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μ
お酒は良くも悪くも一瞬そんなのを
忘れさせてくれるから良い。
でも多分、嫌なこと言われたんよね。
言われたことで嫌なことがあったんよね。
自分の好きなものを好きな人に馬鹿にされるような言い方をされると結構傷付く。
でも、上手い返し方が分かんなくて
怒るのも違うなぁ…と思って黙ってしまう。
淡々と話して空気を重くしてしまう。
うーん。何にイラッとしたのだろう。
①一人っ子だからワガママと言われたこと。
②適性が何って言えないから芸術家としか言えないんじゃない?って言われたこと。
笑って言われても笑えない私。
もう自分でレッテル貼るのやめようと思ったのに
三男っぽいとこあるとか言って、
張り合ったことに凹む。
大して「三男っぽい」が何かも分からんくせに。
後で思う。
違う違う。そうじゃ そうじゃない。
私は私。一人っ子なのは事実。
ワガママかもしらんが、
そう思うならそうなんやろね。
自分ではそんなにワガママとは思わんけど。
気になるとこあれば言って。
直せるとこは鋭意努力します。
芸術家って出る。
をマイナスに捉えてる私は
きっとそれでお金稼げてないから。
でも、いいやんそれで。
芸術家素質持ちながら、
他のことしてお金稼いでるのも
面白いやん。
貴方も適性が「教育者」って出て、今それが仕事の中で役に立ってるんだから。
結局のところ私がレッテル貼られることへの耐性がない。
彼はレッテルを貼れないし貼られない人だけど、
人に対してはレッテルを貼る人だ。
私はレッテルを貼りたくないけど貼ってしまうし
貼られない人になりたいのに貼られて凹んでばかりいる人だ。
「いつも好きって言うけど、好きじゃないとかないの?」
とか
「好きじゃない髪型とかないの?」
と言われるが、
そんなの私の決めることじゃないし。
貴方が良ければ良いじゃない。
「前の髪型と今の髪型どっちが好き?」
と言われれば好みぐらいは伝えられるが。
私は自分が褒められる方がやる気出るし嬉しいから
相手にもよっぽどでない限り、
嫌なところより良いなと思うことを言う。
似合う時は似合うというし、
好きな時は好きと言う。
ありがとうと思えばありがとうと言うし、
ごめんと思えばごめんと言う。
頑張ってる時は偉いねすごいねと言うし
優しい時は優しいねと言う。
正直見た目より中身でしょう。
でも勉強になりました。
私はなんでも真面目に捉えすぎるフシがある。
そう言うのも悪くないけど、
仕事においては、大変そうなことも面倒だなぁと思うことも
①楽しくなるようにやってみること。
②とりあえず適当にやってみること。
それは大切かもしれん。
有難い教示は受け取りつつ、
もう少しレッテル貼られん人になれるようになろう。
彼は私にレッテル貼ってくるから、良い練習相手である。
だって社会にはレッテル貼ってくる人多いから。
耐性をつけよう。
それが私の楽しみ方。
まぁでも、もう少し適当に力抜いても良いかもね。
貴方が好きな服で私も好きな服も着る。
貴方が好きでなくても私の好きな服も着る。
私の好きなことは私が好きな人とする。
私がしたいことは私がしたいからする。
ものじゃないと言ったのは貴方。
親しき中にも礼儀ありだが、
相手の顔色伺うほど、気遣いすぎだな。
今日この頃。
私は私。
だって、貴方は貴方でしょ。
それ以上でもそれ以下でもない。
私は私。

コメント
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ぐんか
ハンティングの時の切り抜きやばすぎる

らいげ

翠咲️

ふぁに

モーセ

まる🤍
STEVIEBの音楽スタイルは?
STEVIEBの音楽スタイルは、以下のような特徴があります。
ジャンルの融合: STEVIEBは、ポップ、R&B、ヒップホップなど、さまざまなジャンルを取り入れた音楽を作っています。この多様性が、彼の楽曲に独特の魅力を与えています。
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キャッチーなメロディ: STEVIEBの楽曲は、耳に残るメロディが特徴で、聴く人を引き込む力があります。サビが特に印象的で、リスナーが一緒に歌いたくなるような構成になっています。
プロダクションのクオリティ: 彼の音楽は、最新の音楽制作技術を駆使しており、サウンドのクオリティが非常に高いです。これにより、リスナーは新鮮で洗練された音楽体験を楽しむことができます。
STEVIEBの音楽は、聴く人に強い印象を与えるスタイルで、今後の活躍にも期待が高まります。

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私はわたし!ってわかってんじゃん! 一人っ子だから、かぁ 一般論じゃん!