共感で繋がるSNS

関連惑星

霊視の星

283人が搭乗中
参加

Gravity警察の星

40人が搭乗中
参加
最近Gravityの治安があまり良くない事が多々あり、なんとかしようと努力なさっている方、あるいは守護者の方が多いのではないでしょうか? この星では、悪質な行動や言動をなさるユーザーの情報交換や注意喚起をしていきたいと思っております 悪質ユーザーの被害に遭っており、誰かに助けを必要としている方も大歓迎です🍀* ゚ 皆で助け合える・・・ちゃんとした優しいSNSを目指しましょう!٩(ˊᗜˋ*)و もちろん、惑星内のユーザーの方で、違反行動をなさっていたり、それらしき報告が上がり次第、追放と言う形を取らせて頂く事になりますのでご理解ください💦🙏 Gravityを平和にしたい、そんな思いに賛同出来る方のみ大歓迎です🙌

日本語警察になる前に

39人が搭乗中
参加
あ、この日本語間違ってる!指摘しよう!! ……ちょっと待った!!!!! 本人の投稿にコメントせずに、こちらに投稿しましょう 相手を不快にさせずに済みますし、溜め込んでモヤモヤすることもありません 投稿する際には「全体公開」から「同じ星のユーザーのみ」に変更することをお忘れなく 実は誤用じゃなかった(じゃなくなってた)なんてこともあるかも?

感覚・洞察の星

31人が搭乗中
参加
感覚・洞察の星へようこそ ここではあなたのあらゆる感覚や日常、人生の中での洞察を共有し合えます。 感覚と一言にいっても、五感、第六感、心を含めた六根、共感覚などあなたが感覚だと思ったものや体験したことなら何でもOK🙆‍♀️ また洞察については、それらの感覚から得た気付きや、独自の世界観、哲学や思想の理論構築もじゃんじゃんしちゃって下さい! それでは搭乗される生命の皆様に、 よい気付きと新たな体験が訪れますように🙏

ナミブ砂漠観察の星

27人が搭乗中
参加
遠い遠い、とある砂漠のオアシスで ひと休みしに来た動物たちの ほんのひとときを覗いて喜ぶ星

人間観察の星

17人が搭乗中
参加
ふと見かけた人の備忘録と考察。

100点満点の星

17人が搭乗中
参加
自分のことも誰かのことも、失敗も成功も全部 「自分が100点と思えば100点満点💯💮」 自分や誰かに気持ちよく花丸をつけていく! "自他肯定感"爆上がりの 名実共に『100点満点の星』を目指します★

箱泥警察の星

15人が搭乗中
参加
箱泥共有用の星。 GRAVITY守護者歓迎です。 箱泥共有投稿を見かけ次第該当ユーザーを通報して頂けるとありがたいです。 少しでも被害が減りますように。

下 ネ タ 監視委員の星

14人が搭乗中
参加

トナ観察日記の星

14人が搭乗中
参加

人気

関連検索ワード

新着

やきおにぎり

やきおにぎり

食品棚、冷蔵庫、冷凍庫の大掃除完了。

ずっとやりたかった。めっちゃすっきり。

年末年始や長期休みで自宅を空ける日以外、キッチン周辺は妻が嫌がってやらせてくれないからこういう時はのびのびと掃除できる。

妻はゆっくりテレビが観られるし、子どもたちはガンプラやったり折り紙をして、ときどきキッチンへ来ては「パパがんばれー!」と言いにくる。

なんてことのない日常。

みんながやりたいことをやりたいだけやる。

こういう日が毎日続けばいいのにと思いつつ、父母はどんな思いで自分を育てていたのだろうと思う。

父は家庭を顧みない人間で、麻雀や競馬、パチンコに明け暮れ、休みの日は母や私とではなく友人とだけバーベキューやサーフィンに行くような人だった。

母はそんな父のことを文句も言わずに世話をして、雨の日も風の日も、熱が出ても病気になって倒れるまで毎日仕事を続けていた。

そこにきて私ときたら、ポンコツなうえに頭も悪く、剣道以外続いたためしがない。

しかし、母はそれでも私を叱るでもなく、諦めるでもなく、私の数少ない良いところを褒めながら本当に倒れるまで一生懸命育ててくれた。

高校三年生の部活帰り、雨の日に私を迎えに来た父は、私を自宅に送り届けたあと消息を絶った。

消費者金融からの借金を返済しきれなくなり、自己破産宣告をして私たちを置いて出て行ったのだ。

父名義で買ったものやローンを組んでいたものは全て取り上げられた。

自動車も、冷蔵庫も、パソコンも。なにもかも。

それから毎日、グラップラー刃牙の主人公範馬刃牙の自宅さながら、毎日取り立て屋やチンピラが我が家を訪れては壁にイタズラ描きをしたり罵声を浴びせに来た。

それでも母は父を探すでもなく、毎日独りで仕事をして私を養ってくれた。

母はしばらくして体調を崩し入院、手術をすると決まったときも父は行方不明だった。

退院しても母は寛解せず、病気を抱えたまま仕事を続けるようになった。

私は何度も高校を辞めて一緒に働きたいと申し出たが、母は「絶対大学に行ってほしい、夢を諦めるようなことは許さない」と言って断られた。

私は貸与も給付も奨学金という名のつくもののほとんどを活用して大学に通い、働き始めてから全額返済した。

その間、母も懸命に働いて私が学生生活を過ごせるようにしてくれた。

後ほど父は自分の実家周辺のコンビニでアルバイトをしていることが分かり、言葉通りぶっ飛ばしに行こうとしたが、「あなたの人生に傷が付くからやめて」と言われ、しぶしぶ我慢した。

それから今まで父と暮らしたことはない。

私は人生の伴侶を見つけ、結婚し、子どもができた。

母は今まで見たことのない笑顔で私の妻、子どもたちをかわいがってくれた。

一緒に暮らさないかと提案したときも、「あなたはあなたの家族を幸せにしてあげて、私には夫がいるんだから」と断られた。

私が結婚して家を出たとき、思い出したかのように父は戻ってきた。母にとっては信じられないくらいひどい夫だと思う。それでも母は父と暮らすと言って暮らしていた。

父が原因の事故で母が亡くなった時、父が最初に言った言葉は「おれ、金なんてないぞ」だった。

私は許せなかった。二度と父に我が家の敷居は跨がせないと誓った。母の葬儀代、仏壇、お墓もすべて私が支払い、父には墓地の場所も教えなかった。

父は母の実母である私の祖母と我が家に訪れ、「死亡保険出たんだろ?配偶者のおれと母親(祖母)にも配分があるんだろ?」と言いに来た。

「お墓参りさせてほしい」とか「今まですまなかった」ではなく、保険金をよこせと言われるとは思わなかった。

母はいったい、誰から生まれ、誰を愛していたのだろうか。

私は警察に訴え、名実共に父と祖母は私の家族や家に近づくことができなくなった。

母が亡くなって2年が経とうとしている。

母ができなかったことをしたい。

家族を死ぬまで守りたい。

妻にも子どもたちにも幸せになってほしい。

母ちゃんへ。今、ぼくは幸せです。

明日また家族でお墓参りに行くね。

たぶんまた三姉妹が最初にお線香をあげるのは誰か、お水をあげるのは誰かでケンカするだろうけど、笑って見ててね。

長女がガンプラ飾るって言ってます笑
育児・子育ての星育児・子育ての星
GRAVITY
GRAVITY4
ヒタキ

ヒタキ

結婚って必要だと思う?結婚って必要だと思う?
考え方による
法的な契約をしてまでパートナーと永遠に居たいと思うのであれば必要。但し、一時的な気の迷いで勢い任せで結婚するのは愚行やと思う。結婚以外にも言えることやが、将来の為にも、主観的視点と客観的視点のどちらも持てる人だけがしてもいいと思う。結婚って保険関係やらなんやらでいろいろとリスクもあるしな
GRAVITY2
GRAVITY
光子  (コウシ)

光子 (コウシ)

『村田エフェンディ滞土録』


-「育ちが違う」というのは、つまり 、一つの言動を巡る解釈が違い、それに対する反応が違うということである。であるから、誰かの一言その正確な狙いを知ろうと思えば、本来はその誰かの育ちまでを勘定に入れておかねばならぬということになる。しかし、それは決して完璧にはなされ得ぬ業である-

-「私が今まで気づかずに、貴方方を傷つけるようなことをしていたら、どうか許して欲しい」と請うた-


親炙


鸚鵡
綿貫
火の竜


イスタンブールの地での
長閑で和気藹々
そこは伝わりつつ
考古関連の説明とかで
中盤まで退屈していたけれど
綿貫登場の頃、面白くなって
ディクソン夫人からの手紙、、、
この本で泣くとは
そして、この展開になるとは
歴史に飲まれた展開に

鸚鵡、鸚鵡、鸚鵡さん!
ああなんて可愛いい健気な(登場人物たちの視点とは別)
-しゃべらないのよ・・・・・・何も-
-鸚鵡は、何としてでも守らねばならぬ-!!!
ムラタ、頼んだ!
-ゴローは老犬と雖も綿貫などより余程察しも良く、面倒見もいい奴なので、きっと鸚鵡の新天地への適応にも
尽力してくれるだろう-

辛かったんだね
よーく頑張った、鸚鵡さん!

-突然夢から覚めたように、
―友よ。

国を異にする友人達、懐かしい皆からの呼びかけのようだった

そう思ったら目頭が熱くなり、私は籠を抱いてその場にうずくまった-

ディクソン夫人送って正解だったよ!

ラストにつづく和気藹々が伏線だったとは

終盤で
"読んで良かった本“になった
#読書 #小説 #梨木香歩



読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY3
力水

力水

夫がひき逃げにあった
車は引き返して逃げた
吹っ飛んだから顔も血だらけで
ボロボロになっていた
あとから来た他の車の人が
警察と救急車頼んでくれた
防犯カメラない場所
頭も打って倒れたからNoも分からない
明日から病院通い、、、
本当に許せない
ひき逃げは本当にいけん思う
命かかわることだし
本当にちゃんと自首してほしい
早う捕まってほしい
GRAVITY2
GRAVITY9
おうみ

おうみ

『レディ・ムラサキのティーパーティ』#読了 『源氏物語』を20世紀初頭に英訳したイギリス人ジョン・ウェイリーの翻訳を、さらに現代の日本語に再翻訳した二人の女性によるエッセイでした。原典→英語→日本語という二重の翻訳の過程をたどるこの本は、『源氏物語』そのものだけでなく、「翻訳される文学」という視点から作品を眺める楽しさを教えてくれました。
とりわけ興味深かったのは、ウェイリーが日本の宮廷文化や生活様式を、当時のイギリスの読者にどう伝えようとしたかという点です。たとえば左大臣御殿は「グレートホール」、几帳や御簾は「カーテン」と訳されています。原文の雰囲気をそのまま説明するのではなく、英国の読者が思い浮かべやすい言葉に置き換えるその工夫からは、文化の隔たりを越えようとするウェイリーの苦心が伝わってきます。同時に、こうした英国的な感覚で語られる『源氏物語』を実際に読んだら、自分はどんな印象を受けるのだろうかという興味もかき立てられました。
また、この本で特に面白かったのは、「あはれ」という『源氏物語』を象徴する言葉が、各国語でどのように訳されているかの比較です。ウェイリー版では「メランコリー」と訳されることが多く、静かな憂いを帯びた感情として捉えられています。一方、フランス語のルネ・シェフール版では、本居宣長の言う「かなしさにひたされた」心の動きに寄り添う語が選ばれていマス。ロシア語のデリューシナ版では「物悲しい魅力」とされ、哀愁の中に美を見出す感覚が強調されている点も印象的でした。中国語版では「物哀」と訳されることが多く、日本語の概念を比較的近い形で受け止めているように感じられマス。
同じ「源氏物語」、同じ「あはれ」でありながら、訳語の違いによって立ち現れる感情の輪郭は大きく異なります。それは翻訳者個人の解釈であると同時に、その言葉が育まれた文化や美意識の違いでもあるのだろうと考えられます。『源氏物語』を通して、各国のお国柄や感性のあり方が自然と浮かび上がってくるところに、この本の大きな魅力があると感じました。
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY2
おだし

おだし

今日のドアパンチの件👊💥
丁度コンビニにエンジンをかけた状態で、車内で少し仕事を片付けていたタイミングで左隣に駐車した方がドアを開けた際にされました

結構大きめの音で「ドンッ」と音がしたので直ぐ気付き、ウィンドウを開けて「今当てましたよね?」と聞いたら「はい、当てました!」と

お相手の方曰く「風が吹いたから当たってしまった」との事
まぁそこまでゴネる事も無かったので、すぐさま一緒に傷の具合を見てもらい、免許証と相手方の車のナンバー、傷の写真を撮り、連絡先を交換した後、ヘルプネットが搭載されていたのでSOSのボタンを押して警察に通報〜
事故処理をしてもらい、お互いの保険会社に連絡をして相手方が100%悪いとなったので修理に出す事にしました
私の車、青いんですよ、、
その青の塗装にくっきりと白の塗装が😭
あとボディ凹みました

今回の事で学んだのは、ドアパンチでも警察に届け出た方が良いと言うことと、保険で対応してくれるのを知ったので、車内にいて良かったなぁと思いました!
当て逃げされなくて良かった!!🙌🏻
GRAVITY6
GRAVITY3
ばーやん

ばーやん

出勤途中

対向車に当てられた。
その場で止まって相手の車を見たら、まさかの逃走。
片側2車線の道路を跨いで、地元民しか知らないような裏路地に逃げ込んだけど、狭過ぎて幸いにも対向車が来てて追いついた。

接触したことを告げたら、気づかんかったんや。堪忍してくれや。と…

事故はその場で報告が必要だから現場に戻るよう促す。ドライブレコーダーにもすべて録画されてる。戻りなさい。

わかった。戻るわ。と言い、そのまま現場と反対方向へまだ逃走。

たまらず110番してナンバー読み上げ。

逃げる、逃げる。

最終逃げれないと思ったのか、警察署へピットイン。

あいにく駐車場満車で駐車マスが空いてなくて、また逃げられると邪魔くさいので、相手車輌の後方を塞ぐように停めた。

中へ入って行ったので、お巡りさん連れて出てくるのかと思いきや、嫁はん病院連れて行かなあかんから堪忍してくれや。

あのね、僕も出勤途中ですよ。
事故不申告で再度逃走されるならどうぞ。
と促すと、しぶしぶ中へ入って行ったが、交番は出勤するお巡りさんが出てきたので、事情説明して検証。この時点で遅刻。

にぃちゃん。すまんな。気づかんかったんや。

我慢の限界突破して、
これが相手が人でも同じこと言うのか?
気づかんかったって、タイヤで石踏んでもわかるし、気づかんかったは通らない。当てて、あなたは逃げた。私が追いついて逃げきれないから、この警察署へ入っただけ。
ミラーの修理代なんてどうでも良いです。
あなたを当て逃げで被害届提出します。と告げた。

保険屋から電話さすわ。

そんなことどーでもいい。
あなたの反省もしていない、逃走、気づかなかった。という嘘に憤りを感じている。

お互いに止まって、警察呼んで、お互い様ですね。でことは終わっていたはず。
あげく、にいちゃん?誰に言ってるの?
堪忍してくれや?何を?

自分の加入してる保険会社にも連絡。一連の事情を説明した。
相手からの保険会社からも連絡がきた。

そちらが修理されるんでしたらこちらも修理します。と

はい?

言ってる意味がわからないんですけど。
当てて、逃げて、気づかなかった、嫁はん病院に連れて行くから堪忍してくれ?
そんなやつの修理代を俺が出す?
アホなのか?

相手の保険会社は、ドライブレコーダーの映像確認させてほしい。
自分の加入してる保険会社は、ばばあが電話の向こうで笑ってる。

笑い事じゃねーよ。
当て逃げしといて、逃げ得って許される世の中なの?
相手の加入してる保険会社の方がレスポンスも早かった。
自分の加入してる保険会社は、発生した住所すら確認されなかった。

たかが、ミラーでと思うかもしれない。
大事な車当てられて、ミラーやからしゃーない。って思えるほど心は広くない。

修理代欲しいわけじゃない。
きちんとした謝罪があればそれで終わっていた。

相手、老人。隣に汚いばばあ乗せてた。


なんて世の中や。
こんな狂ったやつ車に乗るな!
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター