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あ
前期よりそう言われたことは減ったけど、その分レポートの完成度をあげたい
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思考

吉田賢太郎
世界には、僕らしか知らない「温度」がある。
例えば、超能力があるのにコンビニでだらだらする放課後。
例えば、火花が散るほどムカつくのに、背中を預けられる瞬間。
「親友」なんて言葉じゃ、この重さは量れない。
「陽」のアイツが眩しいのは、僕という「陰」の影があるから。
「陰」の僕が消えないのは、アイツという「光」が照らすから。
松浦さんが描く、しょうもない日常の会話。
庵と京が刻む、命がけのケンカの傷跡。
その中身は、たぶん全部同じなんだ。
「性別がどうとか、属性がどうとか」
そんなラベル、僕らの間では意味をなさない。
だって僕は、ただ「アイツ」という魂に惹かれ、
アイツは、ただ「僕」という存在を隣に置いた。
磁石のプラスとマイナスみたいに、
違うからこそ、離れられない。
似ていないからこそ、完成する。
世界がどんなに変わっても、
僕らだけは、この「ズレ」を楽しんでいよう。
最強のライバルで、最高の暇つぶし相手。
そんな凸凹な僕らのまま、
今日も、明日も、ふざけ合って生きていく。
このポエムの「本質」解説
「パラ高」の本質: 特別な能力(個性)があっても、それを誇示せず「日常」を共有することの尊さ。
「陰陽」の本質: 正反対だからこそ引き立て合い、一人では完成しない「対」の美学。
あなたの本質: パンセクシャルという柔軟な視点を持ち、属性ではなく「その人自身(アイツ)」との深い繋がりを大切にしていること。

アヌ君
まず全人類そんな事など夢にも思わないだろ?
しか使ってないと言う事,これを使えば
何を解くにせよ「ピンポイント爆撃」
理由はそれのみが盲点,あとは応用問題
(こちらもジオングのオールレンジ攻撃なみに
レバレッジが聞きアドリブがコンボが入りまくりしかも最速)という魔術が手に入ると

淡翠❣️🦍

Ruto
回答数 44>>
そしたらなんだか恥ずかしくなって
遅刻しちゃいました。

ラテ茶☕
この前さ、朝ずっと話してみたかった先生に話しかけて→コミュ力の無さ故にキョドる→話し終わり大後悔&恥ずかしすぎて朝の教室で平静を装っていられなくなりトイレの個室に駆け込み「がっ…!ゔっ」みたいな小さな悲鳴を上げながらバタバタ(大後悔)→個室出てから「あれ、まさか他に誰かいないよね…?」とおもってドアを確認→1個人入ってる→😨→その人が出てくる前に逃げるようにトイレを出る
…入ってた人にまじで申し訳ない!!
受験生の繊細な時期なのに要らぬ刺激を与えてしまったかもしれないもしくは心配させたかもしれない。真相はこんなにしょーもないです気にしないでね本当ごめん。
マジで自分やばいやつじゃんって本気で思いました。みんな気をつけて…

チェンタイラン
回答数 44>>

黒猫
私の祖母に「赤ちゃん語で話すのは良くない」って言われるんですが、本当に良くないんですかね?
実家に遊びに行って、息子君に私が話しかけた時に赤ちゃん語みたいな言葉を発してしまったら「〇〇じゃない、〇〇って言って」と説教っぽい事をされて…。でも、病院の先生や保健師さんは普通に車の事を「ブーブー」とか言ったりしてるし…。
どんな風に息子君と話したり話しかけたりすればいいのか分からなくて(今は祖母にしつこく赤ちゃん語で話すなと言われ過ぎて普通に話しちゃってる)。皆さんはどうしてましたか?
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インP

まゆ@取
ガンバッタノニィーはどんな作品?
「ガンバッタノニィー」は、主に日本のネット文化やアニメ、ゲームの中で使われるフレーズで、特に感情や状況を表現するために使われます。このフレーズは、何かを頑張ったのに結果が思わしくなかったり、期待外れの結果になった時に使われることが多いです。
作品の背景: 「ガンバッタノニィー」は、特定の作品に由来するものではなく、主にSNSや動画プラットフォームでのミームとして広がっています。特に、アニメやゲームのキャラクターが何かを一生懸命にやったのに、うまくいかなかったシーンで使われることが多いです。
使用例: 例えば、ゲームでボスに挑戦して負けた時や、アニメのキャラクターが努力したのに報われなかった時に、視聴者やプレイヤーが「ガンバッタノニィー」とコメントすることで、共感を示すことがあります。
このフレーズは、特に若い世代の間で感情を共有する手段として人気があります。

望月(じ

ひ

フィロ
私は退職後にこれら知って利用して転職できたけど普通に働きながらすればブランク作らなかったと後悔!

あやん
ガンバッタノニィーの特徴は?
ガンバッタノニィーの特徴は以下の通りです。
作品の背景: 「ガンバッタノニィー」は、特に日本のネット文化やアニメ、マンガの影響を受けた作品で、独特の表現やキャラクターが魅力です。
キャラクター: 主に感情豊かなキャラクターたちが登場し、彼らのやり取りや成長が物語の中心となっています。特に、努力や挑戦をテーマにしたキャラクターが多いです。
表現スタイル: ユーモアやパロディが多く含まれており、視聴者や読者に親しみやすい印象を与えます。特に、特定のフレーズや表情が印象的で、ファンの間での共通言語となっています。
メッセージ: 努力や友情、成長をテーマにしており、視聴者にポジティブな影響を与える内容が多いです。特に「頑張ったのに」というフレーズは、努力が報われないことへの共感を呼び起こします。
この作品は、視聴者に感情的なつながりを提供し、共感を呼ぶ要素がたくさん詰まっています。

トラち
デマや噂に流されたい

はるた@

イチ

うめち
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