
大樹
ずっと仕事を転々としてたので、苦労は山程したと思いますが、金はないし何もないです。
目に見えない言葉に出来ないものってあると思って、最近また色々学ぶことが多い。
誰かに理解してほしい。孤独だ
HSP
埼玉
彼女募集中
友達募集中

大樹
本当に相手に勧めるなら、もし貴方が若くて未来に溢れるなら前向きなことを言ったほうがいいになるのかな。
だとしても、何になるか?何を磨くか?
綺麗や目指す所は誰かが感動したり好むものとは限らないかもしれない
笑顔、心の底から何でも許し相手のみになって相手の本当の幸せを願う
言うことが正しいという言い訳も言わない許すことと言う諦めも、どちらも含んだうえで相手の本質を見て結果を理解し受け止め相手の気持ちに立って相手が幸せになるように願う?
相手が好むこと、磨かれた先は何になるのか?強くても意味無くて綺麗なんて存在しないなら、菩提心と四無量心を磨くことかな

大樹
上がれば下がるし、人の良さより、価値観とか、表面上のものだったり、その裏の本質からまたすれ違い
そんな、普通の流れを人は気づかないからね。
当たり前の流れ、仕事の職種や外見的なもので代わりもしないし

大樹
答えがある訳では無いけど、心が伝わった。犯罪者の心理とか大切な人を思う心とか、すれ違いとか、何も分からないバカとか。
なんもしないで今日終わったな

大樹
そもそも、外と関わること
外と接触する事自体が社会であって働くなら
お金を1円も使わない人が誰かのために何かをしたいと心から思うなら
どうなるとか、こうなるとか関係なくお金や働くなんて本当は無くて良くて
何がしたかったんだよ?
お金が欲しかったのか?昨日死にたかったあなたが生きるために生きるという
馬鹿げてて納得行くか?
笑いながら楽しみながらやって何が悪くそれで上手くいくのが1番なら
適材適所好きこそ物の上手なれ何事もチャレンジしたりその空気が大切なら
そんな事を1人で作ることも出来ず
そもそも自分と相手なら縁と言うか誰を呼ぶか?と言うか
誰がいい彼がいいこれはダメだとかそんなのそれが自分に来ないという保証は無く

大樹
本当は1人1人が相手を思いやり許し合う必要があって
空気、よくわからない負のエネルギー
人は1人で満足したり楽しめないか
常につきまとう生きる意味
自分とたという概念も全ては無いなら、尚更人という外に求めたり、自分の意味が分からなく
落ちてく
常に常識も何もかも他人という外の中にある
私という想像の元何もかもできるなんて出来るも出来無いも
変えるか切り開くか
必要なのは本当の仲間で本当の仲間は無理やり作って自分を出して本質と繋がらない
沈黙の中に相手を許して
人とは行動の星だという行動は行動できない繊細さを切り捨てて
誰も彼も救うあなたがこの世は行動だは結局自業自得とか資本主義とどう違い、動けないことも繊細なことも全てを包含して
くだらない。人は言葉に流され綺麗に流され日々のことに落とし込めないこともそれを正当化することも
人が必要として動かなければ変わらないが、その繊細さ
動くことも動かないことも
全てほうがんしなら、他の道を行けばいいと登れない壁があるなら横にズレてみれば何か変わるかもしれない。
そういう何をかも許す穏やかな人、何にも挑戦し出来ないと諦めないというか
諦めないと根性は違い自分を否定しないで楽しんで前に進んで
あれは無理だこれは無理だと世界を縮めだり

大樹
今日帰りに、声をかけられたりやっぱり相手に寄り添って話した結果はついてまわると思ってて、と同時に苦痛が生まれ
願えばその反対が生まれ、そこで喜べばまた欲しいといい。
誰かが心地よいと思うことは確かに僕も心地よくても、着いて回るのかなとか
願わず淡々と来たものに感謝して井戸のそこに縛り付ける?と言うか、期待や願いを捨てて奉仕と言うのか?

大樹
ある人は負けないでそれでも仕事新しいところを信じてまた辞めて、固くなって
見つけたと言っては捨てて目の前の人に寄り添うことなく
ある人はそれでも自分にできること特性を見つめて何が嫌だととがつ
やめて明日が無いなら、辞めなくても明日がないのに
明日辞めて次見つからないなんて誰が言えてだから、答えを押し付けたがって決まったことがあるかのように言うから
でも、それを押し付けるは答えがないと自分で知っていることでもある
冷静に見てみれば同じものを抱える人は山ほどいて、でも、目の前しか見えないと違うように見えたり、それを押し付けたり目の前に答えなんて本当はなくて
ただ、人がそういうだけでしかない
時代が変わってきたことも繊細な人が増えたことも
逆に尖って他人を認めない病気の殻に籠ることも、どこかで止まってしまう
流れがあって、そう言う心の奥の何かが見えてくる流れ?みたいな。
良いのか悪いのか時代が変わるなら未来には流れが変わるとして、変わらないかもしれないけど、歳をとったのか、そう言う同じ事を抱えた人は増えて、気づいてるかどうかは別だけど

大樹
仕事が嫌だとか重いという先入観でダブルワークキツかった。若い時は
鼻ほじりながらで良くて、人と人が助け合うのが仕事が本来で皆が悩みながら探すなら、ダブルワークで様子見ても良くてその時点でエネルギーが分散され、尚且つ良いところを多く入れれば良い尚且つ、辞めたという人の先入観を薄めなきゃ行けないなら、どちらかは続けてれば最悪なんとかなる。
あわよくば自分が得意な事とか考えながら会うものを探す。そもそも、社員でない慣れないのなら、多くやろうがなんだろうが関係ない先入観になるなら
でも、障がい者1人が何時間とか言うのが邪魔になる。
なんで仕事をする時面接で殺して敵という前提なのか?
ちょっとした事で声をかけたり、働き方や相手の気持ちを互いに思いやったり何かを目指すと共に互いに許し合えば良いなら、相手がどうだとかそんなものを判断する前に、そうさせてしまった自分もいるだろうなんて
なんだっけ?
殺される前提で、先入観で決まってってんで、今ある世界になるからそこに縛ろうとするというか。
色々負けないと言うか、進まなきゃか
だから、気楽に作り変えなきゃ行けなきゃならかわらなきゃ行けなく作らなければならない。

大樹
でも、1人この中で心落ち着けて超えていくと言うのは難しく迷う。
リフレッシュと言うのもリフレッシュじゃなく、この世にあるもので癒されることはなく

大樹

大樹

大樹
意識してなくても、病院は病気を消すことが目的なはずなのにそれだと生きていけない矛盾を孕む
そもそも、掘るべき穴がずれてる。
原因と結果であるなら、周りや自分一人一人が変われば病気なんて消える
病気と言うことはそれだけ世界が落ちたと言うか、病気が増えることもそれを病気という周りも
それを受け入れられない世界というか。
ある人にとって、手がないことも足が無いことも普通でコレは病気と自分を追い込まないかもよ?
と、同時に周りが優しさを配るのも酷いことも病気だ可哀想とか、対等に幸せに話さない。
対等じゃない。私は幸せだけど、可哀想な他人というか。極端な話
それは、逆にズレてみた時にそれのせいで白い目や苦しむことがあるんじゃないのか?
もし、この世界の人の魂のレベルや相手を思いやり本当の意味で上がってくなら、病気なんてものがなく皆相手の幸せを願い笑うことなんじゃないのか?
病気と言うものを作ることも世界には無理だからと言う事も理解しててもと言うか。
病気は無いは確かに極端だけど、そもそもそれを馬鹿に使わせるために行ってんじゃなくて、そもそも論そこに立たれると未来ないし、本当に迎えるべき先にとって邪魔と思う

大樹
ネガティブで何が悪い?ポジティブがあるなら、落ちるが出るのは当たり前だろ?上ということを定義するのに何故下を全てあなたは消そうとする?
当たり前だろ。鬱だ鬱だしたばかり見て蚊に刺されただけでも過大に評価する。
そりゃ落ち込むだろ生きてりゃ。世界が正しいなんて誰が決めたんだよ。
危険なことやおかしいことや気をつけなければいけないことや、治すべきこと向かうべき未来や石橋を叩いて渡る慎重になることのなぜ悪になる?
ある事や考え方やそもそも論人には当たり前という価値観があって、そこにハマってしまう癖があって。
おかしいおかしいと自分が病気と思い病気になるなんて馬鹿みたいだろ
逆に病気だからと医者や優しい人が言ったと、それが無いことを超えない限り、もし貴方が向かう未来は得られないだろ?
病気だと言う認識を医者や支援者が捨てた先でなければこの人は病気なんだと言う価値観は消えないじゃないか。と昔思ったな

大樹
本当にYouTuberや、有名な人が人を傷つけず言ってる通りいい人か?逆に悪い人か?みたいな。
聞こえはいいしそこから判断すれば人の事なんて良い人だ悪い人だで一喜一憂するだろう。
誰かを信じる時その人の全てを聞いたり
外見が良ければ極端な話何言ってもそれで人を傷つけても、些細な目線で様々なことにまで目を行き届かせないから
ちょっとした事から大きな事は生まれる貴方の声をちょっと荒らげた事が人を殺す
貴方が少し見方が凝り固まってるだけで大海の流れのように不調和を産む
優しい逆に悪りい人なんか存在しない。そもそもちょっとした事で全て相手を分かることは有り得ない。
ここで何を言うかでどんな人生を送り何を発するかを一言一句違わず理解なんて出来ないし、人と人がすれ違うはこういう些細なことから生まれるのに

大樹
一言で質問して、あー、言われたと言って落ち込んだり、そもそも論人の心を一言二言で遠くで聞くだけで全部分かることはないし、分からねえよこれだけだと。
でも、遠くから投げて一言で全部わかって欲しくてとか、前に出なくて分からないけど。そんな時代というか

大樹
落ち込んだ時どうする?と言われてるほど世界はただしく物事を見てて?
答えは答えを知っててそもそも、どう答えるか?分かってて質問を人はする。
そこにいるから苦しむなら見ないところをキチンと見ないと
上がって落ち込むそれが人生みたいな話になり苦しみが消えないのがオチと思う

大樹
上がるから下がる。
時は流れるし今日と昨日でも違うし、何に落ち込んで今どんな状況かにもよる。
正直、しがみついてるものはどうと言うことないこと、捨ててみたらまぁいっかと思うかもしれない。
極端な話だから。落ち込むは上がるを知っている訳だよね
自分の普通の状況を
上が上なのか下が下なのか?それは僕の捉え方と、上がるごあるからそれが現れるのかもよ?
別にそれでどうなるとかどうすればなんて本当の意味で言える人は大概嘘と断言出来る
悟って消えない幸せでないなら、それは自分に言い聞かせたり裏があるものだから。
こんなことaiとかチャットで言うのも虚しいけど

大樹
個人的に

大樹

大樹
言葉にする時相手に合わせ常に本当であるなら、僕は尚孤独に
だから違うためにだから戦うでは無いけど、何が前で何が後ろ決まりきった世界もなく、だから負けずに

大樹
当たり前にしてることは当たり前に人を傷つけそれを当たり前とする流れであって、相手を思い助ける上で自然に任せ仕方ないを超えなければ行けなくて

大樹
言葉や形だけ整えられ、配慮は配慮をしてもらうという言葉を伝えた時点で配慮ではなく、形として何をすればいい!!と言うのは最も理想からの遠さを表す
常識があって、こうするべきがあって、世界がある上で多様性といい

大樹
何気ない一つ一つの認識とか、こうでなければならないとか、苦しいいつものことを仕方ないと、何かあることと無いこと。出来ることと、それ自体相手ができるか?は別で、切り開かなければいけないことも、理解や多様性はその人の中での多様性だから、所詮多様性が無いと言う過去と変わらない
本質的に変えなければいけない
理想は、それが自然に行われることなら、私はおかしいということを発しそれを機にしてもらえるは逆に最も遠くなるになる

大樹

大樹
病気と分けるから病気が現れるなら、目の前の人がいて、判断できないから病気と言いたがる。
その人が人を殺そうが動物に成り下がったりしなくて、そこには心があってと言うことを認めたくなくて、だから、病気だと何をして何を気をつけなければと言うならそうでない時気をつけないになる
本質的に相手は変えられない
病気だから、理解しなきゃが理解できないになる。

大樹


大樹

大樹
貴方の気持ちだから、それがいけないみたいじゃん。
たしかに困ることはあるかもしれないけど、じゃあ、それが悪か?
嫉妬させるようなことをさせたのは誰だと思えば、ここまでは嫌だなんて一方的に言えることじゃないと思う。
お互い様だし、だから、相手の心や気持ち言葉を聞かない限り分からない。
その時々で違うだろうし

大樹
なるほど、外出るのに疲れるってこういうことかと言うか、まぁ、外でなければよかったんだけどね。

大樹

大樹
もし、肉体や私にすら執着しないなら、私が何になろうが何を手に入れようが何者であろうがどう扱われようが気にする事はない。
もし、人生捨ててもう生きるのいいやと本当に思うなら
いや、人生捨てるは人生に執着する事で期待があるから期待通り行かない失望が生まれる。
肉体に囚われてその呪いに一瞬一瞬これが私と染み込んで、目が開いた瞬間に既に

大樹
それら一つ一つ全部を私と思ってしまう。
目で見て意識して私はあると
宇宙は宇宙では無く本来は人の認識外、この身体を私と思ってしまうから、赤外線の様に目に見えなくてもそれはそこにあっても見えないかもしれない。
それでも、2次元人には3次元は理解できなくて?

大樹

大樹
まぁ、夜って後ろ向きみたいだし、光も必要なんだろうけど
陰陽だよね。陽は朝子供の通勤の声とか人の生活音とか、落ち着かないというか

大樹
無駄に食べても身体に悪そうだなとか、どうすれば身体が浄化されて治るのか?とか白湯とか?体に負担なさそうなものなら入ってくのだろうか?
あとは足が意味不明に痺れるというか、血行の問題かな?とか、何の保証も無いけど。
外に出ると自分関係なく何かをもらう。外に行くようになってから、毎年無駄にインフルっぽいのかかってる気がする。
何しても身体が良くなるイメージが沸かないな。
ほっとけば治るらしいが

大樹

大樹
手帳あるなら、見たほうが得なのは確かに思うけどな

大樹

大樹
そこで苦しむ人が出ることは恨みを生む
ピザと言う人がいた椅子取りゲームには椅子の数は決められてて、その椅子に座ろうは椅子に座れなかったやつがやることではないと僕は思う

大樹
何と戦い
戦え。全て僕の中にあり、この流れに抗い闇の中に光を
激しい流れに杭を打って島を作る

大樹
人は私は悪くなろうとか思わないし日々してることに間違いだ!!なんて気づきもしない
そりゃそうだろ、それこそ当たり前に生きてりゃ尚更木は曲がらないしその意味さえ疑わないだろう。
人は感情や間違いに流されてそれに気づきもしない。そもそも正しいというものすら分かってない

大樹

大樹

大樹
当たり前の自分が上の自分が一番優れてて、落ちたアイツラは怠けてるから劣っててなんて言わなくても前も後ろも無意識に考えないだろう
分かってるという支援者は薄いのは端から分かってて、田舎の人の思考、自分の世界と違うものを排除したがる

大樹
貴方が望んだのは本当にこれなのか?
裏で思うことも変えたかったこともこれじゃないだろうとか
本当に望んだのは世界に笑って自分がその中で変わらず入れて
それって、障がい者だからとかでなく、心の成熟度になるなんて、何十年も知ってたけど、何度も何度も世界に流されて、その流れに抗っても光さえ見えなく
それでもこの価値観を超えて他の視野を持って
前も後ろも分からないけど、それで進む気はしない。
苦しんだ事も、それで相手に当たり相手が無理矢理変わる本質が変わらないのに、多様性という
本当の多様性や望んだものでなくても、形だけ
城壁だけ立派な建物を人は建てたがって

大樹
一体何を求め何を夢見てたというのだろう
そんな、しょうもない事が繰り返されて、私は支援してるになるのなんて最初から分かってて世界は馬鹿だから
自分が形にするしかなくて流れに逆らって

大樹
苦痛は波の頂点
波は頂点だけが波ではない
何かを分ける時当たり前だが得られると得られないが出る
人はご飯を食うだろ、帰りに普通に電車に乗ってそれはルールとして時間通りに来るという当たり前があるから、当たり前でないに腹が立つ無意識がある。
人は無意識の積み重ねやボケっと暮らしこの世にいることで
波を静止させることができるか?
家に十年いたとしても心は静止しないだろう
親のせいなら親の事で、世間を見たり自分の状況を見たり、周りの中での自分の立ち位置を見て落ち込んで答えを探して
