μ
30半ばにしてまだまだモラトリアム人間。
ニコニコして人当たり良いくせに、打たれ弱く凹みやすい。
自然がないと生きていけない。田舎大好き。関西も大好き。
…なのになぜかそれなりの街の関東圏に住み続けて早10数年。
旅行
ハンドメイド
料理
音楽
映画
ペット
神奈川
愛知
大阪
山梨
群馬
三重
広島
岐阜
兵庫
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医療・福祉
教育・保育
藤井風
ONEOKROCK
backnumber
洋楽
孤独のグルメ
水泳
散歩
ヨガ
バスケ
μ
あと2年だ。
①朝ご飯を食べる習慣
②足を動かす習慣
③夜ちゃんと寝る習慣
折角サポートしてくれる人がいるのに
毎回マイナスをゼロに戻してもらってては
全く意味がないではないか。
うーん。まとまらない。
でもあと2年だ。
その間にこの世界から足を洗うことを
考えよう。
今の体で食べていける自分を考えよう。
*身体重視→生計が立たない
*仕事重視→身体がもたない
*直ぐに転職→今の体で受け入れ先がある?生計が立てられる職がある?
この堂々巡りをここ2〜3年してる気がする。
自分で立つのがこんなに難しいとは。
優先順位はきっと身体。
どうしたら良いもんかな。
その間に何か入れ込んだらいいのかな。
でもその前にまずは身体の習慣づくり。
ちゃんと計画立てよ。
1人じゃ無理だけど、
応援してくれる人たちがいるから。



μ
秋色のダリアが入った落ち着いたお花か
ビビットなケイトウとカーネーションとガーベラ
落ち着くのは前者なのはわかってたけど、
珍しく後者を選んでしまった。
普段なら玄関横に置くんだけど、
置物が増えてしまって…
珍しく枕元に置く。
秋はね。空気が澄んできて気持ちいいんだ。
考える時間が増えるのも嬉しいんだ。
それでもあっという間に7年で
あっという間にみんなの周りが変わっていく。
時々取り残された気がして寂しくもなるけど
こっちにして良かった。
ちょっとだけ花たちが元気をくれる。
だから私はちょっとだけ前向きでいられる。
私は私のいる場所でワクワク見つけたいな。
なんておもえる。
こっちにして良かった。
直感と違和感は大事。
でも今はまだちょっと動けないから、
今できることをしよう。
ちょっとずつ。
痛みを優しさに変えられるように
経験を余裕に変えられるように
卑下しすぎずに
慌てすぎずに
陽射しを浴びながら
今日は私の日
大好きなお家で
物思いに耽るのだ。

μ
インド綿好き♡
包まれてる♡
ラベンダーのお香も♡
新しいシーリングライトも♡
はぁ〜♡
好きなものに包まれる幸せ♡
時々新しいものが部屋に増える幸せ♡

μ
みんなが見ろ見ろ言うから。
自分も観た方が良い気もしてたから。
でも、絶対なんか持って行かれるから
翌日使いもんにならん気がしてて
ずっと敬遠してた。
何事もタイミングや。
観れたんはいいけど、なんやこの違和感。
何がいいんやろ。
μ
お酒は良くも悪くも一瞬そんなのを
忘れさせてくれるから良い。
でも多分、嫌なこと言われたんよね。
言われたことで嫌なことがあったんよね。
自分の好きなものを好きな人に馬鹿にされるような言い方をされると結構傷付く。
でも、上手い返し方が分かんなくて
怒るのも違うなぁ…と思って黙ってしまう。
淡々と話して空気を重くしてしまう。
うーん。何にイラッとしたのだろう。
①一人っ子だからワガママと言われたこと。
②適性が何って言えないから芸術家としか言えないんじゃない?って言われたこと。
笑って言われても笑えない私。
もう自分でレッテル貼るのやめようと思ったのに
三男っぽいとこあるとか言って、
張り合ったことに凹む。
大して「三男っぽい」が何かも分からんくせに。
後で思う。
違う違う。そうじゃ そうじゃない。
私は私。一人っ子なのは事実。
ワガママかもしらんが、
そう思うならそうなんやろね。
自分ではそんなにワガママとは思わんけど。
気になるとこあれば言って。
直せるとこは鋭意努力します。
芸術家って出る。
をマイナスに捉えてる私は
きっとそれでお金稼げてないから。
でも、いいやんそれで。
芸術家素質持ちながら、
他のことしてお金稼いでるのも
面白いやん。
貴方も適性が「教育者」って出て、今それが仕事の中で役に立ってるんだから。
結局のところ私がレッテル貼られることへの耐性がない。
彼はレッテルを貼れないし貼られない人だけど、
人に対してはレッテルを貼る人だ。
私はレッテルを貼りたくないけど貼ってしまうし
貼られない人になりたいのに貼られて凹んでばかりいる人だ。
「いつも好きって言うけど、好きじゃないとかないの?」
とか
「好きじゃない髪型とかないの?」
と言われるが、
そんなの私の決めることじゃないし。
貴方が良ければ良いじゃない。
「前の髪型と今の髪型どっちが好き?」
と言われれば好みぐらいは伝えられるが。
私は自分が褒められる方がやる気出るし嬉しいから
相手にもよっぽどでない限り、
嫌なところより良いなと思うことを言う。
似合う時は似合うというし、
好きな時は好きと言う。
ありがとうと思えばありがとうと言うし、
ごめんと思えばごめんと言う。
頑張ってる時は偉いねすごいねと言うし
優しい時は優しいねと言う。
正直見た目より中身でしょう。
でも勉強になりました。
私はなんでも真面目に捉えすぎるフシがある。
そう言うのも悪くないけど、
仕事においては、大変そうなことも面倒だなぁと思うことも
①楽しくなるようにやってみること。
②とりあえず適当にやってみること。
それは大切かもしれん。
有難い教示は受け取りつつ、
もう少しレッテル貼られん人になれるようになろう。
彼は私にレッテル貼ってくるから、良い練習相手である。
だって社会にはレッテル貼ってくる人多いから。
耐性をつけよう。
それが私の楽しみ方。
まぁでも、もう少し適当に力抜いても良いかもね。
貴方が好きな服で私も好きな服も着る。
貴方が好きでなくても私の好きな服も着る。
私の好きなことは私が好きな人とする。
私がしたいことは私がしたいからする。
ものじゃないと言ったのは貴方。
親しき中にも礼儀ありだが、
相手の顔色伺うほど、気遣いすぎだな。
今日この頃。
私は私。
だって、貴方は貴方でしょ。
それ以上でもそれ以下でもない。
私は私。

μ
どこか遠くに行きたくなるな
誰も知らないどこかへ
今一番行きたいのは
与論島。
スリランカ。
お金を貯めようか。
自分のための旅行貯金。
自分の心と体を癒す旅。
自分が自分らしくなれる旅。
好きな人たちが多いからこそ
傷つくことも多い。
だから時々外に出て、
遠くに行ってみようか。
誰も知らない
何があるか分からない場所へ。
黄昏に行ってみようか。

μ
『普段はこんなもうちょっと髪の毛ちゃんとしたらどうなのって感じなんだけど、女優してる時は全然違うのよ〜』
(私は女優してなかったら価値がないのか。それ以外はそんなに身なりに気を遣ってないように思われているのか…。)
『飲めるようになってよかったね。もう薬も飲んでないんでしょ?』
(いえ。もう4年も薬を飲まないとやっていけない体が続いています。まだまだ先は見えませんし、受容と否認を繰り返す日々です。元気そうに見える翌日は、家で1日身体の震えと息苦しさとに苦しみながら寝込んでいます。)
(人にコーディネートされた服を着ていたら)
『μさんそういう服むっちゃ似合う!!
もっと着たらいいのに〜』
(と、多数の人に言われる。そんなに違うのか。普段はよっぽど変なのか。もっさいと言うことか…)
私は似合う服よりも
自分がテンション上がる好きな服を着ればいい
と思っている。
そんな人が多い地元も大好きだし
周りがどう思うかより、いつも好きなものを着て好きなことに全力な従姉妹が大好きだし尊敬する。
だけど、人に言われると傷付くのはなんだろうか。
理想は好きな服が似合う自分になることなのは分かってる。
私の価値や評価は周りが決めるかもしれないが、
私は女優でなくても似合うと思われない服を着ていても髪がボサボサでも仕事に1日出たら翌日寝込むような生活しかできなくてもそれが私だ。
本音を言えば、そんな自分を丸ごと分かってほしい。
無理なら何も言わずにそっとしておいてほしい。
それは人の言葉にいちいち傷つきたくないから。
なんでわがままなんだろう。
せめて、同じ状況の人に、同じような言葉をかけないようにしたい。
でも、私も知らず知らずのうちに、その人にレッテル貼ってることがある。
その人がどうであろうと、その人はその人なんだから。それ以上でもそれ以下でもない。
仕事においてはそれだけではいけないのかもしれないけど、
お客さんとか、それ以外のプライベートで会う人には
そのままの君
と接していたい。
確かに周りにいる私の好きな人はそう言う人。
巡り巡ってそう言うこと。
まだまだきっと毎日傷つく。
それでも
(あぁ。辛かったね私。でも大丈夫。私は私の好きな服を着て今日も外へ行こう。何も怖がることはない。貴女は貴女。そんな貴女が私は大好きだ!!)
そう言ってあげたい。
しんどい時ほど。
辛い時ほど。
そうして私は
しなやかに、のびやかに
良いシールも悪いシールも
くっつかない私に。
なりたいなぁ。

μ
夜は無駄に考えることが多い
夜は闇に飲まれそうになることが多い
夢の中では私が荒れ狂っていることが多い
夢の中では私が感情を制御できないことが多い
現実では人の言葉に傷付くことが多い
現実では人の言葉にイラつくことが多い
現実と夢の狭間にいるようで
こんなことなら
誰かにぐちゃぐちゃにされた方がマシだと思う
夜が明けると少しだけ冷静になる自分がいる
それでも今日はやってくる
それでもきっと明日はやってくる
人を赦せないのと同じぐらい
そんな自分が赦せない
どれだけその日頑張った自分を認めようとしても
当たり前ができないでいる自分が赦せない
できていたことができないことが赦せない
そうして自分を苦しめている自分も赦せない
書いてるだけで苦しくなるなら
嘘でもいいから赦してあげたら
私も緩んでいくだろうか
今日のどうしようもない私も赦して
人にイラついてしまった自分も赦して
できなかったことも赦して
身体が思うように動かないことも赦して
夢の中の私も赦してあげたら
私の中から涙が溢れ出て
身体が緩んでいくだろうか
明日また一歩立ち上がる力になるだろうか
辛い時こそ赦してあげよう
赦せない自分を赦してあげよう
そうして身体を緩めてあげよう
安心して眠りにつけるように
そして、明日は自分を今日よりも赦せるようになったらいい
そして、明日は人を今日よりも赦せるようになったらいい


μ
きっと疲れている
雨は嫌いじゃない
けど、今日のような雨は
心が休まらない
「1日中1ミリ」予報に
梅雨のしっとり雨を思い浮かべていた私、馬鹿。
ただでさえ、連日嫌な夢で目覚めること多くて
夢の中生活でも心身乱れてんのに。
あー。疲れたなー。
全部疲れたなー。
どうやったらこの疲れ取れるんやろ。
体も疲れすぎてて運動できひんし、
心も疲れすぎてて誰とも会いたくないし
これ、いかんループ。
自分の機嫌は自分で取る。
とか言うけど、できるならとっくにやっとるわい!
できんから困るのにー。
とりあえず書いてみて
とりあえずできそうなところに
吐いてみて
とりあえず少しでも
出口探さないと
突発的に
誰かに暴言吐くか
誰かを殴ってしまいそうだ。
まぁ、夢でそんなんみてる分、
現実での注意喚起になってると思えばいいか。
もうちょいや。
あともうちょい。
もうちょい頑張ったらきっと良くなる。
きっときっと。
来月入ってちょっとしたら
きっと元気になる。
1人でどっか遠い島にでも行きたい。
誰も知らん、人に気遣わんでいいとこへ。
あの虹の端っこまで。

果てない空
μ
と言う魔法の言葉。
小さいようで大きい家族。
大きいようで小さい家族。
毎日生きていく中で、
楽しいことも嬉しいこともある。
同じくらい
辛いことや悲しいこともある。
それでも帰る場所がある。
会社でも学校でもない。
家庭でも自宅でもない。
年齢も性別も職業も関係なく
ただただ、同じテーブルを囲んで
喋るもよし。1人時間を過ごすのもよし。
ちょこっと飲んで、ちょこっと食べて
ちょこっと笑って
それぞれの家に帰っていく。
自分時間の自分だけではない時間。
大きいようで小さい家族。
小さいようで大きい家族。
そんな関係。
誰に会うかも分からないけど、
誰が来てもいいように。
誰が来ても「おかえり」と
温かく迎えてあげられるように
みんなの居心地の良い場所でありたい。
誰かと夜ご飯を食べながら
喋る時間が幸せなのは知っているから。
1人でご飯を食べる寂しさも知ってるから。
みんなが色んな気持ちで過ごした一日。
「おかえり」の一言で
ちょこっとだけリセットして
なんてことない話をして
ここを出る時には
ちょっとだけ楽しい気持ちで
帰ってくれたら良いなと思って
私は今日も「おかえり」と言う。

μ
ここに来て最初に思ったことは
人がどんどん繋がっていくこと。
誰かの知り合いが誰かだったり
自分が好きなことややりたいことを
その誰かが繋げてくれたり
ゆるやかに 無理なく 楽しく 繋がる
そんなこの場所が居心地が良くて好きだった。
でも気付いたら、いつの間にか
『楽しい』ことを『義務』のように感じるようになり
いつの間にか、またレッテルを貼られ
それに縛られて、制限されて、
それでも私は笑ってた。
気付いたら何も入らないほどに
心の水が溢れていた。
だから全部ひっくり返したら
少しずつ新しい水が入ってきている気がする。
今年に入ってから、風を感じることが増えた。
触手が動くことが増えた。
久しぶりに頭が忙しくて
目移りして
人と会話するより自分の思いが先行して
反省することも多いけど
久しぶりに『私』が走り出そうとしているのがわかる。
まだその一歩がちょっと怖いけど、
1人じゃないから踏み出せる気がする。
小学生の時は自分のやりたいことを率先して周りに広めて
先頭きって1人でずんずん進めたのに
いつの間にか誰かと何かをやろうとする時
私はいつもフォローする側にいた。
前に立つより、前に立つ人達が楽になるよう
できることをして関わることが幸せだった。
勿論、これからもそう言うこともあるだろう。
でも、これからは新たなフェーズな気がしてる。
私1人ではなく 想いを共有する誰かと創る。
やってみないとうまくいくかはわからない。
想いがぶつかり合うことになるだろうから
折角仲良くなったのに、崩れてしまうのが怖い
という思いもある。
それでも 風が吹いている。
このタイミングで新たに繋がれた人たちと
何かを生み出すきっかけになるなら
前に進めるきっかけになるなら
カケラを拾って走り出したい。
手を繋いで 光の差す方へ
私の直感と感覚が私を呼んでいる。
久しぶりに ワクワクしている。
弥生。いよいよ。生い茂る時。
大きく息を吐き
ゆっくり息を吸う
そして自分を愛しながら
一歩踏み出す春にしよう。
『風はすべて追い風。私がどこを向くかだ。』
やっとそっちを向けそうと振り返った今日。
#詩的な日
#尾形真理子


手をつなごう
μ
昼夜逆転気味。
運動不足気味だが、
疲れ気味なので無理ない程度に。
梅満開。
メジロ見れた。
シジュウカラも見れた。
ガビチョウももういる。
ヒヨドリもないてる。
春です。はるはる。
裏山?裏…空き地で芹摘み。
この時期の芹は柔らかい。
何にしよかな。。。
秘密の芹園にクレソンも一緒に
もっと摘みに行きたい。
下の階の叔父様が声かけてくれた。
「芹摘み?長く住んでると不思議なもんでねぇ。
辺り一面映える時もあれば、こんなちょっとしか
できないこともある。
ま。自然のことだからねぇ。わかんないよねぇ。
あ。あなたとその前のやつはショカッサイね。」
(ん?ショカッサイ?これ?どれ?)
「あのー。も少しすると大根の花みたいな紫の花が咲くやつ。」
(あー!むらさきはなな!)
「大根の花みたいだから、食べられるのかもしれないけど、どうなんだかねぇ〜。そいじゃまぁ、頑張って。」
下の階の叔父様との話は好きだ。
植物も野菜も育てるのが上手。
何よりも自然の流れに身を任せて
楽しそうに生きてるのが1番素敵。
押し付けることがない。
干渉しすぎない。
自然と共に楽しそうに過ごしてる。
「私は〇〇だと思うんだけどねぇ〜。」
と楽しそうにいつも話す。
こんなふうに年をとりたいなぁ。
そう言えば、いなくなったと思った川に
鯉が戻ってきていた。







μ
⚫︎出したい音が出せないスランプ
やっとここ数年で少し良くなって
楽しくなってきた。
それは毎日仕事の合間を縫って
少しずつ練習して習得した技術
彼の音楽を「趣味…」と言いかけて止めた。
彼がやってるのは趣味じゃない。
私が言われて一番嫌な言葉だったのに、
なぜ口をついて出てしまったのだろう。
彼にとって音楽は生きることと共にあるもの。
と言うと大袈裟だけど、きっとそう。
じゃなきゃ毎日仕事終わりに睡眠時間を削ってまで、練習なんかしない。
自分の理想の音を追い求めたりなんかしない。
それはプロになるためじゃなくて、
それでお金を稼ぎたいわけじゃなくて、
ただただ、自分と楽器と曲と向き合って
自分の理想形を追求するのが楽しいんだと思う。
苦しいけど、楽しいんだと思う。
それは好きだから。
どれだけ苦しくても、離れられないから。
上手い日本語が出てこないけど
きっとそれはもう全てを凌駕したライフワーク。
⚫︎吹奏楽よりオケ。
ポップスよりクラシック。
クラシックの方が自由である。
故に楽しい。
この時代に大成された音楽を超えるものは出てこないと思う。と言う。
⚫︎舞台に上がる前には、ものすごく緊張するし落ち着かない。だからいつも舞台に上がる時は
好きなダンサーを思い描いて踊っていた。
⚫︎緊張していても、花道に入るとスッと違う空気に包まれる。
だけどそれは、鍛錬あってこそ。
何もせずして舞台に立っても、
何にもならない。
音楽・バレエ・舞踊…みんな違うけど
プロとかアマとか趣味とか言うけど
私にその線引きは分からない。
そう言うことじゃないもっと大きなもので
繋がっている人たちといる。
私はどうだったろうか。
どれだけ愛していただろうか。
何を思って立っていただろうか。
人を思い役を思うけれど、
結局のところ、自分が愛せなければ
何もできない。形だけで中身がない。
それは誰のためでもない。
自分と楽器。自分と踊り。自分と役。
そこにあるものへの愛。
ずっと考えている。ずっと思っている。
だからできることであるのだと思う。
仕事でも趣味でもない。
本気のライフワーク。

μ
別れ際に友達が
「金はあるから大丈夫!」
と言ってご飯代全部出してくれた。
有り難く甘える。
嫌味なくそう言える奴はそうそういないぞ。
お前いい男になったな!!
と言うか、聞き上手なんだよね。
彼も今の私の彼も。
そう言う人はちゃんと周りを見てる。
自分のペース大切にしながら、
自分の好きなことに時間とお金を使いながら
受け流すところは流し
受け止めるところは受け止める
そんな人が周りにいてくれるだけで
人に影響されやすい私は
いい感じ。
だから彼が今も友達でいてくれることも感謝。
今の彼が私と付き合っててくれることにも感謝。
持つべきものは良き友。
私は何が返せるか分からないけど、
仲良しの奥さんいるのに
私に声かけてくれたと言うことは、
何かしら良い友だと思っていてくれるのだと
信じて。
話は、
「お金はないけど時間はある!」
って言っておいたけど、
本当そう。
それがなかったら、会えなかったもん。
私の心と時間に少し余裕ができたから
できたこと。
忙しそうに見えても、
実際忙しくても、
大事な時に少し時間を作れる余裕は
持っておきたい。
学び多き4時間でした。
元気になりました。
ありがとう!同級生!!
たまにはみんなでまた飲もうね〜。
私も地元に帰る楽しみが広がりそう。
心地よい人と会ったら良い。
嬉しくて親友にLINEしたら
優しい返事が来た。
やっぱり周りに優しい友が居てくれるのは
本当に感謝である

μ
⚫︎その①
中学の時にレッテル貼られていたなら
その枠に収まらずにもっと自分がしたいように自由に好きに生きればよかった。
周りなんて気にしないで、好きなこと沢山して
友達作って社会性上げとくほうがよかった。
義務教育ぐらいの勉強はやろうと思えばいつでもできる。
⚫︎その②
高校が朝から晩まで塾のような高校だったので
家に帰ってから2〜3時間でどうやって翌日7時間分の予習やるんだ!!と毎日泣きそうになってたけど、
友達が「もうあれは、友達に写させてもらうしかないよね。」と言ってて気付いた。
そうよね。7人友達グループ組んで、1人1教科やってみんなで見せ合えばよかったのに。
何を1人で抱え込んでいたのか。
そう。
昔っから1人でやらなきゃとか
自分で頑張らなきゃとか
なんか抱え込みがちなのである。
中学はまだ仲が良い子がいたからいいけど、
高校余裕なくて孤立してたもんなー。
そして高校も嫌だったー。
逃げていたー。笑
大学出ても、社会人になっても
結局1人でなんとかしなきゃと思うこと多くて
貼られたレッテルの中で動くことしかできなくて
頼まれたら断れなくて
ボロボロになって崩れること多々…。
抜き方を知らないのである。
そも、誰かに頼ったり、複数人と何かをしたりして楽しむことなんてまずなかった。
だから、この歳になって
できもしないのに誘われて
フットサルしたりsupやったりしてるのは不思議。
だけど、それは周りがみんな安心できる良い人たちだから。
身分も職業も年齢も関係なく、みんな「楽しみたい」と思ってやっていて、上手かろうが下手だろうが誰も馬鹿にしないから。
今からでも少しずつ
変えていけるだろうか。
あの時のことはもう戻せないけど。
そう言う手もあったか。
と気づけたことは発見!
中高の自分に会えるなら、
その凝り固まった頭の私に言ってあげたい。
そしたら部活も勉強も学校生活も
もう少し楽しかったかもよ♪
まぁいいか。
おかげさまで今が半分
学生生活=社会生活
やり直し時期みたいなもんだから。
も少し柔軟に。
も少し頼って。
も少し自由に。
も少し逃げるところと頑張るところを見極めて。
社会で生きてく術
勉強中です。笑
μ
久しぶりに小中高と同じだった友人と食事しました。
彼は新卒から同じ会社に勤め続けて
多分ある程度経済的に余裕があるんだろうなぁ…
という感じだけど、そう言うところをひけらかさず学生時代と変わらず接してくれることにホッ。
懐かしい話をいっぱいしました。
どうやら私は学生の時から、社会に出たら
色々やられそうだなぁ…と思われていたらしい。
どの辺が…?と言うのは聞き忘れたので、
それはまたの機会に。笑
とりあえず、当時から地頭が良いわけじゃないことに気付いていてくれた人がいたことにホッ。
そう。当時は人に恵まれていただけなのです。
レッテル貼られてる中学生時代
嫌だったー。笑
でも、自分をそんな風に見ててくれた人がいたのは、なんか有難いな。
そして、今もこうして会ってくれるし連絡くれることも。
あと、気付いたことがある。
⇩つづく。
μ
と言うのは怖い。
分からないのに何か変…。
身体がおかしい。
気持ちでどうにもならない。
これを繰り返してると
本当に気持ちも病んでくる。
本当に体も弱ってくる。
誰に何と励まされても
どんどん落ちていく。。。
抜け出せないループ。。。
割り切れればいいんだけど、
そのじょうたいを受容するまでに時間がかかる。
自分でなんとかするしかない。
その気力さえ失われる前に。
名前を付けてもらうだけで
なんでこうなってるかが分かるだけで
ずいぶん気持ちが楽になった。
まだまだ凹むこともあるけど、
私の身体は今こうなんだ
と思えることでやっと少し受容できた。
今までごめんね。
私の身体。
今までありがとう。
私の身体。
少しずつ、少しずつ
明るくなっていく。
#名前があると言うこと
#キューブラーロス

μ
命とは儚いものである
その事実を知った時よりも
1週間経ち
1ヶ月経ち
月日を重ねるたびに
貴方にはもう会えないのかと思う
家族でも恋人でも友達でもないけれど
つい何ヶ月前までお店で顔を合わせていた貴方に
もうこの世で会うことはないなんて
ふとした時に思い出す
色んな嫌なこともあったけど
思い出すのは、貴方の不器用な自分勝手な優しさ
最後に会った時なんて言ったっけ?
良いお年を?
また来年?
先月末に飲みに行く約束までしてたのに
まだまだ居なくなってしまったことに
慣れそうにありません
まだまだもう顔を見ることはないんだと
思そうにもありません
それでもどうか
あまり苦しまずに
辛い思いをせずに
あちら側に行かれていたら
良いなと
それだけを願います
どうぞ安らかに

μ
今まで会ったことがない人
①頭が良い
②ウィットに富んだ会話ができる
③空間認識能力が高い
④自律している
⑤自分の中で感情のコントロールができる
⑥ポジティブな発言が多い
⑦真剣な話は真剣に聞いてくれる
⑧私が気にしていることを無意識なのか絶妙なタイミングでやって安心させてくれる
⑨私が動けない時、嫌な顔一つせず、誰よりも安心する声かけをして手を差し伸べてくれる
⑩時々すごく嬉しい時に少年のようなはにかんだ笑顔を見せる
趣味は全く違う
感性も多分全く違う
服のセンスも好きなものもお金の使い方も全然違う
『この人は私の何が良くて一緒にいるのだろう』
といつも思う
でも私には居心地がよいのだ
失う不安をかき消すために
自分のことを自分でちゃんとしようと思うぐらい
不思議と一緒にいたい人
自分がこれから変わっていくと
もしかしたらこの関係が変わってしまうかもしれないけれど、
それでも今の私には大切な人
それでもやっぱり不思議な人
だからまぁ…
もう少しこのままいながら
お互い様子を見よう
これから先、何かが起きた時には一緒に考えようと
言ってくれたその言葉で
今の私には十分だ
これから元気になるよ。大丈夫。
と言ってくれる言葉で
そばにいてくれるだけで
今の私には十分だ
永遠なんて言いたくないけど
いつか気づいたら永遠になってるぐらいがいい
#永遠売り

μ
久しぶりにこの風を浴びた
久しぶりにこの空気を纏った
ほんの数分に込める熱量
たった何往復かの言葉の交わし合い
でもそれは、私たちが造った軌跡
年月が過ぎ
忘れていたわけじゃない
蘇ったわけじゃない
私の中に眠っていた
彼らがまた
今の私が纏う
嗚呼…
この感覚が気持ち良くて
ずっと続けていたんだなと思う
この数年 苦しかったのは
なんだったのだろう
『私は芝居をしていないといけない人』
そう言ってくれる主宰
それすら重荷に感じるようになっていたはずなのに
それが嬉しかったころのことを
また感じられるなんて
思い出すことと今まさに感じることは全然違う
なんでこんな気持ちになったかわからない
でも、確かに風は吹いていた
なんでも、やってみるものだ
決めつけないで
やってみてダメならやめれば良い
でも、今の自分なら
何かまた新しい気持ちが起こるのかもしれない
荷物を下ろしたせいか
部屋を片付けたせいか
お茶を飲む時間ができたせいか
わからないけど
ちょっとだけ
『私らしい』と思えた日
きっとこれから
私はもっと
『私らしく』なっていける
そんな気がした日
#シアターレッドムーン

μ
いつもつまらない返事しかできないな…
そう思われてて
もう話してくれなくなったら切ないな…
なんて思っていた今日この頃。
全然違うタイミングで
『こうやって、話せる場所があることが大事。』
そう言われて、ふと思った。
そうそう。
言いたかったのはそれ。
月に一回の30分が
部下にとっては大事な30分かもしれないから。
そうやって、話せる場所があることが大事。
そう言ってあげられれば良かった。
彼には彼の言い方がある。
それはそれ。
それを聞いて私は私で思うことがある。
それを真っ直ぐ伝えたら良いだけだ。
つまらない返事しか…
なんて、どう思われるかじゃなくて、
良く思われようとするんじゃなくて、
ただ聞いてあげれば良い。
『大変だったね。
でも、そうやって話せる場所があることが
相手にとっては大事かもしれないよ。』
って今度は言えると良い。
自分の言葉を卑下しなくて良い。
私は私の感じ方で
私は私の言葉で
心を込めて応えればいい。
それが相手に響こうが響かまいが
それは分からない。
化学反応が起きれば面白いし。
起きなくても別に良い。
今、そう言う場所があることが幸せ。
それで十分。
今日の私がそうだったように。
#詩的な夜
#息をするように芝居をする

μ
久しぶりにマッキー流れてきて
涙腺崩壊しそうだった。
『迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから』
『落ちてゆく夕陽に
焦る気持ち 溶かしていこう』
『その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように』
ありがと。
#どんなときも。

μ
『機能性神経障害』
言われてた通り。
でも、身体のどこかが壊れているわけじゃないから、治すことはできるって。
ただ波はあるし治るには時間がかかるって。
病院でできることは、入院リハビリぐらいしかなく…。
趣味だったり体動かすことをちゃんとすること。
でもやりすぎると反動で症状が出てしまって「失敗した…」って凹むから、自分のMAXの半分ぐらいでやるようにするといいって。
そんな話を聞きながら
読もうと思って持ってきてた本を読んでたら、
なんだか今の自分とリンクしすぎていて
涙止まらん。
心と体と頭と…
誰かのためじゃなく自分のためにに…
元に戻るんじゃなくて、経験をつんで新しくなる…
身に研ぎ澄まされる言葉と
励まされる言葉と
慌てず行こう
誰になんと言われようと
私の人生だ
後悔せぬよう
たのしくいきよう
#機能性神経障害
#リカバリーカバヒコ

μ
今日の備忘録。
誰かと長く一緒に居続けられるとは
どういうことかということ。
価値観が合うとか
話が合うとか
尊敬できるとか
優しいとか
好きなものが一緒だとか
今まではそんな基準を自分の中で作って
それを基準にして色んな人と一緒に居てきて
でも、その時々の自分で一緒に居たい人が変わるなぁ…
なんてこの歳まで思ってたけど、
確かにそれも嘘ではないんだろうけど、
そんなことよりも何より
『お互いがいつも相手を思いやれるか』
に尽きるんじゃないかと思った今日。
まぁ、もしかしたらその前に
「お互い好きだから」があって
好きな理由があるから
そうできるとも思うんだけど、
誰かと長く一緒にいられる理由は
そうなんじゃないかなって。
なんか色んなことが重なって
ふと思った。
『お互いがいつも相手を思いやれる』
関係は、居心地が良いなぁと。
お互いが歩み寄れる関係は、安心するなぁと。
なんかそう思ったら、
今まで自分が思ってた『基準』が
どうでも良い気がしてしまった。
そりゃあ、
価値観が合った方が楽しいかもしれないし
尊敬できて、優しくて、好きなことが一緒だったらなお良いけど、
100%同じ人なんていないし
いたところで果たしてずっと一緒に居たいと思えるかわかんないし、
それより寧ろ
『お互いがいつも相手を思いやれる人』
だと、ずっと一緒に居て面白いんじゃないかな。
飽きないんじゃないかな。
だからずっと一緒に居られるのかもな。
なんて思った日。
備忘録。
#結婚商売
#相棒とご飯
#両親の喧嘩

μ
新年早々自爆と思っていたら、
帰省した翌日にインフルにかかって1週間まるまる寝込むとは。。。
それにしても同居の父母にもうつったのに、
私が1番長引いて酷いてどういうこと?!
やっぱり栄養状態と体力の問題かな〜。
仕事減らす??
いや、マインドの問題か。。。??
結局新年早々仕事休んじゃったし。
考えなきゃなぁ。。。
今年こそ。
それよりこのぐちゃぐちゃの家を
なんとかしたい。。。
それよりまずは確定申告しなきゃ。。。
青色申告なんかにしなきゃ良かった〜泣
まぁ、やれることしかできないからね。
休みたい時は休む。
身体と心のこと優先したげよ。
1人でいたい時は籠る!!
あ〜。なんだかんだ1人のお家は
天国じゃ。

μ
本を読んでスッキリ
泣いてスッキリ
そうやって生きてる人もいる
でもこうやって生きてる人もいる
私にはできないけど
それがその人の生き方なら良い
友人が眩しく見えた
彼女が言ってた
久しぶりに観に行った友人の個展
ハッキリ言えば、好きじゃない
でも、面白い。
なんでこうなったんだろとか考えること
その刺激が。
そう。きっとそう。
そう言う根本的なところで
私達は学生時代繋がってたんだと思う
そして、その心はみんなの中でまだ生きてる
私も。
一緒だ。
私は好きじゃない。
でもそれがその人の生き方なら
ちゃんと真正面から認めてあげたい

μ
朝から超絶不安定だ。
仕事柄、あさイチネットニュースで
ザザッと大まかに何が起きてるか確認…
するのに、どうでも良いニュースを追って
なぜか疲弊している。
嗚呼…今すぐに実家に帰りたい…
このモード発動してる時は本当やばい。
11月もあったんだけど…
やっぱり不安定極まりない。
何が嫌なんだろうか。
何がダメなんだろうか。
自分が糸でぐちゃぐちゃにぐるぐる巻きに
なっていて、本当の自分の気持ちが
自分で見えてこない。。。
お金がないこと?
体力がないこと?
身体が思うように動かないこと?
お客さんに話さないで良いことを話してしまった自分の愚かさ?
結局のところお客さんに甘えて何も自分で成長できてない不甲斐なさ?
誰かと比べて自分が貢献できてないと思ってしまう弱さ?
全て落ち着いて、深呼吸して
一つずつ紐解いて認めれば良いだけなのに
一つずつ紐解いてならこうしようといえば良いだけなのに
どうしてそんな思考にばかりなってしまうのか。
こう言う時は誰にも会わない方が良いのだけれど、
明日も明後日も自分から人に会う選択をしてしまったから
そうだよね。
本音はゆっくりしたい。
誰にも会いたくない。
1日は家で休んで
1日は大掃除して。
この2日間の色んなことが繋がる。
どうして人を詰めることや威圧することでしか話ができないのか。
コミュニケーションって何?
確かにサボるのかもしれないけど、
リモートのおかげで働く人のストレスは
よっぽど減ってる。
そりゃそうだよね。
どれだけ疲れてたって
疲れてるから
釣りにも行きたくなる
頭のいい人すぎるから
経営のこと考えてかもしれないけど
私だったら確かに
冷たく澄んだ風をあびて
どこまでも水平線が見える大海原に包まれて
太陽の陽射しに温められながら
それだけでちょっと元気になれそう。
自然は優しい。
いつも私を包んでくれる。
だからここから抜け出せない。
いいや。あと少し。
何もしないをしよう。
取り留めのない話。
あどけない話。

やさしくなりたい
μ
自分で大きくしすぎた荷物を下ろしました。
楽になった気もするし、
寂しくなってる気もします。
大切なものを手放す時はこんな感じなのかも。
2年前にもお休みすると言ってお花いただいたのに
また皆さんからお花いただいてしまった。
今年はなんだか今までになく
「黄」「オレンジ」「緑」
の年。
特に「黄」
絶対自分では選ばなかったのに
吸い寄せられたり、気づいたらそばにいたり。
私はいつもお花を送る時、
その人のイメージでお花や色を選んでしまうから
みんながくれたこのお花には
どんな思いがこもってるのかなと考える。
黄色いバラは
「友情」「幸福」「思いやり」「感謝」「魅力」
オレンジのガーベラは
「忍耐強さ」「太陽」「喜び」「冒険心」「探究心」
でも、花言葉なんて関係なく、
『前途に幸多からんことを』
そうやって背中を押してくれてる気がするので
気負わず、背負わず、
少しばかり休憩いただきます。
みんな本当に大好き。
みんな本当にありがとう。

μ
毎日大変だけど
毎日面白いだろうなと思う
そんな人たちに逢えただけでも嬉しく思う
私もいつかそんなチームで仕事ができるように
元気になろうと思えた
最後のご褒美である
これからの私への切符
人のことを悪く言うより
「合わなかった」
「お互いストレスになるだけ」
と捉える心
大変なことを
「面白いね」
と捉える心
人がいなくなることで
自分を責めない心
何が起こっても
動じないで現状を把握して
必要なことを導き出すこと
自分の考えが正しいのか
常に考え続けること
それを言い合える仲間がいれば
それは最強だ
最後にいっぱい元気もらった
さぁ、進もう
μ
『〇〇(彼の妻)は俺ら(その旦那と私)と違って気にしぃで打たれ弱いから。』
ん?
んん??
私も?
打たれ強く見られてたのか??
マジかー。
キミ(旦那)が打たれ強い強靭なメンタル持ってるのも知ってるし
おかげでこちらがだいぶ根回し大変だったのすら気付いてるんだがいないんだか…
それより何より、私からしたら
あんたら夫婦の方がだいぶ打たれ強く私からは見える。
と言うか、ありがたい機会を与えてくれてありがとうと2人には思っているけど、
それ以上にもう2度と活動でもお仕事でも一緒に組むのは遠慮させていただきたい…
と思う程、心身ともに疲弊しましたゆえ。
それはそれ。
置いといて。
そうか…打たれ強く見えてるのか。
対外的には良いことかもね。
または、もう少し打たれ弱さ?本音?を
出しても良いと言うことか?
その分私の打たれ弱さを聞いてくれる人がたくさんいたから今入れるんだけどね。
そ。つまるところ、言いたいことは、
自分が思ってる私と相手から見える私は
意外と違っているんだなと言うこと。
あー。いろいろかたがついたら、
自分ご褒美に好きな花と香水を買おう。

μ
見えなくなってたものが見えてくる。
やっぱり彼は時々ハッとすることを言う。
「変わっていこう」「次は何をしようか」
「大変かもしれないけど、面白いって思える人がやるからいい」
「自分の気持ちに気付けたのは大事だよね」
でも何より響いたのは
「捨てるんじゃなくて下ろすのがいいんじゃない?
全部捨てちゃうとまた手にしたい時が大変だけど、
下ろしておけば、また持ちたいと思った時に持ったらいいんだもの。」
そう。
そうだよね。
ひとつずつ
ひとつずつ
下ろしていこう
今の自分にはちょっとだけ
重くなりすぎた荷物を
みんなに精一杯のありがとうを伝えながら
また、持って歩く時が来るかもしれないけど、
大切なものだから
ちょっとだけ下そう
そして、ちょっとだけ
大の字になって休憩だ
そう言えば、今年の初めに引いたおみくじに
『1日1回大の字になりましょう。』って
書いてあった。
もうすぐ今年終わっちゃうけど
まだ、間に合うはず。
ちょっとずつ。
少しずつ。

μ
休みは1日ではたらないらしい。
違う2日か。
それでもたらないのか。
うーん。
部屋を片付ける時間が欲しい。
もうちょっとなんだけど。
全てにおいてやる気が起きない。
動けないより動かない。
最近は折れた心で動かない方が多い気がする。
できるだけパワー使わないように温存してるけど。
それでも頑張っちゃうとあとがしんどいよねー。
やっぱり貝にこもりたい。
2〜3日放っておいてほしい。
今週は…日曜まで頑張れるかな。
頑張ったらきっと廃人。
先を見てもしょうがないから
とりあえず今日を
とりあえず明日を
元気が出たら
掃除したい
洗濯したい
死ぬほど寝た後に
変な夢見すぎて
今どこに自分がいるのかわかんない。
でも後15分だけおやすみなさい
μ
思いがけぬ言葉に救われることがある
涙が心を潤すこととはこう言うことをいうのかもしれない
今日も頑張れるだろうか
私の朝はいつもそこから始まる
昨日の夜から頭痛で気持ち悪くて吐きそうなのは
多分きっと
この急な低気圧のせい
嗚呼‥八丈島に戻りたい。笑

μ
そんなんはどうでも良い
でも、分かってくれてる人から
言われる一言は堪えるもので
心も折れていく。
甘えすぎた私が悪いんか。
もうわからん
楽しいことも
辛いことも
コントロールきかん
不感症だ。
μ
あと2週間
こもろうこもろう
あと2週間
温泉行きたい
人が少ないところに行きたい
温暖なところに行きたい
八丈戻りたいなぁ





μ
今日も?今日から?仕事や。
人と会う仕事はこう言う時疲れる。
会う力が出ない。
でも行かねば。
あと2日?いや3日?4日?
頑張れ私。
早く休みが来ますように。
貝の中で閉じこもって1週間ぐらい放っておいて欲しい
μ
もぉ知らんわ!!
私の方が先週から電話の嵐で
休みもなくて
今にも泣きそうなくらいなのに
なんでそんなにみんな平気なん?
自分でやりたいって始めた仕事という割には
まったくへんじよこさないし
全く危機感と責任感ない話しかしないし
職員は職員でちょっとしたことで
こんなことなら勤務変わってくれとか
契約がどうだとか私知らないから
連絡する先間違ってるから
そっちに電話してくれと言ったら
これ以上無理とか
こっちがもう無理だわ!!!!!!
どいつもこいつも甘えやがって!!!
ほんとにいい加減にしろだわ!!!
仕事なめとんのか!!
何でもかんでも自分の思う通りにできなきゃ
仕事しないって言ってる時点で
それは仕事じゃないわ!!
ただのお前のわがままじゃ!!
私より20年以上も生きてきて、
10年以上仕事の先輩してんのに
そんなこともわからんのか!!!
もぅ、限界。
あとちょっとだけど、
ほんとに限界。
勝手にやってください。
もぉ、ホントに無理。
あまりにも両者に腹が立ちすぎている。
雇ったのあんたでしょうが。
やりたいって言ったのもあんたでしょうが。
ちゃんと最後ぐらいちゃんとしろよ
職員にも
利用者にも
ちゃんとしろよ。
なんだったん。あんたの思いは。
本職が忙しいとかしらんよ。
私だって忙しいなか、やらんでいい仕事受けてるんよ。
先週どんだけ身切って連絡受けたと思ってんの?
もう最悪や。
勝手にしたらええわ。
文句言われても、潰されても
私はしらん。
利用者さん守るために
保護者の人が安心するために
なんでわたしだけ頑張らなあかんのよ。
辞めたいんやったら辞めてもらって結構。
でもそれいう先は私じゃないからな。
雇用主にちゃんと言えや。
最低限のこともできひんのじぶんのくせして
都合悪いことは全部人のせいにして
なんもせんで金もらうとか
ほんといいかげんにせぇよ
支援も仕事も甘くみんな!
あんたのは支援でもなんでもない
ただの自己中心的な考え方の押し付けや。
あんたが電話口でキレてるから、
私もキレ返して当人同士で話しろと言いましたよ。
自分からは電話するとか無理とかわけわからん事ほざくから、こっちから雇用主に電話して状況伝えたったけど
どうせ2人で話したら、なんでもないように冷静に話するんやろ。
だったらはじめからはなしせぇよ
μ
玄関から出てきた母が家にある柿の木を見て
無邪気に笑ってこう言った。
「柿の葉の葉っぱってなんでこんなに綺麗なんだろうね。
芸術的だと思わない?
このグラデーションは出せないと思うわぁ。」
母は別に学芸員でもないし
美大を出ているわけでもない。
そんな家系で育ったわけではないし、
芸術にも植物にも関わる仕事をしている
人間ではない。
子供が好きで、本が好きで、なんでも鑑定団やグレーテルのかまどみたいなテレビばっかり見てる人。
でも、私はその言葉を聞いてこの人の娘に産まれることができてしあわせだなぁと思って
泣きそうになった。
幸せだなぁ
μ
お腹が痛くて痛み止めに手を伸ばすために途中で起きたけど、
あまりに眠くて、痛くて…そのままねおちたのか
飲んで寝たのか覚えていない。
世の中は3連休。
本日も仕事である。
家の中がぐちゃぐちゃである。
家も片付けたいし、
私も休みたいけど、
今週はそのまま金曜まで仕事である。
休みは…ない。
幸いなのは、それでも在宅が多めなこと。
まずは体を回復させないと
途中でまた迷惑かけそう…と思いながら
少し元気なふりをすると
『最近は調子良さそうだね』
と言われるのはどうしたもんか。
「そんなことないです」とも言えず、
「そうですね」とも言えず
それでも身体が震えていれば
『今日は体調悪そうだね』と言われる。
これには最近「いつものことですから。」
と返せるようになってきたけど。
職場に向かう電車の中。
休みの日に電車に乗ると、同じ時間に乗っているのに普段とは全く違う。
隣に女の子とお母さんと少し高齢の男性が仲良く
鳥の話をしている。
公園に行ってきたのかな。
今日はお天気だものね。
彼女がこれから先も鳥を見つけるたびに
その名前を呼んであげる子であって欲しいなと思う。
全然知らない子だけれど。
社会には人間だけでなくて、
鳥も木も花も空も風も土も太陽も
色んなもの館があって
私たちはそれに包まれていて
そんな気持ちをどこかで持ちながら大きくなってくれたらいいのにななんて
思う私のエゴなのかもしれないけど。
さぁ。秋空の下、
今日ももうひと頑張りしましょう。
私の今日の行動が
私の今日の言葉が
誰かにとって優しいものになると良いな。
この世界のあちこちに
μ
なんでこんななん
何より悔しいのは
口だけで行動が伴ってないこと
でもそれを受けたのは私
条件が変わったとしても
本当に腹立つことしかないけど
今はそんなことより
粛々淡々とことを進めること
もうとっくに心は折れている
涙が枯れていないだけ
マシなのかもしれない
泣けるだけマシだと思って
全ての言葉に蓋をして
なんとか後2ヶ月乗り切ろう
きっとなんとかなる
なんとかなるよ
なんとかなるから
大丈夫だよ
大丈夫だよ
私
なるようになる
どんな結果になるであれ
私は私で大丈夫だよ。
μ
好きなものが好きと思えなくなる
みんながおかえりと言ってくれるのに
素直にただいまと言えない
ハナマルと言われても
私は苦しくて怖くてたまらなかった
相違がある
いつの間にこんなにずれてしまったのだろう
もしかしたら私の選択は間違っているのかも
『どの道を選ぶにしても、できるだけ後悔がない道を選んでほしい』
と言われた言葉がずっと残る
後悔とは
なんだろうか
今の苦しみから逃れることより
それでも今の状況を続けた方が良いと言うことなのか
分からないけど
何度考えても結局環境を変えないと
私の身体は変わらない気がすると言うこと
八方塞がりなのだ
全てにおいて
苦しみと怖さと
なんのために働いているのか
なんのために生きているのか
周りの人が認めてくれるのが嬉しくて
周りの人が喜んでくれるのが嬉しくて
きっと今までは
私が好きでしていることを
認めてもらったりよころんでもらえていたから
私も嬉しかったし続けられたのだと思う。
いつからズレていたんだろう。
決して嫌いになったわけじゃない。
だけど、今はどの歯車も噛み合わない。
こっちを取ればあっちが立たず、
あっちを取ればこっちが立たず。
兎に角無期限で休みが欲しい。
そうしたらきっと自分の周りが
少しずつ整理できると思うんだ。
それぐらいの時間が欲しい。
μ
と言う言葉は便利である。
気付かぬうちがハナ。
わたしの思うソレと
先生が思うソレには
乖離があるのでしょうか。
わたしが思うソレは
今発症していると思われます。
それを今までと結びつけられてしまうと
ものすごく癪だけど
だけど明らかに分かる
最近のわたしは
心が蝕まれている
心の風邪だと言ってくれる人もいるけど
持つだろうか
身体も心も
限界のところで耐えている
何かが触れれば壊れてしまいそう。

Cage - Live
μ
大事な時に
大事なことを
言いそびれる
だからモヤモヤして
眠れないんだ きっと
誰も私の不安な気持ちなんて
聞きたくないわよね
そりゃそうだ
そう思うと
母はやっぱり偉大なり
帰ろう
おうちに帰ろう

帰ろう
μ
むっちゃ苦しい
嫌な予感だ
さっきまで平気だったのに
明日動けるといいんだけど
精神的でも
脳症でも
なんでもいいから
誰か診断を出してくれ
わかる範囲でいいから
見立てでもいいから
この3年間に私の身体に
起こってることを
医学的に説明してほしい
じゃないと転職できない
働けない
主治医にさえ
疑いかけられてたり
分かんないって言われてしまうと
就労先になんと伝えたら
信じてもらえるんだろうか
きっと日本にも世界にも
同じように苦しんでる人がいると思う
みんなどうしてるのかな
元気な時はなんてことないのに
急にゾワッとして
苦しくなって動けなくなる
体が思うように動かせなくなる
寝込む
どうしたもんだか。
#コロナ後遺症

μ
自分が持ってないものを持っている人に出会うと
すぐ近寄る癖。気をつけて。
助けてもらってる。
裏切るのもわかる。
嫌いではない。
寧ろ好き。
だけど、どこか怖い。
どこかどうしようもなく嫌な言い方をする。
その場で言えれば解決するのかもしれないけど。
それより
やっぱり気になる人がいる
腹も立つけど
気を遣ってくれてるのがわかるから
イラついてるのがわかるから
どんだけこっちが我慢してんだよ
と思うこともある
けど、奥に隠れてる
時々見せる子供のような笑顔
純真な心
そこに惹かれてるのだと思う
迷惑いっぱいかけてるのも分かってる
面倒なんだろなと思って凹むこともある
それでもやっぱりなしにはしたくない
これも弱っているからかも
都合の良い方を選ぼうとする自分に
辟易する。
一つずつ片付けよう。
結果がどうなるであれ。
それでいいのだ。

Stand by me, Stand by you.
μ
死に向かって生きている』
倫理の授業で習いました。
嗚呼…無常…
儚さと切なさを感じました。
10月はなんだろう。
身近な人や
身近な人の大切な人たちが
彼方へと旅立っていく。
そんな時にうまく言葉を
かけてあげられないんだな。
私。
お別れすること。
心にポッカリ穴があくこと。
多かれ少なかれ。
少しでも安らかな時があるように。
そう願うことしかできないけれど。
気持ちだけでも届きますように。

