

全ての精神疾患は治ります。【すべての不調は自分で治せる。】という本を買って読んでみてください。基本的に薬は症状を麻痺させるためにあるもので治すものではありません。それに現在では薬は成分が石油由来のものが多く肝臓に負担になります。なので寛解(薬に依存して日常生活を送れるようにすること)を目指すならば構わないのですが、それでは根本的な完治ではないのでずっと薬に頼らなくてはならなくなります。本来なら薬はたまにひどい時に助けてもらいつつ完治を目指す方がコスパも良いし、健康的です。【メガビタミン療法】やNAMIDAサポート協会の【テープ式心理学】を治療に取り入れてみてください。必ず完治を目指す方向性で舵を取れるようになるはずです。
えな

るん
よろしくお願いします

虫日和😴
何としてでも高校卒業する


りりぃ
【この惑星で楽しみたいこと】
なんだろぉ…
【最近のマイブーム】
適度にサボること。

不眠猫
月曜の夜にお酒と薬を大量に飲んで意識を飛ばしたい衝動にかられたものの、頓服を若干過量服用したことで乗り越えたことを「とても良い対処の仕方をしましたね」と褒められる。
最近は辛い夜でも「今夜を乗り切れば明日は少しマシになる」と考えられるようになりました。
まあ、まだその考え方が出来る状態だからともいえるのですが。
以前は何シートも薬を飲み二日間意識が戻らなかったこともあり、再度それくらいの精神状態になった時にどうするのかは分からないのです。
また同じことを繰り返すのかもしれません。
とりあえずここ暫くは低調ながらもなんとか波を乗りこなせている感じなようです。

ゆう
よろしくお願いいたします🙇♀️

あーちゃん
【この惑星で楽しみたいこと】
共感できるかたがいたら嬉しい♡
【最近のマイブーム】
可愛いもの集め

ケンジ
でも、眠れないんだよねー💦外にも出たくないし
...。今日は、引きこもり生活だ。

こだま・李・ノリエガ
#うつ病
精神疾患療養中の星に求めること
参加

なぴおか
#適応障害
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ぬぬ
ちょっと楽になった
OTして気を紛らわしたよ


✨🪷れん🦉れん🪷✨
心理的にも、教育的にも、人をサポートする上で、例えば、引きこもり支援や精神病といった類いに関する他者に出くわした際においても、
また個人がどのような環境下に居るのかを理解する上でも、三つの柱を理解して、意識するといいかなと思うので載せて置きます。
自分の「今どこにいるのか」「次に何を伸ばせばいいのか」が見えやすくなるし、視界がクリアになり、置かれている立場が明確になる考え方。
例えば
🌳三本の支え:公助・協助・自助の構造
① 公助(こうじょ)=社会の制度的サポート
国や自治体など「公的な仕組み」が支える部分。
•生活保護
•障害年金
•医療費助成、自立支援医療
•病院・クリニック・薬物治療
•介護保険・福祉制度
•公共職業安定所(ハローワーク) など
➡️ 役割:命と生活の「最低ライン」を守る安全ネット。
「倒れないように支える」機能です。
これがないと安心して治療や自立の準備ができません。
② 協助(きょうじょ)=地域・人とのつながり
社会の中で“人”が支え合う関係的サポート。
•訪問看護師
•相談員(支援センター・役場など)
•グループホームの職員
•就労支援事業所のスタッフ
•家族・友人・地域の人々
➡️ 役割:社会との「橋渡し」や「伴走」。
孤立を防ぎ、安心して社会と再び関われるようにサポートします。
つまり、公助と自助をつなぐ「中間的支え」ですね。
③ 自助(じじょ)=自分の内なる力
自分の回復力や選択力を育てる部分。
•自己理解・自己受容
•感情のセルフケア
•思考の整理(心理療法・カウンセリング・日記など)
•他者との距離感・対話の練習
•自分の生活リズム・食事・睡眠を整える
•自分でできる仕事・趣味・学びを見つける
➡️ 役割:自分の人生を「自分で舵取り」できるようにすること。
🕊️三者連携による回復ロードマップ
1.公助が命と生活の安全を確保する。
→ 安心して治療・休養できる基盤が整う。
2.協助が社会との再接続を支える。
→ 訪問看護や就労支援で、少しずつ日常と社会に馴染む練習。
3.自助が内面からの回復を進める。
→ 自己理解・思考整理・ストレス対処を学び、自己効力感を育てる。
4.三つが重なり始めると、“自立”が始まる。
→ 「支えられながらも、自分で選び、動ける」状態へ。
「自助=自己理解・自己受容・適切な距離感の学び」というのはまさに核心です。
多くの人は“公助と協助”ばかりに頼る傾向がありますが、
自助の根が育つと、依存から自立へ、そして“信頼の循環”へと変わります。
依存先はたくさんあると良いけど、それは自立のための依存であり、頼ることは自立への道に置いては必要なことだと思いますし、ないと自立にはならないので、段階やステップとして必要なものを利用できるようにしておくのは自助できているという意味においては自立に向かうプロセスと捉えてみると良いかと思います。
公助、協助、自助の3本柱が個人が自立するために、或いは安心して生活するために、そして人を協助する立場に置いて、意識して個人でも人を導いたり、サポートできるように、または、これを基盤に、話を聞いたり、役に立つことができるようになると良いかと思うわけです。
中には公助の制度を知らない人も居ると思うので、教えてあげることや利用を促すことも協助になるかと思います。
この公助、協助、自助の役割を、サポートする上で、その個人が自助が自分でできるように、公助や協助の環境を自らに整えることも自助することに繋がりますし、それらの利用をサポートする上でも、社会的な自立のために、本人が自助や自立できるように、導く協助が必要な場合がありますから、やはり把握しておくと何かと役に立つと思います。
他にも、心理カウンセリング、家族療法や認知行動療法や東洋医学など、調べるとさまざまなアプローチがあり、投薬(対処療法的な寛解を目指すもの)のみのアプローチばかりではないことも知っておくと良いかと思います。西洋医学や薬物療法はあくまでも対処法なだけであり、寛解にはなるけれども、完治や根治を目指すものではないので、東洋的なアプローチがやはり日本人には特に必要だと個人的には、思っています。
まだあるのですが、以上が人をサポート協助する上で、または、自助する上でも知っておくと役に立つことだと思っています。
ご参考までに。



メーデー (BUMP OF CHICKEN LIVE 2022 Silver Jubilee at Makuhari Messe)
BUMP OF CHICKEN

✨🪷れん🦉れん🪷✨
そしてそもそもが病名は存在しません。
現在あるものはアメリカ精神医学会(APA)のDSM(精神障害の診断と統計マニュアル)が勝手につけた病名です。薬を売るためです。
【すべての不調は自分で治せる。】という本を買って読んでみてください。
基本的に薬は症状を麻痺させるためにあるもので完治させるためのものではありません。
それに現在では薬は成分が石油由来のものが多く体内で分解して解毒するのに肝臓に非常に負担になります。何錠も処方箋を出されている人は肝臓をケアする必要性がありますし、
減薬を目指し、やがては断薬を目指した方が肝臓への負担はありませんので、ぜひ検討されてください。
寛解(薬に依存して日常生活を送れるようにすること)を目指すならば薬も構わないのですが、それでは根本的な完治ではないのでずっと一生薬に頼らなくてはならなくなります。
本来なら薬はたまに症状がひどい時に助けてもらいつつ上手に利用しつつ、寛解ではなく、完治を目指す方がコスパも良いし、健康的です。
何度も言いますが、徐々に減薬しやがては断薬した方がいいのは間違いありません。経済的にも負担にはならないので良い事だらけです。
精神科は薬を売ることしか考えてないという点を考慮しなければなりません。
しかしながら、精神科医は話しを親身になって聞いてくれる先生で、尚且つ、減薬ないし断薬を目指してくれたりする所ならば話は別です。中には素晴らしい先生もいらっしゃるので、先生選びが重要です。
【メガビタミン療法】や【分子栄養学】NAMIDAサポート協会の【テープ式心理学】【テープ式カウンセリング】を治療に取り入れてみてください。
必ず完治を目指す方向性で舵を取れるようになるはずです。
NAMIDAサポート協会はYouTubeもあります。是非テープ式心理学を勉強してみてください。トラウマにアプローチできる方向性が体系化されています。
参考までに。
※ 減薬断薬して症状が完全に消える人もいる
•薬物治療なしで回復する人もいる
•薬を継続することで安定した生活が送れる人もいる
•薬を急にやめて悪化する人もいる
というように、人によって経過は大きく異なります。
医師次第です。医師選びは重要です。
セカンドオピニオン
サードオピニオン
フォースオピニオンは当たり前なんです。
減薬断薬に理解のある医師選びが重要です。

メーデー (BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024 at ARIAKE ARENA - DAY2 -)
BUMP OF CHICKEN

✨🪷れん🦉れん🪷✨
実は“病名”はガムテープかもしれません。】
今、自分は
**ナミダサポート協会の「テープ式心理学」**を学んでいます。
これが、かなり核心を突いている内容なので、
要点をまとめます。
心理学に興味がある方、
人をサポートしたい方もぜひ読んでみてください。
⸻
■「ガムテープ」とは?
私たちは人生で何かを経験するたびに
“自分への思い込み”というシールを心に貼ってしまいます。
例えるなら、
名前が書かれたガムテープをコップに貼ると、
そのシールが剥がれるまでずっとその「名前」になりますよね。
心も同じ仕組みです。
⸻
■解釈によって心はつくられる
雲が
・龍神に見える人
・天使に見える人
・ただの雲に見える人
がいるように、
同じ出来事でも、解釈によって心象が変わります。
この積み重ねで
「こんな自分だ」
という人格ができていきます。
⸻
■ガムテープが貼られた“雪だるま”の正体
たとえば
【わたしには価値がない】
というガムテープを貼ってしまった人がいたとします。
すると、その思い込みを中心にした“雪だるま”が転がり続け、
経験を重ねるごとにどんどん大きく重くなっていきます。
これが 生きづらさ の正体です。
⸻
■五大ネガティブ要素
雪だるまが大きくなると、これらが強く出やすくなります。
1. 寂しさ
2. 悲しみ
3. 怒り
4. 恐怖
5. 無価値感
そして耐えられない苦しさから
依存(ギャンブル、酒、ポルノ、薬物、過食…)に逃げてしまう。
でも、これは弱さではなく
苦しさをどうにか埋めようとする自然な反応です。
⸻
■ではどうしたらいいのか?
答えはひとつ。
➤ ガムテープを剥がすこと
= 思い込みとトラウマを癒すこと。
これだけで、雪だるまを転がす必要がなくなり、
生きる重さは劇的に軽くなります。
⸻
■五大ネガティブの“消し方”
1. 寂しさ → 過去から来ていると理解する
2. 悲しみ → 時間が癒す
3. 怒り → 許し
4. 恐怖 → 勇氣
5. 無価値感 → “大切な自分”を思い出す
(テープ式心理学ではこのプロセスが体系化されています)
⸻
■病名もガムテープの一つ
診断されると「理由が分かって楽になる」反面、
そのラベルを貼ったまま生きてしまい、
苦しさを深めることもあります。
だからこそ、
薬は上手に頼りつつ、
心に貼られたガムテープを丁寧に剥がす作業が必要なのです。
これが本当の意味での「回復」です。
⸻
最後に
あなたがどんなガムテープを貼ってきたのか。
幼少期から振り返り向き合うだけで、
人生は本当に変わります。
詳しく知りたい方は
・テープ式心理学
・テープ式カウンセリング
・ナミダサポート協会
で検索してみてください(YouTube・HPあり)。
ここまで読んでくださりありがとうございました。


ガムテープでペタペタ
エイドリアン

ぬぬ
受診日やから頑張ってきたけど喉やべぇ

非常食
【この惑星で楽しみたいこと】
【最近のマイブーム】 引きこもり

すず
つらい

ぬぬ
もう生きているだけで負債やなぁ、辞めたいほんとに

ぬぬ

ぬぬ
やばい…
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そんな時、自分気持ちを吐き出す場所として活用してほしいです。
そして1番は、うつ病患者さんの、愚痴や不安なんでも書くだけで、スッキリする時があります。そんな時に投稿してくださいね。
あと相談とかもしてくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
よろしくお願い致します。
惑星主 こじコジ

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