共感で繋がるSNS
サタケ

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投稿の内容はメモの代用として書きたいことを思ったままに書く。誰にも気をつかわないで生きていきたい。 ◾️邦楽 Helsinki Lambda Club /踊ってばかりの国 /Gateballers/MIZ ◾️邦画 藤元明緒「海辺の彼女たち」 ◾️漫画 幸村誠「ヴィンランド・サガ」 宮崎夏次系「僕は問題ありません」 ◾️アニメ 磯光雄「電脳コイル」 夏目真悟「Sunny Boy」
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サタケ

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SNS洗脳時代に生きてるの辛すぎるな
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サタケ

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TikTokをより軽薄にしたようなSNSを入れてるんだけど、中身のない薄っぺらな高市賞賛に溢れている。誰かが反論しようものなら10倍返しくらいの勢いで罵詈雑言をぶちまけて潰す。民意を装って数の力で潰す。どこにお金をかけたらこういうことが可能になるのかを、徹底的に調査してみたいよね。
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サタケ

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今日(というか昨日)振替休日だったんだけど、お昼過ぎまで仕事して、午後は転職活動のためのポートフォリオサイトをゼロから作ってたらこんな時間になってしまったので、本日早朝の撮影には行かないという決断をさせていただきました。
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サタケ

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働いて働いて働いて働いて働いてまいります(悪事)
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サタケ

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【沙悟浄と意気投合した話】

「普段、何してるんですか?」

「昼は普通に仕事してて、
夜は沙悟浄してるんだー」

沙悟浄……?

「やっぱ緑の服、好きなんだ」

「これ似合う? 緑似合うってよく言われるのー」

まぁ、あの人(妖怪?)緑だしな。

「一番疲れるの、オラオラ系ですよね」

「うわ、わかる。自分が中心じゃないと気が済まないタイプ」

「はいはいはい」

わかるわかる。
悟空は一人称からしてオラオラしてる。

「あと、女と酒にだらしない豚」

「あー……いますね」

「ほんと最悪。まじきもい」

やっぱ猪八戒は嫌われてるんだ。

「でも一番怖いのって、
普段おとなしくてちゃんとしてる人じゃないです?」

彼女が身を乗り出す。

「それ。急にスイッチ入る人」

「正論で詰めてくるのに、
自分は一切汚れない顔してる奴ね」

「裏ある人、マジで怖い」

「説教マウントはさすがにやめてほしいですよね」

二人でしばらく、三蔵法師を口汚く罵ったあと、
僕は沙悟浄に何の気なしに聞いた。

「普段、
お皿とか頭に乗っけてるんですか?」

「……は?」

「え?
沙悟浄ですよね?」

彼女は一拍置いてから言った。

「……キャバ嬢です」

その後の沈黙ほど長い静寂を、
僕はまだ知らない。
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会心の作品だと思ったが勘違いだった
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サタケ

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キャバ嬢を沙悟浄と聞き間違えて話が噛み合わなかった話しようか?
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サタケ

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僕はこれまで、家制度や村社会的な慣習など、監視や同調を前提とした封建的な文化を、抑圧的で差別的なものとして否定的に見てきた。この立場自体は、今も大きくは変わっていない。

ただ、新自由主義が社会の隅々まで浸透した現在の状況を見ていると、かつてそうした文化の中に自分の人生を投射して生きてきた人たちを、単純に「時代遅れ」と切り捨てることに強い違和感を覚えるようになった。

彼らは、その時代に与えられた価値観や規範の中で、自分なりに人生を引き受け、引き受けさせられながら生きてきた。
これは遠い過去の話ではない。ぼくの祖父母や、両親だって少なからず村社会的な文化・慣習の中で生きてきたといえるし、そういう意味ではぼく自身の中には今なお、封建主義の名残ともいえる思考が残っているはずだ。

そうした祖父母や両親の世代が、昔の慣習やマナーを引き合いに出して現代を嘆くとき、それを「時代遅れ」「モンペ」といった言葉で片づけ、思考停止してしまう態度は、想像力と歴史的理解を欠いたものだと思う。
そもそも、今の時代が正しいとも、優れているとも、正直あまり思えない。

むしろ、現代に生きる人たちの「合理主義の暴走」にこそ、強い危機感を覚える。
タイパやコスパといった、コストで物事を測る姿勢は、現実的というよりも、人間関係を市場原理だけで処理してしまう無自覚な資本主義信仰に見える。
こうした思考が当たり前となり、新自由主義に包摂されていく人が増える社会に、あまり明るい未来は想像できない。

封建主義回帰はありえない。しかし、新自由主義への全面的な服従には未来がないと感じる。
過去の共同体が持っていた「関係を引き受けようとする感覚」と、個人の尊厳を重視するリベラリズムを、どちらも切り捨てずに引き受け直す視点が必要なのではないか。
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The Times They Are A-Changin'

ボブ・ディラン

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サタケ

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神田のキャリカーズトーキョー楽しかったなァ
モリッシーに激似の人とUKロック語り合った
あと熱燗好きのイケおじ2人とずっと話してた
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電車内で転職エージェントのサイトを見てたんだけど、ある企業に応募するとき、応募理由の項目でスマホ画面に指が当たって

^_^

とだけ記入して送ってしまった。
そのときの僕の顔も多分 ^_^ だった。
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サタケ

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仲里依紗は外見じゃなくてマインドが好きなんだ というかあの雑なYouTubeチャンネルが好きなんだ
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サタケ

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僕は知り合った人から「真面目」とか「優しい」とか「誠実そう」と評価されることが多いが、そう見られるのがやや苦痛だ。なぜなら僕は全く真面目でもなく、優しくもなく、誠実でもないからだ。「真面目」「優しい」「誠実」の枠に押し込められると、そう振る舞わなければいけない気持ちになってしまい、辛い。
おそらく、「みんなが思う自分(プロジェクションされた自分)」と「そうじゃない自分(本当の自分)」のギャップがあり、「そうじゃない自分(本当の自分)」を出していくことで、周囲の期待を裏切ることが怖いのだと思う。

ただ最近の僕は周囲の期待を早めに壊しにいくことにしていて、とりあえず「真面目そう」と言われた瞬間に白目になって「ひょー」と叫び、「優しい」と言われた瞬間に「もちろんビジネスですよ」と微笑み、「誠実そう」と言われた瞬間にイヤホンをしてスルーするなど、相手の想像を超えていくよう努力している。

その甲斐あって、周囲の人間から距離を置かれている。寂しい。
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サタケ

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会社全体の業績が落ち込み、大型案件を獲得できなければ部署の継続すら危うい状況にある。一方で、人手不足のために、僕たちのチームが朝から晩まで動かなければ案件獲得が難しいという現実もある。
その負担を軽くするため、業務を自動化してBPOに投げてチームメンバーの仕事量を減らせるよう、徹夜を続けながらツールを作っていた。

ところが、同僚一同からは
「サタケが徹夜してまで作業を進めると、私たちまで同じように働かないといけない雰囲気になる。そういうやり方には賛成しない」
と責められたため「はにゃ?」と返した。
最近徹夜続きで難しい話をされると理解が追いつかないんだにゃん。
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労働が過酷であればあるほどビールが美味しく感じられるのはなぜだ
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より加速度的に狂っている時代に生きているのだから、どれだけ真っ当に生きていたとしても、時代に敗北していく人はたくさんいるだろう
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自発的プロジェクションの概念をメディア比較で読み解いていくと面白そう。
想像の余地のないくらい専門家の意見や既存の知識でガチガチに固められた新聞やテレビといったメディアに対して、SNSやネットメディアは未完成な要素が多分にあり、視聴者が「自ら発見した」という自発的プロジェクション(思い込み)を発生させやすい。ラジオもどちらかというとネットメディア寄りかな。ラジオは聴覚情報のみかな依存しているという点で、新聞やテレビよりも曖昧な要素が多いからか。
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サタケ

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人は「感動させられる」ではなくて
「感動する」ことを求めている

自発的なプロジェクション、つまり思い込みや先入観にこそ価値がある

これは面白い発見
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サタケ

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音声収録サポートアプリ、数々のエラーとトラブルと連日の徹夜と、あと少しの妥協を乗り越えて、いま作りきった!!我ながらすごい!!ほんと辛かった…!!!辛すぎて、何度か気が遠くなった。

僕は映像ディレクターだけど、システムエンジニアレベルの仕事をしたと自負してる。自信になるね!

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高齢者や病人、子供達など、とにかく弱者が安心して生きられるように福祉拡充してほしいと思うよ。

僕が小学生くらいの時は、たとえ建前でも、口ではみんなそう言ってたんだけどね。
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眠いけどお風呂入って出発しなきゃ。
サーバー使用するWeb UIの業務用アプリを作るのは、やはりめっちゃ難しい…。
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昨日から徹夜で作業してこのまま寝ないで早朝から撮影いって今日夜遅くまで仕事だよ
あああああ!!!!なんなんだ
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今日の神保町はよかったな
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酒飲みながら3時間休日サビ残してようやく仕事終わったーーー!

さて飲みいこ。
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人間の理解は常に先入観を含む。先入観に自覚的であることが理解を妨げない条件になる。

人は主観でものを考え、主観から完全に抜け出すことはできないが、まずはそこに自覚的であることが大事だ。
そして、客観的なデータや視点を常に取り入れ、更新していくことで理解を正しく深めていくことができる。
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母が子を思う投稿を見ると涙が出る。最近涙もろくていけねぇ。

愛とは、差別だろうか。
一理あるとは思う。だけど、人は愛を知るから、見ず知らずの他人にも優しくできるのだと僕は思う。
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愛する人を幸せにできないことは苦しい
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ごめんね
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ほんとごめんね

踊ってばかりの国

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昨夜の夢の中から、今朝の夢の中まで、頭の中でずっと流れていた
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ビューティフル デイ

キセル

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アンゴラ村長は、かわいい軸で勝負したら間違いなくトップランカー
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日常のはかせと阪本が可愛すぎて死にそうになる。
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Joy DivisionのCeremonyという曲の歌詞を読んでいると、あまりに悲しい内容なので涙が止まらなくなるから困る。
ボーカルのイアンカーティスは、この曲の発表を待たずに自殺してしまったので、彼の事実上の遺作となった。

イアンは19歳でデボラと結婚し、公務員として働きながら家庭を築いていた。
しかしバンドが成功しつつあり、その期待と熱狂が高まっていく中で持病のてんかん発作が悪化し、抑うつも深まっていく。
ライブでは発作を起こすことも多く、発作を抑えるための薬は離人感や現実感の喪失といった副作用をもたらし、彼をさらに追い詰めた。

生活は徐々に崩れ、精神的な苦しみと混乱から逃れるように浮気をしてしまう。その裏切りによって夫婦、家族関係は崩壊していった。
そして、アメリカツアーへ旅立つその当日の朝、追い詰められたイアンは自ら命を絶った。

彼の歌詞からは、病気によって急速に壊れていく自分の精神や、その精神不安による自己喪失が刻まれている。

特にCeremonyの歌詞からは、制御不能に陥っていくなかで犯した過ちへの後悔と懺悔、そしてデボラへの愛と自分への決別が記されている。

彼は、混乱の中で守れなかった愛の重さに耐えきれず、全てを終わらせてしまったのではないか。
僕にも、その気持ちが痛いほどわかってしまうから、この歌詞を読むと涙が止まらなくなる。


ーーー

Ceremony / Joy Division(New Order cover)

This is why events unnerve me
こういう出来事が、いつも僕の心を乱す

They find it all,
人はすべてを見つけ出してしまう

a different story.
だけどそれは、同じ物語ではなく違う物語になる

Notice whom
誰が気づくのだろう

for wheels are turning
歯車はもう回り始めているのに

Turn again
また振り返ってしまう

and turn towards this time
そして今度はこの場所へ向き直ってしまう

All she asks is
彼女が願ったのはただひとつ

the strength to hold me
僕を抱きしめ続けられる強さ

Then again
けれどまた繰り返される

the same old story
いつもの物語の続きが

Word will travel
噂や言葉は、あっという間に広がっていく

oh so quickly
本当に驚くほど速く

Travel first
旅立ち

and lean towards this time
そしてまた、この場所へ引き寄せられていく

Oh! I’ll break them all,
僕はすべてを打ち破る

no mercy shown
容赦なんてしない

Heaven knows,
神はわかっている

it’s got to be this time
今度こそは、という気持ちを

Watching her,
彼女を見つめながら

these things she said
あの言葉を思い返す

The times she cried
涙を流したあの時間を

Too frail to wake this time
今の彼女はあまりに弱りすぎて、目を覚ますことはできない

Oh! I’ll take them down,
僕が全部終わらせる

no mercy shown
ためらいなく

Heaven knows,
神はわかっている

it’s got to be this time
今度こそは、という思いを

Avenues all lined with trees
街路樹が続く大通りを思い浮かべてほしい

Picture me
その中に立つ僕を想像してみてほしい

and then you start watching
そうすれば、きっと君は僕を見つめ返すだろう

Watching forever,
いつまでも見つめ続けて

forever
永遠に

Watching love grow,
愛が育っていくのを見つめ続け

forever
永遠に

Let it be known,
どうか伝わりますように

forever
永遠に
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Ceremony

ニュー・オーダー

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Disorder / Joy Division

I’ve got the spirit / But lose the feeling
僕には意志がある だけど感情がない

Until the spirit new sensation takes hold / Then you know
精神が新しい感覚を支配するその瞬間まで
その時になれば、きっと君にもわかる

ーーー
Joy Divisionは1976年結成のイギリスのバンド。活動期間は4年余りと短いが、その後の音楽史に大きな爪痕を残した。

23歳で自殺したボーカルのイアンカーティスの精神は、今も脈々と受け継がれている。
ーーー

【現代に受け継がれるイアンカーティスの精神】
というテーマでポッドキャストとかやりてー
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Disorder

ジョイ・ディヴィジョン

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ネット右派について、その背景を理解したい気持ちはまだ多少は持っているし、ネット右派に関する社会学系の本も多少は読んできた。ただ、彼らと話し合いができるかというと難しい。
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「キャラが分かりにくい人は愛されない」
つまり、分かりやすいキャラクターを演じれば、愛されやすいとも言い換えられる。

多くの人が、自分の人格を記号化し、分かりやすく明快なキャラクターパターンを演じている。
そしてそれを他人にも強く求めている。

「この人は◯◯なタイプだ」と、相手の性格や傾向が理解できれば接しやすい。ノリやテンポも掴みやすい。

そういう意味では、他人をラベリングし、パターン化することこそコミュニケーションのコツともいえる。

ただ、僕自身は誰かに理解されたくて生きているわけじゃない。
誰かに配慮することなく、自分の頭で物事を考え、自分の思うままに立ち振る舞いたい。

そしてできる限り、キャラクター化(記号化)されたくない。より正しく言えば、他人から簡単に理解されたくない。

他人を安易にパターン化することは、他者にパターンに沿った言動を期待することになる。会話をしている中で、勝手にラベリングをしてマウントを取ってくる人を数多く見てきた。
他人を枠に当てはめることは、ある種の強制・暴力に近い。そのようなラベリングとマウントに無自覚な人を信用しない。

だから「君は◯◯だよね」とか「君は◯◯なタイプだよね」なんて、分かったような顔で言われた日には、どうやってその先入観を破壊するか、どうやって相手の期待を裏切るかを考える。

そういう意味では、別に愛されなくていいかな。
他人のために生きてないし。

ーーー

Day wave 『Drag』

You say that I’m too hard to find
君は言う「お前はつかみにくい」って
And I don’t make time, and I’m just like that
向き合う時間を作れない、僕はそういう奴なんだ

I know it’s hard
わかってる、つらいよね
I know it’s hard being around me
僕のそばにいるのがしんどいってことも
I know it’s hard
本当にわかってる
I know it’s hard being around me
僕と一緒にいることが負担なんだって、全部わかってる
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Drag

デイ・ウェーブ

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お餅サンド(omochi sand)なるものを表参道(omote sando)で販売する。いわゆるダジャレから生まれたデザートをですね、皆さまにお届けする。表参道という国内で指折りの一等地で親父ギャグを放つという、いわばアバンギャルドなビジネスを実現したいと。それが私の願いであります。希望であります。日本の未来はウォウウォウウォウウォウであり、ゆえに世界が羨むイェイイェイイェイイェイだと私は考えております。皆さまのご支援が必要です。何卒、お餅サンド販売実現のために、何卒、お力をお貸しください。お菓子だけに。

と、CAMPFIREで訴える夢を見た。絶対失敗するだろこれ。
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高市ステマバイト勢の一括ブロック機能とかないんか
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昨日、人生4回目の二郎系ラーメン食べたんだけどまだ胃が痛い。もう食べん、もう食べんぞ。
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考えても答えの出ない抽象的で漠然とした悩みというのは確かにある。けど、考えても仕方ないことは考えない方がいいと僕は考えている。

人生は短い。具体的な問題に対し、考え、行動しなければ時間がいくらあっても足りない。
自分の内面の抽象的な悩みだけではなく、周りで起きている出来事、つまり会社や地域、政治といった社会の課題に目を向けると、具体的な問題が山積みだ。

社会の課題は、行動を起こすことで変えることができる。社会(構造)が変わることで、個人の悩みが解決することもあるかもしれない。構造を変えても変わらないような悩みなら、それは若さゆえの贅沢な悩みだ。そういう意味でなら、悩むことも大事だ。若いんだから。
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デートって水族館以外にどこいくの?プラネタリウム?スケート?
正直、お酒飲む以外の楽しみがよく分からない。
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おれだって
「三連休中にトラベル発生!!」
「トラベル対応中✈️」
とか言いたかったよ。
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またトラブル発生か。三連休も潰れるかも。
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三徹回避
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2日連続会社の床で仮眠とって頑張っているのになぜか評価は上がらず、逆にサボってても上司に気に入られていれば評価される

所詮人間が作ったシステムなんてそんなもんなんだと、今の政治を見てればよくわかる
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そこで息ができないなら、火星にでも引っ越そうか
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引っ越し

Helsinki Lambda Club

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昨日会社で徹夜で作業してるが、今夜も泊まりかもしれない
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旅行行きたいなぁ 最近休日も仕事ばかりだから
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映画を作るという行為をしたいんだよ
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GeGeGeが最初に世に出した「もやもや EP」は
pixiesの「Demos」やRadioheadの「Creep EP」と並ぶほどの傑作だと思ってます。時代が早くGeGeGeを見つけてくれればいいのに。
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どうかして

GeGeGe

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昨日も今日も、土日を潰して働かざるを得ない。来週の三連休も仕事になるだろう。すると僕は20連勤になるな。なんならそのうち2日くらい会社に寝泊まりすることを指示されているのだが。

GeGeGeを聴きながら乗り越えたい。
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どうしようもない

GeGeGe

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