど、やっぱり金持ちと貧乏人じゃ向き合い方が違うのかもしれない
成績下がったら、行けなくなったら、奨学金を打ち切られたら、私は全部おしまいなのに

あ
実家が太くて学費の心配がないから単位取らずに遊べたんでしょ?それで自分は辛かったんですみたいな面しないで

あ
語学できないからその時点で全然だめだ〜〜

あ

あ

あ

あ
いわゆるFランに一浪して入ったとか、同学年の人よりも一個上で、本当は今二年の人たちと同じだったんだと思うと惨めに思う時がある

あ
本当はもっといいところ行けたんだけどとか、普通の大学じゃ入学金払えないからここしか無理だったとかいろいろ言い訳してしまう

あ

あ

あ

あ
でもその人たちは私よりよっぽど基礎ができてて優秀なわけで、私はスタートラインにすら立てない気がする

あ
そう考えると結構ついてるのかも

あ

あ
前期よりそう言われたことは減ったけど、その分レポートの完成度をあげたい

あ

あ
それに驚いて叫んだところで目が覚めた

あ
半日以上経って流石に恐怖は引いたけど、朝は怖かった

あ

あ
そうだったら金をドブに捨てちゃって申し訳ないね笑笑

あ

あ
変な民間療法にハマって金を溶かして元嫁との息子に金注ぎ込んで死んでいった父親と、その暴走を止められないまま終わった母親
貯金も保険金も全くない

あ

あ
なんでこんなに違うんだろう

あ
最新型のスマホは必需品だからって買ってもらえるわけじゃないし、家はボロい借家で奨学金借りないと大学に通えない。ちゃんとした親で羨ましいな

あ

あ
その割にプライドだけは高くてもうだめだ

あ

あ
中身がないままあっという間に一年が終わってしまう

あ
食事は一時的なのにこれにお金使うんじゃなかったな

あ

あ
みんなゼミ発表と卒論と就活を同時進行できるのすごいと思う

あ

あ
何もわからない

あ
普通に成長して大学いって就職して結婚してっていう普通の人生がいいと思ってた
それは普通じゃなくて理想であって私にはできない

あ

あ

あ
私にはそんな視点なかったし思いつきもしないだろうから結局全然だめなんだ

あ
私はこんなに大変でかわいそうなのって言って回りたい、その練習をずっと脳内で繰り返してる
不幸自慢を聞いてもらって、かわいそうな人だって思ってもらって、その先になにがあるんだ?

あ
大学って本当に面白いと思えてたはずなのに

あ
安くない学費払ってもらってるくせになんのために来てるんだろう

あ
一度鬱になって死を考えると日常にその選択肢が入り込む的な感じだ

あ
自分に就活が耐えられるのかわからない、無理だと思う

あ

あ
