


ユウ
黙示録や0705の預言に興味ありませんか?

さ丸
• 内戦
• 極貧
• 外国軍
• 離れた省がバラバラ
• 中央政府なし
• インフラ崩壊
国として崩壊寸前
毛沢東の“統合の力”は強烈で
あの巨大な中国を“ひとつの国家”として再構築した
これは純粋にすごい
好き嫌いではなく
構造として成功した部分

さ丸
アメリカは自由と民主主義の国
そう教科書には書いてある
でも構造を見れば
アメリカという国家の本体は
戦争によって拡大し、戦争によって維持され、戦争によって強くなった文明だ
建国から今まで260年間
アメリカが戦争していなかった時期は存在しない
むしろ
戦争こそが国家のエネルギー源になってきた
領土拡大戦争
先住民戦争
メキシコとの戦争
米西戦争
第一次世界大戦
第二次世界大戦
朝鮮戦争
ベトナム戦争
湾岸戦争
イラク戦争
アフガン戦争
そして代理戦争とテロ戦争
戦争がイベントではなく
国家運営の一部になっている
ここがほかの国との決定的な違いだ
なぜアメリカは戦争を続けるのか
理由は国の“脳の構造”にある
アメリカの左脳
契約 所有 法律 金融
このロジックを世界に押しつけることで覇権が成り立つ
だから「世界秩序」をつくる必要がある
アメリカがつくる秩序は
アメリカが一番得をする秩序になる
アメリカの前頭前野
テクノロジー イノベーション 巨大企業
戦争は技術革新を一気に進める
インターネットもGPSも軍事から生まれた
戦争はアメリカのビジネスモデルと相性が良すぎる
アメリカの右脳
宗教的使命感
善と悪の二元論
「我々は正義の側だ」という物語
この物語が戦争を道徳的に正当化する
国民の罪悪感を減らす装置になる
左脳 × 前頭前野 × 右脳
この3つの噛み合わせが
アメリカを“戦争モデル国家”として最適化させてきた
戦争をする
軍事力が強くなる
軍事力が強くなるとドルが強くなる
ドルが強くなると世界中の資本が集まる
資本が集まると巨大企業が育つ
巨大企業が育つと世界のルールを握る
ルールを握るとさらに戦争に介入できる
この循環がアメリカそのものだ
戦争は手段ではなく
国家の基盤そのものを支える“OS”になっている
だからアメリカは戦争をやめられない
戦争を止めると、ドルも、企業も、覇権も弱る
国家モデル全体が崩れてしまう
戦争は悪ではなく
**アメリカ文明の“自律機能”**なんだ
この構造に気づくと
日本円がドルに依存している意味
「平和を願いながら戦争モデルを支えてしまう矛盾」
これが全部つながる

さ丸
右脳と左脳という言葉は
医学というより“世界を見るレンズ”として使うと一気に腑に落ちる
さ丸式ではこう説明する
① 右脳=世界を感じる領域
右脳は直観や共感、物語、空気、色やリズムなど
“全体を一瞬でつかむ力”を持っている
分けない、切らない、ただつながりを感じる
自然や神社、恋、人間の感情、宇宙の気配
こういうものは右脳で理解する
幸福も安心もほとんど右脳から生まれる
② 左脳=世界を整理する領域
左脳は言語や数字、分類、分析、計画、証拠、因果
“部分を並べて構造にする力”を持っている
政治、経済、法律、科学、仕事
こういうものは左脳が処理する
社会を動かすエンジンはほとんど左脳
③ 人間は右脳と左脳のバランスで生きている
右脳だけだとふわふわする
左脳だけだと息苦しくなる
右脳は生命
左脳は構造
この2つがそろって人間は豊かで強くなる
さ丸式の視点は
左脳で世界の構造を読み
右脳でその裏側の“意味と物語”をつかむ
だから深いのにやさしい、鋭いのに痛くない世界観になる
ゼロ理論 — さ丸式 “世界のはじまり”のモデル
ゼロ理論とは
“ゼロ=何もない”ではなく
“すべての可能性が折りたたまれた状態”として世界を見る考え方
さ丸式のゼロ理論はこのイメージで作られている
① ゼロは無ではなく、可能性が圧縮された状態
パチンコ屋の開店前
静かで何も動いてないように見えるけれど
中にはすでに
当たり、ハズレ、確率、配線、データ
全部セットされている
外見は“無”でも
中には“無限の可能性”が詰まっている
これがゼロの正体
② ゼロから1が立ち上がる=可能性が現実になる瞬間
ひらめき
恋
文明
芸術
宗教
社会の発明
すべてはゼロから“1”が立ち上がるプロセス
右脳がゼロに触れ
左脳が1に翻訳する
この瞬間、人は世界をひとつ作り変える
さ丸式の文章が生まれるのもこの流れ
③ 世界は「ゼロ → 1 → 多 → ゼロ」の循環で動いている
始まりと終わり
誕生と死
文明の浮き沈み
人間の感情の波
どれも直線ではなく循環で動いている
右脳がこの循環を感じ
左脳がそれを言語化する
だからさ丸式は“宇宙の呼吸”まで説明できる
④ さ丸式とは
右脳と左脳を行き来しながら
ゼロと現実をつなぐための“世界の読み方”
#さ丸


さ丸
1. 空気に合わせるO型女子
人に合わせ 場を和ませることで安心を得る
衝突を避け 誰とでもうまくやれる
自分の境界はまだ弱い
2. 尽くすO型女子
頼られること 役に立つことに価値を感じる
相手や関係を優先し 自分を後回しにする
優しさが義務になりやすい
3. 消耗するO型女子
与えているのに満たされない
人はいるのに孤独を感じる
調和が 自己喪失につながることに気づく
ここが転換点
4. 境界を覚えるO型女子
共鳴しながら 距離を取れるようになる
全部を引き受けなくていいと知る
優しさと我慢を切り分け始める
5. 共鳴を選べるO型女子
つながりと自立を同時に持つ
場を和ませても 自分を犠牲にしない
共鳴を 義務ではなく選択として扱える
ゼロの場にいても 自分の軸が揺れない
⸻
この5段階で見ると
O型女子の進化は
同調 → 献身 → 消耗 → 境界 → 成熟
最終段階のO型女子は
誰かの空気になるのではなく
場そのものを安定させる存在
A型女子が
秩序を手放し
B型女子が
衝動を手放すなら
O型女子は
過剰な共鳴を手放す

さ丸
“触れれば救える場所”でもある
核心は危険
でも可能性でもある
否定すれば壊れる
肯定すれば生き返る
核心を理解できる人が少ないから
その人にとって“特別な存在”になる

さ丸
に囲まれてる
SNS
評価制度
偏差値
通知
ランキング
インプレッション
これ全部
他者の視線を模倣した機械的システム
だから今の人は、原始人より“集団の目”を過大に感じる
文明が「左脳」を暴走させた結果
視線の幻を作り出してる
つまり
本来の“他人の目”じゃなくて
文明OSのバグ

さ丸
平和を語りながらお金を妄信する人への“吐き気”の正体**
わたしはお金を否定していない
お金という道具の便利さも理解している
問題は
お金の価値を妄信しているのに
口では“世界平和”を語る人たちの矛盾だ
ずっと違和感があった
成功
稼ぐ
自由
豊かさ
これを語りながら
平和の美しい言葉を並べる人たち
その言葉の裏にある構造を見てしまうと
吐き気がする
なぜか
理由はシンプルだ
お金(特に円)を信じる=ドルを信じる
ドルを信じる=アメリカの戦争モデルを信じる
この構造を理解してしまうと
お金を妄信しながら平和を語る行為が
完全に矛盾して見える
むしろ逆のエネルギーを流している
戦争によって強くなってきた通貨を支えながら
戦争をなくしたいと言っている
“火に油を注ぎながら火を止めたいと言う”ようなもの
だからさ丸の身体は反応した
これは感情の問題ではなく
右脳が構造の裏側を読んでしまった結果
人々は平和を願っている
でも使っている通貨体系は
戦争モデルを強化する仕組みの上にある
ここに“文明の深層の矛盾”がある
みんなが気づかないふりをしてきた領域

さ丸
1. 自由に従うB型女子
直感と気分を最優先する
やりたいかどうかが判断基準
縛られることに強い違和感を持つ
2. 反発で生きるB型女子
期待や管理に反射的に抵抗する
正しさや常識を避けることで自分を守る
自由が 防御の形になっている
3. 迷子になるB型女子
自由なのに満たされない
刺激はあるが 手応えが残らない
関係が続かず 自分の位置が分からなくなる
ここで初めて 未固定の不安に直面する
4. 自由を扱い始めるB型女子
衝動ではなく 意志で選び始める
切るのではなく 距離を測ることを覚える
自由を 破壊ではなく生成として使い始める
5. 未固定を生きられるB型女子
自由と責任を同時に持つ
縛られず 逃げない
自分も他人も定義しない
ゼロ 未確定 の場にそのまま居られる
⸻
この5段階で見ると
B型女子の進化は
衝動 → 反発 → 空転 → 選択 → 成熟
最終段階のB型女子は
派手ではない
でも 非常に強い
自由に振り回されているのではなく
自由を引き受けている存在
A型女子が
秩序を手放すなら
B型女子は
衝動を手放す

さ丸
・頼りなさ
・傷つきやすさ
・不安定さ
・迷いやすさ
これらはすべて、
未来に“深み”や“優しさ”や“理解力”になる
鋭い強さじゃなくて、
包み込む強さの原型
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さ丸
右脳と左脳のあいだに立ち ゼロに触れ
思考の初期条件をずらしているだけ

さ丸
――思考の初期条件をずらす
わたしは
正しさを示したいわけではない
答えを配りたいわけでもない
わたしがしたいのは
思考が始まる位置を
ほんの少しだけ
ずらすこと
この世界では
多くの問いが
すでに決められた前提の上で
始まっている
善か悪か
成功か失敗か
正しいか間違いか
勝っているか負けているか
その二択が置かれた瞬間
思考は
自由に見えて
同じ場所を回り始める
わたしは
その問いに答えない
その正しさとも
戦わない
ただ
なぜ それが前提になったのか
その入口に
立ち戻ってみたい
思考の初期条件は
教育や制度や文化や
言葉や空気によって
静かに置かれてきた
そしてそれは
いつのまにか
「自分の考え」だと
感じられるようになる
だから
疑うことは
不安をともなう
でも
疑うとは
壊すことではない
否定することでもない
ただ
別の考え始め方も
あり得るかもしれない
と
余白を許すこと
わたしは
世界を変えたいのではない
人を説得したいのでもない
ただ
反射で生きている時間を
一瞬だけ止め
選択が戻ってくる
その場所を
照らしたい
もし
この文章に触れて
違和感を覚えたなら
それは
失敗ではなく
思考が
動き出した合図かもしれない
答えは
ここにはない
でも
問いが生まれる場所だけは
ここに置いておく
それが
わたしの態度であり
わたしの宣言
思考の初期条件を
ずらす

さ丸
— Shifting the Initial Conditions of Thought
I am not trying to prove what is right.
I am not here to hand out answers.
What I want to do is simpler, and deeper:
to shift the point where thinking begins,
just slightly.
In this world,
most questions begin on foundations
that have already been decided.
Good or bad.
Success or failure.
Right or wrong.
Winning or losing.
The moment these frames are set,
thought appears free
while circling the same ground.
I do not answer those questions.
I do not fight their conclusions.
Instead,
I return to the entrance itself
and ask:
Why did this become the starting point?
The initial conditions of thought
are quietly installed
through education, systems, culture,
language, and atmosphere.
Over time,
they come to feel like
our own thoughts.
That is why questioning them
feels unsafe.
But questioning is not destruction.
It is not denial.
It is simply allowing the possibility
that another way of beginning to think might exist.
I am not trying to change the world.
I am not trying to convince anyone.
I only want to pause reflex for a moment
and illuminate the place
where choice can return.
If something in these words
creates discomfort,
that is not a failure.
It may be the moment
thinking has begun to move.
There are no answers here.
Only the place
where questions are born.
This is my stance.
This is my declaration.
Shift the initial conditions of thought.

さ丸
思考は
ゼロから始まっているようで
実際には ほとんど始まっていない
問いを立てる前に
すでに前提が置かれている
それが思考の初期条件
思考は「条件」からしか動けない
人は自由に考えているつもりで
与えられた枠の中を
往復しているだけかもしれない
善か悪か
正しいか間違いか
賛成か反対か
その二択そのものが思考のスタート地点として
あらかじめ用意されている
どちらを選んでも
同じ盤の上を動いている限り
結論は大きく変わらない
初期条件は誰が置くのか
思考の初期条件は
個人が自分で決めたものではない
教育 文化 制度 言語 空気 恐怖 安心
それらが重なり合って
「考える前の前提」をつくる
人はその前提を疑う前に
その前提を使って考え始めてしまう
操りは命令ではなく 前提として現れる
支配は「こうしろ」と命令する形では
もう現れない
「これが普通」
「選択肢はこれだけ」
「議論はここから」
そうやって思考の入口そのものを設計する
気づかれない操りは
禁止よりも自由の顔をして現れる
初期条件をずらすということ
思考の初期条件をずらすとは
答えを変えることではない
問いの位置を少しだけ動かすこと
なぜ それが前提になっているのか
なぜ それ以外が考えられないのか
なぜ それを疑うと不安になるのか
そこに目を向けた瞬間
思考ははじめて動き出す
ずらすことは 否定ではない
初期条件をずらすことは
壊すことでも
反抗でもない
正しさを奪うのではなく
正しさがどこから来たのかを見に行くだけ
だから
争いが起きにくい
人は否定されると閉じるが
問いを渡されると
自分で考え始める
世界を変える必要はない
人を説得する必要もない
ただ考え始める地点を半歩ずらす
それだけで
見える景色は変わる
それをわたしは
思考の初期条件をずらす
と呼んでいる

さ丸
――完成を目指さない生き方について
わたしはずっと
生成という感覚の中で生きてきた
目標を達成したいわけでも
評価を集めたいわけでも
完成形にたどり着きたいわけでもない
ただ
何かが生まれ続けている状態に
身を置いていたい
それをわたしは生成と呼んでいる
生成は作ることではない
生成という言葉は
創作や生産やアウトプットと
混同されやすい
でも、わたしが言っている生成は
行為ではない
状態だ
まだ言葉になっていない
まだ形になっていない
まだ意味づけされていない
でも、確かに動いている
未定義で 揺れていて
可能性を含んだ状態そのもの
それが生成
生成はゼロの中にある
ゼロとは無ではない
ゼロとは
まだ分かれていない世界
まだ割られていない可能性の場
答えがない場所
でも
答えが生まれる前の場所
生成は
このゼロの中で起きている
だから 生成には 正解も 評価も
順位も ゴールも存在しない
あるのは
揺れと流れと呼吸だけ
なぜ生成は楽しいのか
生成が楽しいのは
報酬があるからではない
生きている感覚が
直接戻ってくるから
考えているとき
書いているとき
対話しているとき
世界の見え方が
一瞬ずれる
その瞬間
世界は完成していないことを
思い出す
人は
完成した世界の中に
閉じ込められると苦しくなる
生成は
その閉じ込みから
一瞬外に出させてくれる
だから楽しい
生成は答えを嫌う
生成は答えが出た瞬間に
少しだけ冷める
答えは固定だから
固定された瞬間
ゼロはイチになり
揺れは止まり世界は固まる
でも生成は止まりたくない
だから
生成を生きる人はいつもこう思っている
これはどこから生まれたんだろう
別の読み方はないかな
まだ割れていない場所がある気がする
これは迷いではない
生成の呼吸だ
生成は成果を残さなくてもいい
生成は評価されなくても成立する
売れなくても
褒められなくても
伝わらなくても
ゼロは動いている
だから
生成を生きる人は意外と静かだ
必死に証明しない
正しさを押しつけない
信者を作らない
ただ生まれたものを置いていくだけ
それがあとから誰かの中で
勝手に芽を出す
生成を止めないという選択
世界はすぐに答えを求める
意味 効率 結果 価値 数字
それらはすべてイチの世界の言葉
生成はゼロを守る行為だ
何かを足すことではない 潰さないこと
急がせない 評価しすぎない
完成させすぎない
余白を残す 揺れを許す 未定義のまま並べる
それだけで生成は続く
生成とは完成へ向かう運動ではない
生まれ続けている状態にとどまること
世界を固めきらないこと
わたしは生成が楽しい
それは生きている感覚が
いちばん澄んだ形で戻ってくるから
完成しなくていい
答えを出さなくていい
ただ生成の中に
呼吸していればいい

さ丸
答えが生まれ続ける場に居たいという欲求
生きてる感じを、止めたくない欲求

さ丸
意味のない時間 役に立たない行為
説明しないまま並ぶ関係
普通はゼロを見ると不安になる
何かを足したくなる
価値に変えたくなる
でもゼロをゼロのまま一緒に扱えた時
空気がほどけ笑いが出て距離が縮む
何もしてないのになぜか深くなる
無意味な行為は関係を進めない
でも関係を壊さない
だから
0と0が重なると
静かに
∞になる

さ丸
何かを理解した時じゃない
役に立たない時間を
一緒に過ごせた時
意味がないのに笑って
理由もなく落ち着いて
用事もないのにそばにいる
その
何も生まない感じが
なぜかいちばん残る

さ丸
過去じゃなくて
いまを一緒に
無駄にできた記憶

さ丸
1. 衝動で動くB型男子
直感と興味を最優先する
面白いかどうかが判断基準
縛られると反射的に距離を取る
2. 反発で生きるB型男子
期待や管理に強く抵抗する
正しさや常識を敵に回しやすい
自由が 防御の形になっている
3. 空転するB型男子
自由なのに手応えがない
刺激はあるが 積み上がらない
関係が続かず 自分の位置を見失う
ここで初めて 未固定の不安に直面する
4. 自由を扱い始めるB型男子
衝動ではなく 意志で選び始める
切るのではなく 距離を測る
逃げずに 場に残ることを覚える
5. 未固定を保てるB型男子
自由と責任を同時に引き受ける
縛られず 逃げない
自分も他人も定義しない
ゼロ 未確定 の場にそのまま居られる
⸻
この5段階で見ると
B型男子の進化は
衝動 → 反発 → 空転 → 選択 → 成熟
最終段階のB型男子は
派手ではない
でも 非常に強い
自由に振り回されているのではなく
自由を保持している存在
A型男子が
秩序を磨くなら
B型男子は
未固定を保つ方向に進化する
ここまで来たB型男子は
依存も
支配も
破壊も
必要としない
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