共感で繋がるSNS
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自己紹介が不正に編集されました
料理
お酒
旅行
釣り
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みんな玉子焼き好きだな
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「ラーメン法曹家」のメニュー

当方は麺(以下「甲」という)を、ラー(以下「乙」という)、あるいはタンタン(以下「丙」という)という、一定の調理方法によって提供するものとする

メニューは下記の通りである

特製乙甲
しょうゆ乙甲
塩乙甲
チャーシュー入り乙甲

丙甲
ノリ丙甲
味玉丙甲
ニラ丙甲

甲大盛りは100円増しとする
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自分を信じて疑わない賢者は
自分を疑い続ける愚者に
いずれ必ず凌駕される
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話してみると「自分は頭が悪い」と謙遜ではなく認識している人がいて、そういう人ほど、時々会話の齟齬はあれどちゃんと「会話」を成立させるだけの素養を備えている。

自分では頭が悪いつもりかもしれないが、会話を成立させる=正常にコミュニケーションをとることを重んじる性質があるから、「頭の悪さ(ただし、本当にそうなのかは疑問)」が何ら問題とならない。

反対に、こういう性質を備えていない人はコミュニケーションの本質に目を向けていないので、弁証法的議論は不可能である。

故に、自称「頭が悪い人」と話した方がより高次の結論を導き出せる。ということがよくある。

つまり、このような知的に正の効果をもたらす性質を「知性」と呼ぶのではないだろいか。
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根っからの変人が
「普通」の認知を鍛えると
最強(最狂)になれる
生き方の星生き方の星
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今日はじめて「一人焼肉」に挑戦します。
ちなみに一人焼肉向け店舗ではなく普通の個人店。
緊張します。
いいねで応援お願いします。
応援してくれた人全員にお肉を焼くところを見せびらかしてあげます。
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日本のメーカーで火災保険付きというマキタ互換バッテリーを買ってみた。
さてどうだろうか…
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論理的な行いは「愛」ではない
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今日は巻きます
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①深夜に娘が「たまごやき」を弁当に入れて欲しいと言っていたのを思い出す
②玉子焼きを焼く
③娘によくよく訊いてみたら、娘が食べたいのは「めだまやき」だったことを思い出す←今ここ

※卵は残り2個

さて…
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性格は「外交手段」
表面上は同じに見えても内訳は違う
自分の性格の内訳を知ることで世界と付き合いやすくなる
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刺身セビーチェ
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カンパチ二色丼
第1回 飯テロ🍴
第1回 飯テロ🍴
参加
酒飲みの星酒飲みの星
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「本を読まないということは、その人が孤独でないという証拠である」と太宰治は言ったそうだけど、読む方だけではなく書く方にも言えると思う。

つまり、「文章を書きたがらないということは、その人が言葉にできない苦しみを抱えていない証拠である」。

これについてはいくつかの誤解が想定されるが、伝わる人には伝わると思うので、あえてそれについては言及しない。

言葉を書く、あるいは声に出すという行為は、ある種の人々にとっては魂を癒す手段なのだけど、それを理解できない人は「何をごちゃごちゃ言ってんだろう」などと思うのかもしれない。

それについてわかってもらおうなどという期待は遠の昔に捨てたが、正直、「そういう種類の人間がいるということぐらいは、いい加減知っとけよ」とは思う。
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子育てに関する投稿で「理屈っぽい文章考える時間より相手に向き合った方がいい」というコメントをいただいたのですが、同じように思う人にとって、SNSはあくまで暇つぶしの道具なのだろうと思います。

私にとって、思考と感情を文章にしてアウトプットするという作業は、呼吸のようになくてはならないもので、たまたまSNSという場所がそれに最適なだけです。

なぜなら、お互いの顔が見えないSNSでは、面と向かっては言われないであろうことを言われるので、他人との違い、及び世界との距離を測ることができるからです。

当該コメントはまさに「違い」が表出したものであると言えますが、他者との違いに接する態度は、子や妻(夫)に対する接し方と根源的に通底するものであると言えるでしょう。

なぜなら、家族とは最も近くにいる他人であり、価値観が完全に一致するわけがなく、またそうあるべきでもないからです。

他者との違いを、否定も肯定もせずありのままに受け入れることが、親として最善の態度であると、私は信じます。
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父親としてやっとわかった、「子育ての大変さ」の正体。

それは「完璧を目指さない」こと

私達男性は、基本的に「論理的、理性的で、“デキる”男であれ」という社会的要請を受けている。
にも関わらず、子育ては論理的であることを捨て、完璧さを捨て、「デキないことを受け入れる」ことを求めてくる。

完璧を目指せば、子や妻や自分に過剰な負荷がかかる。
完璧を目指してはいけないのに、常に気を配らなければいけない。
こういうバランス感覚が、男性にとっては難しいと、少なくとも私は思う。

人間の脳はマルチタスクができないことは科学的にわかっているので、所謂「家事育児における女性のマルチタスク」とは、このような頭の切り替えが上手いことではないか。

妻(普段は専業主婦)が単発で仕事をした日に観察していると、子供達に対する許容度が低くなっているので、バリバリ働いていれば、この切り替えに苦しむの女性も少なくないのではないかと思う。

「完璧を目指したい私」とどう付き合うか。

それが子育てにおいて最も難しいところかもしれない。
それがわかってから、少しラクになった。
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最近よく見かける

「○○(心理学、精神医学なども権威的存在)によると
〜〜〜らしい(生きづらさなどにフォーカス、肯定的内容)
(だからあなたは悪くない)」

というテンプレ、本当に不愉快

こんなものに騙されないようにしてください
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ある人とネット上でいたって健全な議論を交わしたのだけど、その人がAIに聞いた回答を提示してきた。

そしたら、その内容がまんまこちらの主張と同じものだった。

やはり、ある程度の知識と全体を俯瞰する思考力があれば、AIに比べて人間が極端に劣るということはない。

AIの圧倒的な情報量を持ってしても、時として人間の「思考」はそれを凌駕し得る。
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なぜ「感謝」に行き着いたのか

それは他にモチベーションが無いから

私は高級車や豪邸やブランド品には全く興味が無く、愛する妻がいて、可愛い子供達がいて、好きと言える仕事があって、夢中になれる趣味があって、生活に困らないだけの収入がある
だから、頑張るモチベーションが湧いて来ない

全てが足りなかった頃はがむしゃらになれたのに、欲しいモノに不自由しなくなった今、無気力に悩まされるのは、「満ち足りているから」だ

沢山の達成感や自己効力感を味わったけど、別にもうこれ以上要らないので、「満ち足りている」状態で原動力となるのは確固たる意志や目的だけだと思った

しかし、いろいろ試したが、気力に結びつく意志も目的も、どうにも湧いて来ない
毎日が幸せなのにつまらない

そんな時に、ある人の助言で「感謝」という言葉が出てきた

ではなぜ、感謝は気力に結びつくのか

それは、感謝には合理性が無いから

例えば、今日食べるのに困っている時に、1000円くれた人がいるとする
それが10000円なら感謝は10倍になるはずだ
だが実際にはそうはならない
例え100円でも、金額ではなくその気持ちに感謝するからだ

達成感はそうはいかない
一度月収100万円を達成してしまうと、二度目に同じ達成感を味わうことは出来ない
というかそもそも、仕事というのは以前は達成できなかったモノを当たり前に達成できるようになることだと思う

しかし感謝は違う

感謝は無限にできる

社会的に成功している多くの人がその概念を口にするのは、無限に気力を産んでくれるのは感謝だけだからではないだろうか

というわけで、感謝を習慣化してみようと思う
なぜって、私はもともと感謝の気持ちが少ない人間なので
まずは、こんな不遜な人間が幸せでいられる社会に感謝する

それから、助言をくれた○むさん、ありがとう

あと最後まで読んでくれた人全員に、ありがとう
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自由過ぎる自分とのうまい付き合い方

それは「感謝」なのかもしれない
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この時間帯と言えばこれ

トムヤムラーメン
飯テロの星飯テロの星
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富、名声、力、この世の全てを手に入れた男、海賊王ゴールド・ロジャー

彼の死に際に放った一言は人々を海へと駆り立てた。 

「おれの財宝か…?欲しけりゃくれてやる……」

「探せ!!!くれぐれも無理せず!!!自分に合ったやり方で!!!」

男達は、グランドラインを目指し、夢を追い続ける。

世はまさに大海賊時代!!!

〜 マイペース 〜
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いきなり夏になるのやめてもらっていいですか?
物事には順序ってものが。
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AIを少し使ってみて、改めて実感したこと

「良い質問からしか、良い答えは得られない」

圧倒的知識量を誇るAIだが、その能力を最大限に引き出すには問う力が問われる
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甘える
愛する
感謝する

いずれも練習が要る「技術」である
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本日はフォーなのですが

茹でた麺を流水で締め、少量の油を絡ませて、このようにしてからアッツアツの汁を注ぐと、少々ぬるい代わりに子供でもすぐ食べられる温度で、なおかつ麺がのびにくい。そして全員食卓についたら即座に出せる。
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「法」は自分自身で見つけるしか無いと思っている。

そもそも、脳科学が脳内で起こる結果の観察であるのに対し、心理学はほとんど解釈の領域と言っていい。

例えば、有名な「マシュマロ実験」なども、解釈が一つということはあり得ない。

「なぜそういう結果になるのか」は個々人の脳内で実際に起きていることに照らして考える必要がある。

つまり一般的に言う「○○心理学」はほとんどこのような「観察と解釈の上に立脚する心理的フレームワークの最大公約数」であると思う。

であれば、そうした一般論と、実際に自身の内面に起きていることが全く同じであるわけがない。

故に、自らの精神世界における「法」に気付かんとするメタ的試みそれ自体が既に「療法」と言えると思う。
あなたがオススメの心理療法を紹介しよう
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食品衛生管理の文脈で「まな板を肉、魚、野菜で分けろ」という意味がわからない

生食可/不可で分けるべきではないのだろうか?

具体例で言う

刺身を切ったまな板でサラダ用の野菜を切った。
↑問題になるのは「味、香り、色などが移ること」だけでは?
また、炒め物用のニンニクを切ってからサラダ用の野菜を切る場合、一度洗うべきだろう。

食材の種類でまな板を変える意味が無い。

次に生食不可の場合。

「生食不可まな板」で、煮物用の野菜を切ったら、土が少しまな板についてしまった。
この後、同じまな板で炒め物用の肉を切った。
↑やはり、問題になるのは「味、香り、色などが移ること」だけでは?
サラダ用の野菜は「生食まな板」で、炒め物のニンニクは「生食不可まな板」で切ればいい。

加熱で無効化できる要因なら、加熱する食材同士で移っても問題が無い。
加熱で無効化できない毒素が含まれるならそもそもそれ自体食べてはいけない。

どう考えても「まな板を肉、魚、野菜で分けろ」の合理性が無い。

#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
料理の星料理の星
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2万円配るですって!?
じゃあはじめからとらばければいいじゃない!
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角材を切っただけのブーブを、娘達がお絵描きして組み立てられるようにした

個性が出ててよきですね
育児・子育ての星育児・子育ての星
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いくらテンプレだとわかっていても、「モテそうですね」と言われるとニヤついてしまう

それがおじさんという生き物
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もう少しでキレそう(俺が)
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アフリカのセイロン王国には、次のような共通認識がある。

「男は25歳になったら全身にタトゥーを入れるのが習わし。それはとても痛い。高熱が出て何日もうなされる。しかし、その恐怖と痛みを乗り越えられない者は男として認められない」

日本でこの話をしたところ

日本人のタトゥーを入れていない青年Aは「へーそうなんだー」とまるで他人事。

セイロン出身の青年Bは深く傷ついた。
実は、青年Bは、タトゥーの儀式が嫌で日本に移住したからだ。

青年Bは日本に逃れて来たが、セイロン王国で身につけた認識を捨てることが未だできていなかったのだ。
それ故、現実を突きつけられた時に深く傷ついた。

「人を傷つける正論」とはどうやらこういうことだ。

青年Bが傷つくのは、彼が未だセイロン人であるから。
即ち、正論に傷つく人は、正論を構成する一構成員であるから傷つく。

傷つきたくなければ、セイロン人を辞めればいいのである。

彼が既に私達日本人と同化しているなら、こう言って笑うだろう。

「はいはい、セイロン正論w」
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後から気づいてとても悔しかったのだが、これって「“ネット”広告」だよな
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なにこの宣伝

惚れてまうやろ!!!!!
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イーブンな言い分

#思いついたから言いたいだけ
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普通に昆虫捕まえてるaiko

あーまーい〜
におーいーに〜
誘われて来たヤツ
カーブトームーシ〜♪(ゲットー♪)
音楽の星音楽の星
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「おいしい」
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「〜の次に○○」という表現について、大変意義あるコメントをもらったおかげで、間違いの原因を恐らく完全に整理できた。

当初は、読解力(国語力)のせいと思ったんだけど、どうやらそうではなく、心理的錯覚と脳の使い方の問題のようだ。

想定される原因は以下。
①学校の背の順のイメージに引っ張られている
②問題上の表記の順番に引っ張られている
③母数が少なく対象が順位のちょうど真ん中であるため、「○○順」を意識しにくい
④通常の用法による不文律

↑④だけ意味がわからないと思うので解説

これは、『通常、「次に」は、それなりに大きい数を「○○順」で並べた時の、上位3〜10個程度を比較する時にしか使わない』という不文律のこと。

具体例では、100人で足の速さを測って、「Aさん(3位)の次に足が速いのはBさん(4位)」とは言うが、
(1) Aさん(97位)の次に足が速い
(2) Aさん(52位)の次に足が速い
という言い方は「通常は」しないということ。
「通常は」 、(1)は「Aさんの次に足が遅い」に言い換えられ、(2)では真ん中らへんの順位であるため、その言い方はしない。となる。

画像の問題文では、サンプル数が5個しかなく、しかも対象がちょうど真ん中の順位ということで、見事に「通常は」しない用法になっている。
そのせいで、つい「学校の背の順」などに引っ張られて、本来の法則から逸脱してしまう。

これはつまり、言語理解の手法が
Aタイプ:構造、数学、図式(画像)優位、感覚より論理を優先するタイプ
Bタイプ:感覚、概念、実体験優位、論理より直感に従うタイプ
のどちらか。ということ

Aタイプの人は構造を見ているので「B」を、
Bタイプの人は反射的に「D」を選択するが、説明すればわかってもらえる

日本語は文脈依存性が強い言語であるため、Bタイプが多くても何ら不思議ではない。

自分をどっちタイプと自覚してて、画像の問題ではどっち選択するか教えてくれたら嬉しくてハシャいじゃう。
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日本語の危機

この投稿はサンプル数が少ないけど、数千、数万単位のサンプル数でも同様に間違いが多数派になる

どこをどう間違えてこうなるのか、間違えない人には見当がつかない

間違った方の法則に従うなら、100人で知能テストを行なって、2位の「次に」成績が良いのは、3位ではなく1位ということになる

Dを選んだ人は本気でそう思ってるんだろうか??

これは真剣に国語教育の見直しをしないとマズい
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近頃SNSでよく見かけるこの問題。
なぜ答えが分かれるのか全く分からない。

Aの身長は150cm
Bの身長は155cm
Cの身長は160cm
Dの身長は165cm
Eの身長は170cm

【問】
この5人の中で
Cの次に背が高いのは?

素で間違える人が結構いるみたい。
冗談でしょ?
どっち?どっち?
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『ポリコレ桃太郎』

昔むかし、あるところに、おじいさんとおばあさん(※1)が住んでおった。

ある日、おばあさんは川(※2,※7)へ洗濯(※3,※4)に、おじいさんは山(※5,※7)へ柴刈りに行ったそうな。

おばあさんが洗濯(※3,※4)をしていると、大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ(※6)と流れて来たので、おばあさんは不審物(※8)と判断し、当局へ通報し、速やかに帰宅したそうな。

※1 「おじいさん」は高齢男性、「おばあさん」は高齢女性を指します。物語の伝統的表現を尊重しました。
※2 大腸菌検査済みです
※3 環境に配慮した天然成分の石鹸を使用しました
※4 おじいさんに命令されたわけではありません。本人の主体的な判断です
※5 緊急時の対応など、安全面に充分配慮しています
※6 演出のための効果音です。物語の伝統的表現を尊重しました。
※7 登場する山と川は全ておじいさんの私有地です
※8不審物の詳細については現在調査中です

おしまい
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恵まれない子供達に〜
 
ハァッ‼︎
 
合いの手を〜
 
アーヨイショッ‼︎
倫理観ゼロの星倫理観ゼロの星
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モノあまり、人口減少、AIの普及という現代において、「多さ」や「大きさ」は急速に力を失っている

大きな組織の力の根源は再現性とスケールメリット
これらは既に技術的、物理的上限に足しており、この先消費者と働き手が減って行く以上、大きな組織は必ず縮小を余儀なくされるか、成長市場=海外の途上国などに軸足を移す

大きな組織が縮小しようとする時に、多くの業務がAIに置き換えられ、コモディティ化を回避できなくなる

つまり、これからは間違いなく、小さな組織や個人が最も勝ちやすい時代になる

何かやってみたいことがあるなら、さっさとはじめた方がいいと思う
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