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紗羅
第2章4話〖クラスメイト〗
入学式が終わり、1年D組に白狼と黒螺含めた9人が席に座って、教師を待っていた、«は"ァ、、、入学式って面倒臭せぇ、、、»と黒螺は長時間座っていたせいか疲れていた、«そんな事言ってると、今後持たないかもしれませんね»と白狼は呆れた顔で言ったすると、«ガラガラ»と扉が開く音がすれば、教師の來とツバメが入って来た«新入生諸君、入学おめでとうクラス担任のツバメだ宜しく»とツバメは簡単な自己紹介の後、來が口を開く«はーい!皆さんクラス副担任の來です!宜しくです!»と元気はつらつとした声が教室に響く«來、私は少し席を外す、後は宜しく»とツバメは言い残し去っていく«ではでは!皆んな自分の名前と異能名と一言お願い!»と唐突な自己紹介?タイムが始まった。
«ラナ・マーガレットよ、異能は幻«マボロシ»庶民とは話す気は更々有りませんので、どうぞ宜しく»とラナは白狼と黒螺を見下すように見れば、席に座る«白兎、異能は年齢操作、俺も同じく庶民と連む気は更々ねぇ»と白兎もまた、白狼と黒螺を見下すようにして、席に座る«私はアリス・ロンドと申します!異能は呪言、宜しくお願いします!»とアリスは一礼し、席に座る«キラ・クロウだ、異能は操り人形、宜しく»とキラも一礼し席に座る«トワン・グトエ、異能は変身、宜しく»と小さく言えば席に座る«す、翠で、です、い、異能は、しょ、召喚です、よ、宜しくお、お願いします»とぎこちない挨拶をしオドオドしながら席に座る«蘭、異能は治癒、宜しく»と少し微笑み、席に座る«どうも始めまして、白狼と言います、異能は操作、宜しくお願いします»と白狼は丁寧に言い席に座る«黒螺、異能は霊、宜しく»と黒螺は無愛想に言い座る«はい!自己紹介聞いてて皆んな、緊張してるかな?って思ったので!明日皆んなで異能遊びしましょ!»と來がまたも唐突に言ってくる、その來の発言に生徒たちは"ポカン"としている、«皆んな、良いよね!»と來はキラキラとした目で見詰める«私は構わない»や«別に»と賛成する者が多く、やる事に決定した、«トーナメント戦で、順位決めよ!それで仲が深まるといいなぁ〜!»と來は期待に満ち溢れている表情て言った
«校長、今年の入学生、1人変な子居ますね»とツバメは校長に問い掛ける«そうですね、1人異質な存在しますが、まぁいいでしょ?»と微笑みながら校長はツバメに問いかけツバメも微笑みながら頷いた
次回第2章5話〖異能遊び〗
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はな
お爺さんが足もつれて転倒したんだけど
こうゆう時に人間性でるよなあ[目が開いている]
知らん顔する人とは仲良くやれないなあって
ちょっともやもやしてしまった。

8
でも自給自足の意識を逸らされちゃうんだ周りの存在が
私はまだ自給自足歴が短いから
心を開いたって寒くて痛いことを知った

ころも🐹
たこ焼きの食べ比べしたかったのに
2日目は旦那の機嫌とりばっか。
一個もたこ焼き食べれてなくて
551もいけなくて
居酒屋ばっか🏮
我慢して旅行してるって感じだった。
IQOSストアがあったら誘って気分落ち着かせてさ。
私はただ座ってただけ。息抜きなんてしてないよ
そーゆとこ。
んでタコパしたい
とか言ったら嫌な顔されてさ。
どんだけ機嫌とりしてたかわかんないだろーね
私もお小遣い含めて食費20000ぐらい出してんだけど?
はーあーこんなんになるなら1人で行けば
よかったのかな?
PEONY☆
どっからきたんだ、怖(特急で進路方向向け座席)
(ドアの近くの席)

ぷにもち

あいり
回答数 302>>

あこ
バーンってトイレの閉める音で起きる。
ズボンはいて蓋の上に座ってる。
おしっこは下に水溜りできてる。。。
キレて風呂に行かしたら、
次はゴボッって聞こえるー
あぁぁ、勘弁して。
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独り部
友人や会社の同僚がこの雨で
足止め中です
帰省シーズン沢山の人が同じ状況
皆さんご安全に⛑️

眠/おむ

RE:Rise Ve
#アップ738

らーす

眠/おむ

🐈⬛
巫女姿で全力で自転車を漕ぐジュリちゃんを巫女姿で三色団子を食べながら見守るユイちゃん
という夢を見ました

ゆーり@

おかち

神代か

新宿わ

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