投稿

さ丸
大きく分けて「評価されている点」と「誤解されている点」の両方がある。
この二つは、実は同じ構造から生まれている。
① いま「受けている」ポイント
共産党が一定の支持を保っている理由は、派手さではない。
・一貫して立場を変えない
・汚職や裏金スキャンダルがほぼない
・弱者・生活者目線の政策を続けている
・流行や政権に迎合しない
つまり
「信用できるかどうか」だけで選ぶ人たちに受けている。
右脳的に言えば、
熱狂ではなく、温度の低い信頼。
⸻
② それと同時に生まれた誤解
その「一貫性」と「迎合しなさ」が、
別の文脈ではこう変換されてきた。
・融通がきかない
・時代遅れ
・危ない思想
・過激
・どこか怪しい
なぜこうなるかというと、
戦後の空気と冷戦構造が強く影響している。
⸻
③ 最大の誤解の源:冷戦の記憶
戦後日本では長く、
「共産主義=敵」「共産党=危険」
というイメージが教育・メディア・外交の中で刷り込まれてきた。
これは
日本共産党の実際の行動というより、
・ソ連
・中国
・北朝鮮
といった国家権力を持った共産党のイメージを
そのまま重ねられてきた結果。
同じ名前でも、性質はまったく別なのに、
名前だけが一人歩きした。
⸻
④ 「公安に調査されている」という言葉の力
もう一つ、誤解を強めた要素がこれ。
「公安が見ている」
「監視されている」
この言葉は事実の一部ではあるけれど、
多くの場合、意味がすり替えられている。
調査対象=違法
危険指定=非合法
という連想が勝手に起きる。
実際には
「過去の思想や主張の経緯を理由に、継続的に観察されている」
というだけなのに、
言葉の印象だけが独り歩きした。
⸻
⑤ 皮肉な話:誤解は“強さ”の裏返しでもある
興味深いのは、
誤解の多くが、実は評価点の裏返しでもあること。
・妥協しない → 危険に見える
・一貫している → 古く見える
・迎合しない → 孤立して見える
つまり、
変わらなさが、恐れを生んだ。
空気に合わせない存在は、
いつの時代でも「異物」に見えやすい。
⸻
⑥ 結論
共産党が受けているのは
カリスマ性でも
革命性でもない。
「ブレないこと」への、静かな評価だ。
一方で、
誤解は
冷戦の記憶
名前の連想
言葉の印象
によって増幅されてきた。
だからこの話は、
支持か不支持かの前に、
何が事実で
何がイメージなのか
を一度、切り分けるだけでいい。
同意する必要はない。
ただ、誤解の構造を理解すること自体が、もう一歩前に進む行為だと思う。
関連する投稿をみつける
話題の投稿をみつける

さかき
サフラン賞
2ルージュカルデア
堺ステークス
1バンドマスター
茨城新聞杯
13ミスティア
ポートアイランドS
2セッション
スプリンターズS
11トウシンマカオ
14カピリナ
に期待します。

ザンバ

じょき

久瀬

のは🐕

咫🐉

🪼うみ

ヒカミ
・・・ええ歌やで #キミプリ

玉葱🍅

ろっき
もっとみる 
関連検索ワード



