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である。 彼らをあの手この手で潰すのがここの惑星だ。会話をするというこのアプリで気持ち悪いことをしようとする怪人キノコマン共を1匹でも多く追い詰めていこうな
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しば
回答数 59>>

サタケ
人間を含め生物(特に動物)とは「意思を持つ主体」だと思う。しかし同時に、遺伝情報を次代に繋げるための容器にすぎないとも思う。
食べること、休むこと、危険を避けること、死を恐れること。
これらの欲求や衝動は、遺伝情報を次の世代に残す上で有効だった振る舞いが、結果的に残されてきたものだ。
生物は「生きよう」としているのではない。
生き延びる方向へと調整された挙動を繰り返しているにすぎない。
老いと死もまた、繁殖と適応を優先する過程において強く排除される理由がなかった。
重要だったのは個体が不老不死として永続的に生き続けることではなく、変化可能な情報が更新され続けることだ。
こう考えると、生命の多くは意味や目的を持たずとも成立している。
ただし、人間はそこに留まらない。
人は特定の他者や対象に価値を見出し、それを失うことを恐れ、守ろうとする。
親が子を特別な存在として扱い、恋人同士が互いを唯一無二だと感じるとき、その価値は対象の側にあるのではなく、関係の中で生じている。
人間は世界に意味を投射(プロジェクション)している。
このプロジェクションによって、世界は単なる環境から、「自分が愛した事物を守るべきもの」へと変わる。
愛とは、世界の一部を特別なものとして位置づける認知の形式だ。
僕は、この意味づけが主観的(思い込み)であったとしても、空虚ではないと信じている。
意味は身体的反応や社会的関係と結びつき、行動を現実に変える。
人は、例え自分が信じた愛が虚構であることを理解したとしても、それでもなお、意味を必要とし続ける。

よん
疲労によって前頭前野(PFC)の機能が低下し、罪悪感や自己否定を生みやすい回路が優位になるという説と、内向き評価・反芻思考が起動する構造に入ると鬱っぽさが出るという説明は、相反するものではない。両者は同一現象を異なるレイヤーから説明しており、むしろ補完関係にある。
前者は神経生理学的な説明である。疲労によりPFCの抑制機能が弱まると、再評価や文脈化といった制御が効きにくくなり、過去の学習や条件反射に基づく回路が前面に出やすくなる。その結果、「自分が悪い」「危険である」といった罪悪感や自己否定に結びつく信号が通りやすくなる。
一方、後者は認知および環境構造の説明である。行動の自由度が高く、判断や評価が自己裁量に委ねられ、解くべき問題が定義されていない状況では、思考が内向きに回りやすい。この状態では評価だけが宙に浮き、反芻思考が自動的に起動する。これが鬱っぽさを生みやすい構造である。
両者の関係を整理すると、PFC機能低下は罪悪感回路が「起動しやすい状態」を作る要因であり、内向き反芻構造はそれを「実際に起動させる条件」を提供する要因だと言える。どちらか一方だけでは症状は顕在化しにくく、両者が重なったときに強く表面化する。
この視点から見ると、疲労があっても鬱っぽさが出ない日が存在する理由も説明できる。たとえPFCが消耗していても、行動が外部で定義され、思考が「評価」ではなく「処理」に向けられていれば、反芻が起動せず、罪悪感回路に燃料が供給されないためである。
結論として、疲労はトリガー感度を高めるが、症状を発動させるかどうかは構造によって決まる。対策の焦点は疲労を完全に排除することではなく、内向き反芻が起動しない環境や行動設計を整えることにある。

燦然と輝くはまち
えいみ
今年1番かも。
しおり使うことなく読み終えた。
文学の美しさがあるのにヒシヒシと怖い。
言葉にバシバシ殴られながら読んでる感覚。
———
バベルの塔の再現。
各々の勝手な感性で言葉を乱用し、捏造し、拡大し、排除した、その当然の帰結として、お互いの言ってることがわからなくなる。
———
読み終わった後、冒頭の↑に戻ってくる。
生成AI、犯罪者、差別、平等、キャンセルカルチャー、コミュニケーション、もうメッセージ性があり過ぎる。
———
行き過ぎた多様性受容、平等思想のなれの果て
——-
対比として外国人ジャーナリストが、1番人間味があって、日本人、日本語を的確に表してたな。↓
———
君たちが沈黙と中立的な微笑みの向こう側で考えているのはわかる。そのことが私をどうしようもなく苛立たせる。
君たちの使う言葉そのものが、最初から最後まで嘘をつくために積み上げてきた言葉なんじゃないのか?
——-
パラレルワールドではあるけど、
配慮に配慮を重ねた発言しかできず、
AIみたいな会話で、高度な京都弁みたいに本音が見えず、お互い何を言ってるかわからなくなる世界...ってもうすでになってるよね?
と怖くもなったけど、面白かったなー。
#読書


臼井優
1. 19世紀以前:階級と伝統の時代
西洋: コルセットでウエストを極端に締め上げ、ボリュームのあるスカート(クリノリンやバッスル)を着用する、身体を拘束するスタイルが主流でした。
日本: 長らく和装(着物)が一般的でした。江戸時代には、階級によって着る物の色や素材が厳格に定められていました。
2. 明治・大正時代(19世紀末〜1920年代):西洋化と「解放」
日本における洋装の始まり: 明治時代、鹿鳴館に象徴される外交の場で上流階級の女性がドレスを着用し始めました。
モガ(モダンガール): 1920年代、西洋の「フラッパー」の影響を受け、ボブヘアにストレートなシルエットの膝丈ドレスをまとう女性たちが都市部に現れました。
西洋の変革: ココ・シャネルらが、コルセットを排除した動きやすいジャージ素材の服やスーツを提案し、女性を身体的拘束から解放しました。
3. 昭和時代(1930年代〜1970年代):戦時下から大衆化へ
戦時中: 日本では華美な服装が制限され、「もんぺ」が女性の作業服として一般的になりました。
ニュールック(1947年): 戦後、クリスチャン・ディオールが発表した「ニュールック」が世界的に流行。再び女性らしい曲線美が強調されました。
洋装の定着と既製服: 1950年代以降、日本でも日常着として洋服が完全に定着し、1960年代にはミニスカートが社会現象となりました。
多様なスタイル(1970年代): ヒッピーやパンク、デニムといった、自己表現としてのファッションが台頭しました。
4. 1980年代〜現代:個性とストリート文化
DCブランド・逆輸入(1980年代): コム・デ・ギャルソンやヨウジヤマモトなどの日本人デザイナーがパリで「黒の衝撃」を巻き起こし、世界的な評価を得ました。
ギャル文化(1990年代〜2000年代): ルーズソックスや厚底ブーツなど、東京・渋谷を中心に独自のユースカルチャーが発展しました。
現代(2010年代〜2025年): ファストファッションの普及に加え、SNSを通じたトレンドの細分化が進んでいます。
2025年現在は、Y2Kファッション(2000年前後のリバイバル)や、伝統回帰としてのモダンな和装の楽しみ方も注目されています。
あぐり
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燦然と輝くはまち
🎀ピンク入ってるキモジジイは寿命が10年短くなる🎀
🌸圧倒的美少女プリンセスです♫👸👑🌸
2021/6/12🏥
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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サタケ
投稿の内容はメモの代用として書きたいことを思ったままに書く。誰にも気をつかわないで生きていきたい。
◾️邦楽
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◾️邦画
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◾️漫画
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宮崎夏次系「僕は問題ありません」
◾️アニメ
磯光雄「電脳コイル」
夏目真悟「Sunny Boy」
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えいみ
Netflix、アマプラ、オススメあったら教えてください!
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よん
恋愛対象は求めていません。
↑よろしくお願いします
/シングルマザー/共感覚/2e/C-PTSD/
同じような方と仲良くなりたいです
フォロー・リムーブご自由に
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