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ササミ小路ムネ熱
生食可/不可で分けるべきではないのだろうか?
具体例で言う
刺身を切ったまな板でサラダ用の野菜を切った。
↑問題になるのは「味、香り、色などが移ること」だけでは?
また、炒め物用のニンニクを切ってからサラダ用の野菜を切る場合、一度洗うべきだろう。
食材の種類でまな板を変える意味が無い。
次に生食不可の場合。
「生食不可まな板」で、煮物用の野菜を切ったら、土が少しまな板についてしまった。
この後、同じまな板で炒め物用の肉を切った。
↑やはり、問題になるのは「味、香り、色などが移ること」だけでは?
サラダ用の野菜は「生食まな板」で、炒め物のニンニクは「生食不可まな板」で切ればいい。
加熱で無効化できる要因なら、加熱する食材同士で移っても問題が無い。
加熱で無効化できない毒素が含まれるならそもそもそれ自体食べてはいけない。
どう考えても「まな板を肉、魚、野菜で分けろ」の合理性が無い。
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食品衛生上、そういう文面を載せておかないと何かあった時に詰めれないからではないでしょうか?
azuki
生食という点ではまぁそれで済むんだろうけどまな板の場合包丁で切ったりの行動をしてると目に見えない毛羽立ちが発生しその毛羽立ちに食材の細かい肉、繊維等が引っかかり食中毒が発生となる、この引っかかった食材は洗ったとしても目に見えないくらいは残っていたりする、肉、魚系はお湯で洗った場合タンパク質が凝固してさらに摂れなくなる、その発生の際原因となる食材の種類によって菌が違うので肉、魚、野菜、というふうにまな板は分けましょうとなっている
azuki
洗うのは当たり前で基本だからいちいち洗うこととは書かないんだろうね、あとは食中毒原因菌の種類が肉、魚、野菜で違うからまな板の分け方がそうなっている刺身を切ったまな板で生野菜切るわけにはいかないし、余裕のある調理場では細かく使用まな板とか分けてるところもあるけど衛生管理の手間、を考えると3種類位が一番管理しやすい
azuki
香りの強い野菜を切る場合香り付けの用途のことが多いので100均にあるようなミニまな板を専用にしてる場合が多く使用後に野菜くずで擦り洗剤等で洗っておく等の対処をしている、時間があれば
azuki
発生する菌も違うので食中毒の種類とか対処も変わってくるから