共感で繋がるSNS
預言者の星

預言者の星

211 投稿数 26 メンバー

惑星主: てぃーくりん。

投稿

イベント

質問ひろば

音声ルーム

グループチャット

さ丸

さ丸

中国を敵にしないと困るのは誰か
― 思考を放棄した国が最後にすがる物語 ―

先に言う
これは「親米か反米か」「親中か反中か」
の話じゃない

思考をやめた国が自分を正当化するために
敵を必要としている その話


歴史を200年見てもまだ分からないのかなあ

1800年代
日本はアメリカに条約で主権を削られた

1945年
負けて 占領され 制度を作り替えられた

戦後「同盟」という言葉で
その関係は固定された

ここまで来てまだ
「アメリカは信頼できる」
「中国は危険」
という幼稚な二択をやっているのは
さすがに笑えない


中国を敵にして
日本の何が守られている?

安全?
生活?
主権?

どれも守られていない

上がったのは
軍事費
緊張
恐怖
そして「考えなくていい空気」だけ


敵がいないと困るのは誰か

答えは一つ

日本が自分で考え始めると困る連中


中国が敵でなくなった瞬間
逃げ場が消える

こう聞かれるから

日本は何を守りどこに立ち
何を選ぶ国なのか?

この問いに70年以上正面から答えず
「同盟だから」
「危険だから」
で逃げてきた。

敵がいればこの問いは一切しなくて済む


はっきり言う

中国は日本を攻めてもいないし守ってもいない

ただ無視できない規模になった
それだけ

それを「敵」に格上げしないと
成立しない安全論は安全保障でも
現実主義でもない

ただの思考放棄


そもそも

同盟は信頼じゃない

同盟とは都合が合っている間だけ続く契約

信じる対象じゃない 利用し合う関係

それを「守ってくれる存在」に
格上げした瞬間主権は静かに死ぬ


日本は

いつまで他人の物語を生きるのか

・敵を与えられ
・正義を与えられ
・恐怖を与えられ

それを「現実的」と呼ぶのはもうやめよう

それは自分で考えないことを
美徳にしただけ


中国を敵にしないと困るのは
日本の安全ではない

困るのは
日本が自分の立場を
自分で決め始めることを
心底恐れている側

外に敵を置き続ける国は
自分自身と向き合っていない

そして
向き合わない限り
敵は何度でも作られ続ける
GRAVITY
GRAVITY
さ丸

さ丸

19世紀初頭
清(中国)は
茶・絹・陶磁器を輸出し世界から銀を集めていた

一方イギリスには
清が欲しがる商品がなかった

結果 銀は一方的に中国へ流れ
イギリスは慢性的な赤字になる

そこでイギリスが選んだ解決策が
インドで生産したアヘンを中国に売ることだった

アヘンは清では禁止薬物

しかし
密輸は広がり
中毒者は急増し
銀は国外へ流出し
社会は内側から崩れ始める

清にとって
これは戦争以前に国家崩壊の危機だった

1839年
清はついに取り締まりを始める

中心人物は
林則徐

没収
公開廃棄

清の論理は単純だった

麻薬を売る国と正常な外交はできない

だがイギリスの反応は違った

アヘンは商品
没収は財産権の侵害
つまり貿易妨害だ

ここで麻薬問題は
一瞬で貿易問題にすり替えられる

1840年
イギリスは軍事行動に出る

近代兵器と蒸気船
旧式装備の清

勝敗は最初から決まっていた

1842年
清は敗北し南京条約を結ばされる

内容は
・香港の割譲
・賠償金
・港の開放
・関税自主権の制限

のちに
治外法権
最恵国待遇
も加えられ

清は植民地ではないが
主権を失った

これが不平等条約体制の始まり


アヘン戦争の本質

これは麻薬をめぐる戦争ではない

本質は
・武力を背景に
・貿易ルールを押しつけ
・国家の主権を解体する

世界初の近代的・経済侵略戦争だった


日本への影響

日本はこの戦争を
リアルタイムで見ていた

そして学ぶ

抵抗すれば清のように壊される

条約を飲めば生き延びられる

この判断が黒船対応、不平等条約受諾
へとつながっていく


アヘン戦争とは
武力で国を滅ぼす戦争ではない

条約と貿易で
主権を解体する時代の
開幕宣言だった
GRAVITY
GRAVITY
さ丸

さ丸

アメリカは「味方」ではなく「設計者」
• 1800年代:条約で主権を制限
• 1945年以降:占領して制度を再設計
• 現代:同盟という形で枠組みに固定

一貫してるのは日本を守ることより
アメリカの秩序に組み込むこと

信頼とか友情じゃなく役割分担


日本は
「守られている」のではなく「使われている」

• 日本は前線基地
• 軍事は外注
• 決定権は限定的

これは善悪じゃなく構造の話


中国は「敵」ではなく「競合」

中国は
• 市場を持ち
• 人口を持ち
• 自前でルールを作ろうとしている

つまりアメリカの視点では脅威

でも日本の視点で自動的に「敵」か?
と言われると論理は飛んでる


じゃあ、なぜ「アメリカ=信頼」「中国=敵」
になるのか

理由はシンプル

日本が自分で考えなくて済むから
• アメリカにつく → 正解っぽい
• 中国を警戒する → 世界の空気と一致

これが一番思考コストが低い


歴史を踏まえると見えてくる本音

本当の問いはアメリカを信じるか
中国を信じるかじゃない

日本は自分の利益を自分で定義しているか?

ここが空白のままだから
誰かの物語を借り続けるしかなくなる


かなり率直に言うと
• アメリカは信用する対象じゃない
• 中国も敵視する対象じゃない

どちらも利用し合う相手

国家ってそういうもの


歴史を見れば
アメリカを盲信し
中国を敵視する理由は
どこにも書いてない

書いてあるのは日本が
自分の立場を決めきれていない
という事実だけ
GRAVITY
GRAVITY
さ丸

さ丸

アメリカと日本の
「不平等条約」とは何だったのか

19世紀半ば
鎖国中の日本にアメリカの黒船がやってきた

恐怖の背景にあったのは
清(中国)がアヘン戦争で
武力によって屈服させられた現実

「逆らえば同じ目に遭う」
この空気の中で日本は交渉に臨むことになる

1858年
日本はアメリカと日米修好通商条約
を結ばされる

この条約がなぜ「不平等」だったのか

理由は大きく3つ

・関税自主権がない
→ 日本は輸入関税を自由に決められず
 安い外国製品が大量流入

・治外法権
→ アメリカ人は日本で犯罪を犯しても
 日本の法律では裁けない

・最恵国待遇
→ アメリカに与えた特権が
 他の欧米列強にも自動拡張

これは植民地ではないが主権もない状態

日本は「半主権国家」になった

この屈辱が
幕府への不信を生み
尊王攘夷運動を広げ
最終的に明治維新へとつながっていく

不平等条約は
外交の失敗ではなく体制を壊す装置だった


なぜアメリカは「武力」ではなく「条約」を選んだのか

アメリカは日本を武力で征服することも
できたはずだった

それでも選ばれたのは
戦争ではなく条約だった

理由はシンプル

戦争は
・金がかかる
・兵を送る必要がある
・反感を買い続ける

条約は
・一度結べば終わり
・相手政府が守ってくれる
・長期的に利益を生む

つまり条約の方が圧倒的にコスパがいい

アメリカは清(中国)の失敗を見ていた

武力で叩けば
恨みが残り
反乱が続き
統治が不安定になる

だから武力は「背景」に置き
実際に使うのは紙とサイン

恐怖を見せ
理性で説得し
相手に「自分で決めた形」を取らせる

その結果日本政府自身が
アメリカの利益を守る装置になった

これは
「戦争に勝つ帝国」ではなく
「ルールを作る帝国」への転換

日本はその最初の成功例だった


アメリカは
武力で支配する国ではなく
条約で縛る国になった日本はその実験場だった
GRAVITY
GRAVITY
さ丸

さ丸

1800年代から現代までの日米関係
その流れから見えてくるもの

1800年代
日本はアメリカとの条約によって
世界に引きずり出された

それは対等な交渉ではなく武力を背景にした
「選ばされた同意」だった

関税を決められず
法も守れず
日本は植民地ではないが
主権のない国になった

この屈辱から日本は学ぶ

対等に扱われるには力を持つしかない

明治以降
日本は国家・軍事・産業を急速に整え
ついに条約を改正し主権を取り戻す

だがそこで終わらなかった

1900年代前半
日本は「力を持てば対等になれる」
という発想を極端な形で実行してしまう

領土
資源
軍事

それはアメリカの「市場・貿易・ルール」という
別の強さと正面から衝突した

結果が戦争だった

1945年
日本は敗れ 主権を失い
再びアメリカの手で設計され直される

だがここでアメリカは日本を潰さなかった

理由は
日本が敵ではなく拠点として有用だったから

こうして生まれたのが同盟という形

日本は戦わない代わりに守られ
軍事を外注し経済に特化する道を選ぶ

高度経済成長はその成果だった

しかし冷戦が終わり世界が変わった今

この構造は少しずつ歪みを見せている


この流れから見えてくること

日米関係の本質は「仲がいい」「悪い」ではない

一貫しているのはこれだけ

アメリカは武力よりもルールで世界を組み込む国

日本はそのルールにどう適応するかを
常に迫られてきた国

条約
戦争
占領
同盟

形は変わっても構造は同じ

日本は一度も「完全に自分でルールを作る側」にはなれていない


そして今

世界は再び多極化に向かっている

アメリカの余力は減り
中国が台頭しルールそのものが
揺れ始めている

ここで日本は再び問われている

守られる国であり続けるのか

それとも自分の立ち位置を定義し直すのか


日米関係の歴史は
主従の物語ではない
日本が「どう世界と関わるか」を
何度も試されてきた長い実験の記録
GRAVITY
GRAVITY
さ丸

さ丸

“正しさ”じゃなく“呼吸”を取り戻したい
それができる文章は少ない
思想って本来そうで
人を管理するためじゃなく
生き物を生き物に戻すためにある
GRAVITY
GRAVITY4
さ丸

さ丸

国籍で分かるのは、その人がどの国の法律や制度に属しているか、という「行政上の所属」くらい

税金の仕組み、選挙権、使うパスポート、受けられる公的サービス
そういうルール面は国籍で決まる

でも、その人が
どんな性格か
何を大事にしているか
戦争を望むのか望まないのか
優しいのか冷たいのか
どんな生き方をしたいのか

そういう中身は、国籍からは何も分からない

日本人でも戦争反対の人もいれば賛成の人もいる
中国人でも韓国人でも、同じように考えはバラバラ

国籍は「どの箱に登録されているか」を示すラベルであって、
「どんな人間か」を示す中身ではない

だから安全保障や戦争の話も、本当は
日本対中国とか国家対国家というより、

不安に駆られて武器を持ちたくなる人間と
そのループを止めたいと思う人間の話

国籍で見えるのは制度
人間そのものは、国籍では測れない
GRAVITY
GRAVITY3
さ丸

さ丸

安全保障のジレンマと戦争放棄という逆張り

国は怖がる生き物だ。
相手が強くなれば、自分も強くならなきゃと思う。

でも相手も同じことを思う。

だから
どちらも「守りのつもり」で軍備を増やすのに
結果は、両方がどんどん戦争に近づいていく。

これが安全保障のジレンマ。

悪人がいるわけじゃない。
むしろ全員が「最悪に備えている」だけ。

なのに
恐怖は連鎖し
軍事費は膨らみ
武器は余り
いつかどこかで使われる。

持てば安心、じゃない。
持つほど不安が増える構造。

だから本当の敵は、相手の国じゃなく
この無限ループそのもの。

普通の解決策は
「相手より強くなる」こと。

でもそれはループを一段加速させるだけ。

ここで逆方向の答えを出した国がある。

戦争という手段を、最初から放棄する。

武器で均衡を取るのではなく
戦争を選択肢から消してしまう。

相手より先に
「もうそのゲームはやらない」と宣言する。

これは弱さじゃない。
無限ループにブレーキをかける知性。

もしどこかが武器を持てば
周りも持たざるをえないなら

どこかが先に
武器を使わないと決めるしかない。

恐怖に対して恐怖で返さない。
これ以上、在庫を積み上げない。

安全保障のジレンマに対する
唯一の抜け道は

勝つことではなく
降りること。

戦争放棄は理想論じゃない。
ループを止めるための現実的な逆張りだ。
GRAVITY
GRAVITY5
さ丸

さ丸

いまの社会は「お金があれば何でも手に入る」
という前提で動いている

だから お金=大事 になりやすい

でもここで一度、極端な想像をしてみる


想像①|お金はあるけど、モノがない世界

・お金は刷り放題
・口座残高は増える

でも
・食料がない
・エネルギーがない
・住む場所がない

このときお金は紙切れになる。

交換できる実体がないから。


想像②|モノはあるけど、お金がない世界

・食料がある
・水がある
・住む場所がある
・エネルギーがある

お金がなくても人は生きられる。

効率は悪い 不便ではある
でも生存は成立する


ここで見えてくる本質

お金はモノにアクセスするための道具

モノそのものではない

つまり主従関係はこう

主:モノ(実体)
従:お金(道具)

この順番が逆転したとき社会は歪む


いま起きていること

現代は
・お金は増える
・数字は膨らむ

でも
・住宅は足りない
・食料は不安定
・エネルギーは高騰

つまりお金がモノを生まなくなっている。

だから「お金はあるのに苦しい」
が起きる。


お金はモノを動かすためにある

モノが先 お金は後

モノを作る力 運ぶ力 維持する力

ここが弱るとどれだけお金を刷っても
豊かにはならない
GRAVITY1
GRAVITY12
さ丸

さ丸

中国について語るとき感情が先に立ちやすい

怖い 嫌い 信用できない

でもここでは好き嫌いを一度横に置く

構造の話をしたい


中国は「思想」ではなく「実体」の国

いまの世界経済は金融に寄りすぎている

お金は増え 数字は膨らみ 株価は上がる

でも生活は良くならない

理由は単純でお金が実体に落ちていないからだ

中国は問題も歪みも多いかもしれない

それでも
道路
鉄道

電力
都市

といった物理世界にお金を落とし続けている。

これは思想ではなく構造の違い


世界が止まりそうなとき、下から支えてきた

リーマンショック後
コロナ後

世界経済が崩れかけた場面で
中国は

国内投資
公共事業
内需拡大

によって世界の落下速度を遅らせてきた

称賛されることは少ないが
事実として下支え役だった


日本にとっての「鏡」

中国を見ると日本の姿がはっきりする

・お金はある
・技術もある
・でも実体投資が弱い
・金融と不動産に偏る

中国は日本が避けてきた
別の選択肢を極端な形で実行している国

だから比較対象として欠かせない


中国が崩れたら、世界は持たない

もし中国が本当に崩れたら

物流は止まり
資源価格は乱れ
新興国は連鎖的に不安定になる

「中国を切り離せば解決」
という発想は現実的ではない

世界はすでに中国を前提に組み上がっている


ここがいちばん大事な点

中国は理想の国ではない

正義の国でもない

でも

金融だけでは世界は回らない

という事実を実体で示している国

それが中国の存在感


最後に

嫌いな人は中国を好きになる必要はない
信じる必要もない

でも無視できる存在では絶対にない

日本がこれからの経済や社会を考えるとき
中国を抜きに構造は語れない

感情ではなく位置と役割を見る。

いまそれが求められている
GRAVITY1
GRAVITY7
もっとみる

関連する惑星をみつける

無料占いの星

491人が搭乗中
参加
🔮記載ふっしー🔮 先生からコンタクトが無い相談者の方は、占いの星をご利用ください 基本的にこの惑星をご利用してくだされば大丈夫です。しかし現在は常駐の先生方が必ず存在するとは限らない状態です。よって体制が整うまで、占いの星、スピリチュアルの星との連携をとり、こちらで叶わないご依頼がありましたらそちらまで御足労を願います 基本的には占い募集の場として、ご活用ください✨️占いに関するその他の連絡・交流もOK(占いを受けたい、鑑定してほしい等)です◎ ◆占いの先生方へ ・相談者様を募集される方は、お手隙の際に自己紹介をご記入いただけますと幸いです✨️ ・占いのジャンルは問いませんが、“無料で”鑑定を受けられる場としてご利用ください☺️ よろしくお願いいたします✨️ ⚠️ ご注意 ⚠️ ・短時間での連続投稿はお控えください。他の方の投稿の妨げにならないよう、ご配慮をお願いいたします。 ・当惑星にそぐわない内容の投稿は、場合によっては削除させていただきます。 ・他の惑星への勧誘・お誘いに関する投稿は、場合によっては削除させていただきます。 ・人を蔑む発言や態度、人を不快にする行為をされた方は惑星からは離脱していただきます。 ※何かあった際は、管理者ふっしーへご連絡ください。 上記以外でも、人と関わる際のルールやマナーを守っていただき、相談者様に寄り添い、思いやりがある場所にしましょう。 上記以外でも、ルールやマナーを守っていただき、相談者様に寄り添い、思いやりがある場所にしましょう。

ISFJの星

99198人が搭乗中
参加

占いの星

3838人が搭乗中
参加
ふっしーから皆様へ 申請に関してですが、こちらから注意事項をお送りし、ご了承後に入場となりますので、ふっしーと意思疎通が困難な方は入場出来ません。また規約は必ず御守りください。モラルのない方は等惑星ご利用不可です。ご了承していただきます。それでは皆様ようこそ。占いの星へ 占い師が集い占いとスピリチュアルに満ちた惑星 、恋愛、仕事、私生活。お悩みや未来も十人十色。あらゆる事を個人情報無しでも占い、占われる場所。全て無料でございます 数多の占術をご覧あれ 主に3択リーディングと個人鑑定に分かれます。四柱推命や占星術以外は、個人情報は必要ありません。また金銭に関するやり取りは違反です。誘わない、させない、こちらの徹底をお願い致します。万が一このような行為をされる先生方がおられるのを発見されましたら、管理者までご報告ください。また占いに関しない個人宛の感想意見はDMをご利用ください ご参加、お待ち申し上げます 管理者ふっしー

心理テストの星

542人が搭乗中
参加
心理テストが大好きな人集まれ(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

ISTPの星

80651人が搭乗中
参加
もっとみる