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紗羅

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先輩を殴り飛ばしたい、、、 10/24 楽しかった〜!!RとM遊んでくれてありがとう(^ω^)
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変な趣味で物語書いてる奴です
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#白狼一家

第2章5話〖異能遊び〗

來の唐突な提案に生徒9人が同様を見せる中來は1人ニコニコ笑顔でトーナメントを組み始め«出来た!»とものの数分でトーナメントを完成させた«早ッ、、、»と白狼含め数人呟く«では、発表するぞー!»と來は笑顔でトーナメント表を見せた『1試合目 白狼VSラナ・マーガレット』『2試合目 キラ・クロウVSアリス・ロンド』『3試合目 白兎VS黒螺』『4試合目 蘭VSトワン・ぐトエ』『シード 翠』と表記されていた«これは、、、»と生徒9人は自身の試合相手を見ながら、溜息をつく者もいれば、鼻で笑う者、しゃがみこみ絶望する者が1人«さぁさぁ!明日だからね!体調整える為に今日は早く帰って、寝て、明日に備えろー!!»と來は大きな声で言う。«はーい»と1人を除き返事をした«ヒィッ、、、怖いです、»と1人怯えて教室の隅で怯える翠が居たのだった、彼はシードと言う場所で絶望していたのだ、何故かって?彼は何か知っているからだ、其れは又の機会に明らかになるだろう。

«ぁ"、、、主様めっちゃ絶望してて笑う»とキャハハッと笑う人物が1人«コラ、そんな事言ってはいけません、貴方の"お気に入り"と戦えないかもですよ»と諭す者が居たのだった、彼らの正体とは一体?

次回第2章6話〖白狼VSラナ・マーガレット〗
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#白狼一家

第2章4話〖クラスメイト〗

入学式が終わり、1年D組に白狼と黒螺含めた9人が席に座って、教師を待っていた、«は"ァ、、、入学式って面倒臭せぇ、、、»と黒螺は長時間座っていたせいか疲れていた、«そんな事言ってると、今後持たないかもしれませんね»と白狼は呆れた顔で言ったすると、«ガラガラ»と扉が開く音がすれば、教師の來とツバメが入って来た«新入生諸君、入学おめでとうクラス担任のツバメだ宜しく»とツバメは簡単な自己紹介の後、來が口を開く«はーい!皆さんクラス副担任の來です!宜しくです!»と元気はつらつとした声が教室に響く«來、私は少し席を外す、後は宜しく»とツバメは言い残し去っていく«ではでは!皆んな自分の名前と異能名と一言お願い!»と唐突な自己紹介?タイムが始まった。
«ラナ・マーガレットよ、異能は幻«マボロシ»庶民とは話す気は更々有りませんので、どうぞ宜しく»とラナは白狼と黒螺を見下すように見れば、席に座る«白兎、異能は年齢操作、俺も同じく庶民と連む気は更々ねぇ»と白兎もまた、白狼と黒螺を見下すようにして、席に座る«私はアリス・ロンドと申します!異能は呪言、宜しくお願いします!»とアリスは一礼し、席に座る«キラ・クロウだ、異能は操り人形、宜しく»とキラも一礼し席に座る«トワン・グトエ、異能は変身、宜しく»と小さく言えば席に座る«す、翠で、です、い、異能は、しょ、召喚です、よ、宜しくお、お願いします»とぎこちない挨拶をしオドオドしながら席に座る«蘭、異能は治癒、宜しく»と少し微笑み、席に座る«どうも始めまして、白狼と言います、異能は操作、宜しくお願いします»と白狼は丁寧に言い席に座る«黒螺、異能は霊、宜しく»と黒螺は無愛想に言い座る«はい!自己紹介聞いてて皆んな、緊張してるかな?って思ったので!明日皆んなで異能遊びしましょ!»と來がまたも唐突に言ってくる、その來の発言に生徒たちは"ポカン"としている、«皆んな、良いよね!»と來はキラキラとした目で見詰める«私は構わない»や«別に»と賛成する者が多く、やる事に決定した、«トーナメント戦で、順位決めよ!それで仲が深まるといいなぁ〜!»と來は期待に満ち溢れている表情て言った

«校長、今年の入学生、1人変な子居ますね»とツバメは校長に問い掛ける«そうですね、1人異質な存在しますが、まぁいいでしょ?»と微笑みながら校長はツバメに問いかけツバメも微笑みながら頷いた

次回第2章5話〖異能遊び〗
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人生最後に食べるものは何がいいですか?人生最後に食べるものは何がいいですか?
親友と作るカレーライス
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#白狼一家

第2章3話〖入学〗

«すぅー、、、すぅー、、、»静かな寝息が寮部屋の一角に静かに響き渡る、、、そして«ギィ"ィ"ィ"»と扉の開く音がすれば、«ドタドタ»と2人ほどの足音そして«この人まだ寝てるよ、、、»«ほんと、能天気と言うか、なんと言うか、、、»と呆れた声がする、何故なら今日は"異能学園入学式"そんな日に來はスヤスヤと気持ち良さそうに寝ている、«來さん、起きてください»と來の体を揺さぶる、白狼«起きろー»と黒螺は棒読みで言う、«うん?、、、ふぁ〜、おはよう»とほぼ閉じている目を軽く擦り、«アレ?今日何かあったっけ?»と能天気に問い掛ける、«今日は異能学園入学式ですよ、、、»と呆れたように白狼は來に伝える、«えっ!ヤバ!起こしてくれてありがとう〜!急っげっ!»と來は毛布から出れば、速攻で着替え、朝ご飯を食べ、寮から駆け足で出ていった«はっや、、、»と黒螺は少し引き気味で見れば、«ん、黒螺僕らも行きましょう»と白狼は服装を整え黒螺に言う«あ"ァ、、、わかったよ»と黒螺も服装を整え白狼と出発する、、、
«着いたが、何か居んなぁ?»と黒螺は目を細め体育館前にいる約7名程の人を見る、«そうですね、恐らく入学生かと»と白狼は黒螺と同じく目を細め言う、そして«入学生の皆様!式会場にお入り下さいませ!!»と体育館外でも聞こえる声を耳にし、体育館に入る、そこには"教師が4名"そして"白狼、黒螺を覗いた7名の生徒が着席する"
«それでは今から"異能学園入学式"を始めます!司会の來と申します!よろしくお願いします!»元気はつらつとした声、«先ずは、教師の説明です!先ずは私から、教師の來です!よろしくお願いします!»と來はニッコリ笑顔で挨拶をする、すると拍手が起こる«では、続いてツバメさん!»と來はツバメにマイクを渡す«ツバメだ、よろしく»とツバメはそれだけを言い、來にマイクを返す、その後また拍手が起これば«さて次は迅さん!»とマイクを渡す«迅だ!宜しく!!»と大きな声で挨拶、お決まりのように拍手、«さて、最後はこの方»とマイクを渡す«異能学園長のサラ・ナツキだ、宜しく»とニッコリ笑顔で挨拶
«次は入学生の紹介です!呼ばれた人は椅子から立って挨拶してください!»と來が告げれば1人目の生徒の名前を呼ぶ«ラナ・マーガレット!»と1人目の生徒が立ち上がり«宜しく»と冷たく言い放ち席に座れば«次、白兎»とまた呼ばれる«宜しく、、、»と座る前に溜息を付く«次、アリス・ロンド»また呼ばれ、«はい!皆様宜しくお願いします!»と一礼し席に座る«次、キラ・クロウ»と呼ばれ、«宜しく»とこの人も一礼し«次、トワン・グトエ»呼ばれ、«宜しく»と小さな声で言い«次、翠»と呼ばれ、«は、はい!よ、宜しくお、お願いします、»とぎこちない挨拶をし«次、蘭»と呼ばれ、«よろしくお願いします»と一礼し«次、白狼»と白狼の名が呼ばれ、«宜しくお願いします»と一礼し、«最後、黒螺»と黒螺の名も呼ばれ«、、、宜しく»と一息開け、言う«コレにて入学生紹介を終わります»と來は少しほっとしながら、言い、«最後、学園長!お話お願いします!»と來はマイクを渡す«入学生の皆さん、入学おめでとうございます、皆さんの異能楽しみにしています»とだけ言い、話が終われば«では生徒の皆さん!1ーD組に行ってください!»と來からの案内が入った、«D組ですか、見くびられたものですね、、、»とラナが小さく文句を言う、それを聞いた白狼は«どうしてあんな事言うのですか?»と司会を終えた來に問い掛ける、«あぁ、ここはね何か、クラスのAとかBとかでランク区別をしてるの!Dは最低、SSは最高ランクって感じ!ずっとD組の人も居るし、途中でSS組の人もいるって感じかな?»と來はニコニコ笑顔で説明をした

«今年はどんな子が入ったのか気になるところ、まぁ俺より弱いって事は分かるぜ、あの庶民2人わな、、、»と白狼と黒螺を見くびってる白兎、そんな想像遥かに超えるとは知らずに、、、

次回第2章4話〖クラスメイト〗
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#白狼一家

第2章2話〖探検〗

«はぁ、、、休まねぇ?あれから歩きっぱじゃね?»と黒螺は深く溜息をつけば、前を行く白狼に向け言う«さっき休んだばかりでしょ?»と白狼はやれやれと言った表情で、黒螺を見る«だけどよぉ、、、んぁ?»と黒螺は何か言いかけるが、斜め上をジッと見つめ始める«どうしたのですか?»と白狼が黒螺に手を振るが眼中に無いようで、自身も黒螺が見ている方を見上げる«、、、!»2人が見つけたのは建物だったのだ«おい、アレデケェ建物じゃね?»と黒螺は見上げたまま首を傾げ、走り出す«、、、!ちょっと、黒螺待ちなさい!»と白狼は黒螺を追い掛ける«ハァハァ、、、いきなり走り出さないでください、、、»と白狼は息が少し荒くなりつつ、目の前の建物を見上げる«コレは、、、»と白狼は想像よりも大きい建物で言葉が詰まる«ここマンションって寄りも学校に近い設備だな、、、»と黒螺は建物を見れば、推測をたてる«どうします?勝手に入りますか?»と白狼は黒螺に問い掛ける«辞めとけガキ共»と知らぬ声、その声は2人の背後にある«!»2人は同時に身構えるが、«何だ?やるか?ガキ共»と何者かの威圧に動けづ居る、暫くし«白狼、合図で後ろ向いて攻撃するぞ、»と耳打ちをするそして、«今だ!»と黒螺は言い、白狼と黒螺で後ろの何者かに攻撃を当てようとするが、«はいはい、ガキの攻撃等効きませんよー»と棒読みで黒螺と白狼の攻撃を受け止めていた、«貴方何者?»と白狼は睨みながら«私はツバメ、この学園の教師»とまさかの教師でお互いの顔を見合う、、、そこに«あ!ツバメ〜ってその子達誰?»と正面玄関から来たのは"來"彼女もここの教師なのだ、
«アァ、君ら名前何?»とツバメは問い掛ける«僕は白狼、こちらは黒螺»と白狼は問い掛けに応じる、«んじゃー、ここに入学決定ね»とツバメはまさかの爆弾発言、これには來と白狼、黒螺は開いた口が塞がらない、«來案内お願いね»とツバメはとっとと学園に戻って行った«えーっと、まぁちょうどいい人数になるし良いね!じゃー案内するね!»と來は能天気に言う«今年の入学式は明日だから、ギリギリだね!»とにこやかに來は言う、«そうゆう問題じゃない気が、»と白狼は言うが來は特に気にせずなので放っておくことに、«じゃー探検だー!!»と來は2人の手を握り、走っていく
«うぉ、ちょっと»と2人は戸惑いつつも來のハチャメチャな案内について行く«ここはね、授業とかをねしっかり受ける場所!後はね〜»とざっくりとした説明、2人は苦笑いで案内を聞く«ここが明日の式の会場!体育館だよ!»と大分広い体育館それに見入る2人«明日の式は正式な式、王族、皇帝とかのお嬢様、王子様が来るから、大変なんだよ、、、»と來は溜息を付いた

«校長、入学生2人程増やして欲しいのですが、、、»とツバメは校長に頼む、«あ"ァ、もう追加済みだ»と校長はリストを見せる«今年は面白い生徒だねぇ、、、»と校長とツバメはリストを見ながら軽く微笑んだ

次回第2章3話〖入学〗
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第2章1話〖出会い〗

«さて、飛び出してから約三週間程かな、こんな山奥に建物等あるのでしょうか、、、?»白狼が家を飛び出し約三週間、随分と山の奥の方に行っていた、、、«まぁ、この能力扱いにも慣れてきましたし、»と白狼は一息溜息をおき呟く、«ガル"ル"ル"ル"、、、»と野生の狼の唸り声が森に響く、そして、«ガウ"ッ»と唸り声が止めば、その狼は白狼に狙いを定め、飛び込むが、«すまないね、狼よ»と白狼は近くの大岩に触れ、操作を使い狼に衝突された、«すまないね»ともう一度謝ればもう一度森の中を歩き回るが日が沈む頃になってしまう、«コレでは歩こうにも歩けませんね、、、»と白狼は近くにある、木の近くに座り込み眠り始める、、、«ガル"ル"ル"ル"、、、»と複数の狼の唸り声、その声に白狼は気付けず、眠ったまま、そして、«ガル"ル"ル"ル"、、、ガウ"ッ»と狼達が眠る白狼に飛び付く、その音に気付き起きる白狼だが、反応が遅く避けるのが1歩遅れるが、、、«お"い"、狼共が群がって、何人様を喰おうとしてるんだ?あ"ァ?»と駆けつけた誰かが、狼の攻撃を斧で捌き、狼を睨みつける、暫く睨み合いが続くが狼が、去っていてった、、、
«ありがとう、君は誰なんだい?»白狼が問い掛ける«俺は"黒螺"»と黒螺は斧を肩に担ぎ答える、そして黒螺は«テメェ名前何だ?»と白狼に問い掛ける«僕は白狼»と白狼は問に応じる«んでテメェ宛あんの?»と黒螺は再度問い掛ける«勿論宛などないさ、黒螺はあるのかい?»と白狼は黒螺に問い掛ける«ねぇに決まってんだろ»と黒螺も宛が無いよう、互いに暫く見つめ合えば«行きますか、、、»白狼が一息溜息をつき、黒螺と一緒に森の奥に向かった、、、

«ん〜、みーっけ!あの二人何してんやろ?»«知りませんよ、けれど、あの二人中々いいじゃないですか»«俺はねぇ〜、狼に寝込み襲われた方と闘ってみたいなぁ〜»と白狼と黒螺を観察する"何か"の存在が居た、、、

次回第2章2話〖探検〗
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恋人がゲーム廃人だったら…許せる??笑恋人がゲーム廃人だったら…許せる??笑
ん〜、ゲーム内容による!マイクラとかのやつだったらまぁ許せると思う、、、
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ピュレグミの星型出たー✨✨✨✨✨
そしてアポロの星も出たー✨✨✨✨✨
〖※コレは数ヶ月前出たが、投稿しよって持ってそのまま忘れてたから投稿させて貰いましたm(_ _)m〗
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旅行で泊まるなら旅館?ホテル?旅行で泊まるなら旅館?ホテル?
んー、ホテルかな?
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#白狼一家

第1章が終わり次が第二章です!まぁ二章は本編?的な感じです!主な主人公の身近な家族の過去を今出した方が楽でしたのでそうしました!では、次回第二章1話〖出会い〗お楽しみに^^
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第1章最終話〖過去と現在〜父親編〜後半〗

«ねぇねぇ、兄ーさん、やーっと逢えたね♡»冷たい声だが、歓喜余る声がした、、、この声の主は一体、、、?

«あ"ぁ、面倒くせぇなぁ、何でテメェーが居るんだ?»と魏羅は声の主を知っているのか、再度溜息をつき声の主にとう、«だってぇ〜あの日から兄ーさんの消息なくなっちゃって、寂しくて寂しくてさぁ〜♡»吐息混じりの声、«気色悪ぃーから、俺の傍から離れろッ、!»と魏羅は袖からサバイバルナイフを取り出し、恐らく魏羅の斜め右後ろに居る声の主にナイフをいき良いよく当てに行くが、«兄ーさん、酷いよぉ〜♡»と声の主は魏羅の目の前に«はぁ、、、»と魏羅は溜息をつき声の主の名を呼ぶ«もう一度問うけど、何でテメェーが居る?炉鬼»と魏羅は炉鬼を不審者を見るような目で見る、«さっきも行ったでしょ〜♡兄ーさんに逢いたかったの〜♡»と炉鬼は満面の笑みで魏羅を見る、そう、、、炉鬼は"重度のブラコンなのだ"«チッ、面倒くせぇなぁ、、、とっとと沈んでろ»と魏羅は炉鬼の前に手を突き出すそして«ゲーム»と言うすると、炉鬼は魂が抜けたように、動かなくなる、«こいつなら直ぐに抜け出しちまうが、まぁいいか、、、»と魏羅は動かなくなった炉鬼を見れば、彼もまた人ならざぬ者が居る森に溶け込んで行った、、、

«もう!兄ーさんたら、僕を置いて行っちゃう、何で、どうして、僕だけを見てて欲しいのに»炉鬼は魏羅が森に入ってから数時間後に目覚める、そして、炉鬼の中で嫉妬心が芽生えたのだった
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第1章最終話〖過去と現在〜父親編〜〗

«チッ、、、はぁ、、、面倒くせぇ»と彼、«魏羅«ギラ»が暗い、暗い森の先を睨む様に見る、、、魏羅の過去と現在の話し、、、

«なんで貴方は能力を持ってないの!!»とヒステリックに叫ぶ女性の前には凡そ七歳程の娼年が居た、すると"バチンッ"と鈍い音が響く、女性が少年の頬を叩いたのだ«、、、»少年は泣きもし無ければ、痛そうにする素振りも無い、«なんで魏羅は、、、もう良いわ、»とヒステリックな叫びが収まり、魏羅は叩かれた頬を少し撫でつつ、自身の部屋に帰る«はぁ、、、面倒くさ、、、»とヒステリックな自身の母親に鬱陶しさを感じていたが、«流石に、育てて貰わねぇと困るし、我慢すっか、、、»と七歳と思えぬ発言、魏羅の家系は結構名の知れてる家系なようで、その家系の男の子には"異能"と呼ばれる物がその身に宿るらしい、そして、男の子の双子が産まれた時、有能な異能を持つ者が当主となる、魏羅には"炉鬼"«ロキ»と言う双子の弟が居たが、弟には異能があるが、魏羅には異能がないと家系内で広まっている、何故なら、"異能は五歳には宿る"とされている、魏羅は五歳になっても、異能が宿る事がなかった、それにより、魏羅は両親ともに"邪魔者"扱いをされていた、そして、約十三年後魏羅が二十歳になる頃に見合いが勝手に設けられた、それが«紗羅»との出会いだ、そしてその見合いで、互いの両親を葬る事が出来たらこの場所で会おうと紗羅に紙を渡し、魏羅な自身の家に戻る、そして、、、«母さん、父さん»と魏羅は両親を呼ぶ«何?出来損ない»と魏羅は名すらも呼んで貰えなかった、«最後に名ぐらい呼んでくれたら、見逃したのに、、、»と魏羅は俯く«なんのこと、»その後両親の首からは、淡く濃い赤が両親の身体を包む様に広がって行った、そして«何とか、還せたか、、、»と空を見詰める、«んあ?んだよ、、、»とそんな所で彼の夢が覚める、この日は黒螺が出ていく日の夕方、彼は珍しく直ぐに寝ない黒螺を不審がり、その日の晩黒螺が家を出るのを見れば«おい、どこ行きやがる!»と追いかけるが、逃してしまう、«はぁ、、、面倒くせぇ、、、»と溜息をつくと、«ねぇねぇ、兄ーさん、やーっと逢えたね♡»と酷く冷たい声だが、まるで歓喜余る鼓動を抑えるかのような息遣いが、魏羅の耳元でした、、、
           続く
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第1章4話〖過去と現在〜妹編〜〗

«ふぁ〜、眠ぅ、、、»と彼女は眠い目を擦りつつ、ベットから降りる、これは沙羅の妹"來«ライ»"の過去と現在のお話し、、、

«何でこんなにも朝って眠たいんだろう、、»と來はゆったりと寮の部屋の廊下を歩く、彼女が何故寮に居るのかと言うと、彼女は学園の教師なのだ、これはもう数年前程のお話し、
«おねーちゃん!お外で遊びましょうよ!»とまだ來が五歳で沙羅が七歳の時、この頃から來と沙羅での両親の愛情の差が出ていた、來が沙羅を遊びに誘うすると、«來、お姉ちゃんは忙しいの、だからお母さんと遊ぼ»と來の母親が割り込み、沙羅と外で遊ばせる事を母親は止め、そのまま母親は來の手を掴み外で遊ぶ、その後も來は«おねーちゃん!遊ぼ!»と來はしつこく誘うが尽く、遮られるそんな日々が数年続いた、そして來が"十八歳"沙羅が"二十歳"になった、突然來が母親に呼ばれこう言われる«來!貴方特別にこのお金で明日の朝1時までに帰ってこれるなら、遊んできて良いわよ!»とやけに上機嫌で來に満面の笑みを見せながら言う、渡されたお金は約四万程、來は目を輝かせ«良いの!ありがとう!»と言い、家を出るが、«もういいやぁ〜»と家を出たのが八時、飽きたのが十時、お金は一切手をつけ付け來はゆったりと家の帰路を辿るそして、暫く間が空きまた数年後に«おねーちゃん!大丈夫?うぅ、、、»と來は泣き目で沙羅を抱きしめる、この時沙羅の出産日だったのだ、«また来るね〜»と出産日から2日たち、來はアパートの帰路を辿るすると«おじょーさん!協力して!»と來に小さな少年が話しかける、«何をかな?»と來は首をかしげ問い、«実験!断ったら強制ね!»とその時來はその少年に気絶させられてしまう『何、、、で』と心で思いつつ、意識が途絶え、«ん?ん、、、?»と來が起きた時には元の帰路だが、何か可笑しい、«アレ?私ってこんな固くて冷たかったっけ?»装備彼女の肌は人間の様に暖かくなく、異様に硬いまるで"結晶"の様に«起きたね!君を結晶人形にさせてもらったから、君の能力の"結晶"にピッタリだね!»と少年が何処からか現れ、そう言い消える、そこから來は姉達にその事を隠しつつ会いに行ったが、暫くし姉達は離婚、その関係で來は姉の消息が分からなくなり、途方に暮れながら無意識に人外の住まう森に入って行く、、、«そんな事も会ったなァ〜»と來はトーストを食べながら、学園の職員室の椅子に腰かける、來はその日の事を思い出していたよう、«來、トースト咥えて学園に来るな»と來を自暴自棄から救いあげ、学園の教師に誘った來にとっての恩人«ツバメ»が來に注意する、«あ!ごめんなさい、、、»と何やかんやで來は楽しく暮らしているがまだ諦めていない、"ねーさん達に会うことを、、、"
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#自己紹介

『名前』 紗羅«しゃら»
『出身』 日本
『趣味』 読書やゲーム等
『最近やっている事』 Gravityに小説的なのを投稿すること
『その他』 特に無し

1ヶ月〜3ヶ月前に始めました!どうか仲良くして欲しいです🙇
『お願い』 小説の様なものを投稿していますので少しでも気になった方は読んでください!そして、感想を書いてくれたら嬉しいです!«ただの願望なので見なくても大丈夫です!»
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#白狼一家

第1章3話〖過去と現在〜母親編〜〗

«どうゆう、、、こと»と彼女いや、白狼と黒螺の母親«紗羅»は荒らされた家、そして白狼の姿が無く、戸惑いを隠せていない、コレは紗羅の過去と現在のお話、、、

«白狼!何処なの!»と紗羅は部屋中を駆けながら声を張り上げる、部屋は泥棒が入ったかの様に無惨に荒らされている、«私の可愛い可愛い子が»と紗羅はその場に膝から崩れ落ち涙を流す、紗羅は子供を産むのが"夢"だった、だが、紗羅は親の"束縛"により"家から出る事を禁じられていた"まぁ、要するに"箱入り娘"と言ったところ、そんな生活紗羅は«当たり前»と思っていた、そんな時のある日«紗羅、貴方の異能は«ЖЁ#Ж»と紗羅の母親は意味不明、理解不明の言葉で異能と言うものを紗羅に伝える、«、、、分かりました»とその時の紗羅はすんなりとその言葉を受け止める、紗羅の頭にその意味不明な言葉は普通の日本語の様に聞こえており、"何?"や"何いきなり"と脳内を駆け巡る言葉、だが、口は勝手に"分かりました"と言う、そして突然«よし!紗羅お見合い行くぞ»と父親が紗羅の肩に手を置き、微笑みながら«え?»と紗羅は戸惑いを隠せなく、あれよあれよとお見合い部屋につき、入る、そこには、やる気ない目、異様に長い羽織を着た今の夫"魏羅«ギラ»"が胡座をかき座っていた、紗羅は少し離れた位置に正座をし、暫くの沈黙の中«"あの"»と2つの声が重なる、余計気まづくなり、またも沈黙が続く、2人は«どうしよう"どうスっか"めっちゃ気まずい"»とまたも心の中で同じ事を思う、«俺、魏羅って言うっす、貴方も親に無理矢理連れてこられたんすよね?»と暫くの沈黙の後に魏羅と名乗る見合い相手が紗羅に話しかける«え、えぇ、、、その魏羅さんも?»と紗羅は少し戸惑いつつ聞き返す、何方も気まずい雰囲気が漂う«俺も無理矢理すっね、後、魏羅"さん"って言わないでください、魏羅で良いんで»と魏羅は"さん"付けを嫌っている様で頭を掻きながら、«あ、はい、、、»と紗羅は軽く一礼する、申し訳ないのだろう、«兎も角、どーすんですかねぇ?紗羅さん»と魏羅の方は紗羅の名前を知っていた«え?あっ、えっと、魏羅は能力とか持ってて此処に来させられたんですか?»そう、紗羅は能力持ちと言う特殊な人間、魏羅は能力持ちだから此処に連れてこられたと思っていたが疑問のままなので魏羅に問いかけ«俺は能力持ちなんかじゃねぇでっせ、俺は出来損ないの兄ですから»と魏羅は苦笑しながら魏羅には3離れた弟が居るらしく、その弟は特殊な能力を持っているらしく、魏羅の両親は弟ばかりに愛を注ぎ、魏羅に無関心、恐らく親達が見合いを組んだ訳は«"出来損ないの処分"»と紗羅と魏羅はそう同時に発言、そして顔を見合わせ"クスッ"と微笑む、まぁこの"出来損ないの処分"で見合いが組まれたのならば、紗羅も"出来損ない"と判断紗羅の両親は能力で出来損ないか否かを見極めていたらしい、嫌な境遇だが、2人とも"出来損ない"と言う境遇、«さて、あの親にどう復讐してやろうか、、、»と魏羅は不気味に笑みをみせ、«ん〜、ならいっその事"籍"入れて2人で復讐します?»と紗羅が爆弾発言、其れを聞いた魏羅は«は"ーーー?»と驚きのあまり声を張り上げる、暫くし正気になったのか、彼も紗羅の復讐に賛同する事にした、そして、見合いが終わり2人とも両親に"あの人と籍を入れたい"と伝える、すると"いいわよ"とあっさり承諾、籍を入れた紗羅は、«お母様、お父様、私は出来損ないの子なのですか?何故、あんなにも愛を注いでくれたのになぜ私を出来損ないの子と認定したのですか?»と紗羅は光の無い目、淡々と冷徹な声で問い掛ける、«貴方の能力は貴方の妹よりも低能だからよ»と母親は即答、それに頷くかのように父親は首を縦に振る、«そう、、、ですか、なら〇んで»と唐突な両親への復讐宣言、そして紗羅は«変更«チェン"»»と呟き、自身の母親の能力変更し能力«爆撃»に代わり30秒で両親を爆〇し、無傷のまま魏羅との目的地まで向かう、そして目的地にはこれまた無傷の魏羅«すみません、遅れました»と紗羅は焦った様子で魏羅に駆け寄る«んぁ?遅れてなんか居ないぜ紗羅»と魏羅は時計を紗羅に見せながら"行こ"と言わんばかりに手招きをし、2人は紗羅の妹のに所在を伝える事にする、なぜ魏羅の弟に教えないって?、それはコレから分かる«ッ!»とそこで目が覚める、今までのは、紗羅の過去の夢、そして現在に戻る、«何で、私はどこで間違えたの、、、»と紗羅の胸に大きな、大きな穴が空いた様に感じる、«探さなきゃ、、、»彼女は«変更«チェンジ»と唱え、彼女は自前で用意した能力スタックにある、«サーチ»と言う能力とチェンジし、白狼が森に入った痕跡を見つけ«あ"ぁ、、、悪い子、何故、何故なの私は貴方の事が愛おしくて愛おしくてしていたのに»と彼女は涙を流しながら、«迎えに行くからね、、»と彼女は不敵に笑い、準備を始める、彼女が森に入ったの白狼が行ってから、数ヶ月後の事だ、それ以降、紗羅は森を彷徨い続ける、何時しか会える日まで、、、
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第1章2話〖過去〜黒螺編〜〗

«ぁぅ!ばっぶばぶ»と赤子が手を伸ばし何か喋っている、その隣でその赤子の双子の兄は«ぉぎゃーぉぎゃー»と泣く、コレは双子の弟の黒螺«コクラ»のお話、、、

«貴方は大人しいのね、、、»と疲れきった母親の声、愛しそうに双子を見詰め、«コッチは大人しいって何か反対やんなぁ〜»と父親は黒螺と白狼を交互に見て言う、«赤ちゃん可愛い、いい子ですねぇ〜»と母親の妹が双子の頭をヨシヨシと撫でる、双子は不思議そうに頭を撫でる妹を見て、そして今度は向き合い、«キャッキャッ»と笑う其れを見た3人は笑ってしまい、病室は穏やかな空気に、、、そして数年経ち
«だーかーらーテメェはウザってぇんだよ、馬鹿が»と父親の怒鳴り声«五月蝿いですね、赤ちゃんが可哀想»と母親は父親の言葉など無視するかのように赤子の心配をする、、、そんな喧嘩が続いたが数日後、夫婦は離婚黒螺は父親に引き取られ、そのまま12年が経つその間、黒螺は"白狼"と言う双子の兄の事を知らない
«ピピピピ»とアラーム音が部屋になれば即座にアラームを誰かが止める«んぁ"、うるっさ»とアラームを止めた誰かが布団から出れば言う、«黒螺クーン、居るかい?»と何処からとも無く声がする、おそらく近所の方«ぁ"、はーい»と返答、誰かと言うのは黒螺の事だ、黒螺は父親に引き取られてから、近所の方の仕事を手伝い、お金を稼いでいた、父親はと言うと毎度毎度働く気配はなく、全て黒螺頼り、黒螺が稼いだお金を取り、何処に使う、なんと言う外道なのだろうか«いい加減にしてくれよ!»と黒螺は父親に怒鳴る、とうとう限界なのだろう«は?»と黒螺の言葉を聞き父親は激怒すると«ЖЁНй»と小声で黒螺に向け言葉を放つ、そして数分後黒螺はその場に倒れる、«俺に逆らうからだ»と父親は言い残し、黒螺を起こす気配なく何処かに向かっていくその頃黒螺は«は?»と言う言葉で頭が埋め尽くされる、黒螺からは自分の身体が上から見える様になったからだ、つまり"幽霊視点"と言った方が良いのだろうか、自身の体を上から見下ろす〇んだ訳では無く、黒螺の体にある魂を別の魂が外に出し、とどまったと言うこと、黒螺は自身の体に近寄り«あの、、、»と別の魂に話しかけると«あ!ごめんね変わるね»と焦ったように黒螺に言い魂は抜け、黒螺は自身の体に入り、元通りになる、否その瞬間から"霊"と言われる者達を見えるようになる、黒螺は«嘘だろ»と追い付けていないが、これならば、、、とその日の夜、脱出を試みるが父親に見つかり«お"い"!待ちやがれ!»ど焦った様に父親が追いかけて来る«やなこった!»と黒螺は逃げ続けるそして«憑依!»と黒螺は自然とその言葉を発した、その時霊が黒螺に乗り移り«逃げんぜぇー!!»と意気揚々とダッシュその速度は既に父親を振り切っており«んじゃー!»と言い黒螺の体から抜けていく、そして黒螺は白狼と同じく、人ならざぬ者が居る森に溶け込んで言った、、、

«チッ、めんどくせぇ、、、»と父親は溜息をつき森を見つめる、«彼奴の遺伝か、それとも»と父親はなにか知っているようだ、、、
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紗羅

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#白狼一家

〖プロローグ〗←多分)
«は?どうなってるんだ»とある一軒家の家とアパートの部屋に響き渡る、彼等«白狼»と«黒螺»が見た景色や感覚は余りにも陰湿なものだった、、、
白狼は自身が触れた物が宙を舞う光景、黒螺は自身の身体に何か取り憑く感覚だ
ある年、ある一家に双子の男子が誕生した名は«白狼»と«黒螺»その双子は物心着く前に、引き離されてしまった、原因は夫婦の離婚だ
白狼は母親に、黒螺は父親にと双子は自身に双子の兄弟が居ると知らない、、、
母親や父親は白狼と黒螺に酷い事をした、母親は白狼の表情を強制、父親は黒螺を放置と行った感じで、何方も絶望していたある日、«不思議な体験をした»其れは別の種族で言う、異能や能力と行った常人離れした力だった
2人は、その日の夜親の元を無言で立ち去った、


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紗羅

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人間関係で大切なことはなんだと思う?人間関係で大切なことはなんだと思う?

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信頼しているかどうかとか、?
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紗羅

紗羅

好きじゃない人からの好意を感じたらどうする?好きじゃない人からの好意を感じたらどうする?

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気づいてないフリする
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バレない程度に推しの情報を教えて!当てられたら負け!バレない程度に推しの情報を教えて!当てられたら負け!

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長髪で黒髪 ショートで替え歌してる
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もしも一日だけ誰かと入れ替われるなら?もしも一日だけ誰かと入れ替われるなら?

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親友と変わる
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紗羅

世界が終わる5秒前、最後に叫びたいセリフは?世界が終わる5秒前、最後に叫びたいセリフは?

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ありがとう!
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引退宣言からの当選…選挙どう思う?まさかの展開って体験ある?引退宣言からの当選…選挙どう思う?まさかの展開って体験ある?

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自分やってないのに、冤罪擦り付けられた展開なら小さい時によくあった
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紗羅

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海の日、どこか行った?それともおうちでのんびり?海の日、どこか行った?それともおうちでのんびり?

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もちろんお家でゆっくりさ
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紗羅

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ゆーれいしんじる?ゆーれいしんじる?
信じたくはない
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紗羅

紗羅

「あ・な・た・の・こ・と・が・す・き」って打って最初に出てくる言葉は?「あ・な・た・の・こ・と・が・す・き」って打って最初に出てくる言葉は?

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少し
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紗羅

紗羅

嘘をついてください嘘をついてください

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僕は嘘つきです
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今何時ですか…?今何時ですか…?

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22:06 です
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紗羅

スマホ待ち受けて何にしてる?!スマホ待ち受けて何にしてる?!

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飼っている鳥の画像
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紗羅

紗羅

スマホの充電、何%以下になったら焦る?スマホの充電、何%以下になったら焦る?

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紗羅

紗羅

寂しがりやさんですか?寂しがりやさんですか?

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NO
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紗羅

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うどんorそばうどんorそば

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うどん
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紗羅

紗羅

忘れられないほど好きだった人いる?忘れられないほど好きだった人いる?
居ない
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紗羅

紗羅

お弁当に入ってると嬉しいおかずは?お弁当に入ってると嬉しいおかずは?
卵焼き
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紗羅

紗羅

「あ・な・た・の・こ・と・が・す・き」って打って最初に出てくる言葉は?「あ・な・た・の・こ・と・が・す・き」って打って最初に出てくる言葉は?

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明るく



此処


すみません
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紗羅

紗羅

「さ」「し」「す」「せ」「そ」って1づつ打って最初に出てきた言葉は?「さ」「し」「す」「せ」「そ」って1づつ打って最初に出てきた言葉は?

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🈂️

すま
生徒
そう です
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紗羅

紗羅

「ち」打って最初に出た言葉は?「ち」打って最初に出た言葉は?

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ちょいと
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紗羅

紗羅

読書する時、音楽聴きながら?それとも静かな場所がいい?読書する時、音楽聴きながら?それとも静かな場所がいい?
音楽聴きながら
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紗羅

紗羅

どんなに性格が良くて価値観が合っていても、見た目がタイプじゃないと恋愛対象にはなりませんか?どんなに性格が良くて価値観が合っていても、見た目がタイプじゃないと恋愛対象にはなりませんか?

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見た目よりも中身重視かな理論で恋愛対象かもしれない
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紗羅

紗羅

豆腐は絹派?木綿派?それとも湯派?豆腐は絹派?木綿派?それとも湯派?
絹派です、
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紗羅

紗羅

一番好きな色は?一番好きな色は?
青色です。
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