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ダイエット、美容、筋トレ、
ファッション、資格の取得等、
成長のための努力ならなんでも可です。
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しま

きなこ餅
いやー、続けていたら精神的に病みそうだったので、ものすごく悩んだけど11月に退職を決意。
夏に転職したばかりで『何やってるのよ自分。。。』って思う気持ちも正直少しあるけど[目が回る]
1番は『人』が私には合わなかった。
とある20代の男性から仕事教えてもらいつつ、その人と連携取って仕事進めていくけど、中々上手くコミュニケーション取れず。
結構早めに『もう少しコミュニケーション取って仕事していきたい』と伝えてみたら『会話とかコミュニケーションって無駄じゃないですか?』って言われ絶望感を味わいました。
ただその人は意地悪で言ったのではなくて、本当にそう思ってる。
悪い人ではないし、仕事も一生懸命。
ただ他の人に興味がない感じ。
何人もいる中の1人で他にも話せたり質問できる人がいるならまた違ったんだろうけど、私の仕事のことを質問したりできるのはその男の人だけ。
他にはあまり話さない女の人が1人でその人は全然違う分野の仕事内容。
そして社長はすぐ怒鳴るパワハラ系。
仕事の内容は2ヶ月位してから大分慣れてきたでしょと言われ、求人の仕事内容と全然違うものをメインとしてやっていくように社長に言われる。
退職を決断してからは精神的にかなり楽になりました[ほほえむ]
次の仕事探す際に早期退職の部分はデメリットになっちゃうと思うけど、自分の心身の方が大事❗
今は解放感でいっぱいです[ハート]
明日からはまた実家に戻って、叔父が入っていた施設の荷物の整理や運び出し、家の家事等やることはやりつつ、少しのんびり過ごします[大笑い]
shin

トムジェリ好き
皆さんは何かありますか?
セブンルールとは、、
様々な分野で活躍する女性に密着し、「いつもしていること(ルール)」を7つ見つけ、「なぜそれにこだわるのか」を掘り下げる。


ひかげ

萌柳
早い話私は知識人や学者というものに憧憬を抱いていない可能性がある。というのも私自身に関して分野問わず知識を求める姿勢と言うのはあると思われるが、それは社会的に扱われるほどに広範に渡るものではない。また尊敬すべき先人がたのように深く追求するかあるいはその分野に特化して多種の知識を得る意思や行動があるというわけでもない。個人的な知見からすれば知識人であったり知識を重視する人間と比較すると類似しているとは言い難い行動である。この事より考えると私はむしろ所有する知識より思考を巡らせ熟考を好むのであってその具体に対して思考の対象を設定しているわけではないという可能性が考えられる。
しかし、人よりは知識を好む傾向はあるとの認識を持っているので何故知識を求める姿勢はあるのかが甚だ疑問である。あくまで思考の過程を支えるためであるのならば知識欲と言うのは実際は更に強くて良いはずなのだが。結局のところ獲得されにくい知識を獲得するための手法に私は従っているのであってそのために最低限度の知識を得ているに過ぎないのかもしれない。つまり私は選択肢を少しずつ増やしながらも単純な知識の全探索を目指そうとしているのかもしれない。
我ながら徒労の多い行動のような気がする。そもそも本当にあっているのだろうか…
しゅう
「芸能界で 光る存在」であることを
推測すると...
◆ 個性が強い人が「光る世界」なので
逆に「個性を無理に出さないタモリさん」が
際立つ部分もある
◆ 一般社会・常識に対しても
経験が豊富・熟知している
(感覚的に 視聴者側にも近い)
◆ 一般の芸能人が疎い分野に
関心が高く詳しい
(歴史文化・ニュース・世論等)
タモリさんは デビューの頃の話を聴くと
「遅咲きの芸能界入り」であって
それが「芸能人」でありながら
「一般人・一般社会」も経験してきた為に
逆の「その部分」が「光る存在」に
つながっていると思われるお話
その「キャラ」が
世の中における
「リアル・共感を求める社会」にも合っていて より「親しまれている」と思われる件

ゴーシュ
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