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イタパセ
life is beautiful
サウナ
フットサル
コーヒー
料理
散歩
ストレッチ
ランニング
洗濯
自炊
占い
精神的に自立している
人混みが苦手
優しい人/穏やかな人
筋トレ
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イタパセ
筋肉と体幹トレと、股関節のストレッチの成果が確実に出ていて、多少の接触でも安定するし狙い通りのシュートも決まる。個サルではあるが総じてチームを助けるいいプレイができて気分がいい。
5イタパセ
恥をかくのってすごく大事
恥をかいたときに初めて成長するから
いくつになってもやらないと
13イタパセ
筋トレかアジリティトレーニングのやり方がよくなかったのか、左足太腿の前側と裏側に張りがあって試合出れるか不安だった。怪我恐怖症がひどい。初めてキネシオテープを使ってみたところ、張りが軽減された気がして一安心。
試合は点とったし、他にも個人として目標としていたことができて満足。うちのチームにピヴォをする人いないからやろうかなと思った。起点ができると攻撃パターンが増える。
22イタパセ
31イタパセ
→緊張は依然するようだが、前回からの変化・着眼点・行動の事実 にフォーカスして褒めるようにした。とはいえ褒め方のバリエーションが単調になりがちなのは改善の余地あり。「今日はボコボコにされずに済みました笑」と言われたときには成長を感じた。
9/3の内容
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今日の思考メモ📝
チームメンバーが自分と話すのは緊張するとのこと。これにどう対処するか。
原因の仮説は、「本質という刀で切りつけられ自信がなくなる」で、対策は、気付かれないように「さしすせそ」をうこと。
さ → さすが！
し → 知らなかった！
す → すごい！
せ → センスいい！
そ → そうなんだ！
これで解決すると思う。時期を見て振り返る。
17イタパセ
価値観、偏りがあるから？
気づきがもっとほしい。
24イタパセ
これまで当たり負けしない体作りを強化してきたが、それだけじゃ足りていない。トランジション（切り替え）と走力に重点を置き換えてトレーニングしよう。
いつまでもクヨクヨしていても仕方ない。
22イタパセ
結局はやるかやらないか。1年前の細胞より活性化している感じがする。
以上、ランニングの感想でしたー
26イタパセ
メンバーと自分を信じて戦う。怪我はしない。
口には出さないが身体づくりがどうでるか楽しみ。このためにやってきたんだ。
119イタパセ
やり切った後に、じわじわと訪れる充足感や温かい気持ちは、私にとっての幸せにつながっている。
それは非日常的な体験で、単なる達成感に満たされるというよりも、余計なものが削がれ、心が澄んでいく感覚に近い。希少だからこそ、いっそう特別な価値を持つ。
6イタパセ
筋トレで数値達成に重きを置いていたが本当に大切なのは、そこではなくそこに向かう姿勢とその過程での気づき。この構造は他のことでも言える。
19イタパセ
自分から好きになろう。
好きな人のために尽くそう。
そして自分を好きでいられるよう、
頭と身体を研ぎ澄まそう。
自分軸で生きよう。
250イタパセ
23イタパセ
体脂肪率：15%未満
筋肉量 ：46kg超
これをやり切る。
同時並行でウォーターバックやプランクで体幹を鍛える、適度な有酸素運動も行う。
他人の心や行動は変えることはできないが、自分の体は簡単に変えることができる。みるみる変わっていく気しかしない。これがモチベーションになっている。
624イタパセ
平日夜にトレーニングする人は休日と客層が違う。自分はまだ初心者🔰はっきりとした変化が現れるのは3ヶ月かかるようなので年末どうなるか楽しみ。貯筋とはよく言ったものだ。
フットサルでも好影響がでるといいな[にこやか]
16イタパセ
33イタパセ
2ゴール3アシスト。湿度が高い中、体が重く、65点くらいの動きだった。運動量が低いのはコンディションが悪いから気にしない。スキルをひとつ試すことを今後のテーマにしよう。
帰宅後、ハンドソープをつけたと思ったら、手のひらには歯磨き粉がのっていた。疲弊している。
20イタパセ
シュートが決まらない主な原因は股関節の可動域不足、下半身筋力不足、体幹の弱さ。シュートは打てているし、枠にもいっている。
改善策として、筋トレで下半身強化＋ランニングで基礎体力向上＋ストレッチで股関節（特に腸腰筋）の柔軟性アップを進めたい。
要するに、下半身と体幹の強化＋柔軟性アップ＋持久力の土台作りでシュート力を底上げしていく方向性。
分析だけでは意味がない。行動あるのみ。
15イタパセ
2勝1敗1分、1アシスト。守備で貢献はできたものの、ドリブルの仕掛けが消極的、シュートも入らずで、もやもやする。やるべきことやって次がんばろう。
9イタパセ
ワンハンドで食べられるグリルチキンを選ぶあたり、たんぱく質の奴隷になりつつある自分を自覚する。
コーヒーのアイスモカブレンドは、SNSでコーヒー屋がおすすめしていたので飲んでみた。このコーヒーは、モカ特有の華やかな香りを持ちながらも、酸味は尖らず程よく存在し、バランスがいい。特別感もあり価格以上の価値があると思った。
22イタパセ
1年前の自分、昨日の自分に負けたくない。
12イタパセ
電車で、女性の首にあったタトゥーが目に入り、意味が気になった。短くて深い。いい言葉[にこやか]
10イタパセ
今月から上半身を中心に鍛える。
フットサルの試合では、フィジカル負けすることが多いし、試合後には腕や肩が痛くなることがある。なぜ今まで放置していたんだろう。
まずは腕、肩、背中、胸を鍛えて対人や怪我の対策を優先、次に腹筋を鍛えて体幹を安定させたい。
これをちゃんとやると、フットサルだけでなく、2025年の個人目標であるノンバーバルを大切にすることに繋がりそう。日常的な動きや立ち居振る舞いも変わり、言葉以外の分野が強化されそうでまさにいいことづくめ。3ヶ月あるから効果は期待できる。やるしかない。
11イタパセ
1ゴール3アシスト。リズムを作るダイレクトパスで存在感を示したものの、ドリブルで勝負する覚悟が課題。プレイ以外では2人から話しかけられた。相手は自分のことを知っているがこちらはよくわかっていない。もう少し社交性を高めたいところ。
11イタパセ
チームメンバーが自分と話すのは緊張するとのこと。これにどう対処するか。
原因の仮説は、「本質という刀で切りつけられ自信がなくなる」で、対策は、気付かれないように「さしすせそ」をうこと。
さ → さすが！
し → 知らなかった！
す → すごい！
せ → センスいい！
そ → そうなんだ！
これで解決すると思う。時期を見て振り返る。
411イタパセ
うまくいかないことをなんとかするのが、自分のモチベーションになっている。ただ、大体うまくいかない。10回中、7回は思い通りにならない。そんなものだと最近思う。全てコントロールできたら楽しくないし退屈だ。
13イタパセ
1勝3敗で首位陥落。シュートは打ったが全く入らず。失点にも絡み苦い1日。緊張と弛緩のバランスが難しい。接触で両腕が痛い。
11イタパセ
23イタパセ
やっていてよかったこと
多様な価値観、考え方を知り刺激を受けた
振り返る習慣ができた
言語化がうまくなった
9イタパセ
昨日聞いた講演から考えたことの一部。幸せになる方法のひとつに、フロー状態にどれだけなれるかだと思った。自分にとっては、趣味も、たまに仕事もそういえる。
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フローとは、心理学者チクセントミハイが提唱した、「没頭と喜びが同時に得られる最適な集中状態」
特徴は、
•明確な目標と即時のフィードバック
•挑戦とスキルのバランス
•時間を忘れるほどの集中
フローは受け身の快楽ではなく、成長や充実感につながる幸福をもたらす。
6イタパセ
当たり前のことだが、他人と比べず、昨日の自分から小さな進歩があったか、目標に少しでも近づけたかどうかを意識する。他人と比べて卑屈になっていた幼い自分に伝えたい。
ラン後に訪れた明鏡止水のような感覚、頭の中がすっきりしてすごく落ち着いている。ポジティブでいれる。今日は熟睡できそう。
10イタパセ
2ゴール。久しぶりの日中プレイで身体が順応できず、今でも熱がこもっている。
セルフトンパをやろうとしたがうまくできず、周りにも少し苛立ちもあり、反省の会だった。
7イタパセ
今まで速度にこだわって走ってきたが、今の自分のとは合っていないことにようやく気づいた。
そこで今日は心拍数を管理しながら走った。目的を持って走ることが大切だと思う。
7イタパセ
久しぶりに悪夢で目が覚めた。夢の内容って大抵忘れるが、今朝はクリアに残っていて、現状とわかりやすくシンクロする。二度寝したら遅刻しそうになった。心身ともに疲れている。
こんな時どうする？
① メタ認知で状況を整理する
② 程よい自責思考で、周りに伝える
③ 良質な睡眠にオールイン
④ 表層ではなく本質の問題を見定める
⑤ ゲームとして攻略する
19イタパセ
今日は試合前から食事の摂り方やストレッチを入念にして試合の準備をいつもより丁寧に行った。その影響か、初戦は先制ゴールと勝ち越しアシストを決めた。チームも負けなしで多分首位になる。
勝つか負けるかわからないピリピリした雰囲気で集中力を高め、しっかりと結果を出す。いい経験。
ゲーム後もしっかり身体のケアを行い、全く疲れは残らなさそう。
14イタパセ
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4ゴール3アシスト。今回はエンジョイだからセーブしてやったが、総じて気持ちよくプレイできた。左サイドからラボバで縦突破して、ゴールまでいったのは初めてかも。
運動後のケアもしっかりすることで疲れもない。来週のリーグ戦でしっかり結果を出す。
11イタパセ
こんな作品あったんだ。一気に観た。
怪獣
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1ゴール1アシスト。色々うまくいかなかった。何言っても言い訳にしかならない。お盆までに結果を出して取り戻そう。
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これらを継続することで、怪我のリスクを低減させ、高いパフォーマンスを発揮できそう。ちゃんとやるための宣言。
⏰ 起床後
1.白湯を飲む
内臓を温めて、腸の活動をゆるやかに促す
2.動的ストレッチを行う
寝ている間に硬くなった筋肉・関節をほぐし、血流を促す
3.コールドシャワーを浴びる
交感神経を活性化し、脳と身体を覚醒させる
🔥 運動前の準備
1.水分・塩分を補給する
発汗による脱水とミネラルの損失を防ぎ、体調とパフォーマンスを維持する
2.コーヒーを飲む
カフェインによって集中力と脂肪燃焼を促進する
3.カーフスリーブを着用する
ふくらはぎの振動を抑え、筋疲労を軽減する
⚒️ 運動後の回復
1.プロテインを摂取する
筋肉の修復と成長をサポートする
2.コールドシャワーを浴びる
筋肉の炎症を抑え、リカバリーを促す
3.ストレッチを行う
筋肉の緊張を和らげ、柔軟性を保ちながら疲労を抜く
116イタパセ
学生と仕事をする機会があった。
それぞれが能力を存分に発揮し、創造性に富み、スキルもプレゼンも想像を超えるものだった。
優秀な学生と接するうちに、知らず知らずのうちに「人生経験が浅いこと」に対して、どこかよい見方をしていなかった自分に気づかされた。
人はつい、ランドルト環のように「足りない部分」に目が向きがちだが、本当に大切なのは、その人の「よさ」を見つけ、活かすことだと、改めて思った。
18イタパセ
2025年7月30日（水）は終日休業とさせていただく、とのこと。おいしいうどん作りには原料や製法だけでなく、働く人にも配慮した素敵な企業姿勢だと思った。
かくいう私も明日は仕事を通常の有給休暇で休みます。
7イタパセ
111イタパセ
定期的に試合をしているチームとの試合。今回は上手い人多くて、ボールはなかなかとれないし、崩しにくかった。うまくいかないことって楽しい。帰りの道中、チームメイトに身体のケアについて色々聞けた。
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3ゴール3アシスト。平日にフットサルするのは初めてかも。ゆるめの雰囲気だったから仕掛けの練習になった。何歳になってもうまくなりたい。
23イタパセ
管理会社に事情を説明する。ドアの施錠確認は普通1回くらいですよね！などと共感したあと、具体的にどのように伝えるかについて協議。
①マンション全体的に注意喚起文書を撒く→改善ない場合、管理会社から本人に直接連絡
②管理会社から本人に直接連絡
誰が苦情を言っているかわからない方がいいと言う人が大半で、①を選ぶことが多いらしい。こちらは何も悪いことはしていないし、迷うことなく②で対応してください！と伝える。
さてどうなるかな。
110イタパセ
そのような中、今朝初めて家を出るタイミングが同じになり爆音を目撃した。エレベーター内で指摘しようとしたが躊躇いもあったのでやめた。
目的はただ一つ。隣人Aに、執拗に何回も施錠されたドアを開ける作業をやめさせたいだけ。管理会社に相談したら対応してくれるかな。
114イタパセ
5ゴール1アシスト。リハビリ兼ねて緩めでスタート。ゴール取ってからは調子がでて最後まで動けた。元チームメイトのディフェンスがうまかった。手の使い方と体向きがいい。個人的にはラボバやろうとするのいつも忘れる。
19イタパセ
①ノンバーバルを大切にする
非言語の表情、所作にフォーカスし、深いコミュニケーションができるようになる。
→目線で温かい気持ちが表現できるように意識している。ものを取る時、改札通過するときなどの動作を美しくあろうとしている。順調だ。
②受容の姿勢を持つ
その人が何を大切にしているのかを知ろうとし、いちいち感情的にならない。包摂まではいかなくてよい。
→自分が当たり前でなく異質だと思って、他人を知ろうとしている。うん、順調。
大人の階段一歩ずつ。
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