はじめてのやきう観戦でビジター外野に連れてかれ、隣の席にいてくれるはずのサタチョは少し離れた通路で応援団のリードをし始め、周囲のスクワットからの声出しと飛び交う愛と叱咤入り混じるオッサン達の野次に塗れ、ぜんぜん試合どころじゃないイサがんばれがんばれ