関連惑星
夜更かしの星 公式
158146人が搭乗中
参加
夜更かし好きの方、みんなでゆるく語り合える、まったり深夜の居場所を作りました。
うつ病の星
27491人が搭乗中
参加
人は誰でもストレス溜まる、仕事や学校行きたくない時あると思います。
そんな時、自分気持ちを吐き出す場所として活用してほしいです。
そして1番は、うつ病患者さんの、愚痴や不安なんでも書くだけで、スッキリする時があります。そんな時に投稿してくださいね。
あと相談とかもしてくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
よろしくお願い致します。
惑星主 こじコジ
既婚者癒しの星
17210人が搭乗中
参加
💙𝕎𝕖𝕝𝕔𝕠𝕞𝕖|ω•๑`)チラッ💙
🐻ようこそ!!既婚者癒しの惑星へ🐻
惑星主です!
元々この惑星は主が運営する本家のグルチャのメンバー募集と既婚者の居場所を確保する為に作られたコミュニティです😊
惑星内にはグルチャがあります、定員は60人ほど。因みにお知らせで流している本家グルチャ
は惑星とは別物で、主の完全招待制・審査ありです。なのでもしかしたら本家グルチャにスカウトされるかも🌱
💞この惑星の参加条件💞
既婚者であること
💞惑星の趣旨💞
既婚者でも家庭によりその家事情は様々です。幸せな生活がある方たちもいればそうではない場合もあります。互いによく理解し合いましょう!
この惑星では、既婚者ならではのお悩みを抱えている方たちが思っていることをルール範囲内で自由に投稿できる、そんな場所です。因みに主はしんどい結婚生活を送る人々は、心だけでも自由でいられたらいいと思い、セカパ肯定派です。適性がありそうな方は本家グルチャにお誘いします。
💞禁止事項💞
・惑星へのグループチャットの貼り付けやルームでのご自身のコミュニティへの勧誘、宣伝行為と思われるもの全般禁止。
・この"惑星内では"マッチ ング禁止。
・出会 いを誘 う・求 める行 為全般
・他者を否定したり、高圧的&不快な発言態度、誹 謗中 傷
・既婚者のくせに不 倫するな、など差 別的な表現
・惑星内の雰囲気を乱すような発言や態度
・下ネ タ、性(レス含む)に関する投稿、質問への回答、過度な露出や卑猥画像などの自撮り投稿(AI画像含む)、性 被害に繋がるようなやり取り
・寂しい、連 絡がほ しい、話せる人誰かいませんかー?などの投稿、特に自撮り画像の投稿は出会いを誘う原因になり得ますし、惑星の悪評に繋がる為厳しく取り締まり、追える範囲で削除します。自撮りを載せたい方はうちではなく他所へ。
…管理人メンバー判断で、上記の様な禁止行為やモラル違反は惑星内の治安維持の為に、惑星から追い出します。惑星を出されたことに対するクレームは受け付けません。個人的にメッセージを送り付けて来ないでください、ルール違反した上に、個チャや投稿へのコメントなどまでとても迷 惑!
質問投稿は、現在の惑星機能的に主であっても削除不可です。ルール違反の投稿は通報と注意喚起の為惑星全体へ共有し曝します。
ファッションを楽しむ星
14797人が搭乗中
参加
ファッションを楽しんでいる人達の惑星です。
なるべく顔の自撮りは載せないようにしましょう。出会いの場ではないので。
優しくなれる言葉
10689人が搭乗中
参加
優しいSNSの
優しい言葉の惑星です
ちいかわ愛の星
10099人が搭乗中
参加
ちいかわ好きが集まって
最新ちいかわ情報を共有したり
グッズを自慢したり
日常に潜むちいかわを投稿して
わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
1人時間を楽しむ星
8058人が搭乗中
参加
特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ
ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ
友達と過ごす時間
家族と過ごす時間
みんなでわいわいと過ごす時間
どれも大切だけど
気分気儘に眠って
気分気儘に出かけて
気分気儘に1日を過ごす
そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐
※こちらの惑星は申請制です。
非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨
30代からの社交場の星
6811人が搭乗中
参加
30代overだからこその悩み……仕事、育児、家庭、恋愛…なんでもぶち撒けこ⸜🫶⸝もちろん毎日𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 ❤︎な出来事のシェアも👍30代からの交流の場になれ🪐そしていつかは繋がりたい🤝
日常のちょっとした気持ちを吐き出して❁⃘*.゚
たくさんの投稿をお待ちしてます。
グルチャも( .ˬ.)"是非
高校生話そうの星
5746人が搭乗中
参加
はじめまして
しーちゃんです
高校生のみなさんと話して仲良く話したいなと思って、惑星を作ってみました!
入りたい人は、是非!✨
ルールは、特になし!
でも、違法に当たるものは、通報させていただきますので、くれぐれも気をつけてください
お笑い芸人の星
5746人が搭乗中
参加
人気
アイカワ
人生

シャ

けんぞ

ゆうくん
にっき
回答数 73>>

にゃんこ🍑
する?のかな?
わかんない!!
するかもね!!
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ももん
あたりまえのようによりそいをもとめ、れいもなくいきる… ふびんでしょーがない!。
ほんと かわいそう。これからすごいくろうするんだろうね。

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善い人であろうする心意気は嫌いじゃないし、誰かのために言葉を尽くすのも理解できるが、それは本当に論理なのかと思う。
哲学を批判しえない哲学好きは、哲学という詩的な表現を楽しむ読書家である。その手の本を人に向けて振りかざさないでほしいものだ。

白いト
アクア−Devil
「自分のものになるまで 〜掘り下げる心の旅・超長文〜」**
むかしむかし、森のはしっこに、
大きな耳とふさふさのしっぽをもつ小さなきつね、コトが暮らしていました。
コトは、目新しいものが大好きでした。
きれいな石を見つければ拾いあげ、
珍しい木の実を見つければかじってみる。
だれかが教えてくれた知識にも興味津々で、
「へえ、そうなんだ!」「知らなかった!」と目を輝かせるのです。
けれど――
どんなに興味を持っても、
コトはいつも長続きしませんでした。
火のついたように走り始めるのに、
すぐに息切れして止まってしまうのです。
森の動物たちはそんなコトを見て、
ときどきこんなふうに言いました。
「コトはすぐ新しいことを始めるけれど、
すぐ忘れてしまうね。」
「知ってることは多いのに、身についてることが少ないんだよな。」
コトはそれを聞くと少ししゅんとしてしまいました。
でも、どうしたらいいのかわかりませんでした。
---
■ 不思議な本との出会い
ある日の午後。
コトが森の小道を歩いていると、
古い切り株の上に、黒くてぶ厚い本が置いてありました。
表紙はところどころ破れていて、
まるで長い年月を旅してきたようでした。
そっと触れてみると、
表紙の金文字が淡く光って、
コトの目に飛び込んできました。
「知っただけでは、
それはまだ“自分のもの”ではない。」
コトは首をかしげました。
「どういうことだろう?」
すると本がふわりとひらき、
まばゆい光がコトを包み込みました。
光が消えると、そこには
白いヒゲを蓄えた年老いたアナグマが立っていました。
「驚かせたな、小さなきつねよ。
わたしは“知の番人”と呼ばれている。」
「ち…知の番人……?」
アナグマはゆっくりうなずきました。
「お前は知ることが好きだね。
だが、知っただけで終わってしまえば、
空に浮かぶ雲のように、すぐ流れて消えてしまう。」
アナグマはそう言うと、
地面に木の枝を突き立て、
そっと小さな穴を掘りはじめました。
「掘るというのは、知ったことを深めること。
続けるというのは、掘った穴をさらに深くしていくこと。」
そしてアナグマは、
地面の深いところからひと握りの砂をすくい上げました。
その砂の中には、きらきらと光る金の粒がまじっていました。
「これが“自分のもの”になる瞬間だ。」
コトは目を丸くしました。
「ぼくも…掘ったら見つかるの?」
アナグマは優しく笑いました。
「掘り続けた者だけが、見つけられる。
だが、途中には石ころも、泥水も、
時には何もない空洞もある。
それでも掘るんだ。
自分の力にするためにな。」
---
■ 小さな挑戦の始まり
その日からコトは、
“ひとつのことを深くやってみる”と決めました。
まずは大好きな木の実の研究。
ただ集めるだけじゃなく、
形や重さ、香り、味の違いを確かめ、
毎日ノートに書きためました。
雨の日には、葉っぱのしずくの落ち方を観察しました。
晴れた日には、森の影の長さが変わる理由を考えました。
ときには、
「もういいや…」
「なんだかつまらない…」
とあきらめそうになることもありました。
けれど、そのたびにアナグマの言葉が胸に浮かぶのです。
「掘るほどに、君の世界は広がる。」
次の日にはまた、
ちいさな足でこつこつと掘り続けました。
---
■ 深く掘った先にあるもの
そうして何日も何日も続けたころ。
ある朝、コトはいつものように木の実を開いていました。
すると――
ぱちん、と音を立てて割れた実の中に、
見たことのない淡い青い粒が混じっていたのです。
「これは……なんだろう!?」
驚いたコトは、
前に書いたノートをめくりました。
するとそこには、
“青い粒をもつ木の実”の初期のメモが。
かつて、気になってはいたものの、
掘り下げなかったせいで見つけられなかった秘密でした。
胸の中に、
ぽうっと灯りがともったように光がひろがりました。
「ぼく…ちゃんと自分で見つけたんだ。」
その瞬間、
コトの小さな胸の奥に
ゆるぎない自信が芽生えました。
アナグマはいつの間にかそばに立ち、
静かにうなずきました。
「それが“自分のものにする”ということだ。
知るだけでは届かない、
続けた者だけが見つける宝だよ。」
---
■ その後のコト
それからのコトは、
何かを知るたびに、
「これは掘ったらどうなるかな?」と考えるようになりました。
ときにはたくさん掘っても宝が出ない日もありましたが、
コトは笑って言いました。
「いいんだ。こういう日も大事なんだってわかったから!」
コトの住む森は、
以前よりもっと色濃く、
もっと豊かに見えるようになりました。
それは――
コトの心の奥深くに、
自分で掘り当てた宝が光り続けているからです。
そして今日もコトは、
小さな前足でコツコツと掘りながら進みます。
入口で止まっていたあの日のきつねではなく、
深く掘ることで世界を手に入れたきつねとして。

アクア−Devil
『ひとりぼっちのランプ屋ルリと心の火』
むかしむかし、星の丘のふもとに、
ルリという小さなランプ職人の女の子が住んでいました。
ルリの作るランプは、とても不思議でした。
どんな暗い夜でも、どんな悲しい心でも、
そのランプを灯すと優しく光り、
まるで「大丈夫だよ」と語りかけてくれるようだったのです。
だから村のみんなは、ルリをとても頼りにしていました。
こわれたランプ、すすけたランプ、火がつかなくなったランプ……。
ルリの店には毎日たくさんの人がやってきました。
ルリはいつも笑顔で言いました。
「まかせてください。きっと、また光らせます。」
そして夜がふける頃になっても、ルリは工房の明かりを消しませんでした。
誰かの光が戻るのなら、眠くたって、疲れてたってがんばろう。
――そう思っていたのです。
ところがある朝、ルリは気づきました。
自分のランプの火が、いつもよりずっと弱く、ちいさく揺れていることに。
「なんでだろう……昨日と同じように油も足したし、芯も整えたのに。」
ルリは首をかしげました。
ランプの火は、まるで息切れしたように小さく、頼りなさげでした。
そのとき、店の扉がそっと開きました。
入ってきたのは、ルリの古い友だち――フクロウのホーさんでした。
ホーさんはルリの肩に止まると、静かに言いました。
「ルリや、お前さんのランプの火が弱っておるのは、油や芯のせいじゃないよ。」
「え? じゃあ、なんで?」
ホーさんは窓の外の夜明け空を見つめました。
「お前さんは最近、ひとりの時間をすっかり失ってしまったのじゃ。」
「ひとりの時間……?」
ルリは聞き返しました。
ホーさんはうなずきました。
「月はのぼる前、雲の後ろでそっと光を満たしてくる。
太陽は、夜になると静かに姿を隠して体を休める。
生きものはみんな、だれにも見られず、だれにも邪魔されない時間で力をためるのじゃ。
その時間をなくすと、心の火はしぼんでしまう。」
ルリは胸がちくりとしました。
最近、自分には“静かな時間”がなかったことを思い出したからです。
村の人のためにランプを磨き、直し、届け、
夜遅くまで工房にこもり、
自分のことは後回しにしてばかりでした。
「……じゃあ、どうしたらいいの?」
ルリは小さな声で尋ねました。
「簡単じゃよ。
ほんの少しでいい。
誰とも話さず、誰かの期待も背負わず、
ただ自分と向き合う“ひとりぼっちの時間”を持ちなさい。」
その晩、ルリは勇気を出して工房の灯りを早めに消しました。
ランプを磨く手を止め、誰のためでもない時間をつくったのです。
外に出ると、星の丘はひっそりと静かで、
風の音と草のささやきだけが聞こえました。
ルリは大きく息を吸い込みました。
「あぁ……こんなに静かな時間、いつぶりだろう。」
すると、胸の奥で小さく揺れていた「心の火」が、
ぽっ……と強く、大きく燃えあがるのを感じたのです。
あたたかい、安心するような光でした。
「これが、わたしの火……。」
ルリはそっと手を胸に当てました。
“ひとりでいる静けさ”は、さみしさじゃなく、
心を満たすための場所だったのです。
次の日、ルリの工房のランプは、昨日までより明るく、澄んだ光を放っていました。
村の人たちは口々に言いました。
「ルリの光は、どうしてこんなにあったかいんだろう?」
「まるで春の日だまりみたいだ。」
ルリは微笑んで答えました。
「ひとりの時間は、心のランプの油なんです。
少しでも抜けてしまうと、火は弱ってしまうんですよ。」
それからルリは毎日、
ほんの少しでも“ひとりぼっちの時間”を大切にするようになりました。
本を読んでみたり、空を眺めたり、
ただ静けさに身をゆだねたり。
そのたびに心の火はどんどん強くなっていきました。
ルリの光は村じゅうを照らし、
時に誰かの涙を乾かし、
時に迷った人の足元を照らしました。
でも、ルリはもう知っています。
自分の火が弱くなる前に、
そっと“ひとりの時間”へ戻ればいいことを。
――必要なひとりの時間は、人によってちがう。
だけれど、心の火がふっと弱くなる前に灯せるくらいの、
静かで満ちるひととき。
それさえあれば、人はまた誰かを照らす光になれるのです。
おしまい。


まさ
良い特撮の概念だな

あ

ohasi🥢
でも中途半端にしたくないしもらった仕事は
全うしたいし、振り分けるのも苦手やし
1人で背負い込まないでいいっていわれても
1人でやろうするのは性格なんよ笑

サタケ
GeGeGeを聴きながら乗り越えたい。
どうしようもない
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