

『生き方の星』は、人生における気づきをシェアする場です。
今日より明日、よりよく生きるために、できることは何か。
それを考えるための場。
どなたでも、気づきを言語化し、外在化する場として使ってくださって結構です。
もちろん読み専も歓迎します。

ササミ小路ムネ熱
ただ、科学的にどれだけ正しいとしても、そんな身も蓋も無い話は誰も喜ばない

ササミ小路ムネ熱
「この社会に適合できる方がおかしいだろ」
と。

rabbit
得に、こういった匿名性が強い所では

ササミ小路ムネ熱

ササミ小路ムネ熱
「それでもわかり合いたいと思える相手」と出会うことが重要。

ササミ小路ムネ熱
ここに赤いリンゴがある。
「なぜ赤いのか?」と問えば、植物学者が教えてくれる
「これは美味しいのか?」と問えば、農家が教えてくれる
「これはお買い得か?」と問えば、経済学者が教えてくれる
「赤いリンゴを見るとどんな気持ちになるか?」と問えば、詩人が答えてくれる
「そもそもリンゴとは何か?」と問えば、哲学者が答えてくれる
質問には知性が要るというパラドクス。
あなたは、適切な質問をしているだろうか?


ササミ小路ムネ熱
それでは聴いてください。
「学歴を言い訳に使うな」
中卒のおっさんより

ササミ小路ムネ熱
わかりやすく言えば「綺麗事」である。
大前提、「肯定」は「否定」と対でしか存在できない概念であり、「自己肯定」は必ず「自己否定を否定」というパラドクスを生むからだ。
これを「自己容認」と言い換えることをおすすめしたい。
「受容」や「承認」は自分のことを「受」や「承」と表現すること自体に自己外在化のニュアンスが含まれる。
自分と距離をとって外側から眺める努力は時に必要だが、自分はあくまで自分でしかないという感覚を前提とする意味で「容認」を推したい。
そして、自己容認と同時に確立したいのが「世界肯定感」。世界は常に正しい答えを返すという信念である。
この二つの信念体系が何をもたらすかと言うと、以下のようになる。
私は私であることしかできない。好きなところも嫌いなところも「私」の大切な一部である。
私という存在を包摂する世界は正しいのだから、私が存在していることは正しい。
私が望む世界が目の前に無い時、私は私でしかあり得ず、世界は正しいのだから、「私のやり方」や「私の見方」「私の感じ方」が間違っている。
私が私のまま望む世界を得る方法は必ずこの世界に存在している。
世界にとって正しい「私のやり方」を実行すれば、世界は必ずそれに応える。
こう考えると「自己肯定」も「自己否定」は単なる気分の問題に過ぎない。
人間なのだから気分が良い時と悪い時があるのは当たり前で、自己否定を否定する必要も無ければ、自己肯定を礼賛する必要ももちろん無いということだ。

ササミ小路ムネ熱
「自分に合った努力」は全然苦しくない。

ササミ小路ムネ熱
シンプルに有害。
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