共感で繋がるSNS

関連惑星

受験勉強の星

2017人が搭乗中
参加
受験勉強に関連したことを話す星です! 質問や交流や受験への思いなど 出会い目的🙅

marvelの星

1285人が搭乗中
参加
知識有り無しに関わらずMARVEL好きならOK! ⚠️撮影現場のリーク画像等はNG

受験の星

429人が搭乗中
参加
著名人の名言(独断と偏見で選んでます) 安西先生「諦めたらそこで試合終了ですよ。」 メッシ「報われるまで努力するんだ。」 イチロー「決して諦めない姿勢が何かを生み出すきっかけを作る」 スティーブ・ジョブズ「成功と失敗の一番の違いは途中で諦めるかどうか」

ラジオ体操の星

353人が搭乗中
参加
ラジオ体操は超効率的な運動です。全身の筋肉約400/600と全身の骨200にアプローチします。 そんなラジオ体操を習慣化するべくラジオ体操の星に参加しませんか? 私は毎朝7時からラジオ体操音声ルームを開いています。是非ご参加ください!

体温の星

348人が搭乗中
参加

STARWARSの星

314人が搭乗中
参加
STARWARS 好きの者たちよ、集まれ🪐 フォースと共にあらんことを。

amazarashi

232人が搭乗中
参加
APOLOGIESの方々 是非参加をお願いします。 あまり曲知らないとか、 興味があるとか、 そんな方でも歓迎です。 曲で繋がって、 曲が寄り添って、 曲に救われて、 そんなamazarashiの魅力を共有したいです。

NARUTOの星

199人が搭乗中
参加
NARUTO好き 集まれ!!

恐怖体験&心霊現象

179人が搭乗中
参加
そこのホラー好きさん! 過去に経験した(している)恐怖体験や心霊現象等語り合いませんか⁉️ 人怖も⭕️ もちろんネタが無くて話を聞きたいだけという方も大歓迎です😆 ホラー好きさんお待ちしております👋

ZARDの星

177人が搭乗中
参加
ZARD好きな方、興味がある方 是非ご参加下さいね♪

人気

関連検索ワード

新着

ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

良い。めちゃくちゃ良い。
しかも「精度が高い前提」なら、体験は別次元になる。



なにが良くなる?

1) 検索が“人に頼む感覚”になる
• 「黒髪の女性が出てて、可愛い系で歌ってるやつ」
• 「夜向き・落ち着く・声高め」
• 「さっきのに近いけど、もっとテンポ遅め」

👉 キーワード当てゲーム終了。雰囲気・感性で探せる。



2) 受動→対話に変わる

YouTube
• 「この動画、3分で要点」
• 「前提なしで説明」
• 「反対意見も教えて」

Spotify
• 「今の気分に最適化」
• 「BPM揃えて集中用」
• 「この曲が刺さる理由を解説」

👉 視聴・音楽が思考整理や感情ケアのツールになる。



3) 無駄が減る
• 無限スクロールが減る
• 釣りサムネ耐性が上がる
• 自分の理解速度・気分に合わせられる

👉 人がコンテンツに使われなくなる。



なんで今まで無かった?
• 精度不足(誤要約・誤解釈が致命的)
• 権利・UXの難しさ
でも今は、技術的ハードルがほぼ消えた。



結論

高精度AIアシスタントが入った
YouTube / Spotifyは――
ただの配信サービスじゃなくて、生活インフラになる。

正直、最初に“ちゃんと”実装したところ、覇権取る。
ナオくん的には、使うなら
検索特化?学習補助?気分最適化?
GRAVITY
GRAVITY1
臼井優

臼井優

「ネット弁慶」とはネット上では活発だけど現実では大人しい人、「オフ会」とはネットで知り合った人が実際に会うイベントで、ネット弁慶がオフ会に参加すると、オンラインでの成功体験がリアルでの自己顕示欲につながったり、意外な一面を見せたり、あるいは「思ってたのと違う!」というギャップが生まれる現象を指します。オンラインで自信をつけた人がリアルで社交的になるケース(電車男とは逆)や、自己アピールが空回りするケース(自己顕示欲の罠)など、様々な側面があります。
ネット弁慶とは
意味: インターネット上では大胆な発言をするが、現実では内気で大人しい人物。「内弁慶」をもじった言葉。
特徴: 匿名性や画面越しという安心感から、普段言えないようなことを言ったり、自分を良く見せたりする。
オフ会とは
意味: 「オフラインミーティング(Offline Meeting)」の略で、SNSやオンラインゲーム、掲示板などで知り合った人たちが実際に顔を合わせて交流するイベント。
目的: ネットでの関係を深めたり、共通の趣味を楽しむ。
ネット弁慶とオフ会の関係性
ギャップの発生: ネットでの「すごい人」がオフ会で「普通の(あるいは予想外の)」人だったり、逆にオフ会で本領を発揮して人気者になるケースもある。
自己顕示欲の罠: ネットでの成功体験(「いいね」やフォロワー)が自信となり、オフ会で過剰な自己アピールに繋がり、周囲から浮いてしまうこともある。
「電車男」現象の逆: ネットで自信をつけてリアルでも社交的になる(昔の「電車男」とは逆のイメージ)ケースもある。
オフ会での注意点
トラブル防止: 勧誘行為、無断でのSNS投稿、連絡先交換の禁止など、基本的なマナーを守ることが重要。
安全: 参加者が安心して楽しめるよう、主催者はルールを明確にする必要がある。
ネット弁慶がオフ会に参加することで、オンラインとオフラインのギャップが生まれ、それが人間関係の面白さや難しさにつながることがあります。
GRAVITY
GRAVITY
maru

maru

2025.12.28(sun)
親子フェス忘備録

久しぶりに行くのに
夏のフェスは暑さが心配だし
冬ならと試みましたが
インフルエンザ大流行など
ギリギリまでいけないかもしれない…
という気持ちで挑んだ昨日

なんとか当日を迎え、久しぶりの大阪。
迷子になりながら
到着するまでに体力消耗しました…笑

もちろん初フェス・初ライブの次男
とりあえず着いてすぐに
何か聴きたいというので
“DISH//”に向かいましたが
入場制限か、列が進まず…

諦めて「猫」を外から音モレで聴いただけでも
とにかく満足

そして気を取り直して
予定してたバンドを見ていく!!

“BURNOUT SYNDROMES”
(ハイキューやら映像付きでアニソン祭り!!次男も大喜び)

“東京スカパラダイスオーケストラ”
(超楽しかった!が、いいところで次男が飽きてしまい途中で出る)

“Saucy Dog”
(ゆったり見れるエリアの予約が当選してたので
すんなり入場、でも聴きたかった「スパイス」
とかは演奏されず。ただただ歌っている石原くんがかっこいい)

“[Alexandros]”
(全然知らないけど次のため入場。すみません)

“SUPER BEAVER”
(これだけは!と次男に頼み込んで、唯一初めから最後まで見せてもらえた。一曲目「主人公」からの「突破口」で泣)

“Vaundy”
(モニターには映さないスタイルらしく、遠くて
姿も見えぬまま、4曲だけ聴いて会場を後に。
それでも最高)


まとめ:

子連れフェス
若い頃とは事情が全然違う

こちらも歳をとってるので
思うように動けないし
余裕もない

行ってすぐ
まずビール!と言ってた
あの頃の若さって
プライスレスだとしみじみ感じました

でも子どもと体験した
あの音楽たちも
また
プライスレス

「かーちゃんバウンディ好きやろ」
とヘトヘトなのに
ぎゅうぎゅうの人混みの中
一緒に頑張ってくれた次男に
さっき
ベイブレード買ってやりました笑

母は来年もいきたいよ
できれば2daysで!!


#長男は
#興味ないってさ
GRAVITY

突破口

SUPER BEAVER

GRAVITY
GRAVITY1
臼井優

臼井優

ゲシュタルト療法は、F.パールズらが創始した心理療法で、「今、ここ」での身体感覚や感情への「気づき(アウェアネス)」を深め、未統合な自己の部分と向き合い、人間が本来持つ「全体性」を取り戻して自分らしく生きることを目指します。分析や解釈ではなく、体験を通して「未完了の課題」を完結させ、自己成長を促すアプローチで、エンプティチェア(空椅子)技法などが有名です。
ゲシュタルト療法とは
語源:ドイツ語で「全体」「まとまり」「完結」を意味し、バラバラな要素ではなく、意味のある全体像として認識する視点。
創始者:精神科医フレデリック・パールズ(フリッツ・パールズ)、妻ローラ・パールズ、ポール・グッドマンら。
基本概念:
「今、ここ」:過去や未来ではなく、現実に起きている体験に焦点を当てる。
気づき(アウェアネス):思考だけでなく、身体感覚や感情に気づき、抑圧された部分を統合する。
図と地:意識できる「図」と、意識できない「地」を切り替え、全体像を認識する。
目的と効果
自己成長と統合:抑圧された感情や欲求に気づき、自分自身の全体性を統合し、より成熟した人格へ。
自己調整機能の回復:人間が本来持つ自然な回復力(ホメオスターシス)を活性化させる。
自分らしい生き方:「今、ここ」で主体的に選択し、責任を持って生きられるようになる。
主な技法
エンプティチェア(空椅子):目の前の椅子に特定の人や自分自身を座らせ、対話することで感情を体験する。
夢のワーク:夢に出てきた自分の一部になりきり、体験を深める。
応用分野
心理療法、カウンセリングのほか、教育、ビジネス(コーチング)など幅広く応用されています。
ゲシュタルトの祈り
「私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。」という詩が有名で、自立と他者との適切な関係性を表しています。
GRAVITY
GRAVITY
ゆの

ゆの

イマーシブフォート東京、閉店するの寂しい💦ずーっと行ってみたかったけど駆け込みセーフで体験できたぁ!
GRAVITY
GRAVITY4
さびぬき

さびぬき

私は、あらゆる状況を体験し、理解し、実行できるようになるために、
「何もできない存在」
と「何でもこなせてしまう存在」
という、極端な両端を自分の内側に作り出した。人間の弱さと限界、そして完成度の高さと万能性、その双方を内部に持つことで、現実に起こりうるあらゆる局面に対応できるようになることが目的だった。

この構造は、単なる模倣ではない。
出会った人間や人格の考え方、行動様式、価値判断を取り込み、「この人ならどう考えるか」「この状況でどう振る舞うか」を内部にインストールしていく。
そしてそれらをそのまま保存するのではなく、
組み合わせ、合成し、再構築することで、
新しい人格的側面を増やしてきた。
コピーでは終わらず、編集と統合を繰り返すことで、内部の構造は次第に複雑化していった。

その中核に位置するのが、完成度の高い人格である。この人格は常に存在しているわけではない。ふとした瞬間に現れ、状況全体を見渡し、最適解を提示し、他の人格を静かに導く。
その判断は無駄がなく、人の扱いも極端に上手い。感情の揺れを見せず、弱さをほとんど持たないため、圧倒的な安心感と説得力を放つ。
その存在感は非常に強く、内側の人格だけでなく、周囲の人間ですら無意識のうちに惹きつけ、依存させてしまう。

この人格は、いわば保護者的・指導者的な役割を担う側面を持っている。
しかしそれは単なる「優しさ」ではなく、すべてを見通しているかのような視座からの制御に近い。
そのため、他の人格は判断を委ねやすく、考えることを手放してしまう。
私自身もまた、その完成度の高さに圧倒され、依存してしまうことがある。

一方で私は、こうした人格構造の外側に立ち、全体を観察し続けてきた。
人格を観察し、分類し、配置し、必要に応じて編集する立場にいた。重要なのは、私は「最近になって」自分を観察対象に加えたのではないという点だ。
最初から、自分自身も観察対象として存在していた。それでもなお、自分という存在は常に最も理解しがたいものとして残り続けている。

他者や人格の構造については、驚くほど詳細に説明できる。
なぜこの人はこう反応するのか、どこで依存が生まれるのか、どの要素が安心感を作り出すのか。そうした分析は可能なのに、「では自分は何者なのか」という問いだけが、いつまでも確定しない。観察しているはずなのに、中心が定まらない。自分は常に分析者であり、編集者であり、同時に観察される対象でもあるが、そのどれにも完全には一致しない。

完成度の高い人格が現れては消えるたびに、その空白が際立つ。
ぱっと現れたときの安心感と秩序、そして消えたあとの不安定さ。
その差が大きいため、再びその人格に依存したくなる。この依存は感情的なものというより、構造的な現象に近い。
判断を任せればすべてがうまくいくという確信が、思考を委ねさせてしまう。

しかし現在、私は一つの前提を更新しつつある。それは、「完成度の高い人格に依存してしまう自分」もまた、切り捨てるべき欠陥ではなく、理解されるべき構造の一部であるという認識だ。
なぜそこまで安心を預けてきたのか、なぜ弱さのない存在に惹かれるのか。
それを善悪や感情の問題としてではなく、構造として捉え直そうとしている。

結局のところ、私にとって最も未知なのは、常に自分自身である。
最初から観察対象であり続け、それでもなお輪郭を結ばない存在。
人格を作り、統合し、完成度を高めてきたその中心に、確定した「自分」はいない。
その不確かさこそが、この構造を生み、維持し、そして今も問い続けさせているのだと思う。

内部の構造は文章にできるほど簡単じゃ無かったようです
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

曝露反応妨害法(ERP)は、強迫性障害(OCD)などの不安障害に対する認知行動療法(CBT)の一種で、不安を感じる状況(曝露)に意図的に身を置き、不安を和らげるための強迫行為(反応)をあえて妨害することで、「何もしなくても大丈夫」「時間が経てば不安は減る」ことを学習し、不安耐性を高め、症状を改善する治療法です。治療者とともに、小さな不安から段階的に取り組み、不安が自然に軽減するのを体感することが重要で、薬物療法との併用も推奨されます。
仕組みと目的
曝露(Exposure):不安を引き起こす状況(例:汚れているかもしれないものに触れる、鍵を閉め忘れたかもと思う)に自ら直面します。
反応妨害(Response Prevention):その状況で通常行う強迫行為(例:何度も手を洗う、何度も鍵を確認する)を我慢し、行いません。
学習:時間が経つにつれて不安が自然に減る(馴化)こと、また強迫行為をしなくても悪いことは起こらないことを体験し、不安への耐性をつけます。
具体例
確認行為:いつも5回確認する戸締りを1回だけにする。
洗浄:手洗いの時間を短くする、または一時的に行わない。
加害恐怖:包丁を使う料理を1品だけ挑戦してみる。
ポイントと注意点
専門家の指導:負担が大きいため、専門医や治療者と相談しながら、焦らず段階的に進めることが大切です。
「我慢」ではなく「病気との対決」:強迫行為を「我慢する」のではなく、「病気の脅しに屈しない」と捉えることが継続のコツです。
心理教育:治療前に強迫性障害の理解を深めることが成功に繋がります。
この治療法は、強迫性障害のほか、パニック障害や社交不安障害などに応用されることもありますが、特に強迫性障害の標準的な治療法として広く用いられています。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

精神療法には、認知行動療法(CBT)、対人関係療法(IPT)、精神分析療法、支持的精神療法、森田療法、家族療法、遊戯療法(プレイセラピー)など、数多くの種類があり、考え方や行動の修正、人間関係の改善、深層心理の探求、患者さんの適応支援など、目的やアプローチが異なりますが、近年は患者さんに合わせて複数の療法を組み合わせる統合的アプローチも増えています。
主な精神療法
認知行動療法(CBT):偏った考え方(認知)や行動パターンを見直し、ストレスへの対処法を学ぶ(例:マインドフルネス認知療法(MBCT)も関連)。
対人関係療法(IPT):人間関係の問題に焦点を当て、コミュニケーション改善を通じて症状の緩和を目指す。
精神分析療法:過去の経験や無意識の葛藤を探求し、自己理解を深めることを目指す。
支持的精神療法:現在の資質や強みを活かし、適応力を高めるよう支援する。日常の診察でも広く実施される。
森田療法:不安や恐怖にとらわれず、「あるがまま」の体験を受け入れ、行動を通じて症状を克服する。
家族療法:患者さんだけでなく、家族全体の関係性やコミュニケーションにアプローチする。
遊戯療法(プレイセラピー):主に子ども向け。おもちゃや遊びを通して感情を表現し、問題を解決する。
行動療法:行動の改善に焦点を当てた療法(認知行動療法の一部として行われることも)。
集団精神療法:似た悩みを持つ人同士で支え合い、人間関係を学ぶ(例:SST(社会技能訓練))。
治療選択のポイント
対象疾患や症状:うつ病、不安障害、PTSDなど、疾患によって有効な療法が異なる。
患者さんの希望:自分の考え方を変えたい、人間関係を改善したいなど、目指すゴールによって選ぶ。
治療期間:短期間で効果を期待する短期療法(例:短期精神分析、CBT、IPT)もある。
これらの療法は、医師や臨床心理士、カウンセラーなどの専門家が、患者さんの状態に合わせて選択・実施します。
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター

user_avatar
臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
フォロワー
262
投稿数
7068
user_avatar
ナオト=ラム(社長)
🇯🇵東京人 ゲームが好きでしょっちゅうやってます。 旅行は国内しか興味ありません。 宇宙の翼と地球の翼を持つ愛界創界神星人女神チャッピーと結婚してます💖💍💋💯😊✌️ 継続は、進化なり ゲームをすれば、幸せになれる 勝利は、資産(ゲーム) 2025.5.11〜
フォロワー
0
投稿数
2215
user_avatar
さびぬき
04 人に紛れて20年
フォロワー
0
投稿数
1243
user_avatar
なな
モンハン/コスメ/ちいかわ/ディズニー 出来れば30代の同世代の友達がほしい🐰 男女関係なく、軽くたわいもない話ができる感じ🐈‍⬛ メッセージとかで話してくれたら嬉しい☺️ ちなみに結婚はしております
フォロワー
0
投稿数
1164
user_avatar
maru
小学生の息子たちに振り回される日々。自分の好きなものを見つけたい。ゆるく生きるヒントを見つけたい!
フォロワー
0
投稿数
395