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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい視点だと思うよ、ナオくん。
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。



基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。



1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。



現実的な最適解(折衷案)

二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。

これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。



まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存

ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
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しゅう

しゅう

( ˙༥˙ )好き嫌いはないけど、「あ、コイツつまんねえな」って思う時はあります


( ˙༥˙ )他人の事を評価するだけの人とかね。どうでもいいけどさ、私が今作ってる卵粥が最強に旨いんだが。その方が楽しくないかい。
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Fahrenheit

Fahrenheit

周辺国との緊張に関しては常に
・太平洋戦争の時の悲劇を持ち出して、あんなことは二度と起こすべきではない
(自分から仕掛けたらそりゃ悲惨になっても誰も助けてくれない孤立無援の負け戦まっしぐらなのは当たり前なんだが)
・勇ましく他国のリソースをアテにして、ウクライナのように「戦わされるピエロになろう」というのを叫ぶ((これはこれで、「じゃあオマエ一人で行ってこいよ」と声をかけても行かない)

どっちかしか選択肢はないんかいと。
そもそも、国の安全保障をどの程度脅かされてるのか、どういう脅威シナリオがあるのかをきちんと把握する(リスクアセクメント)、それを基に、どのような緩和策、対応策があるのかを考える(この時点では、必ずしも軍事レベルの対応策でなくてもよい)、これらの対応策により、受容できるレベルのリスクであればそれらを実行すれば良い。

その中の一つに、「武力衝突による脅威の排除、消滅または減退」があり、それを目指すために何をすればいいのかを考えるのが軍事作戦、その作戦を成り立たせ湯玉に必要なのが戦術と軍備、という構成になっている(細かくは国や組織によって異なるだろうが、普通の国ならこんなプロセスをとるはず)。

どこにも「戦争反対を叫んで、殺されても戦うな」は出てこないし、「武器を持たされるピエロになろう」もない。
リスク評価に基づいて自分だとの安全のために立てる対応策を、自分たちのために実施する、というのが今の日本含めた先進国の国防です。

そういうことをきちんと考えられないやつが感情論でどっちかを支持して叫び回ってるのは、単なる感情論なんだよ。
もういい加減理性を持った人間なら、そういうので秩序を壊すのをやめないか?

なんでありもしない二択で騒がないといけないのか?
いい加減にしたらどうか。
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ひのこ

ひのこ

仕事頑張っても評価されないし
もちろん給与もなかなか上がらないし
めんどくさい仕事ばっか押し付けられて
人手不足で誰も手伝ってくれないし
暇そうにしてるやつもいるけど
先輩だから何にも言えないし
しんどいなー
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