


🫠さ丸
パスカルの賭けと、逆張りという思考
ギャンブルって、
当たるか外れるかの話じゃない
どうなったら、どうなるか
それだけを見る行為だ
たとえば有名な話がある
パスカル(天気予報のヘクトパスカルの人)
の「賭け」
彼は「神がいるか、いないか」を
信仰として論じたわけじゃない
やったのは、リターンの比較
もし神がいなかったとする
• 神はいない
• 天国も地獄もない
• 死んだら終わり
この世界で「神がいる」に賭けても
「いない」に賭けても、リターンはゼロ
どっちに張っても何も起きない
じゃあ、仮に神がいたら?
• 天国と地獄がある
• 信じていれば天国に行けるかもしれない
この場合、
• 「いない」に賭けた人
→ 失う可能性がある
• 「いる」に賭けた人
→ 得る可能性がある
つまり、
いないに張る理由がない
いるに張る方が期待値が高い
これだけの話
重要なのはここだ
パスカルは「神はいるべきだ」と言ってない
「神はいる」と信じることが正しい
とも言っていない
どっちに賭けたら世界線として得か
それだけを見ている
この考え方は、
そのまま政治にも当てはまる
たとえば投票
「この政党が正しいか」
「思想に共感できるか」
そんなことはどうでもいい
見るべきなのは、
その一票がどんな反応を起こすか
ずっと同じところに入れ続ける
→ 何も変わらない
→ 結果はもう見えている
逆に、
今まで想定されていなかったところに入れる
→ システムが揺れる
→ 権力側が無視できなくなる
これは信仰じゃない 逆張りだ
ギャンブルとは、
未来を当てることじゃない
入力を変えて
出力がどう変わるかを見る行為
それだけ
だからこう言える
正しいかどうかで賭けるな 得失で賭けろ
パスカルがやったのも、それと同じ
投票は応援じゃない 忠誠でもない
世界線を選ぶための賭け

🫠さ丸
自民党、まじで優秀だと思う
正直に言う 思想や好き嫌いは一旦置く
会社経営という目線で見たら、
自民党はめちゃくちゃ優秀
国を「一つの巨大企業」だと考えると
日本という国を
・従業員:国民
・株主:国債・金融市場
・取引先:同盟国・国際社会
・管理部門:官僚機構
を抱えた超巨大企業だと仮定する
この会社、条件が最悪
• 敗戦スタート
• 主権制限あり
• 基軸通貨なし
• 災害多発
• 高齢化進行
• 成長余地が年々縮小
普通なら、とっくに倒産してる
それでも会社を潰さなかった経営陣
この状況で自民党がやってきたことは明確
• 国債を事故らせない
• 市場をパニックにさせない
• デフォルトさせない
• 取引先(同盟国)と揉めない
• 経営方針を急に変えない
つまり
最悪の条件下で「会社を存続させ続けた」
これは感情抜きで、
経営能力としては異常に高い
なぜ評価されるのか
市場や金融が見るのは、社員の幸福度じゃない
• 返済能力はあるか
• 統治は安定しているか
• いざとなればコストカットできるか
自民党はこの点で70年以上ほぼノーミス
CFO目線で見たら、相当信用できる経営陣
皮肉なポイント
ただし、ここで一つだけ
優秀な経営者=
従業員が幸せとは限らない
自民党が優秀だったのは、
「会社を潰さない」ことにおいて
• 利益(信用)は守った
• 倒産(破綻)は防いだ
• でも現場は常に余裕がない
これは失敗じゃない 役割に忠実だった結果
理想主義者が経営したらどうなるか
たぶんこうなる
• 従業員を先に守る
• 利益率を下げる
• 市場から不安視される
• 株価(信用)が揺れる
短期では、会社は危うくなる
だからこそ理想主義者はCEOに向かない
でも同時に、理想主義者がいなければ
会社は「生き延びるだけ」になる
会社経営という視点で見るなら、
自民党は
日本という会社を
最悪の環境下で潰さずに切り盛りしてきた
超優秀な経営陣
これは、素直に認めていい
ただし問いは残る
この会社は、
いつ「従業員の安心」を
経営の最優先事項に置くのか
経営が優秀だったからこそ、
次の段階が問われている

🫠さ丸
――なぜ積極財政は嫌われるのか
「なぜ市場は積極財政を嫌うのか?」
この問いは、財政論でもイデオロギー論でもない
“誰の安心を優先しているか”という話
市場が言う「安心」とは何か
市場にとっての安心は、一貫している
・借金は返されるか
・ルールは変わらないか
・予測不能な政治判断が入らないか
つまり重視されるのは
管理可能性・回収可能性・制御可能性
生活者が楽かどうか、
余白があるかどうかは、
この評価軸にはほぼ含まれない
なぜ積極財政は不安がられるのか
積極財政は、お金の向かう先が違う
・賃金
・雇用
・地域
・生活の下支え
これは人の安心を直接下げに行く政策だが、
市場から見るとこう映る
「で、それはどう返ってくるのか?」
「いざとなった時、増税は本当にできるのか?」
積極財政は
国家が“国民側”に寄る可能性を含む
それ自体が、市場にとってはリスクになる
市場が一番安心する国家像
市場が最も安心するのは、
いざとなったら
国民から確実に取れる国家
増税ができる
緊縮が通る
反発が起きない
これは残酷だが、
徴税能力は国家信用の中核として見られている
ここにある皮肉
市場が安心する国家は、
国民が削られる国家であることが多い
逆に、
国民の安心を優先し始めた国家は、
市場からは「不安定」に見える
これは失敗ではない 評価軸が違うだけだ
だから緊縮は「責任ある政治」になる
積極財政が
「無責任」と呼ばれやすい理由は単純だ
それが
市場の安心を最優先していないから
財政規律という言葉は、
多くの場合
「人の安心より、信用を優先する」
という意味で使われている
市場が積極財政を嫌うのは、
お金を使うからではない
赤字だからでもない
国家が“誰の側に立つか”が
市場の期待とズレる可能性があるから
ここを見ない限り、
なぜ緊縮が正義になり、
なぜ生活者の不安が後回しにされるのかは
見えてこない
問うべきなのは
「積極財政かどうか」ではなく、
どの安心を、誰のために、最優先しているのか

🫠さ丸
これはもうパターン
• ブラック企業批判
• フェミニズム
• 多様性
• ESG
• SDGs
• ワークライフバランス
全部アメリカで先に流行って
数年遅れで日本に輸入されてきた
思想というより流行の移植
今、アメリカで何が起きてるか
若い世代を中心に
• 「資本主義、無理じゃね?」
• 「医療も教育も市場に任せすぎ」
• 「働いても生活できないのはおかしい」
こういう感覚がめちゃ普通になってきてる
「社会主義」という言葉を
そのまま使うかは別として、
中身は完全に
• 再分配
• 公共重視
• 最低限の生活保障
• 労働者側の交渉力回復
で、日本はどうなるか
たぶんこうなる。
フェーズ1(今)
• 共産とか言うな
• 危険思想
• 甘え
フェーズ2(数年後)
• アメリカでも議論されてる
• ヨーロッパでは普通
• 日本も考えるべき
フェーズ3
• 「昔から言ってた」
• 「バランスが大事」
• 「極端はダメだけどね」
手のひら返し大会笑笑
さっきまで何言ってた人たち?
• 資本主義最高
• 自己責任
• 努力しろ
って言ってた人が
• 「最低限は保障すべき」
• 「格差は行きすぎ」
• 「再分配も必要」
とか言い出す
しかも何事もなかった顔で
めっちゃださいけどそんなもんしょ笑笑

🫠さ丸
資本主義 → 社会民主主義 → 社会主義
これは革命の話でも思想信仰でもない
発展段階の話
まず言葉の整理から
① 資本主義とは何か
市場と私有が前提の社会
• 財産は個人のもの
• 競争で効率を上げる
• 利益が次の投資を生む
• 技術と生産力が爆発的に伸びる
強み
→ とにかく物をつくれる
→ スピードが速い
弱み
→ 格差が拡大する
→ 労働力がコスト扱いされる
→ 生活が不安定になる人が増える
② 社会民主主義とは何か
資本主義をベースにした調整型。
• 市場と競争は認める
• でも
• 医療
• 教育
• 住宅
• 最低限の生活
は公共で支える
強み
→ 安心があるから挑戦できる
→ 格差が固定化しにくい
弱み
→ 税と制度設計が難しい
→ 成熟しないと回らない
③ 社会主義とは何か
生存を競争から切り離す社会。
• 生きるために勝たなくていい
• 失敗しても生活は守られる
• 人は役割で参加する
強み
→ 人間的な安定
→ 恐怖が少ない社会
弱み
→ 生産力が弱い段階でやると崩壊
→ 管理が先行すると権力集中
じゃあ、なぜ「順番」が大事なのか
ステップ① 資本主義(基礎体力づくり)
社会はまず
• 物をつくる力
• 技術
• インフラ
• 行政能力
を持たないと成り立たない
これを一気に作れるのが資本主義
いきなり分配から始めると「取り合い」になる
ステップ② 社会民主主義(安定装置)
生産力が十分になったら次
• 格差を調整
• 生活の土台を保証
• 不安を減らす
これをやらないと
• 消費が止まる
• 社会が荒れる
• 極端な思想が出てくる
資本主義はこの段階を飛ばすと自壊する
ステップ③ 社会主義(成熟形)
最後にやっと来る段階
• 競争しなくても生きられる
• 人が人として存在できる
これは生産力と信頼が十分にある社会でしか成立しない。
いきなり社会主義が失敗する理由
• 余裕がない
• 物が足りない
• 不安が強い
この状態で「みんなで分けよう」をやると
管理が強権化
不満が爆発
崩壊
だから「社会主義は失敗した」と言われる
でも実際は順番を間違えただけ

🫠さ丸
正解を書くテストじゃない
政権を任される誓約でもない
一生背負う約束でもない
ただの意思表示 ただのサイン
「このままでいいの?」って示すだけ
ダメなら次で戻せる
でも示さなきゃ何も変わらない
支持しなくていい
信じなくていい
期待しなくていい
今回は実験でいい

🫠さ丸
一つの物語に回収できない
・共産党 → 分配・生活・軍拡ブレーキ
・参政党 → 既存不信・主権・説明要求
方向性は違う
思想も違う
支持層も違う
でも共通点がある
「勝手に決めるな」
これが国会に30〜40議席分
常駐する状態
これクラスに例えると
・理屈で毎回質問してくるやつ
・空気読まずに手を挙げるやつ
・「それ誰が決めたん?」って聞くやつ
タイプが違う
うるさいやつが同時にいる教室
先生(=自民・官僚)は
めちゃくちゃめんどくさい
でも
・空気で通らない
・雰囲気で決まらない
・「まあ仕方ない」が使えない
結果どうなるか
数字
理由
代替案
ちゃんと板書しないと進まない
今までの国会は静かすぎた
静か=健全
じゃない
静か=
誰も考えてない
誰も止めない
勝手に決まる
これが一番ヤバい
共産党と参政党が
同時に伸びる国会は
荒れる
遅れる
めんどくさい
でも
勝手に決められない
政治に必要なのは
静けさじゃない
めんどくささ
うるさいやつがいる国会のほうが
よっぽどマシ

🫠さ丸
「選挙で可視化された世論」
個人でも組織でもない 数になった民意だけ

🫠さ丸
従いたくないなら
このままでいいと思っていないなら
相手が一番ビビる方向を示す
それがさ丸にとっての
共産党投票の意味
さ丸はそう考えて一票を入れる
共産主義を信仰しているわけじゃない
共産党が正しいとも
理想の政党だとも思ってない
それでもあたしは共産党に投票する
理由はもっと単純だ
交渉したいから
この国の政治は「お願い」では動かない
説明しても
正論を並べても
聞くふりをされて終わる
なぜなら困っていない側が
意思決定を握っているから
交渉とは話し合いじゃない
相手がこのままだと困る
と思う状況をつくること
それだけ
本当に向ける相手はどこか
あたしは自民党をラスボスだと思っていない
自民党は与えられた役割を
実行している側
本当に交渉したい相手は
資本主義社会陣営その巨大な構造
その巨悪が一番恐れるもの
それが共産化
共産主義を実行するかどうかじゃない
共産国家をつくるかどうかでもない
「共産化という選択肢が現実味を帯びること」
これ自体が資本家にとっては恐怖
なぜなら
・私有の前提が揺らぐ
・金融での収奪が難しくなる
・労働の支配が効かなくなる
・利益の一極集中が止まる
つまり勝ち筋が崩れる
だから共産党に入れる
さ丸が共産党に投票すると言っているのは
共産主義を広めたいからじゃない
共産党を信じたいからでもない
相手が一番嫌がるカードを
テーブルに置きたいだけ
実行しなくても効く
重要なのは
共産化をするかどうかじゃない
共産化をしたいという意思が
可視化されること
それだけで
資本は警戒する
市場は反応する
無視できなくなる
だから効く
これは信仰じゃない
共産党への投票は
忠誠でも
盲信でも
理想論でもない
交渉のための意思表示
それだけ

🫠さ丸
因果関係がはっきりしているかどうか、正直なところは分からない。でも「接種のあとに起きた死」が、身近な現実として残った。それだけで十分に重い。
これまで私たちは、お金や制度や将来を差し出してきた。郵政、原発、アベノミクス。どれも外側の話だった。でもワクチンは違った。身体に直接入る。一度入ったら戻らない。誰かが代わりに引き受けることもできない。
だからこれは賛成か反対かの話じゃない。「あ、とうとうここまで来たんだ」という感覚の話だ。思い出すってことは、まだ終わっていないということ。忘れた瞬間に、同じ構造は別の名前でまた来る。
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